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SHANLING (シャンリン)

M7 チタニウム

スタッフによる音域バランス評価(平均)

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

生産終了品

SHANLING (シャンリン)

M7 チタニウム

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6972835391032

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スタッフによる音域バランス評価(平均)

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この商品のスタッフレビュー

よしみく

@e☆イヤホン大阪日本橋本店

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

誰が聴いてもわかる最高の音質

オーディオに触れている経験が浅い僕でも感動するほどの解像度!!
オーケストラなどを聴いた時には『自分は今ホールにいるんじゃないか』と
錯覚してしまうぐらい音の広がりと、一音一音がハッキリとしていて気持ちがいいです。
そんな素人目線にはなりますが『M7』のレビューを全力でします!!

・音質(FLACで試聴)
ほんの少し低音が強いですが、ピアノなど高い音もしっかりと聴こえ、
全体的にとてもメリハリを感じました。
冒頭でも言いましたが本当に音の広がりがスゴイです。
自分の耳の左右前後で音が鳴り、とても心地よかったです。

・見た目・使用感
見た目は大きく見えますが、ボディに丸みがあり持ちやすく感じました。
サイドボタンは、押し心地がしっかりとあり、誤操作もしにくかったです。
画面操作もスムーズに動きますので不快感も感じませんでした!!

・こんな方におすすめ!!
個人的にボーカルの入っている曲ももちろん良かったのですが
オーケストラやゲームBGM、EDM等の音を聴くのにかなり適していると感じました。
ですので、普段からオーケストラやサントラを聴かれる方や、
今持っているポータブルオーディオを買い替えようと考えてる方には
一度、試聴して頂きたいと思いました。


使用環境
SONY/MDR-1ST

使用楽曲
モーツァルト交響曲全集Vol.2/ベルリン/ファルハーモニー管弦楽団
FINAL FANTASY ORCHESTRAL ALBUM

ハラちゃん

@e☆イヤホン 秋葉原店

量感イメージ

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  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

Shanlingから優等生DAPの登場

持った感じ、やや重量感があります。所有欲が満たされるちょうど良い重さといったところ。

丁寧でハリのあるサウンドで、くっきりと鳴らすことに長けたDAPです。

低域はややタイト目で迫力と安定感があり、音の粒がしっかりと揃っています。楽曲にもよりますが、ベースのうねるような表現までしっかりと追うことができる丁寧な表現です。

中高域は安定して刺さることのない自然な鳴らし方です。女性ボーカル特有のウィスパーボイスや、声の余韻を逃さず鳴らすのでしっかりと楽曲に浸ることができます。柔らかいサウンドの表現が得意なDAPだなと感じました。

下から上まで丁寧に鳴らしてくれる、優等生DAP。この価格帯のDAPとしては候補に入る一機種です。是非。

関連商品

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

ESS ES9038Pro採用
ハイエンドストリーミングDAP

SHANLING M7

ヒーローイメージ
  1. 波打つウェーブライン・デザイン
    M7 の筐体デザインには 2012 年に SHANLING が発売した Hi-Fi オーディオ製品群『25th Anniversary 600 シリーズ』からインスピレーションを受けた新しいデザインを採用しています。
    ボディには剛性の高い航空機グレードのアルミニウムを CNC 切削加工したシャーシを使用。このシャーシには精密加工により側面に複雑なラインパターンが配され、仕上げにチタニウムカラーの着色処理が施されます。このシャーシにガラス製のフロントパネルとリアパネル、そしてトップパネルが取り付けられることで、エレガントな M7 の筐体が完成します。
    hoge画像
  2. 目を奪われる美しさ
    M7 のディスプレイには 5 インチの SHARP 製液晶ディスプレイを採用しています。このディスプレイは 1920x1080 画素の高精細表示や鮮やかな発色、視野角の広さといった優れた特徴があり、M7 の“画面が浮き出して見える”独特のデザインと相まって、より先進的なユーザー体験を実現します。
    hoge画像
  3. フラグシップ DAC が導く上質な音楽体験『ESS ES9038Pro』を電流出力モードで使用
    M7 のオーディオ回路は ESS 社のフラグシップ DAC チップ『ES9038Pro』をベースに最適化がされています。
    2021 年に SHANLING が発売した Hi-Fi CD プレイヤー「CD3.2 Ver.21」でこのチップを採用した経験を活かし、ポータブル製品でもこの DAC チップの持つポテンシャルを活かせる回路設計を行いました。
    hoge画像
  4. OP+BUF アーキテクチャ
    これまでのオーディオプレイヤー設計で確立された【OP+BUF アーキテクチャ(オペアンプ+バッファを用いた音響回路設計)】に基づいた【4ch フルバランスアンプ回路】を搭載。ノイズを極限まで抑制し、優れた音質を実現します。
    hoge画像
  5. 自社設計の I/V 変換回路
    I/V 変換段で使用するオペアンプに ADI 製『ADA4896-2』を採用。この回路に採用される様々な抵抗器やコンデンサと慎重にマッチングを行い、パフォーマンスを究極まで昇華します。
    hoge画像
  6. MUSES8920(オペアンプ/OP)
    M7 の高音質を実現するための基礎として、低ノイズ性・低歪性に優れる 2 回路入り JFET オペアンプ『MUSES8920』をアンプ回路に採用しました。
    hoge画像
  7. 高精度薄膜抵抗器
    誤差 0.01%の精度と非常に安定した電子の流れを特徴とするこのコンポーネントは、M7 の回路上で重要な役割を担います。
    hoge画像
  8. ポリマータンタルコンデンサ(Panasonic 製)
    高精度・高耐久性に定評があるこの部品は M7 に要求されるポータブルデバイスとしての信頼性に大きく貢献します。
    hoge画像
  9. TI-OPA2211(オペアンプ/LPF)
    高出力で低歪み。M7 のステレオクロストークを向上させます。
  10. ES9311 電圧レギュレータ
    ESS 製 DAC チップに最適な電力供給を行います。
  11. TI-BUF634A(オペアンプ/BUF)
    ドライバ段で動作し、M7 の出力レベルを大幅に向上させます。
  12. CPAF テクノロジー
    従来のローパスフィルターの問題点である群遅延を改善するため、SHANLING が開発したCPAF(Constant Phase in All Frequency)テクノロジーを用いて高度で数学的なオーディオ回路を設計しました。
    hoge画像
  13. KDS 製 低位相雑音水晶発振器 + 第三世代 FPGA テクノロジー
    日本の KDS 社製「低位相雑音水晶発振器」2 基と、Shanling 独自のアルゴリズムが組み込まれた「第三世代FPGA テクノロジー」によって、PCM /DSD データのデコード精度を向上させ、M7 の原音忠実性を高めます。
    hoge画像
  14. ELNA 製 SILMIC II コンデンサ
    SHANLING のハイエンド据置オーディオ製品でも採用されている高品質なオーディオグレードコンデンサ『SILMIC II』を M7 の回路にも 4 つ使用しています。
    hoge画像
  15. 強大なパワーをコントロール
    シングルエンド出力時には最大400mW*、バランス出力時には最大 900mW*の強力な出力レベルを提供します。入力に敏感な IEM から強いエネルギーを必要とするヘッドホンまで、三段階のゲイン設定から適切なゲインを設定することで、幅広い機器とマッチングします。(*32Ω負荷時)
    hoge画像
  16. 現代的な CPU パフォーマンス
    11mm プロセス技術で製造され、「8 コア CPU」と「Adreno 610 GPU」を内蔵した SoC、Qualcomm 製『Snapdragon 665』は最新のアプリをストレスなく動作可能な処理能力を実現します。この SoC は低消費電力・低発熱なため、デバイスのバッテリーライフの延⾧にも貢献します。
    また M7 には 6GB のメモリと 128GB の内蔵ストレージを用意しました。マルチタスクをスムーズに実行し、データの保存場所にも困りません。
    hoge画像
  17. 厳しい要求に応える選択肢
    M7 のオーディオ回路はこれまでのプレイヤー製品よりも遥かに高い電力を要求するため、再生時間を確保するために7000mAh の大容量バッテリーを採用することにしました。
    更に音楽を楽しむ時間を増やすため、「QC3.0-18W」規格に対応する AC アダプタを用意すれば高速で充電を行うことも可能です。
    再生時間目安: 3.5 ㎜ SE 出力 10 時間 4.4mm バランス出力 8.5 時間
    hoge画像
  18. ハイクオリティな Two-way Bluetooth コネクション
    高品質な Bluetooth コーデックに対応するため、ワイヤレスヘッドホンやスピーカーに接続しても最高の音質で音楽を楽しめます。
    送信可能コーデック:LDAC / LHDC / aptX HD / aptX / SBC受信可能コーデック:LDAC / SBC
  19. ハイスピード・Wi-Fi コネクション
    Qualcomm 製「WCN3980」ワイヤレスモジュールを搭載。2.4G と 5G、2 つの周波数帯に接続が可能で MIMO 技術にも対応する M7 は、高速で安定した Wi-Fi 接続を実現します。
    hoge画像
  20. Android 10 準備は既に完了しています
    M7 はユーザーが自由にカスタマイズ可能な『Android 10』OS で動作するため、ニーズに合わせて様々なコンテンツにアクセスすることができます。
    また Shanling 独自の「AGLO(Android Global Loss-less Output)テクノロジー」が組み込まれているため、Android OS のサンプルレート変換による音質の低下を受けることはありません。どのようなアプリで音楽を再生しても最高の品質で楽しむことが可能です。
    hoge画像
  21. 便利なワイヤレスの世界へ
    予めインストールされている「SHANLING Music」アプリを使用すれば、DLNA や Airplayに接続を行って、音楽をストリーミング再生することができます。
    またスマートフォン向けのアプリと連携することでリモートコントロールを行うことや、Wi-Fi 接続をすることで簡単にファームウェアのアップデートを行うことも可能です。
    hoge画像
  22. MQA に完全対応
    M7 は MQA ファイルを最大 16 倍まで展開して再生することが可能です。
    ※「SHANLING Music」以外のアプリを使用して MQA ファイルを再生する場合には、アプリ側が MQA ファイルに対応している必要がございます。
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  23. 二つの Hi-Res 認証を習得
    M7 は日本オーディオ協会から「Hi-Res Audio」及び「Hi-Res Audio Wireless」認証を習得している製品です。
    hoge画像

製品仕様


■ 製品仕様
本体サイズ 128 x 78 x 20 (mm)
ディスプレイ 5 インチ, 1920 x 1080
重量 312g
OS Android 10
対応フォーマット DSD(iso, dsf, dff) / DST ISO / ISO / DXD / APE / FLAC / WAV / AIFF / AIF / DTS / MP3 / WMA /AAC / OGG / ALAC / MP2 / M4A / AC3 / M3U / M3U8
再生対応音声形式 最大 768 kHz/32bit までの PCM
最大 22.4MHz までの DSD
MQA デコード x16 展開 (SHANLING Music)
USB-DAC モード対応 最大 384 kHz/32bit までの PCM
最大 11.2MHz までの DSD
USB オーディオ出力対応 最大 768 kHz/32bit までの PCM
最大 22.4MHz までの DSD
ゲイン設定 3 段階 (ロー / ミッド / ハイ)
内蔵メモリ 6GB
ストレージ容量 128GB + Micro SD カード (最大 2TB まで対応)
DAC チップ ES9038Pro
デジタルフィルター 7 つの異なるフィルターから選択可能
Bluetooth バージョン 5.0
対応コーデック LDAC / SBC (送受信)
LHDC / aptX HD / aptX (送信のみ)
Wi-Fi 対応周波数帯 2.4GHz / 5GHz
Wi-Fi 機能 SyncLink / DLNA / AirPlay (受信のみ) / オンラインアップデート
対応電源(AC アダプタ) 5V-2A, (QC3.0 18W 対応)
最大連続再生時間 10 時間 (シングルエンド) / 8.5 時間 (バランス)
バッテリー容量 7000 mAh
付属品 ・USB Type-Cケーブル
・スクリーン保護フィルム
・SDカードスロットカバー用 交換Oリング
・クイックスタートガイド
・保証書
■ シングルエンド出力
出力レベル ローゲイン, 0.73V @32Ω (17mW)
ミッドゲイン, 1.88V @32Ω (110mW)
ハイゲイン, 3.61V @32Ω (406mW)
周波数応答 20Hz ~ 40kHz (-0.1dB)
THD+N 0.0007%
チャンネルセパレーション 75dB @32Ω
ダイナミックレンジ 126dB @32Ω
S/N 比 126dB @32Ω
ノイズフロア >116dB (<1.6uV) *ローゲイン時
出力インピーダンス <1Ω
■ バランス出力
出力レベル ローゲイン, 1.46V @32Ω (66mW)
ミッドゲイン, 3.35V @32Ω (350mW)
ハイゲイン, 5.43V @32Ω (920mW)
周波数応答 20Hz ~ 40kHz (-0.1dB)
THD+N 0.0007%
チャンネルセパレーション 115dB @32Ω
ダイナミックレンジ 128dB @32Ω
S/N 比 128dB @32Ω
ノイズフロア >113dB (<2.1uV) *ローゲイン時
出力インピーダンス <1Ω

商品詳細

ESS ES9038Pro採用
ハイエンドストリーミングDAP

SHANLING M7

ヒーローイメージ
  1. 波打つウェーブライン・デザイン
    M7 の筐体デザインには 2012 年に SHANLING が発売した Hi-Fi オーディオ製品群『25th Anniversary 600 シリーズ』からインスピレーションを受けた新しいデザインを採用しています。
    ボディには剛性の高い航空機グレードのアルミニウムを CNC 切削加工したシャーシを使用。このシャーシには精密加工により側面に複雑なラインパターンが配され、仕上げにチタニウムカラーの着色処理が施されます。このシャーシにガラス製のフロントパネルとリアパネル、そしてトップパネルが取り付けられることで、エレガントな M7 の筐体が完成します。
    hoge画像
  2. 目を奪われる美しさ
    M7 のディスプレイには 5 インチの SHARP 製液晶ディスプレイを採用しています。このディスプレイは 1920x1080 画素の高精細表示や鮮やかな発色、視野角の広さといった優れた特徴があり、M7 の“画面が浮き出して見える”独特のデザインと相まって、より先進的なユーザー体験を実現します。
    hoge画像
  3. フラグシップ DAC が導く上質な音楽体験『ESS ES9038Pro』を電流出力モードで使用
    M7 のオーディオ回路は ESS 社のフラグシップ DAC チップ『ES9038Pro』をベースに最適化がされています。
    2021 年に SHANLING が発売した Hi-Fi CD プレイヤー「CD3.2 Ver.21」でこのチップを採用した経験を活かし、ポータブル製品でもこの DAC チップの持つポテンシャルを活かせる回路設計を行いました。
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  4. OP+BUF アーキテクチャ
    これまでのオーディオプレイヤー設計で確立された【OP+BUF アーキテクチャ(オペアンプ+バッファを用いた音響回路設計)】に基づいた【4ch フルバランスアンプ回路】を搭載。ノイズを極限まで抑制し、優れた音質を実現します。
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  5. 自社設計の I/V 変換回路
    I/V 変換段で使用するオペアンプに ADI 製『ADA4896-2』を採用。この回路に採用される様々な抵抗器やコンデンサと慎重にマッチングを行い、パフォーマンスを究極まで昇華します。
    hoge画像
  6. MUSES8920(オペアンプ/OP)
    M7 の高音質を実現するための基礎として、低ノイズ性・低歪性に優れる 2 回路入り JFET オペアンプ『MUSES8920』をアンプ回路に採用しました。
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  7. 高精度薄膜抵抗器
    誤差 0.01%の精度と非常に安定した電子の流れを特徴とするこのコンポーネントは、M7 の回路上で重要な役割を担います。
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  8. ポリマータンタルコンデンサ(Panasonic 製)
    高精度・高耐久性に定評があるこの部品は M7 に要求されるポータブルデバイスとしての信頼性に大きく貢献します。
    hoge画像
  9. TI-OPA2211(オペアンプ/LPF)
    高出力で低歪み。M7 のステレオクロストークを向上させます。
  10. ES9311 電圧レギュレータ
    ESS 製 DAC チップに最適な電力供給を行います。
  11. TI-BUF634A(オペアンプ/BUF)
    ドライバ段で動作し、M7 の出力レベルを大幅に向上させます。
  12. CPAF テクノロジー
    従来のローパスフィルターの問題点である群遅延を改善するため、SHANLING が開発したCPAF(Constant Phase in All Frequency)テクノロジーを用いて高度で数学的なオーディオ回路を設計しました。
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  13. KDS 製 低位相雑音水晶発振器 + 第三世代 FPGA テクノロジー
    日本の KDS 社製「低位相雑音水晶発振器」2 基と、Shanling 独自のアルゴリズムが組み込まれた「第三世代FPGA テクノロジー」によって、PCM /DSD データのデコード精度を向上させ、M7 の原音忠実性を高めます。
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  14. ELNA 製 SILMIC II コンデンサ
    SHANLING のハイエンド据置オーディオ製品でも採用されている高品質なオーディオグレードコンデンサ『SILMIC II』を M7 の回路にも 4 つ使用しています。
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  15. 強大なパワーをコントロール
    シングルエンド出力時には最大400mW*、バランス出力時には最大 900mW*の強力な出力レベルを提供します。入力に敏感な IEM から強いエネルギーを必要とするヘッドホンまで、三段階のゲイン設定から適切なゲインを設定することで、幅広い機器とマッチングします。(*32Ω負荷時)
    hoge画像
  16. 現代的な CPU パフォーマンス
    11mm プロセス技術で製造され、「8 コア CPU」と「Adreno 610 GPU」を内蔵した SoC、Qualcomm 製『Snapdragon 665』は最新のアプリをストレスなく動作可能な処理能力を実現します。この SoC は低消費電力・低発熱なため、デバイスのバッテリーライフの延⾧にも貢献します。
    また M7 には 6GB のメモリと 128GB の内蔵ストレージを用意しました。マルチタスクをスムーズに実行し、データの保存場所にも困りません。
    hoge画像
  17. 厳しい要求に応える選択肢
    M7 のオーディオ回路はこれまでのプレイヤー製品よりも遥かに高い電力を要求するため、再生時間を確保するために7000mAh の大容量バッテリーを採用することにしました。
    更に音楽を楽しむ時間を増やすため、「QC3.0-18W」規格に対応する AC アダプタを用意すれば高速で充電を行うことも可能です。
    再生時間目安: 3.5 ㎜ SE 出力 10 時間 4.4mm バランス出力 8.5 時間
    hoge画像
  18. ハイクオリティな Two-way Bluetooth コネクション
    高品質な Bluetooth コーデックに対応するため、ワイヤレスヘッドホンやスピーカーに接続しても最高の音質で音楽を楽しめます。
    送信可能コーデック:LDAC / LHDC / aptX HD / aptX / SBC受信可能コーデック:LDAC / SBC
  19. ハイスピード・Wi-Fi コネクション
    Qualcomm 製「WCN3980」ワイヤレスモジュールを搭載。2.4G と 5G、2 つの周波数帯に接続が可能で MIMO 技術にも対応する M7 は、高速で安定した Wi-Fi 接続を実現します。
    hoge画像
  20. Android 10 準備は既に完了しています
    M7 はユーザーが自由にカスタマイズ可能な『Android 10』OS で動作するため、ニーズに合わせて様々なコンテンツにアクセスすることができます。
    また Shanling 独自の「AGLO(Android Global Loss-less Output)テクノロジー」が組み込まれているため、Android OS のサンプルレート変換による音質の低下を受けることはありません。どのようなアプリで音楽を再生しても最高の品質で楽しむことが可能です。
    hoge画像
  21. 便利なワイヤレスの世界へ
    予めインストールされている「SHANLING Music」アプリを使用すれば、DLNA や Airplayに接続を行って、音楽をストリーミング再生することができます。
    またスマートフォン向けのアプリと連携することでリモートコントロールを行うことや、Wi-Fi 接続をすることで簡単にファームウェアのアップデートを行うことも可能です。
    hoge画像
  22. MQA に完全対応
    M7 は MQA ファイルを最大 16 倍まで展開して再生することが可能です。
    ※「SHANLING Music」以外のアプリを使用して MQA ファイルを再生する場合には、アプリ側が MQA ファイルに対応している必要がございます。
    hoge画像
  23. 二つの Hi-Res 認証を習得
    M7 は日本オーディオ協会から「Hi-Res Audio」及び「Hi-Res Audio Wireless」認証を習得している製品です。
    hoge画像

製品仕様


■ 製品仕様
本体サイズ 128 x 78 x 20 (mm)
ディスプレイ 5 インチ, 1920 x 1080
重量 312g
OS Android 10
対応フォーマット DSD(iso, dsf, dff) / DST ISO / ISO / DXD / APE / FLAC / WAV / AIFF / AIF / DTS / MP3 / WMA /AAC / OGG / ALAC / MP2 / M4A / AC3 / M3U / M3U8
再生対応音声形式 最大 768 kHz/32bit までの PCM
最大 22.4MHz までの DSD
MQA デコード x16 展開 (SHANLING Music)
USB-DAC モード対応 最大 384 kHz/32bit までの PCM
最大 11.2MHz までの DSD
USB オーディオ出力対応 最大 768 kHz/32bit までの PCM
最大 22.4MHz までの DSD
ゲイン設定 3 段階 (ロー / ミッド / ハイ)
内蔵メモリ 6GB
ストレージ容量 128GB + Micro SD カード (最大 2TB まで対応)
DAC チップ ES9038Pro
デジタルフィルター 7 つの異なるフィルターから選択可能
Bluetooth バージョン 5.0
対応コーデック LDAC / SBC (送受信)
LHDC / aptX HD / aptX (送信のみ)
Wi-Fi 対応周波数帯 2.4GHz / 5GHz
Wi-Fi 機能 SyncLink / DLNA / AirPlay (受信のみ) / オンラインアップデート
対応電源(AC アダプタ) 5V-2A, (QC3.0 18W 対応)
最大連続再生時間 10 時間 (シングルエンド) / 8.5 時間 (バランス)
バッテリー容量 7000 mAh
付属品 ・USB Type-Cケーブル
・スクリーン保護フィルム
・SDカードスロットカバー用 交換Oリング
・クイックスタートガイド
・保証書
■ シングルエンド出力
出力レベル ローゲイン, 0.73V @32Ω (17mW)
ミッドゲイン, 1.88V @32Ω (110mW)
ハイゲイン, 3.61V @32Ω (406mW)
周波数応答 20Hz ~ 40kHz (-0.1dB)
THD+N 0.0007%
チャンネルセパレーション 75dB @32Ω
ダイナミックレンジ 126dB @32Ω
S/N 比 126dB @32Ω
ノイズフロア >116dB (<1.6uV) *ローゲイン時
出力インピーダンス <1Ω
■ バランス出力
出力レベル ローゲイン, 1.46V @32Ω (66mW)
ミッドゲイン, 3.35V @32Ω (350mW)
ハイゲイン, 5.43V @32Ω (920mW)
周波数応答 20Hz ~ 40kHz (-0.1dB)
THD+N 0.0007%
チャンネルセパレーション 115dB @32Ω
ダイナミックレンジ 128dB @32Ω
S/N 比 128dB @32Ω
ノイズフロア >113dB (<2.1uV) *ローゲイン時
出力インピーダンス <1Ω

満足度

5.0

操作性

5

画面表示(UI)

4.5

音場

5

音の解像度

5

1人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

操作性

5.0

画面表示(UI)

4.5

音場

5.0

音の解像度

5.0

開放的なリスニングサウンド!!!

半年ほど利用してのレビューとなります。視聴にはie600を使っています。
デザイン:チタニウムカラーと紹介されていますが実物は、光が当たると薄いピンク色に見えます。サイドのウェーブデザインは、好みが分かれそうですが本体がハイエンド機としてはコンパクトな為、握りやすく個人的には好印象です。
バッテリー:そこそこですかね。再生時は少しバッテリーを喰う印象ですが、待機時の消費はかなり抑えられている為、毎回電源を落とす必要性は感じません。
音質:音質は短時間の視聴ではあまり良さがわかりづらいかもしれませんが、聞き込んでいくと良さが分かると思います。低音は深くてパンチがあり非常に楽しくなってくれます。中音は心地よく繊細で、高音は非常に良く伸びていて開放的です。全体としては、中音と低音の量が多くそれでいて高音の質もバッチリです!!!傾向は寒色寄りですがモニター的では無くリスニングライクです。fioのM15sの高解像度でモニター寄りなサウンドとは正反対に感じます。解像度はどちらも変わらないと思います。
その他:純正アプリはギャップレス再生が使えませんが、他のアプリを使えば良いので気にならないかと。
UI周りは、あまりカスタムされていないので使いづらさ等は無いです。デジタルフィルターでの味付けの差ぐらいですかね。
発熱については、他のサイトのレビューや動画等で持てない程熱くなると評されていますが、確かに熱くはなりますが持てないほどでは無いですし使用を辞めると直ぐに熱は引きます。少し上記の評判が一人歩きしている様に感じます。
総じて癖がなく親しみやすいDAPだと思うので、興味が湧いた方は是非一度試聴する事をおすすめします!!

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ウラ さん (2024/04/03)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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