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WA-Z1PNK ピエール中野コラボモデル
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¥88,000 税込
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商品コード
4571597061041
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この商品のスタッフレビュー
シャモ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
量感イメージ
無線・有線とマルチに使える平⾯磁気駆動型ヘッドホン!!
外観・装着感について
全体的に締まりのある黒で統一され、アルミニウムフレームやスライダーの冷たい輝きが高級感を感じさせます。装着した際に、頭上にあたるヘッドバンド部分に柔らかなクッションが使われており、長時間使用での疲労を軽減してくれそうです。
装着感について
まず、イヤーパッドがかなり分厚く、強い弾力性があります。そのため遮音性が高く、音楽を再生すれば周りの音が気になることはあまりないと思います。表面のレザーも肌にみっちり貼りつくような質感で、馴染みやすく、音楽への没入感にも一役かってくれています。
音質について
【Bluetooth接続時】
太さと深さを兼ね備えた、若干ブーミーな低音が、空間に響きと広さを感じさせてくれます。全体的に低音と高音の存在感が強く、ドンシャリな雰囲気があります。
SBC・AACから”LDAC”に接続を変更した時の変化としては、中音〜高音部分が強くなり、やや奥にいたボーカルが少し前に出てくるように感じました。同時にドンシャリ感も強くなるので、ここは好みによって変更するのがおすすめです。
【有線接続時】
Bluetooth接続に比べ、中高域の音がグッと前に出てくれるようになり、ボーカルのディテールが細かくなった為、その存在感が増したように感じます。依然としてドンシャリっぽい音の雰囲気はありますが、有線接続になったことで解像度と明瞭感が向上し、全体の見渡しが良くなった印象です。低音部分も深さと解像度が増したことによって空、間にある空気感の表現力が向上したように思います。
両方の接続時に共通している音の傾向としては、低音は太く深さがあり、高音の存在感も強く、”非常に良質なドンシャリ”に感じました。またそれぞれの接続時の音量は、Bluetooth接続の際でもある程度の音量はとれますが、普段スマートフォン側の7〜8割程度のボリュームで聴いている方なら、最大値まで上げないといけないかもしれません。
やはり、平面磁気駆動型のヘッドホンということもあり、個人的には有線での使用がオススメです。有線接続で使用する場合は、可能であれば据置型のヘッドホンアンプと繋いでいただき、ポータブルの環境であれば高出力なDAPやポータブルヘッドホンアンプとの組み合わせが良いと思います。
メタルやロックとの相性もとっても良いのですが、EDMなど打ち込み系との相性が抜群に良かったので、そういった音楽が好みな方もぜひ聴いていただきたいですね。
のってぃ
@e☆イヤホン
量感イメージ
まさかの平⾯磁気駆動型ワイヤレスヘッドホン!!
あのAVIOTから平⾯磁気駆動型ヘッドホンが発売されるとは誰が思ったでしょう。気にならないわけがなかったので早速試聴した印象をば。
【Bluetooth接続】
iPhoneでの試聴ですが、重心が低く温かみのある広がりの良い音のように感じました。音場は広めで見通しがよくバランスのいい印象で、基本的にはジャンル問わず楽しめますが、個人的にはAimerさんやUruさんのような楽曲と相性が良かったです。
気になったのはiPhoneとの接続だとボリュームがたりず、しっかりと鳴らすのであればほぼマックス近くまであげた方がいいなと思った点でしょうか。この点は個人差もありますので是非1度お試しいただけると幸いです。
【有線接続】
Astell&Kern SA700とアンバランス接続で試しました。出力自体は昨今の機器と比べると高くはありませんが、やはり聴き慣れた相棒で聴いてみるのが分かりやすかったです。
音量としては110~120程度上げれば十分ですが、第一印象は再生機器側の駆動力をかなり求めてくる機種だと思いました。
SA700とあわせた場合、低域の量感やボーカル帯の質感はとても良く、高域が刺激的なのでシンバル系の弾けるような音が好きな方、メロディアスなギターソロを楽しむ場合にはとても良いように感じます。
有線で使用される場合はポータブルアンプやプレイヤーなどを使用しバランス接続などで運用した方がさらに活躍してくれるかと思います。(内蔵のDACやAMPの優秀さが伺えますね)
あと外せないのが装着感の良さですね。イヤーパッドの質感がよく肌への触れ心地が気持ちよくつい撫でたくなりますね(笑)
ぜひ皆様もお試しください◎
私も今度はガッツリ据え置き環境で試してみます。
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商品詳細
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レビュー
2022/12/16
ピエール中野氏のこだわりを盛り込んだ特別仕様
平面磁気駆動型ドライバー搭載 Hi-Res Wireless対応ヘッドホン
AVIOT WA-Z1PNK
新境地のヘッドホン「WA-Z1PNK」
これまではベースモデルを元に音質を調整して、ピヤホン“らしさ”を出していた。今回、このヘッドホンがAVIOTのフラッグシップモデルになる。
構想から長い年月をかけAVIOTとピヤホンで同じゴールを探りあった結果、耳の肥えたユーザーにも感動してもらえるようなものに仕上がった。上質でうっとりするような音質に、「こんなアプローチができたのか」「こんなところにたどり着くのか」と驚くはず。
まずはとにかく自分の耳で聴いてみてほしい。
― ピエール中野
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- 平面磁気駆動型ドライバー採用
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ヘッドホンの⼼臓部とも⾔えるドライバーに、「平⾯磁気駆動型」ドライバーを採⽤。
一般的なダイナミック型ドライバーは、振動板へ部分的な駆動力を与えて振動させていることに対し、平面駆動型ドライバーでは、振動板の全面に均一な磁気駆動力を与えることで音を再生しています。これにより低音域から高音域までフラットで理想的な振動が得られ、低歪で位相乱れの少ないレスポンスを実現しました。
そして、従来の平面駆動型ヘッドホンが苦手としていた低音域の再生能力についても、内部音響チャンバーと半開放スリット型ハウジングによりエアフローを最適化し、一般的なダイナミック型ヘッドホンと遜色のない音圧レベルへ到達しました。
ポップス、ロックをはじめ、あらゆる音楽ジャンルに対してクリアで再現度の高いサウンドをお楽しみいただけます。
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- 専用DAC・ドライバーアンプIC搭載
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DAC(Digital-Analog Converter)およびドライバーアンプをBluetoothオーディオシステムと切り離し、米国ESS Technology社製の専用ICチップを搭載。
無線利用時にも回路残留ノイズの影響を低減し、S/Nおよびダイナミックレンジを向上しました。ハイレゾ音源の繊細で解像度の高い表現もお楽しみいただけます。
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- LDAC搭載
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無線接続時のBluetooth伝送⽅式には、SBC、AACに加え、既存技術(SBC)と⽐べ約3倍のデータ量送信を誇るLDAC™を採⽤。
ワイヤレスでも、音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現等、ハイレゾ⾳源そしてWA-Z1PNKが持つ特性を最大限生かしながら音楽をお楽しみいただくことができます。
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- 2WAYコネクション
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有線接続、無線接続、どちらも可能なWA-Z1PNK。「有線・無線どちらで繋いでも、音質差をなるべく出さずに満足な音にしたい」という、ピエール中野氏のこだわりを反映し、どちらの接続方法でも高音質で音楽をお楽しみいただけるよう設計しました。
スマートフォンやPCから気軽に⾳楽を聴きたいときにはBluetoothで接続し無線ヘッドホンとして、ヘッドホンアンプ等と接続してじっくり楽しみたいときには、付属のケーブル(3.5mmステレオミニプラグケーブル・6.3mmステレオプラグアダプタ)を使⽤し、有線ヘッドホンとしてお使いいただけます。バランス接続も対応しているので、対応するケーブル*を使えばより高音質な音楽再生も可能です。
*付属のケーブルはバランス接続には対応していません。入力ジャックは3.5mm4極(L+/R+/R-/L-)です
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- 音楽に没頭できる、快適な装着感
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数え切れない程のヘッドホンを使⽤してきたピエール中野⽒の、「自宅でじっくりつかう、という利用シーンを見据え、重量を感じさせない装着感にしたい」というこだわりを元に設計。
長時間使用してもストレスにならないよう、側圧やヘッドバンドをはじめ、細部まで妥協なく突き詰めました。イヤーパッドは⽿当たりの良いソフトな素材を採⽤することにより、オーバーヘッド型ながら⽿や⽿周りへの圧迫感が少なく、快適な装着感を実現しています。
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- フラグシップにふさわしいプレミアムなデザイン
- シンプルかつスリムな形状のハウジングには、高剛性アルミニウム素材と半開放型スリットデザインを採用。また、肌に触れるヘッドバンドおよびイヤーパッドにはそれぞれパーツごとに異なるエコレザーを使用しています。しっとりとした質感のマットブラックにPNKモデル特有のアンティークゴールドを所々に施すことで、フラグシップモデルにふさわしいラグジュアリーで重厚感のある雰囲気に仕上げました。
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- 声優・緒方恵美氏の撮り下ろしボイス採用
- 電源ON / OFFやbluetooth接続等、ヘッドホンの操作をしらせる「ボイスガイダンス」には、ピエール中野氏とも親交のある、声優・緒方恵美氏の撮り下ろしボイスを採用しました。
AVIOTの音作りの特徴は、日本語を聞きなれた人々が最も心地よく感じるサウンド「JAPAN TUNED」。普段話したり、耳にする言語が違うと快適に聴こえるサウンドも異なると言われており、私たちは日本語を母国語とする人々や、日本の音楽文化に触れる機会の多い人々が、あらゆる楽曲を原音に忠実に、かつ心地よく感じられることを目指し、商品開発を行っています。WA-Z1PNKは「目の前に立ち上がるリアルな音場」「アーティストの熱量が伝わるライブ感」をイメージし、引き締まったグルーヴ感のある低域、しっかりとした音像定位でボーカルや楽器を目の前に感じられる中域、伸びやかで音の輪郭をより自然に再現する高域を実現しました。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
連続再生時間(音楽再生) | Bluetooth接続時20時間 |
充電時間 | 約5.5時間 |
ドライバー構成 | 平⾯磁気駆動型ドライバー |
対応コーデック | SBC,AAC,LDAC |
Bluetoothバージョン | Bluetooth®5.2 |
防水 | - |
対応プロファイル | A2DP,HFP,HSP,AVRCP |
再生周波数帯域 | メーカー情報なし |
重量(本体) | メーカー情報なし |
マルチペアリング | 8デバイス |
マルチポイント | 2デバイス |
Bluetooth再生用 DAC AMP | ESS社製 DAC AMP |
充電ポート | USB Type-C |
通話用内蔵マイク | MEMSマイク×2 |
最大通話時間 |
最大15時間 ※Bluetooth接続時のみ |
付属品 |
ステレオ接続ケーブル(3.5mm ステレオミニプラグ 1.2m) 標準フォンプラグアダプタ 専用ケース 充電用USBType-Cケーブル1本 ユーザーマニュアル 製品保証登録カード |
商品詳細
2022/12/16
ピエール中野氏のこだわりを盛り込んだ特別仕様
平面磁気駆動型ドライバー搭載 Hi-Res Wireless対応ヘッドホン
AVIOT WA-Z1PNK
新境地のヘッドホン「WA-Z1PNK」
これまではベースモデルを元に音質を調整して、ピヤホン“らしさ”を出していた。今回、このヘッドホンがAVIOTのフラッグシップモデルになる。
構想から長い年月をかけAVIOTとピヤホンで同じゴールを探りあった結果、耳の肥えたユーザーにも感動してもらえるようなものに仕上がった。上質でうっとりするような音質に、「こんなアプローチができたのか」「こんなところにたどり着くのか」と驚くはず。
まずはとにかく自分の耳で聴いてみてほしい。
― ピエール中野
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- 平面磁気駆動型ドライバー採用
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ヘッドホンの⼼臓部とも⾔えるドライバーに、「平⾯磁気駆動型」ドライバーを採⽤。
一般的なダイナミック型ドライバーは、振動板へ部分的な駆動力を与えて振動させていることに対し、平面駆動型ドライバーでは、振動板の全面に均一な磁気駆動力を与えることで音を再生しています。これにより低音域から高音域までフラットで理想的な振動が得られ、低歪で位相乱れの少ないレスポンスを実現しました。
そして、従来の平面駆動型ヘッドホンが苦手としていた低音域の再生能力についても、内部音響チャンバーと半開放スリット型ハウジングによりエアフローを最適化し、一般的なダイナミック型ヘッドホンと遜色のない音圧レベルへ到達しました。
ポップス、ロックをはじめ、あらゆる音楽ジャンルに対してクリアで再現度の高いサウンドをお楽しみいただけます。
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- 専用DAC・ドライバーアンプIC搭載
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DAC(Digital-Analog Converter)およびドライバーアンプをBluetoothオーディオシステムと切り離し、米国ESS Technology社製の専用ICチップを搭載。
無線利用時にも回路残留ノイズの影響を低減し、S/Nおよびダイナミックレンジを向上しました。ハイレゾ音源の繊細で解像度の高い表現もお楽しみいただけます。
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- LDAC搭載
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無線接続時のBluetooth伝送⽅式には、SBC、AACに加え、既存技術(SBC)と⽐べ約3倍のデータ量送信を誇るLDAC™を採⽤。
ワイヤレスでも、音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現等、ハイレゾ⾳源そしてWA-Z1PNKが持つ特性を最大限生かしながら音楽をお楽しみいただくことができます。
-
- 2WAYコネクション
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有線接続、無線接続、どちらも可能なWA-Z1PNK。「有線・無線どちらで繋いでも、音質差をなるべく出さずに満足な音にしたい」という、ピエール中野氏のこだわりを反映し、どちらの接続方法でも高音質で音楽をお楽しみいただけるよう設計しました。
スマートフォンやPCから気軽に⾳楽を聴きたいときにはBluetoothで接続し無線ヘッドホンとして、ヘッドホンアンプ等と接続してじっくり楽しみたいときには、付属のケーブル(3.5mmステレオミニプラグケーブル・6.3mmステレオプラグアダプタ)を使⽤し、有線ヘッドホンとしてお使いいただけます。バランス接続も対応しているので、対応するケーブル*を使えばより高音質な音楽再生も可能です。
*付属のケーブルはバランス接続には対応していません。入力ジャックは3.5mm4極(L+/R+/R-/L-)です
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- 音楽に没頭できる、快適な装着感
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数え切れない程のヘッドホンを使⽤してきたピエール中野⽒の、「自宅でじっくりつかう、という利用シーンを見据え、重量を感じさせない装着感にしたい」というこだわりを元に設計。
長時間使用してもストレスにならないよう、側圧やヘッドバンドをはじめ、細部まで妥協なく突き詰めました。イヤーパッドは⽿当たりの良いソフトな素材を採⽤することにより、オーバーヘッド型ながら⽿や⽿周りへの圧迫感が少なく、快適な装着感を実現しています。
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- フラグシップにふさわしいプレミアムなデザイン
- シンプルかつスリムな形状のハウジングには、高剛性アルミニウム素材と半開放型スリットデザインを採用。また、肌に触れるヘッドバンドおよびイヤーパッドにはそれぞれパーツごとに異なるエコレザーを使用しています。しっとりとした質感のマットブラックにPNKモデル特有のアンティークゴールドを所々に施すことで、フラグシップモデルにふさわしいラグジュアリーで重厚感のある雰囲気に仕上げました。
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- 声優・緒方恵美氏の撮り下ろしボイス採用
- 電源ON / OFFやbluetooth接続等、ヘッドホンの操作をしらせる「ボイスガイダンス」には、ピエール中野氏とも親交のある、声優・緒方恵美氏の撮り下ろしボイスを採用しました。
AVIOTの音作りの特徴は、日本語を聞きなれた人々が最も心地よく感じるサウンド「JAPAN TUNED」。普段話したり、耳にする言語が違うと快適に聴こえるサウンドも異なると言われており、私たちは日本語を母国語とする人々や、日本の音楽文化に触れる機会の多い人々が、あらゆる楽曲を原音に忠実に、かつ心地よく感じられることを目指し、商品開発を行っています。WA-Z1PNKは「目の前に立ち上がるリアルな音場」「アーティストの熱量が伝わるライブ感」をイメージし、引き締まったグルーヴ感のある低域、しっかりとした音像定位でボーカルや楽器を目の前に感じられる中域、伸びやかで音の輪郭をより自然に再現する高域を実現しました。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
連続再生時間(音楽再生) | Bluetooth接続時20時間 |
充電時間 | 約5.5時間 |
ドライバー構成 | 平⾯磁気駆動型ドライバー |
対応コーデック | SBC,AAC,LDAC |
Bluetoothバージョン | Bluetooth®5.2 |
防水 | - |
対応プロファイル | A2DP,HFP,HSP,AVRCP |
再生周波数帯域 | メーカー情報なし |
重量(本体) | メーカー情報なし |
マルチペアリング | 8デバイス |
マルチポイント | 2デバイス |
Bluetooth再生用 DAC AMP | ESS社製 DAC AMP |
充電ポート | USB Type-C |
通話用内蔵マイク | MEMSマイク×2 |
最大通話時間 |
最大15時間 ※Bluetooth接続時のみ |
付属品 |
ステレオ接続ケーブル(3.5mm ステレオミニプラグ 1.2m) 標準フォンプラグアダプタ 専用ケース 充電用USBType-Cケーブル1本 ユーザーマニュアル 製品保証登録カード |