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AVIOT (アビオット)

WA-Z1PNK ピエール中野コラボモデル

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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AVIOT (アビオット)

WA-Z1PNK ピエール中野コラボモデル

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¥88,000 税込

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4571597061041

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この商品のスタッフレビュー

シャモ

@e☆イヤホン大阪日本橋本店

量感イメージ

  • 近い
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  • クール
  • ウォーム
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  • 迫力

無線・有線とマルチに使える平⾯磁気駆動型ヘッドホン!!

外観・装着感について

全体的に締まりのある黒で統一され、アルミニウムフレームやスライダーの冷たい輝きが高級感を感じさせます。装着した際に、頭上にあたるヘッドバンド部分に柔らかなクッションが使われており、長時間使用での疲労を軽減してくれそうです。

装着感について
まず、イヤーパッドがかなり分厚く、強い弾力性があります。そのため遮音性が高く、音楽を再生すれば周りの音が気になることはあまりないと思います。表面のレザーも肌にみっちり貼りつくような質感で、馴染みやすく、音楽への没入感にも一役かってくれています。


音質について

【Bluetooth接続時】
太さと深さを兼ね備えた、若干ブーミーな低音が、空間に響きと広さを感じさせてくれます。全体的に低音と高音の存在感が強く、ドンシャリな雰囲気があります。

SBC・AACから”LDAC”に接続を変更した時の変化としては、中音〜高音部分が強くなり、やや奥にいたボーカルが少し前に出てくるように感じました。同時にドンシャリ感も強くなるので、ここは好みによって変更するのがおすすめです。

【有線接続時】
Bluetooth接続に比べ、中高域の音がグッと前に出てくれるようになり、ボーカルのディテールが細かくなった為、その存在感が増したように感じます。依然としてドンシャリっぽい音の雰囲気はありますが、有線接続になったことで解像度と明瞭感が向上し、全体の見渡しが良くなった印象です。低音部分も深さと解像度が増したことによって空、間にある空気感の表現力が向上したように思います。

両方の接続時に共通している音の傾向としては、低音は太く深さがあり、高音の存在感も強く、”非常に良質なドンシャリ”に感じました。またそれぞれの接続時の音量は、Bluetooth接続の際でもある程度の音量はとれますが、普段スマートフォン側の7〜8割程度のボリュームで聴いている方なら、最大値まで上げないといけないかもしれません。

やはり、平面磁気駆動型のヘッドホンということもあり、個人的には有線での使用がオススメです。有線接続で使用する場合は、可能であれば据置型のヘッドホンアンプと繋いでいただき、ポータブルの環境であれば高出力なDAPやポータブルヘッドホンアンプとの組み合わせが良いと思います。

メタルやロックとの相性もとっても良いのですが、EDMなど打ち込み系との相性が抜群に良かったので、そういった音楽が好みな方もぜひ聴いていただきたいですね。

のってぃ

@e☆イヤホン

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

まさかの平⾯磁気駆動型ワイヤレスヘッドホン!!

あのAVIOTから平⾯磁気駆動型ヘッドホンが発売されるとは誰が思ったでしょう。気にならないわけがなかったので早速試聴した印象をば。

【Bluetooth接続】
iPhoneでの試聴ですが、重心が低く温かみのある広がりの良い音のように感じました。音場は広めで見通しがよくバランスのいい印象で、基本的にはジャンル問わず楽しめますが、個人的にはAimerさんやUruさんのような楽曲と相性が良かったです。

気になったのはiPhoneとの接続だとボリュームがたりず、しっかりと鳴らすのであればほぼマックス近くまであげた方がいいなと思った点でしょうか。この点は個人差もありますので是非1度お試しいただけると幸いです。

【有線接続】
Astell&Kern SA700とアンバランス接続で試しました。出力自体は昨今の機器と比べると高くはありませんが、やはり聴き慣れた相棒で聴いてみるのが分かりやすかったです。

音量としては110~120程度上げれば十分ですが、第一印象は再生機器側の駆動力をかなり求めてくる機種だと思いました。

SA700とあわせた場合、低域の量感やボーカル帯の質感はとても良く、高域が刺激的なのでシンバル系の弾けるような音が好きな方、メロディアスなギターソロを楽しむ場合にはとても良いように感じます。

有線で使用される場合はポータブルアンプやプレイヤーなどを使用しバランス接続などで運用した方がさらに活躍してくれるかと思います。(内蔵のDACやAMPの優秀さが伺えますね)

あと外せないのが装着感の良さですね。イヤーパッドの質感がよく肌への触れ心地が気持ちよくつい撫でたくなりますね(笑)

ぜひ皆様もお試しください◎
私も今度はガッツリ据え置き環境で試してみます。

       
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

ピエール中野氏のこだわりを盛り込んだ特別仕様
平面磁気駆動型ドライバー搭載 Hi-Res Wireless対応ヘッドホン

AVIOT WA-Z1PNK

ヒーローイメージ

新境地のヘッドホン「WA-Z1PNK」
これまではベースモデルを元に音質を調整して、ピヤホン“らしさ”を出していた。今回、このヘッドホンがAVIOTのフラッグシップモデルになる。
構想から長い年月をかけAVIOTとピヤホンで同じゴールを探りあった結果、耳の肥えたユーザーにも感動してもらえるようなものに仕上がった。上質でうっとりするような音質に、「こんなアプローチができたのか」「こんなところにたどり着くのか」と驚くはず。
まずはとにかく自分の耳で聴いてみてほしい。
― ピエール中野

  1. 平面磁気駆動型ドライバー採用
    ヘッドホンの⼼臓部とも⾔えるドライバーに、「平⾯磁気駆動型」ドライバーを採⽤。
    一般的なダイナミック型ドライバーは、振動板へ部分的な駆動力を与えて振動させていることに対し、平面駆動型ドライバーでは、振動板の全面に均一な磁気駆動力を与えることで音を再生しています。これにより低音域から高音域までフラットで理想的な振動が得られ、低歪で位相乱れの少ないレスポンスを実現しました。
    そして、従来の平面駆動型ヘッドホンが苦手としていた低音域の再生能力についても、内部音響チャンバーと半開放スリット型ハウジングによりエアフローを最適化し、一般的なダイナミック型ヘッドホンと遜色のない音圧レベルへ到達しました。
    ポップス、ロックをはじめ、あらゆる音楽ジャンルに対してクリアで再現度の高いサウンドをお楽しみいただけます。
    hoge画像
  2. 専用DAC・ドライバーアンプIC搭載
    DAC(Digital-Analog Converter)およびドライバーアンプをBluetoothオーディオシステムと切り離し、米国ESS Technology社製の専用ICチップを搭載。
    無線利用時にも回路残留ノイズの影響を低減し、S/Nおよびダイナミックレンジを向上しました。ハイレゾ音源の繊細で解像度の高い表現もお楽しみいただけます。
    hoge画像
  3. LDAC搭載
    無線接続時のBluetooth伝送⽅式には、SBC、AACに加え、既存技術(SBC)と⽐べ約3倍のデータ量送信を誇るLDAC™を採⽤。
    ワイヤレスでも、音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現等、ハイレゾ⾳源そしてWA-Z1PNKが持つ特性を最大限生かしながら音楽をお楽しみいただくことができます。
    hoge画像
  4. 2WAYコネクション
    有線接続、無線接続、どちらも可能なWA-Z1PNK。「有線・無線どちらで繋いでも、音質差をなるべく出さずに満足な音にしたい」という、ピエール中野氏のこだわりを反映し、どちらの接続方法でも高音質で音楽をお楽しみいただけるよう設計しました。
    スマートフォンやPCから気軽に⾳楽を聴きたいときにはBluetoothで接続し無線ヘッドホンとして、ヘッドホンアンプ等と接続してじっくり楽しみたいときには、付属のケーブル(3.5mmステレオミニプラグケーブル・6.3mmステレオプラグアダプタ)を使⽤し、有線ヘッドホンとしてお使いいただけます。バランス接続も対応しているので、対応するケーブル*を使えばより高音質な音楽再生も可能です。

    *付属のケーブルはバランス接続には対応していません。入力ジャックは3.5mm4極(L+/R+/R-/L-)です
    hoge画像
  5. 音楽に没頭できる、快適な装着感
    数え切れない程のヘッドホンを使⽤してきたピエール中野⽒の、「自宅でじっくりつかう、という利用シーンを見据え、重量を感じさせない装着感にしたい」というこだわりを元に設計。
    長時間使用してもストレスにならないよう、側圧やヘッドバンドをはじめ、細部まで妥協なく突き詰めました。イヤーパッドは⽿当たりの良いソフトな素材を採⽤することにより、オーバーヘッド型ながら⽿や⽿周りへの圧迫感が少なく、快適な装着感を実現しています。
    hoge画像
  6. フラグシップにふさわしいプレミアムなデザイン
    シンプルかつスリムな形状のハウジングには、高剛性アルミニウム素材と半開放型スリットデザインを採用。また、肌に触れるヘッドバンドおよびイヤーパッドにはそれぞれパーツごとに異なるエコレザーを使用しています。しっとりとした質感のマットブラックにPNKモデル特有のアンティークゴールドを所々に施すことで、フラグシップモデルにふさわしいラグジュアリーで重厚感のある雰囲気に仕上げました。
    hoge画像
  7. 声優・緒方恵美氏の撮り下ろしボイス採用
    電源ON / OFFやbluetooth接続等、ヘッドホンの操作をしらせる「ボイスガイダンス」には、ピエール中野氏とも親交のある、声優・緒方恵美氏の撮り下ろしボイスを採用しました。

AVIOTの音作りの特徴は、日本語を聞きなれた人々が最も心地よく感じるサウンド「JAPAN TUNED」。普段話したり、耳にする言語が違うと快適に聴こえるサウンドも異なると言われており、私たちは日本語を母国語とする人々や、日本の音楽文化に触れる機会の多い人々が、あらゆる楽曲を原音に忠実に、かつ心地よく感じられることを目指し、商品開発を行っています。WA-Z1PNKは「目の前に立ち上がるリアルな音場」「アーティストの熱量が伝わるライブ感」をイメージし、引き締まったグルーヴ感のある低域、しっかりとした音像定位でボーカルや楽器を目の前に感じられる中域、伸びやかで音の輪郭をより自然に再現する高域を実現しました。

製品仕様


■ スペック
連続再生時間(音楽再生) Bluetooth接続時20時間
充電時間 約5.5時間
ドライバー構成 平⾯磁気駆動型ドライバー
対応コーデック SBC,AAC,LDAC
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.2
防水 -
対応プロファイル A2DP,HFP,HSP,AVRCP
再生周波数帯域 メーカー情報なし
重量(本体) メーカー情報なし
マルチペアリング 8デバイス
マルチポイント 2デバイス
Bluetooth再生用 DAC AMP ESS社製 DAC AMP
充電ポート USB Type-C
通話用内蔵マイク MEMSマイク×2
最大通話時間 最大15時間
※Bluetooth接続時のみ
付属品 ステレオ接続ケーブル(3.5mm ステレオミニプラグ 1.2m)
標準フォンプラグアダプタ
専用ケース
充電用USBType-Cケーブル1本
ユーザーマニュアル
製品保証登録カード

商品詳細

ピエール中野氏のこだわりを盛り込んだ特別仕様
平面磁気駆動型ドライバー搭載 Hi-Res Wireless対応ヘッドホン

AVIOT WA-Z1PNK

ヒーローイメージ

新境地のヘッドホン「WA-Z1PNK」
これまではベースモデルを元に音質を調整して、ピヤホン“らしさ”を出していた。今回、このヘッドホンがAVIOTのフラッグシップモデルになる。
構想から長い年月をかけAVIOTとピヤホンで同じゴールを探りあった結果、耳の肥えたユーザーにも感動してもらえるようなものに仕上がった。上質でうっとりするような音質に、「こんなアプローチができたのか」「こんなところにたどり着くのか」と驚くはず。
まずはとにかく自分の耳で聴いてみてほしい。
― ピエール中野

  1. 平面磁気駆動型ドライバー採用
    ヘッドホンの⼼臓部とも⾔えるドライバーに、「平⾯磁気駆動型」ドライバーを採⽤。
    一般的なダイナミック型ドライバーは、振動板へ部分的な駆動力を与えて振動させていることに対し、平面駆動型ドライバーでは、振動板の全面に均一な磁気駆動力を与えることで音を再生しています。これにより低音域から高音域までフラットで理想的な振動が得られ、低歪で位相乱れの少ないレスポンスを実現しました。
    そして、従来の平面駆動型ヘッドホンが苦手としていた低音域の再生能力についても、内部音響チャンバーと半開放スリット型ハウジングによりエアフローを最適化し、一般的なダイナミック型ヘッドホンと遜色のない音圧レベルへ到達しました。
    ポップス、ロックをはじめ、あらゆる音楽ジャンルに対してクリアで再現度の高いサウンドをお楽しみいただけます。
    hoge画像
  2. 専用DAC・ドライバーアンプIC搭載
    DAC(Digital-Analog Converter)およびドライバーアンプをBluetoothオーディオシステムと切り離し、米国ESS Technology社製の専用ICチップを搭載。
    無線利用時にも回路残留ノイズの影響を低減し、S/Nおよびダイナミックレンジを向上しました。ハイレゾ音源の繊細で解像度の高い表現もお楽しみいただけます。
    hoge画像
  3. LDAC搭載
    無線接続時のBluetooth伝送⽅式には、SBC、AACに加え、既存技術(SBC)と⽐べ約3倍のデータ量送信を誇るLDAC™を採⽤。
    ワイヤレスでも、音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現等、ハイレゾ⾳源そしてWA-Z1PNKが持つ特性を最大限生かしながら音楽をお楽しみいただくことができます。
    hoge画像
  4. 2WAYコネクション
    有線接続、無線接続、どちらも可能なWA-Z1PNK。「有線・無線どちらで繋いでも、音質差をなるべく出さずに満足な音にしたい」という、ピエール中野氏のこだわりを反映し、どちらの接続方法でも高音質で音楽をお楽しみいただけるよう設計しました。
    スマートフォンやPCから気軽に⾳楽を聴きたいときにはBluetoothで接続し無線ヘッドホンとして、ヘッドホンアンプ等と接続してじっくり楽しみたいときには、付属のケーブル(3.5mmステレオミニプラグケーブル・6.3mmステレオプラグアダプタ)を使⽤し、有線ヘッドホンとしてお使いいただけます。バランス接続も対応しているので、対応するケーブル*を使えばより高音質な音楽再生も可能です。

    *付属のケーブルはバランス接続には対応していません。入力ジャックは3.5mm4極(L+/R+/R-/L-)です
    hoge画像
  5. 音楽に没頭できる、快適な装着感
    数え切れない程のヘッドホンを使⽤してきたピエール中野⽒の、「自宅でじっくりつかう、という利用シーンを見据え、重量を感じさせない装着感にしたい」というこだわりを元に設計。
    長時間使用してもストレスにならないよう、側圧やヘッドバンドをはじめ、細部まで妥協なく突き詰めました。イヤーパッドは⽿当たりの良いソフトな素材を採⽤することにより、オーバーヘッド型ながら⽿や⽿周りへの圧迫感が少なく、快適な装着感を実現しています。
    hoge画像
  6. フラグシップにふさわしいプレミアムなデザイン
    シンプルかつスリムな形状のハウジングには、高剛性アルミニウム素材と半開放型スリットデザインを採用。また、肌に触れるヘッドバンドおよびイヤーパッドにはそれぞれパーツごとに異なるエコレザーを使用しています。しっとりとした質感のマットブラックにPNKモデル特有のアンティークゴールドを所々に施すことで、フラグシップモデルにふさわしいラグジュアリーで重厚感のある雰囲気に仕上げました。
    hoge画像
  7. 声優・緒方恵美氏の撮り下ろしボイス採用
    電源ON / OFFやbluetooth接続等、ヘッドホンの操作をしらせる「ボイスガイダンス」には、ピエール中野氏とも親交のある、声優・緒方恵美氏の撮り下ろしボイスを採用しました。

AVIOTの音作りの特徴は、日本語を聞きなれた人々が最も心地よく感じるサウンド「JAPAN TUNED」。普段話したり、耳にする言語が違うと快適に聴こえるサウンドも異なると言われており、私たちは日本語を母国語とする人々や、日本の音楽文化に触れる機会の多い人々が、あらゆる楽曲を原音に忠実に、かつ心地よく感じられることを目指し、商品開発を行っています。WA-Z1PNKは「目の前に立ち上がるリアルな音場」「アーティストの熱量が伝わるライブ感」をイメージし、引き締まったグルーヴ感のある低域、しっかりとした音像定位でボーカルや楽器を目の前に感じられる中域、伸びやかで音の輪郭をより自然に再現する高域を実現しました。

製品仕様


■ スペック
連続再生時間(音楽再生) Bluetooth接続時20時間
充電時間 約5.5時間
ドライバー構成 平⾯磁気駆動型ドライバー
対応コーデック SBC,AAC,LDAC
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.2
防水 -
対応プロファイル A2DP,HFP,HSP,AVRCP
再生周波数帯域 メーカー情報なし
重量(本体) メーカー情報なし
マルチペアリング 8デバイス
マルチポイント 2デバイス
Bluetooth再生用 DAC AMP ESS社製 DAC AMP
充電ポート USB Type-C
通話用内蔵マイク MEMSマイク×2
最大通話時間 最大15時間
※Bluetooth接続時のみ
付属品 ステレオ接続ケーブル(3.5mm ステレオミニプラグ 1.2m)
標準フォンプラグアダプタ
専用ケース
充電用USBType-Cケーブル1本
ユーザーマニュアル
製品保証登録カード

満足度

3.5

高音の質

4.2

中音の質

4.1

低音の質

4

細やかさ

4.3

迫力

4.1

音場

4.1

遮音性

3.3

音漏耐性

3

7人のお客様がレビューしています。

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

3.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

環境次第で化けるHP

有線/無線両対応ということですが、
私は据え置き有線環境にて聴いている為、
主に有線+据え置き環境でのレビューになります。

環境
DAC/AMP:Ferrum Audio ERCO
ヘッドホンケーブル:Pentaconn Recable SONY MDR-1A/1AM2用

無線環境でもHP内部にESS製DAC/AMPも付いている為、
どの端末からでも音が良いのはいい点かと思います。定位感も良好です。
有線環境においてのレビューになりますが、
これは上流を整えてあげればそこそこ化けます。
ワイヤレスでは感じる事の出来なかった繊細な音の強弱表現、
音場感(特に前後の)、PDだから少し苦手かと感じていた空気感、
臨場感も格段に上がりました。
音の味付けは濃く刺激的と言えます、苦手なサウンドと言う人も絶対
いる事でしょう。
もし上流が整っている方であり、
ピエール中野サウンドに興味があればオススメしたいです。

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fegelein さん (2023/12/29)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

2.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

2.0

細やかさ

5.0

迫力

2.0

音場

5.0

遮音性

1.0

音漏耐性

3.0

非常に高音質ですが、低音域、装着感、遮音性が自分の耳に合いませんでした。

音質としては全域にわたって非常に高いレベルにあり、録音時そのままで再現
してくれるという印象です。

但し、重低音に慣れている自分の耳には、低音の量が若干足りない感じでした。
繊細な音が好みの方に適しているのでは、と思います。
平面磁気駆動型ドライバーがどのようなものか期待していましたが、
私には従来のダイナミック型の方が良いようです。

それから装着感については、本体が重厚な金属でできており、少し下向きで
居続けると本体がずれてきたりして、安定させるのに工夫を要すると思います。
頭及び両耳への側圧が比較的強く、本体の硬質感によって、プロ用の音響機材
という感覚を持ちます。この感覚に慣れるには時間がかかるかなと思います。
上記の理由から、テレワーク中などのながら聴きには不向きかなと思います。
いつでも聴きたい時に聴くといったフットワークは期待できない感じです。

それから半開放型なので、周りの音声は普通に聞こえてきますので、
静かな場所での使用に限られると思います。
周りの雑音に敏感な自分には、ノイキャン機能がない本機では機能不足であり、
若干音質を犠牲にしてでもノイキャン付きの方が合っていると感じました。

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トモ さん (2023/01/21)

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参考になった! 2

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

3.0

音漏耐性

3.0

フラットに聴こえました

有線での試聴になります。
プレイヤーにかなりパワーが必要なのか、この時使っていたDP-X1Aでは初めてボリュームを過大警告が表示される所まで持っていく必要がありました。
ヘッドホンとしては、そのレベルでも余裕で受け止めており、それなりのアンプを間にかました方が、より良いと思います。
音のバランスはピヤホンシリーズの目線では、ややフラットな傾向で低音がそれほど主張している様に聴こえません。定位感が感じやすく、そのおかげなのかベースやキックの帯域が強くなくても、迫力と輪郭が同居できていると思います。

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たんた さん (2023/01/15)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

2.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

3.0

中音の質

3.0

低音の質

2.5

細やかさ

3.0

迫力

3.5

音場

2.5

遮音性

3.0

音漏耐性

3.0

悪くは無いけど

mojo2と繋いでの試聴環境で聴きました。
ピヤホンがいつも高音過多、或いは低音過多な印象があるので、今回のヘッドホンは上から下まで過不足無くバランス良くなっていると感じました。ただこの値段で有線としても無線としても非常に中途半端だなぁと言うのが正直な印象です。他に沢山選択肢はあるのかなと。
装着感が特に残念でイヤーパッドが小さく耳が潰れるような感じになるし、レザーの質も他の同価格帯のヘッドホンに比べると正直快適では無いし、何より側圧がキツかったです。
ワイヤレスでの使用も出来るのなら装着感はもっとこだわって欲しかったというのが正直な所です。

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てんてん さん (2023/01/08)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

4.5

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

HR/HMや打ち込み系が好きな方にお勧めな高級ヘッドホンです。

あくまでも音楽を趣味で聴いている素人です。
UD-505のバランス接続で聴いています。
e★イヤホン様から購入しました。

ロック、メタル、テクノ、トランス、少し昔のJ-POP、ジャズを聴きます。
高音:シンバルがクリアですが刺さりません。サ行も刺さりません。
中音:男女ボーカル、ハーモニーともきれいです。
低音:バスドラ、スネアのアタック音が締まってます。
 時々タムタムの音が変に聞こえる気がしますが他は問題ないです。
細やかさ(解像度):バランス接続だとかなりある方です。
迫力:音楽の外から傍観するというより中にいる感覚です。
音場:多分横に広いです。
遮音性、音漏耐性:不明です。

その他:一言で書くと、ピッドホンはPassCodeホンでした。
もう少し一般的な書き方だとHR/HMや打ち込み系が好きな方にお勧めな高級ヘッドホンです。
ただし録音、MIXがいまいちな音源はそのままいまいちに聞こえるタイプと感じます。
また他のヘッドホンでちょうど良い音量だとこのヘッドホンは音が小さく聞こえますので有線で聴く場合はパワーがあった方が良さそうです。
重めですが一点に重さが集中しないので長時間視聴してもあまり重さを感じません。
イヤーパッドも感触が良く長時間視聴でも違和感を感じません。

ジャズは小編成、ビッグバンドとも悪くないのですが同価格帯なら他のヘッドホンの方が幸せになれるかもしれません。弦楽器も少数なら綺麗に聞こえます。
このヘッドホンの最大の特徴としてロック、メタル、打ち込み系を聴くのには非常に良いヘッドホンです。
パートごとの音がクリアに聞き取れます。
その一方で全体の音楽としてもノリの良い曲ではノリを感じ、独特の世界を持つ曲はその世界に浸ることが出来ます。

手持ちの音源などを一通り聴きましたが、アーティストではPassCodeが特に合っています。デジタルサウンド、ラウドロック、ストレートな女性ボーカルの全てに相性が良いです。
Perfume, 凛として時雨(当たり前ですが)、そこに鳴るも相性がかなり良いです。

以上の駄文がどなたかの参考になれば幸いです。

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おぢさん さん (2022/12/29)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

2.0

安心のヘッドホン

全体的に大満足なヘッドホンです。

有線でzen canと接続して聴いていますが、迫力満点で音楽がかっこよく聴こえます。
ピヤホンシリーズらしく、低音もすごく聴きやすいです。
ただし、ポータブルのプレイヤーだとかなり音量を上げないといけないかもしれません。

見た目は高級感あってかっこいいと思います。
側圧はやや強めな印象です。頭の大きさによりますが、長時間の着用は少し痛くなるかもしれないです。
それでもいつまで音楽を聴いていたくなるようなヘッドホンです。

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gg さん (2022/12/29)

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