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Beat Audio (ビート オーディオ)

Signal MKII MMCX-4.4mm 【BEA-7377】

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商品コード

4571239307377

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◎特徴

Signal MKII
アップグレードケーブル「Signal」の第二世代モデル。
銀と銅を組み合わせた独自の合金導体を採用。
ユニークさと美意識、そして機能性をも追求したライトグレーカラーの導体被覆を採用。

・銀と銅を組み合わせた、 独自の合金導体を採用
従来モデルである Signalでは、 一般的な 「銀メッキ銅導体」の代わりに、銀と銅を特別な配合比率により混ぜ合わせ作り出した独自の「合金導体」を採用するなど、これまでのケーブルデザインとは異なる新しい発想にチャレンジしました。
Signal MKII では、従来モデル「Signal」に採用した導体素材よりもさらにハイクオリティな導体素材へとアップグレードし、音響特性を改善。そして数百の髪の毛ほどの太さのスレッドを巧みに加工し、ケーブルの柔軟性も大幅に向上しています。今回の開発において、導体のスレッド数を犠牲にすることなくこの様な成果が得られたことは、非常に大きな進歩であり、第二世代と呼ぶに相応しいアップグレードケーブルとなりました。

・強みであったアタック感のある低域は継承しつつ、解像感、サウンドレンジを向上
音質面では従来モデルよりも遥かにダイナミックレンジが向上し、音数の多い複雑な音源であっても、それぞれの音をより鮮明に聴き取ることが容易になりました。オーケストラのトラックを聴いた時は、 特にその凄さがよりリアルに伝わるはずです。
Signal MKII のサウンドチューニングについて、 低音域は従来モデルである Signal を継承しており、これまで通りパンチの効いた低音が楽しめます。高音域は新しく作りだした合金導体の音響特性が向上したことで、格段にサウンドレンジが改善しています。

・ユニークさと美意識、そして機能性をも追求した、ライトグレーカラーの導体被覆
音質だけでなく外観にも完璧さを求めたアップグレードケーブル「Signal MKII」。
従来までの退屈な黒い外観からは卒業し「ユニークさ」と「高級感」を兼ね備えた 「ライトグレーカラー」の導体被覆を開発しました。この導体被覆の表面加工については、敢えてコントラストを強くし過ぎない工夫を施しています。多くのイヤホンと組み合わせやすい、スタイリッシュでユニークなアップグレードケーブルを完成させました。

・ハンドメイドによるスモールバッチ生産
Beat Audio では、熟練した職人の手によりケーブルを製造しています。
半田付けでは、異なる半田素材による溶解温度を素材ごとに調整し、半田付けによる酸化リスクを防止しています。接合部は顕微鏡で確認し、細心の注意を払っています。Beat Audioでは、ケーブルの製造に関わる基礎トレーニングも定期的に行っており、常に最善を尽くしています。

・純度が全てではない、全ては音楽のため
Beat Audioが掲げている企業理念「Purity is not everything, Music is everything.(純度がすべてではない。音楽がすべて。)」には「ケーブルの品質を導体の純度だけで評価してはいけない。そのケーブルによって奏でられる音楽によって評価されるべき。」 という、 強いメッセージが込められています。
Beat Audio のラボには、試作したケーブルを評価する為のスタジオが併設されており、すべては「音楽のため」というモットーを大切に、新しい作品を作り続けています。

◎スペック

導体材料:銀と銅を圧縮させ作られた独自の線材
導体数:4 本
ケーブル長:120cm

商品詳細

◎特徴

Signal MKII
アップグレードケーブル「Signal」の第二世代モデル。
銀と銅を組み合わせた独自の合金導体を採用。
ユニークさと美意識、そして機能性をも追求したライトグレーカラーの導体被覆を採用。

・銀と銅を組み合わせた、 独自の合金導体を採用
従来モデルである Signalでは、 一般的な 「銀メッキ銅導体」の代わりに、銀と銅を特別な配合比率により混ぜ合わせ作り出した独自の「合金導体」を採用するなど、これまでのケーブルデザインとは異なる新しい発想にチャレンジしました。
Signal MKII では、従来モデル「Signal」に採用した導体素材よりもさらにハイクオリティな導体素材へとアップグレードし、音響特性を改善。そして数百の髪の毛ほどの太さのスレッドを巧みに加工し、ケーブルの柔軟性も大幅に向上しています。今回の開発において、導体のスレッド数を犠牲にすることなくこの様な成果が得られたことは、非常に大きな進歩であり、第二世代と呼ぶに相応しいアップグレードケーブルとなりました。

・強みであったアタック感のある低域は継承しつつ、解像感、サウンドレンジを向上
音質面では従来モデルよりも遥かにダイナミックレンジが向上し、音数の多い複雑な音源であっても、それぞれの音をより鮮明に聴き取ることが容易になりました。オーケストラのトラックを聴いた時は、 特にその凄さがよりリアルに伝わるはずです。
Signal MKII のサウンドチューニングについて、 低音域は従来モデルである Signal を継承しており、これまで通りパンチの効いた低音が楽しめます。高音域は新しく作りだした合金導体の音響特性が向上したことで、格段にサウンドレンジが改善しています。

・ユニークさと美意識、そして機能性をも追求した、ライトグレーカラーの導体被覆
音質だけでなく外観にも完璧さを求めたアップグレードケーブル「Signal MKII」。
従来までの退屈な黒い外観からは卒業し「ユニークさ」と「高級感」を兼ね備えた 「ライトグレーカラー」の導体被覆を開発しました。この導体被覆の表面加工については、敢えてコントラストを強くし過ぎない工夫を施しています。多くのイヤホンと組み合わせやすい、スタイリッシュでユニークなアップグレードケーブルを完成させました。

・ハンドメイドによるスモールバッチ生産
Beat Audio では、熟練した職人の手によりケーブルを製造しています。
半田付けでは、異なる半田素材による溶解温度を素材ごとに調整し、半田付けによる酸化リスクを防止しています。接合部は顕微鏡で確認し、細心の注意を払っています。Beat Audioでは、ケーブルの製造に関わる基礎トレーニングも定期的に行っており、常に最善を尽くしています。

・純度が全てではない、全ては音楽のため
Beat Audioが掲げている企業理念「Purity is not everything, Music is everything.(純度がすべてではない。音楽がすべて。)」には「ケーブルの品質を導体の純度だけで評価してはいけない。そのケーブルによって奏でられる音楽によって評価されるべき。」 という、 強いメッセージが込められています。
Beat Audio のラボには、試作したケーブルを評価する為のスタジオが併設されており、すべては「音楽のため」というモットーを大切に、新しい作品を作り続けています。

◎スペック

導体材料:銀と銅を圧縮させ作られた独自の線材
導体数:4 本
ケーブル長:120cm

満足度

4.5

2人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

新生Signal!特とご試聴あれ!!

遂にVermilionに次いでSignalもMKIIになりました!

前作のSignalの黒い被膜からグレーの被膜へと変更になり、新たな装いで登場です。



音の傾向は前作より角がとれて柔らかくなり、より万能になった印象です。

楽器帯域がスッキリとしているのでボーカルをしっかりと聴くことができます。

Signal特有のキレ感は若干ながら薄れているものの未だ健在。



音の繋がりも良く、今回は分離感よりも音の調和を重視している感じです。

音場は狭めで、芯があってまとまりのあるサウンドになっています。



ご来店の際はSignalの進化をぜひお客様の耳でお確かめ下さい!!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ベスト   2019/10/15

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

signal

試聴環境はHS1670SSをZX300に直差しです。
HS1670SS付属の日本ディックス製のシルバーコートケーブルとの相性が非常に高く、なかなかピーキーな特性を持つヘッドホンなので、基本的にDAP単体で鳴らせますが使用するケーブルを選ぶタイプの機種です。前々から思っていたのですが、この機種は音作りがいい意味で派手なこともあって、ケーブルの線材で傾向をつかみにくいです。そのため、相性のいいケーブルを探すには様々なメーカーの製品をとっかえひっかえするしか方法がありません。先日eイヤホン秋葉原に置いてある(ショーケースに入ってるものを除く)MMCXto4.4mm5極を全て試しました。そのなかで「お!?」と思えた物をレビューしていこうと思います。
前置きが長くなりました。
SignalMk-Ⅱ(4芯)ですが、まず真っ先に確実に初代よりもよくなっている事を取り上げたいです。なぜ断言できるかというと、先代SignalをHS1670につなげてもあまり変化を感じられませんでしたが、こちらはかなり大きな変化を感じられたからです。一聴して感じるが変化が、音場、つまり聴いている環境が非常に広くなったように感じます。壮大と言ってしまうと少々言い過ぎかもしれませんが、そんな感じです。解像度、定位ともによく聞けば分かる程度向上しますが、こちらに変化を求める人はもっと他にいいケーブルがあると思います。
残念な点は、なんといっても被膜の色が変わってしまったしまったことです。この鼠色、HS1670と合わせると意外にも見た目の相性がいいのですが、手持ちのカスタムにも合わせてみたらなんだか変にケーブルだけ目立ってしまって個人的にはちょっとに残念な感じになってしまいました。あの高級感と清楚さを併せ持ったシックな黒がよかったんですけどねぇ…それ以外に気なる所はありませんでしたね。

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DAT さん (2020/01/28)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

8芯が良いとは限らない

4芯、8芯共に試聴しました。
それぞれに特徴があり、必ずしも8芯の方が優れているとは限らないと思いました。
4芯の方がスッキリとした音質で、キレが良いです。

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kinf さん (2020/01/21)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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