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生産終了品

HIFIMAN (ハイファイマン)

Edition XS

  • 新品

¥59,950 税込

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商品コード

6925624202286

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スタッフによる音域バランス評価(平均)

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

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¥24,000

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この商品のスタッフレビュー

ベスト

@e☆イヤホン 秋葉原店

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

余裕のある優しい音

全体を通して聴くと少しダークな音色で、ウエット過ぎず、多少ドライなさらっとした聴き味でした。

耳当たりとしては優しく聴き疲れのしないサウンドです。

じっくりとそしてゆったりと音楽に没頭することができると思います。

また帯域バランスが非常に優秀です。

癖の無いサウンドなので、リスニング向きではあるものの、モニター要素も感じさせます。

分析的に楽曲を聴くこともできるので、楽曲制作をされている方にリファレンス機としてお迎えいただくのもおすすめです。

音質の変化を体感することによるオーディオとしての楽しさ、そして普段聴いている音楽の楽しさをどちらも実感することができるヘッドホンとなっていますのでお立ち寄りの際はぜひお試しください!

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

平面磁界駆動ヘッドフォン

Edition XS

  1. 音響的に透明なステルスマグネット
    従来のマグネットを使用した場合とは異なり、ステルスマグネットの特殊な形状により悪影響を生む干渉を発生させることなく音をマグネットに通過させることができます。HIFIMANの高度なマグネット設計は音響的に透明であり、音質を低下させる波の回折現象を大幅に低減します。歪みが減少すると正確で豊かなサウンドが得られます。
    hoge画像
  2. HIFIMAN独自のNEO"supernano"振動板 (NsD)
    新しいNsD振動板は以前よりも80%も薄く、素早い信号応答と豊かで精細感のある音楽の再現を可能とします。
    hoge画像
  3. 付属ケーブル
    1.5mヘッドフォンケーブル (3.5mm 端子)
    *3.5mm から 6.35mm への変換アタブターが付きます。

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 メーカー情報なし
インピーダンス 18Ω
音圧感度 92dB
再生周波数帯域 8Hz - 50k Hz
ケーブル仕様 メーカー情報なし
本体重量 14.28 Oz (405g)
付属品 1.5mヘッドフォンケーブル (3.5mm 端子)
*3.5mm から 6.35mm への変換アタブター

商品詳細

平面磁界駆動ヘッドフォン

Edition XS

  1. 音響的に透明なステルスマグネット
    従来のマグネットを使用した場合とは異なり、ステルスマグネットの特殊な形状により悪影響を生む干渉を発生させることなく音をマグネットに通過させることができます。HIFIMANの高度なマグネット設計は音響的に透明であり、音質を低下させる波の回折現象を大幅に低減します。歪みが減少すると正確で豊かなサウンドが得られます。
    hoge画像
  2. HIFIMAN独自のNEO"supernano"振動板 (NsD)
    新しいNsD振動板は以前よりも80%も薄く、素早い信号応答と豊かで精細感のある音楽の再現を可能とします。
    hoge画像
  3. 付属ケーブル
    1.5mヘッドフォンケーブル (3.5mm 端子)
    *3.5mm から 6.35mm への変換アタブターが付きます。

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 メーカー情報なし
インピーダンス 18Ω
音圧感度 92dB
再生周波数帯域 8Hz - 50k Hz
ケーブル仕様 メーカー情報なし
本体重量 14.28 Oz (405g)
付属品 1.5mヘッドフォンケーブル (3.5mm 端子)
*3.5mm から 6.35mm への変換アタブター

満足度

4.0

高音の質

4.5

中音の質

4.3

低音の質

4.3

細やかさ

4.5

迫力

4

音場

4.3

遮音性

1

音漏耐性

1

4人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

余裕のある優しい音

全体を通して聴くと少しダークな音色で
ウエット過ぎず、多少ドライなさらっとした聴き味でした。

耳当たりとしては優しく聴き疲れのしないサウンドです。

じっくりとそしてゆったりと音楽に没頭することができると思います。

また帯域バランスが非常に優秀です。

癖の無いサウンドなので、リスニング向きではあるものの、モニター要素も感じさせます。

分析的に楽曲を聴くこともできるので、楽曲制作をされている方にリファレンス機としてお迎えいただくのもおすすめです。

音質の変化を体感することによるオーディオとしての楽しさ、そして普段聴いている音楽の楽しさをどちらも実感することができるヘッドホンとなっていますのでお立ち寄りの際はぜひお試しください!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ベスト   2022/02/21

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

3.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

3.5

低音の質

3.5

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

4.5

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

コスパ大好物なクラシック派におすすめ

開放型の恩恵を5万円台で受けつつ10万円付近の満足感を得たいと
考える方には有力選択肢になるだろう。
楕円のハウジングは耳をすっぽり覆うので耳にストレスがない分
リラックスして音が自然に聴ける~という効果とさわやかな傾向の
音作りがマッチして美音の世界観が楽しめる。
ダークで野太い芯のある音作りとは真逆にあると言ってもいいだろう。
一見上位のAryaと見た目も似ており、ソースによっては似通った音の
傾向も多少感じることもあるがAryaとの差は少なそうで実は相当違う。
なので予算の範囲内においては満足できそうだがHIFIMANのラインナップ
の中ではやや中途半端なポジションともとれる。

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音三郎 さん (2023/01/15)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 3

満足度

3.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.0

遮音性

1.0

音漏耐性

1.0

高域に特徴があるヘッドホン

まず装着して思うことは「デカい」そしてヘッドバンドが「硬い」
装着感が悪いというわけではないが、長時間の使用では少しだけ痛い。

全体的にウォームというよりソリッドでクッキリとした音。
かなり鋭利なキレのある高域のため楽曲によっては少し刺さる感じがする。
中低域は解像感高くキビキビとあまり残響などなくドライに鳴らす。

どちらかというと生楽器より電子音の方が合っている気がする。

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T さん (2023/01/05)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

3.0

音場

3.5

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

高域と人の声に特化

これまでのHifimanが出して来たANANDA、ARYA、DEVA等は多少の違いはあれど、概ねフラットバランスで抜けが良く、ボーカルは引き気味という共通した特徴がありました。

しかしEDITIONXSは人の声がかなり近めに響き、超高域の細かい音が刺さらずにしっかり聞こえるのが印象的でした。
低域の質は締っており、これまでのHifimanのイメージ通りの鳴り方です。

個人的な感覚としてはANANDAのほうが好みでしたが、女性ボーカルを良く聴く人等は合う可能性が高いと思います。

当然ながら開放型ですが、このクラスを買われるヘッドホンユーザーは気にしないでしょう
電子音多めの曲や女性ボーカルを聴く人にオススメです。

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Feever さん (2022/12/20)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

開放型ヘッドホンの価格破壊

このヘッドホンは10万の音がするみたいな表現はあまり好きではありませんが
聴き比べるとそこらの開放型20万クラスの製品よりEditionXSの方がいいと答える人が多いと思います
音の細かさ音場の広さ、何よりもどこで何が鳴っているか正確にわかる空間表現がすばらしいです

もちろんたとえばK812やHD800などのヘッドホンの良さもありますし聴き比べてもどっちもすばらしいのですが、勝負できている時点でおかしいですしあくまでも当方の好みですがXSの方が総合的に優れいていると感じました

開放型は平面磁界型の時代がついにきたのかもしれません
平面磁界型を使用していないメーカーの逆襲がくるかいなかがこれから興味深いです。生半可なことではEditionXSを超えられるとは思えないからです。

音漏れは盛大にします
かけ心地は当方はお気に入りですが人によっては大きく感じるかと

開放型で10万以内でお探しの方は是非聴いてみてください

当方はDAC→topping l50バランス接続でゲームも音楽もアニメも非常に楽しく聴く毎日を送っております

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unyora さん (2022/06/14)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 5