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iBasso Audio (アイバッソ オーディオ)

AMP13

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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iBasso Audio (アイバッソ オーディオ)

AMP13

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6971585541148 ~ 6971585541155

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この商品のスタッフレビュー

えだまる

@e☆イヤホン大阪日本橋本店

量感イメージ

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滑らかな耳当たりの表現をその手に

同ブランドのプレイヤーである、DX320に本機を差し替えて比較、試聴をおこないました。

まず、DX320標準接続のアンプカードですが、若干のデジタル味を持ちつつやや狭めのサウンドステージからきっちりとしたモニターライクな表現性を有しております。

そこで、本機へとアンプカードを差し替えることで特に真空管出力にて耳当たりが優しく、耳のやや後ろから目の前のあたりにかけての定位感が感じ取れるリスニングライクな表現性へと顔色を180度変えることが可能となります。

アンプカードの差し替えは本機付属の専用ドライバーにて2点留めしているネジを外しせばおこなえます。

安全性確保のため、電源を落とした状態での交換をおこないましょう!!

リスニング体験を増やしたいあなたに勧められる製品でございます。

ハラちゃん

@e☆イヤホン 秋葉原店

量感イメージ

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より自然に、より繊細に。

今回、同時発売のDX320を「AMP13」に換装し試聴しました。

DX320と比べるとやや角が取れ、音に厚みが出る印象です。
各帯域のバランスが均等に、鳴らし方はより自然で柔らかい雰囲気。

KORG とノリタケ伊勢電子が共同で開発した次世代真空管「Nutube 6P1」ならではの
真空管らしい柔らかさと音の響きがしっかりと活きています。

細かな音像の表現はそのままに、全体的により自然に柔らかく聴きやすくなる印象です。

ローノイズ出力端子とマキシマム出力端子の二つのシングルエンド出力ポート があり、様々なイヤホンヘッドホンに対応できるのも嬉しいポイントです。

より自然なサウンドで楽しみたい方におすすめ!なAMPカードです。是非。

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

3ch Nutube 真空管 AMP カード

iBasso Audio AMP13

ヒーローイメージ
  1. KORG Nutube 6P1搭載
    特異な魅力を持つ真空管サウンド・AMPカード
    KORGとノリタケ伊勢電子が共同で開発した次世代真空管「Nutube 6P1」は従来の3極真空管と同様に動作し、真空管特有の豊かな倍音を生み出します。それだけではなくNutubeは従来の真空管と比較して大幅な省電力化・小型化・高耐久性を実現しています。
    AMP13ではこのNutubeを介して電圧の増幅を行い、DX300/320に真空管が持つ独特で魅力的なサウンドを提供します。
    hoge画像
  2. ローノイズ出力端子 + マキシマム出力端子
    二つのシングルエンド出力ポート
    「Nutube 6P1」の電圧増幅には限りがあります。そのため、より高い出力レベルを実現するためには更に二段階の増幅を行う必要がございます。低ノイズの「ローノイズ出力端子」とハイパワーの「マキシマム出力端子」、AMP13はこれら二つの3.5mm出力端子を備えた設計を採用しています。

    ローノイズ出力端子(2.5Vrms)
    AMP13では電圧の増幅にNutubeを使用しますが、この後デジタルボリュームの調整と更なる電流/電圧の増幅が行われます。ローノイズ出力端子では1段目の電流増幅後の信号を出力します。この手法では出力レベルこそ低下するものの、真空管独特のサウンドシグネチャーは出音に色濃く反映され、ノイズコントロールにも優れています。

    マキシマム出力端子(4.1Vrms)
    信号はNutube、1段目の増幅を経て、二段階目の増幅が行われます。これによってAMP13はより高い電流/電圧の出力特性を獲得し、接続するヘッドホンやIEMをより力強く駆動します。
    hoge画像
  3. 3チャンネルアンプ回路を採用
    真のパフォーマンスを解放します
    Nutubeは従来の3極真空管と同様の豊かな倍音成分を生み出しますが、出力される信号は強力とは言い難く、また発生するノイズをコントロールすることが難しいことが設計上の問題点でした。そのためAMP13では通常のオーディオプレイヤーで用いられる「2チャンネルアンプ」ではなく、「3チャンネルアンプ」を採用しています。出力されるグランド信号を「OPA1622」オペアンプを用いて増幅することで、ノイズフロアを大幅に低下させるとともに流れるエネルギーを向上させ、Nutubeのパフォーマンスを引き出します。
    hoge画像
  4. アンプ部専用電源 + 二つの Linear Technology DC-DCコンバーターチップ
    DX300/320は独自の『デュアルバッテリー設計』によって、アンプ部に独立したバッテリーからの電源供給を行っています。これは搭載する部品が多くの電力を必要とするAMP13にとって、正に理想的なアーキテクチャです。
    AMP13には高性能なLinear Technologyの「DC-DCコンバーターチップ」を要所で二つ採用し、更に別のチップ2つを組み合わせ、合計4つのDC-DCコンバーターを搭載しています。ひとつは低ノイズLDOを介してNutubeのカソードに1.8Vを提供。ふたつ目は同じくNutubeのアノードに21Vに提供。残りの二つはオペアンプを駆動させるために必要な16Vの電圧をそれぞれ正負で8Vずつ提供しています。
    hoge画像
  5. 進化した回路デザイン
    1.AMP9から引き続き、Nutubeから出力される信号のバッファとして東芝製の「2SK209-電界効果トランジスタ」が採用されています。
    2.信号のグランドとシールドのグランドを分離することで、ノイズの干渉を防止しています。
    3.アンプ回路に適切な負帰還をかけることにより、効果的に歪みの低減と周波数帯域の拡張を行っています。
    4.JRC(新日本無線)製の超低雑音オーディオボリュームを使用することで、音楽の静かな部分で聞こえるノイズフロアを低減します。また音自体のクリアネスも向上します。
    hoge画像
  6. ハンドマッチ 一つ一つがマスターピース
    製造される全ての個体はAudio Precision社の高精度オーディオ・アナライザーでテストされ、AMP13と同じ基盤上に3つのマルチターン・ポテンショメータが取り付けられた『特別な検査機』を用いて、Nutubeの性能を引き出すためのマッチングとチューニングが行われています。一つ一つ音質が保証されたAMP13を装着して、クリーンで伸びの良い高域と真空管の独特な甘い響きをお楽しみください。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
付属品 収納ボックス
T3 トルクスドライバー
DX300/320用 クリアーケース
スペアネジ (x2 ペア)
保証カード

商品詳細

3ch Nutube 真空管 AMP カード

iBasso Audio AMP13

ヒーローイメージ
  1. KORG Nutube 6P1搭載
    特異な魅力を持つ真空管サウンド・AMPカード
    KORGとノリタケ伊勢電子が共同で開発した次世代真空管「Nutube 6P1」は従来の3極真空管と同様に動作し、真空管特有の豊かな倍音を生み出します。それだけではなくNutubeは従来の真空管と比較して大幅な省電力化・小型化・高耐久性を実現しています。
    AMP13ではこのNutubeを介して電圧の増幅を行い、DX300/320に真空管が持つ独特で魅力的なサウンドを提供します。
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  2. ローノイズ出力端子 + マキシマム出力端子
    二つのシングルエンド出力ポート
    「Nutube 6P1」の電圧増幅には限りがあります。そのため、より高い出力レベルを実現するためには更に二段階の増幅を行う必要がございます。低ノイズの「ローノイズ出力端子」とハイパワーの「マキシマム出力端子」、AMP13はこれら二つの3.5mm出力端子を備えた設計を採用しています。

    ローノイズ出力端子(2.5Vrms)
    AMP13では電圧の増幅にNutubeを使用しますが、この後デジタルボリュームの調整と更なる電流/電圧の増幅が行われます。ローノイズ出力端子では1段目の電流増幅後の信号を出力します。この手法では出力レベルこそ低下するものの、真空管独特のサウンドシグネチャーは出音に色濃く反映され、ノイズコントロールにも優れています。

    マキシマム出力端子(4.1Vrms)
    信号はNutube、1段目の増幅を経て、二段階目の増幅が行われます。これによってAMP13はより高い電流/電圧の出力特性を獲得し、接続するヘッドホンやIEMをより力強く駆動します。
    hoge画像
  3. 3チャンネルアンプ回路を採用
    真のパフォーマンスを解放します
    Nutubeは従来の3極真空管と同様の豊かな倍音成分を生み出しますが、出力される信号は強力とは言い難く、また発生するノイズをコントロールすることが難しいことが設計上の問題点でした。そのためAMP13では通常のオーディオプレイヤーで用いられる「2チャンネルアンプ」ではなく、「3チャンネルアンプ」を採用しています。出力されるグランド信号を「OPA1622」オペアンプを用いて増幅することで、ノイズフロアを大幅に低下させるとともに流れるエネルギーを向上させ、Nutubeのパフォーマンスを引き出します。
    hoge画像
  4. アンプ部専用電源 + 二つの Linear Technology DC-DCコンバーターチップ
    DX300/320は独自の『デュアルバッテリー設計』によって、アンプ部に独立したバッテリーからの電源供給を行っています。これは搭載する部品が多くの電力を必要とするAMP13にとって、正に理想的なアーキテクチャです。
    AMP13には高性能なLinear Technologyの「DC-DCコンバーターチップ」を要所で二つ採用し、更に別のチップ2つを組み合わせ、合計4つのDC-DCコンバーターを搭載しています。ひとつは低ノイズLDOを介してNutubeのカソードに1.8Vを提供。ふたつ目は同じくNutubeのアノードに21Vに提供。残りの二つはオペアンプを駆動させるために必要な16Vの電圧をそれぞれ正負で8Vずつ提供しています。
    hoge画像
  5. 進化した回路デザイン
    1.AMP9から引き続き、Nutubeから出力される信号のバッファとして東芝製の「2SK209-電界効果トランジスタ」が採用されています。
    2.信号のグランドとシールドのグランドを分離することで、ノイズの干渉を防止しています。
    3.アンプ回路に適切な負帰還をかけることにより、効果的に歪みの低減と周波数帯域の拡張を行っています。
    4.JRC(新日本無線)製の超低雑音オーディオボリュームを使用することで、音楽の静かな部分で聞こえるノイズフロアを低減します。また音自体のクリアネスも向上します。
    hoge画像
  6. ハンドマッチ 一つ一つがマスターピース
    製造される全ての個体はAudio Precision社の高精度オーディオ・アナライザーでテストされ、AMP13と同じ基盤上に3つのマルチターン・ポテンショメータが取り付けられた『特別な検査機』を用いて、Nutubeの性能を引き出すためのマッチングとチューニングが行われています。一つ一つ音質が保証されたAMP13を装着して、クリーンで伸びの良い高域と真空管の独特な甘い響きをお楽しみください。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
付属品 収納ボックス
T3 トルクスドライバー
DX300/320用 クリアーケース
スペアネジ (x2 ペア)
保証カード

満足度

5.0

音質

5

携帯性

3

バッテリー

3

拡張性

5

1人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:ブルー

音質

5.0

携帯性

3.0

バッテリー

3.0

拡張性

5.0

初めての真空管サウンド

DX320用として購入しました。

メインで使用しているイヤホンもヘッドホンも
全て4.4mmバランスで統一していたので、3.5mmシングルしかないAMP13については
わざわざ変換を噛ませてまで聞くものか…?と二の足を踏んでいたのですが
新世代真空管の音という魅力に抗えず…

結果的にシングル-バランス変換してメインで使っています。
(ddHiFiのDJ44cが音質影響も少なく非常に良いです)

DX320標準のAMP11mk2sの感想はDX320のレビューに記載していますのでここでは割愛します。

AMP13を初めて聞いた時にはこんなものか?でした。
AMP11mk2sの音も元々かなり気に入っていたのと、
真空管アンプというものに期待値を上げすぎたこともあり、
ファーストインプレッションは普通に鳴るな、くらいの感覚でした。

傾向としてはAMP11mk2sよりも柔らかく線が細いです。
なのでノリやインパクトは無いのに、なぜか聞けば聞くほど離れがたい何かがあります。
それが何なのかわからず聞き続けましたが、聞いてるうちにわかってきました。
耳に入ってくる音があまりにも自然なのです。
イヤホンで聞いているという感覚を失うほどの自然さです。
外で遮音性高めのイヤホンで聞いている時にふと油断すると
今流れている曲が周りの人にも聞こえてるんじゃないかと焦るくらいです。
それぐらい自然な音の空間が広がってます。今まで味わったことない経験でした。
最初に感じた普通に鳴るな、の感覚も納得といったところ。
音は元より空間を演出するアンプだと思います。

もう標準アンプには戻れません。

注意点をひとつあげるとするならば
真空管だからかwifiのRFノイズがめちゃくちゃのります。
なのでサブスクからストリーミング再生する際は、
曲中はよほど静かな曲でないとあまり気になりませんが、
曲間の無音時には結構なプチプチノイズが聞こえます。

手持ちの曲をMangoOSで聞いたりする分には特に気になることはありません。
(真空管なので振動を与えると当然それはそれでノイズ乗りますけど)

あ、あとアンプ側のバッテリの減りは早くなります。

でもそんな欠点吹き飛ばすくらい素晴らしいサウンドだと思います。

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はる さん (2022/12/11)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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