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BANG & OLUFSEN (バングアンドオルフセン)

Beoplay EX

スタッフによる音域バランス評価(平均)

  • 近い
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  • クール
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生産終了品

BANG & OLUFSEN (バングアンドオルフセン)

Beoplay EX

  • 新品

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5705260094015 ~ 5705260094039

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この商品のスタッフレビュー

わか

@e☆イヤホン

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
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  • 迫力

カラッとした透明感のあるサウンド

BANG & OLUFSEN 「Beoplay EX」はノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホンです。

まず驚いたのが、ケースの質感です。丸みを帯びたマットな黒一色のケースは手触りがとてもよく、高級感があります。

イヤホン本体の耳に触れる部分は、やや厚みのある横長の形状をしており、装着時に耳にひねり回しながら入れることでピタッと装着することが出来ました。

付属品として、3サイズのシリコン製イヤーピースに加えて、Comply製イヤーピースも1ピース付属しているため、装着感や遮音性が気になる方はこちらをお試しいただくことをオススメします。

肝心の出音は、低音域から中音域が若干多めの印象でした。高音域と比較すると他の帯域は量感を感じますが、1音1音の線は太くないため、低音過多な印象ではありませんでした。

高音域は、細かい音まで再現しつつスッと抜けていく印象で、くどさを感じさせなず、上品さを演出していました。

音場は若干広めな印象で、前述の音抜けの良さも相まって、全体的に透明感を感じられるサウンドでした。

純正のイヤーピースのままでももちろん良い音ですが、充電ケースのイヤピース部の溝がかなり広く設計されているため、多くの他社製イヤーピースを装着した状態で充電可能な点も推しポイントです。

個人的にはfinal Eタイプのやや小さめなサイズで耳の奥まで差し込んで聞いた際の低音の印象が良かったため、こちらも是非お試しください!


試聴環境
iPhone 11→ BANG & OLUFSEN Beoplay EX(純正イヤーピースSサイズ、final Eタイプ SSサイズ)

試聴楽曲
赤い公園 - pray
YOASOBI - RGB

りょうにぃ

@e☆イヤホン

量感イメージ

  • 近い
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  • 繊細
  • 迫力

音抜け抜群なクリアサウンド!

ワイヤレスイヤフォンとしては早くも5世代目となるこのBeoplay EX(ベオプレイ イーテン ※最初イーエックスって読んじゃいました) まず、見た目が個人的に相当好きで、買うか悩んでいました。

今作からAirPodsのようなステムデザイン、俗にいう「うどん」のようなスタイルを採用。この形は耳へのフィット感が高くて良いですね。
人工工学に基づいたデザインは非常に見た目もハンサムで、ガラス製のタッチ面、アルミニウムのリング、マッドなアルミケースの質感も相まって、非常に高級感がありますね。

「Beoplay EQ」にも搭載されていたANC(アクティブノイズキャンセリング)技術がこのBeoplay EXにも盛り込まれていますが、ここはやや控えめな印象で、それが個人的に丁度良い感じ。外音取り込みもクリアでイイ塩梅です。
スティックに6基のマイクを内蔵しているので、通話もクリアですね。

防水防塵性能は安心のIP57!水深1メートルの環境に30分間耐えられるだけでなく、土ぼこりや砂などにも強いので、悪天候時はもちろん、運動時にも力を発揮してくれそうです。

バッテリー持続時間は、ANC機能をオンにして合計最大6時間、オフにして8時間、ケース合計で28時間と、最近のモデルとしてはそこまで多い方では無いかもですが、片方6g、充電ケース53 gと軽量なのも含め、持ち運びには充分ではないでしょうか。
Qi充電対応なのも嬉しいポイント。

Bluetooth 5.2、コーデックはSBC/AAC/aptX Adaptiveに対応しているので、使い勝手、音質面でも申し分ないですね。

さて、気になる音質面ですが、Beoplay EXは 9.2 mmのドライバーを搭載していることもあり、以前の同メーカー製品より断然力強く、迫力のあるサウンドが好印象。とはいえ、ただ音圧が強い、というわけでは決して無く、むしろ透き通った音質で、高、中、低音のバランスも抜群でした。
そして、特筆すべきは、音の抜けの良さ。全体的に透き通った音という印象の中に、低音も太く鳴ってくれます。ジャンル問わずで苦手のない印象ですが、とりわけ、メロウな曲調や、女性ヴォーカル、ストリングスや、ライブ音源なんかにも相性が良いのではないでしょうか。

さらに、専用のアプリで5種類のプリセットEQを選択したり、プリセットモード以外にも、より細かく直感的に設定することが可能です。これがシンプルで非常に使いやすいので、ぜひ使ってみてください。

見た目、音質、性能、どこをとっても価格以上!大満足な製品だと思います。

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

アクティブノイズキャンセリングイヤフォン

BANG & OLUFSEN Beoplay EX

ヒーローイメージ

Beoplay EXは、シリーズ最大口径のドライバー及び新しいキャビネット設計により、原音に忠実ながらパワフルなサウンドを奏でます。屋内外問わず環境に合わせた没入感をサポートするノイズキャンセリング、スポーツなどアクティブな用途にも対応するIP57認定の防塵防水基準にも適合し、多用途に楽しんでいただける最新モデルのワイヤレスイヤフォンです。5世代の製品開発から培ったノウハウが詰まった性能と、日常のあらゆる場所でのリスニング体験を豊かにするための新しいデザインで、皆様の用途に合ったサウンド体験を提供します。

マイクの音質をチェック!

※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。

  1. Acoustic
    「Beoplay EX」は圧縮音源(Bluetooth)環境での最高の再現性を目指し、オフィス、移動中、ジム、自宅など、ユーザーの目的にあったシチュエーションにおいて、立体感のあるサウンドを目指し設計されています。
    再現性の追求の結果としてフルレンジドライバーの口径を9.2mmと、従来から(Beoplay EQ)35%大きくし、全音域をバランス良くクリアで力強いサウンド、音の深みと広がりの解像度により磨きをかけ、表現力豊かなオーディオ体験を実現しています。高音域のシャープさに加えて、上品かつ輪郭のある低音域で、幅広いジャンルの音楽をお楽しみ頂けます。
    hoge画像
  2. Design
    ドライバーの大きさを増し、尚且つ通話品質の安定化を図るため、新しい挑戦として従来と違った縦長の形状となっています。筐体のサイズは従来のイヤフォンよりも小型化。様々な耳の形にフィットする安定した装着感は、スタイリッシュさと、快適さを両立させた製品に仕上がっています。
    タッチコントロールでの再生・停止、ANCの切り替えに加えて、曲送り・戻しの操作性も向上しています。
    BANG & OLUFSENの特徴であるアルミニウムをイヤーピースのリングに施し、角度で光の反射が変わるような輝きを放ちます。また、軽量で便利なポケットサイズの本体ケースは、アルマイト加工されたアルミニウムを使用しており、身に着ける人の個性を際立たせます。
    hoge画像
  3. Craftsmanship
    軽量かつ汗や水にも強いIP57認定に準拠した防塵防水性能を備えており、天候も気にせず屋外での使用や、スポーツにも適しています。装着していることを忘れてしまう程の快適さと安定したフィット感を装着時に得られます。シンプルで誤作動少なく本体操作できるよう、タップパネル部にガラスを採用しています。
    また、従来モデルよりケースから取り出しやすくなりました。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
連続再生時間(AAC) ANC ON時
本体のみ:約6時間
ケース充電込み:約20時間

ANC OFF時
本体のみ:約8時間
ケース充電込み:約28時間
充電時間 本体:約1.5時間
ケース:約2時間
ドライバー構成 9.2 mm スピーカードライバー ネオジウムマグネット ダイナミック型
対応コーデック AAC, SBC, AptX Adaptive
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.2
防塵・防水 IP57
対応プロファイル メーカー情報なし
再生周波数帯域 20 Hz - 22,000 Hz
重量(本体) 本体(片側):約6g
ケース込み:約65g
寸法(高さ x 幅 x 奥行) イヤフォン:34.8 x 22.5 x 22.7 mm
充電ケース:28.1 x 66.2 x 48.2 mm
マイク 6MEMS(全方位性)
接続 2デバイスに同時接続(メモリー記憶は6台まで可)
ワイヤレス充電対応 Qi 規格
付属品 Comply™ Sport イヤーピース (Mサイズ)
シリコンイヤーチップ(4サイズ)
充電用ケーブル(USB-C)
クイックガイド

商品詳細

アクティブノイズキャンセリングイヤフォン

BANG & OLUFSEN Beoplay EX

ヒーローイメージ

Beoplay EXは、シリーズ最大口径のドライバー及び新しいキャビネット設計により、原音に忠実ながらパワフルなサウンドを奏でます。屋内外問わず環境に合わせた没入感をサポートするノイズキャンセリング、スポーツなどアクティブな用途にも対応するIP57認定の防塵防水基準にも適合し、多用途に楽しんでいただける最新モデルのワイヤレスイヤフォンです。5世代の製品開発から培ったノウハウが詰まった性能と、日常のあらゆる場所でのリスニング体験を豊かにするための新しいデザインで、皆様の用途に合ったサウンド体験を提供します。

マイクの音質をチェック!

※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。

  1. Acoustic
    「Beoplay EX」は圧縮音源(Bluetooth)環境での最高の再現性を目指し、オフィス、移動中、ジム、自宅など、ユーザーの目的にあったシチュエーションにおいて、立体感のあるサウンドを目指し設計されています。
    再現性の追求の結果としてフルレンジドライバーの口径を9.2mmと、従来から(Beoplay EQ)35%大きくし、全音域をバランス良くクリアで力強いサウンド、音の深みと広がりの解像度により磨きをかけ、表現力豊かなオーディオ体験を実現しています。高音域のシャープさに加えて、上品かつ輪郭のある低音域で、幅広いジャンルの音楽をお楽しみ頂けます。
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  2. Design
    ドライバーの大きさを増し、尚且つ通話品質の安定化を図るため、新しい挑戦として従来と違った縦長の形状となっています。筐体のサイズは従来のイヤフォンよりも小型化。様々な耳の形にフィットする安定した装着感は、スタイリッシュさと、快適さを両立させた製品に仕上がっています。
    タッチコントロールでの再生・停止、ANCの切り替えに加えて、曲送り・戻しの操作性も向上しています。
    BANG & OLUFSENの特徴であるアルミニウムをイヤーピースのリングに施し、角度で光の反射が変わるような輝きを放ちます。また、軽量で便利なポケットサイズの本体ケースは、アルマイト加工されたアルミニウムを使用しており、身に着ける人の個性を際立たせます。
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  3. Craftsmanship
    軽量かつ汗や水にも強いIP57認定に準拠した防塵防水性能を備えており、天候も気にせず屋外での使用や、スポーツにも適しています。装着していることを忘れてしまう程の快適さと安定したフィット感を装着時に得られます。シンプルで誤作動少なく本体操作できるよう、タップパネル部にガラスを採用しています。
    また、従来モデルよりケースから取り出しやすくなりました。
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製品仕様


■ スペック
連続再生時間(AAC) ANC ON時
本体のみ:約6時間
ケース充電込み:約20時間

ANC OFF時
本体のみ:約8時間
ケース充電込み:約28時間
充電時間 本体:約1.5時間
ケース:約2時間
ドライバー構成 9.2 mm スピーカードライバー ネオジウムマグネット ダイナミック型
対応コーデック AAC, SBC, AptX Adaptive
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.2
防塵・防水 IP57
対応プロファイル メーカー情報なし
再生周波数帯域 20 Hz - 22,000 Hz
重量(本体) 本体(片側):約6g
ケース込み:約65g
寸法(高さ x 幅 x 奥行) イヤフォン:34.8 x 22.5 x 22.7 mm
充電ケース:28.1 x 66.2 x 48.2 mm
マイク 6MEMS(全方位性)
接続 2デバイスに同時接続(メモリー記憶は6台まで可)
ワイヤレス充電対応 Qi 規格
付属品 Comply™ Sport イヤーピース (Mサイズ)
シリコンイヤーチップ(4サイズ)
充電用ケーブル(USB-C)
クイックガイド

満足度

4.5

高音の質

4.6

中音の質

4.7

低音の質

4.4

細やかさ

4.6

迫力

4

音場

4.2

遮音性

3.4

音漏耐性

3.7

5人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:Anthracite Oxygen

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

4.5

遮音性

3.5

音漏耐性

4.0

音質が良いのはもちろん、装着感、機能面でも素晴らしいイヤホンです!

B&Oのデザインが好きで、ワイヤレスイヤホンはbeoplay E8初代からずっと使っています。

現在はbeoplay EQを使っていて、特に不満がなかったためEX発売時は見送っていましたが、ポイントが貯まったりして今さらですがEXを購入しました。

【音質】
まず、音質ですが、beoplayワイヤレスシリーズのほぼ完成形になった、と感じました。
E8初代から3世代までは、デザインは良かったものの、音質や使い勝手は普通でした。
EQでシリーズ初のANCが搭載され、使い勝手は良くなり、音質も満足していました(EX聴くまでは)
それがこのEXを聴いた時に、音質面で現行ワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスになってるな、と感じました!
EQでは若干刺さり気味だった高音が少しマイルドになり、低音の厚みも増し、本当にバランス良い音質になっています。EQではイコライザーを使っていましたが、EXはイコライザー要らないですね、そのくらいちょうど良い音です。
高音がマイルドになったと書きましたが、beoplayシリーズの特徴である中高音のクリアさはちゃんと残っています。
音質の傾向としては基本フラットで、派手さはあまり無いかと思います。
ただ、後述するように装着感が非常に良いため、長時間聴いたり、ながら聴きするのにも最適な、聴きやすい音で、EXの用途にピッタリ合っていると感じました。

ちなみに、音質重視のイヤホンとしてDevialet Geminiも使用しています。
Geminiとの比較ですが、明らかに音の傾向が違います。
パッと聴いて驚くのはGeminiです。やはりあの低音、音の濃さ、音場の広さ、迫力は素晴らしいです。
しかし、EXは最初ちょっと地味に聴こえるかもしれませんが、聴けば聴くほど良さが分かってきます。例えると、Geminiは炭酸ジュース、EXは天然水でしょうか。もしくは豚骨ラーメンと塩ラーメンの違いでしょうか。
たまに短時間、ガッツリ音楽を楽しみたい時はGeminiです。ただ、どんな音源でもGeminiの音なので、動画視聴などには向きません。
逆に、普段使い、もしくはゆったりと音楽に浸りたい場合は機能面や装着感含めEXですね。
自分は寝る前に音楽を聴くことが多いのですが、良くも悪くも、Geminiで音楽を聴くと、寝れません(笑)逆にEXだと、音楽を聴きながら寝落ちできます。

【装着感】
beoplayシリーズ初のステム型という事で、最初はデザイン的にどうなのか?と思いましたが、実際に装着すると、形状変更によるメリットが明らかに感じられました。
装着感はEQとは比べ物にならないレベルで良いです!
そんなに押し込まなくてもしっかりフィットするので、長時間付けても気になりません。
EQより筐体の厚みも薄くなったため、歩いたり走ったりしてもブレにくいです。
基本的に耳に軽く載せるような感じなので、イヤーピースもcomply等の遮音系よりも、サラッとしたシリコンタイプをオススメします。

【機能面】
まずノイキャンですが、コレに関してはハッキリ言って弱いです。換気扇の音やエアコンの音は消えますが、人の話し声やテレビの音、中高音のノイズは残ります。
ノイキャンは前作のEQと変わりありません。というか、ステム型になって耳に浅く引っ掛けるタイプになったので、遮音性は下がったと感じる人もいるかもしれません。
自分はノイキャンが必要な場面では別のイヤホンを使っているので、EXの圧迫感のない軽めのノイキャンがちょうど良く感じます。

外音取り込み(透過)ですが、EQと明らかに変わっています。
EQはマイクで集音して外音を取り込む、一般的な外音取り込みモードでしたが、EXは、ノイキャンしながら人の声だけをマイクで取り込んでいる感じです。
なので、EQよりちょっと音量が小さくなった?と感じる場面もありますが、逆にうるさい場所などでは、ノイズをカットしながら人の声を取り込むので、聞き取りやすく感じました。
それでも、AirpodsPro等には及びませんが、必要十分な機能だと思いました。

また、マルチポイント、ワイヤレス充電対応、バッテリー持ちも十分、左右片耳だけの使用も可能、など、欲しい機能はほとんど揃っています。

【操作面】
操作面も素晴らしいです。EQは、誤作動防止のためか、なぜかダブルタップが必要でしたが、EXはワンタップで使えます!再生、曲送り曲戻し、ノイキャン透過切り替え、音量調整までイヤホン本体で完結します。タッチセンサーの反応も良く、言うことないです。
強いて言えばせっかくステム型なので、ステム部分にもボタンがあれば…とも思いましたが、ステムを持って装着するので、ボタン無い方が良いかもしれませんね。

【総評】
デザインと音質重視のモデルながら、本当にバランス良くまとまっているイヤホンだと感じました!
EXと同じようなバランス型としてはゼンハイザーMTW3がありますが、MTW3と比べると音質面では傾向が違うので好みによりますがほぼ同等、機能面でも同等、ノイキャンはMTW3、デザインはEX、装着感はEXという感じでした。ながら聴きや動画なども見るなら、装着感、音質的にEXをオススメします。

結論として、外出用としてAirpodsPro等のデジタル耳栓的なイヤホンを既に持っていて、さらに良い音質のイヤホンが欲しい方、家の中で長時間使う方などにオススメです!

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SHO さん (2023/01/11)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Black Anthracite

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

3.5

音漏耐性

4.0

ガラス細工のように透き通るサウンド

Bang&Olfsenはオーディオにおけるインダストリアルデザインとしては高く評価されているメーカーということで、Beoplay EXもまずはガジェットとしてのデザイン性の高さに惚れてしまいます。
アルマイト加工されたアルミ製のケースやタッチコントロール部にガラスを使うなど、高級感がハンパないですね。お値段もそれなりだということもありますが、持っているだけでセンスの良さをアピールできる数少ないイヤホンだと思います。

音質は中高音が非常に奇麗で、透き通るガラスのようとでも表現しましょうか。ほんとうに透明感が高く「あ~良い音だなぁ」とため息すら出そうになります。
低音はデフォルトのままだと少し弱い感じがしますが、イコライザーを弄るとしっかりと厚みのある低音が響くようになります。
このイヤホンは通話性能も高く、周辺ノイズをかなりカットして自分の声を相手に届けてくれるので、オフィスで使えるのも嬉しいところ。

これでノイズキャンセリングが強力なら最高なんですが、そこは欧州仕様なのかマイルドなノイキャン性能ですね。低域はカットしてくれますが、中域や高域ノイズは残ってしまいます。
まぁ、欧州のオーディオメーカーはやはり音質重視なんでしょうから、その点からすれば非常に満足度の高いイヤホンだと思います。

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たけさん さん (2023/01/08)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Anthracite Oxygen

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

音質すっきりのさわやかな見た目のイヤホンです

音質が良いだけでなく、見た目もおしゃれなイヤホンです。
所有欲を満たしてくれます

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blackrome さん (2022/12/23)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:Black Anthracite

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

3.0

ワイヤレスイヤホンの最高峰

本当に良い。ワイヤレスイヤホンなら、いやイヤホンならコレ。

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名無し さん (2022/10/16)

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満足度

3.5

USER REVIEW

カラー:Gold Tone

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

2.0

音漏耐性

3.5

音質は間違いないが、他にやや問題あり

音質はさすがのBang&olufsen、E8 2.0→EQ→EXと使用してきましたが、EXが一番良い音を出してくれてます。
B&oらしい煌びやかで繊細な中高音に、ドライバーが大きくなったことによる締りのある低音、音質で言えばワイヤレスイヤホンの中でトップクラスに良いです。

しかし迫力はあまりありません。これは各社の音作りの方向性によるものだと思いますが、B&W PI7やDEVIALET GEMINIと比べてしまうと物足りなく感じる方もいるかも知れません。

そして問題だったのがノイキャンです。こちらに関してはEQのほうが優れていると感じました。アクティブノイキャン性能は上がっているのかもしれませんが、EXの形状からかパッシブノイキャンが下がりあまり意味をなしていません。外音取り込みモードと通常モードの違いが分からないくらいです。
そしてノイキャン時の風切り音が酷く、音楽が聞こえません。地下鉄や飛行機などの風のない場所では効果を発揮しますが、外を歩くときは通常モードが一番快適でした。

総評ですが、音質は間違いなく最高峰です。ですがこれは家でじっくりと聞くイヤホンで、ガジェット的な性能(ANCや外音取り込み)はほぼ無いに等しいです。
音質の良さ、音のクリアさを求める方には非常にオススメできます。

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いとうり さん (2022/06/14)

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