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Astell&Kern (アステルアンドケルン)

A&futura SE180 SEM3 DAC Moon Silver

生産終了品

Astell&Kern (アステルアンドケルン)

A&futura SE180 SEM3 DAC Moon Silver

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8809755501136

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「数量限定生産」オールインワン DAC モジュール

A&futura SE180 SEM3 DAC Moon Silver

A&futura SE180 専用の交換用オールインワン DAC モジュール第 3 弾
ESS ES9038Q2M クアッド DAC 構成採用の限定生産モデル『SEM3』

  1. hoge画像
    オーディオプレイヤー SE180とは?
    SE180は、SE200で導入されたマルチDACのコンセプトを継承し、発展させたAstell&Kernプレーヤー史上初のDACモジュール交換式を採用したDAPです。
    hoge画像
    SE180のデフォルトモジュールでは「SEM1」が付属します。DACはESS社製ES9038PROがシングル構成で搭載されています。

    同時期に発売された「SEM2」は2022年6月現在では生産が終了しています。搭載されているDACはAKM AK4497EQで、LR独立させたデュアル構成です。

    2021年11月に発売された「SEM3」はESS ES9038Q2M クアッドDAC 構成が採用されています。

    2022年5月に発売された最新モジュール「SEM4」にはAKM DAC AK4493SEQがデュアル構成で採用されており、Astell&Kernのポータブルオーディオプレーヤーでは初となるデジタルオーディオリマスター(DAR)機能を搭載しています。
    hoge画像
    使用レビュー
    hoge画像

    レビュアー はまちゃん
    hoge画像
    「SEM1」すっきりクリア系 モニター的な要素あり
    中央に凝縮した印象で、正統派。くっきりし過ぎて聴き疲れるような印象ではなく、クリアさと聴きやすさのバランスが取れている。

    「SEM2」厚みを感じるローで聴き応えのあるサウンド
    湿度のある温かみとじっくり聴きたい印象。低音の量感も感じられ、バンドサウンドとの相性の良さ、ポップでキャッチーな表情があると思います。

    「SEM3」シャープでクリアなサウンドと空間の広がりも豊かな印象
    解像度や描写の細かさに関してはSEM1に近い感覚で左右の広がりのイメージはSEM2に近い。SEM1のクリアさを保ちつつ、より空間的な演出を楽しみたいお客様にオススメ。特にバランス接続が可能なイヤホン、ヘッドホンをお持ちの方は是非お試しいただきたい。

    「SEM4」高い解像度と厚みのあるサウンドが共存したハイエンドな仕上がり
    リアルタイムアップサンプリング機能も搭載しているので、生楽器はDSD、電子音楽の要素が強い楽曲はPCMが面白い。より、華やかで張りのある強さを持ったサウンドのイメージ。
    レビュアー たにみく
    hoge画像
    「SEM1」全体的に解像度が高く、素直に『綺麗な音』
    全体的に解像度が高く、素直に『綺麗な音』だと感じました。楽器の響きやボーカルに透明感があり、存在を身近に感じます。また、低音の音の輪郭もしっかりしていて、低音から高音までバランスよくクリアに楽しめるサウンドだと思います!

    「SEM2」高音が華やかでパワフル!
    SEM1と比較するとベースやバスドラムの存在感が増して、サウンド全体に元気があり、パワフルな印象に感じます。金管楽器の音やアコースティックギターの音など、高域の響きに特徴のある音も華やかに鳴らしてくれるので、エネルギッシュなサウンドが好きな方におすすめです!

    「SEM3」女性ボーカルに注目!
    SEM1の解像度や迫力はそのままに、音がスッキリとし、印象が柔らかくなりました。感じた特徴としては声、ボーカルの部分です。輪郭がわかりやすく、爽快で、特に女性ボーカルとの相性が良かったと感じました!ボーカルの世界観をより感じたいお客様にはおすすめですね!

    「SEM4」リッチで濃厚な音楽体験!
    サウンド全体に濃厚な印象があり、目が細かくリッチな印象がありました。楽器やボーカル部分の描写力、情報量も多く感じます。また、残響や音の広がりといった空間を感じ取りやすい音でもありました。低音に特化したサウンドでも、中高音域に特化したサウンドでもありません。音楽全体の美味しいところを感じたいという方におすすめです!
    レビュアー バンブー
    hoge画像
    「SEM1」モニターライクで精細な音
    これまでのA&futureシリーズのモデルにも通じるようなスッキリしたタイプのサウンドで、ややドライで大人しい印象を受けます。このままでも十分良い音ですが、各交換モジュールはどれもクオリティが高くそれぞれ個性もあるため、ぜひお試しいただくことをおすすめしたいです。

    「SEM2」艶やかで躍動感のある音
    ボーカルの艶、ピアノの響きなどが特に美しいです。 とはいえ過度な味付けでなく、誇張のない音をベースにほんのり風味をプラスしたちょうどいい塩梅の音です。SEM1よりもう少しリスニングライクな音を求める方におすすめしたいです。

    「SEM3」キレのある元気な音
    輪郭がくっきりした煌びやかなサウンドのため、アップテンポな曲を聴くと非常に爽快感があります。個人的には4つの交換モジュールの中でもっとも個性が際立っていると感じました。他のモジュールを聴いてもっと刺激がほしいと感じた方はぜひこちらをお試しいただきたいです。

    「SEM4」透明感のある綺麗な音
    メリハリがありつつも、歪みが少なくピュアで透き通るサウンドです。
    デジタルオーディオリマスター(DAR)機能をオンにすると、音に広がりが出てふくよかになった印象を受けます。
    個人的には積極的にオンにして使用することをおすすめします。
    「PCM 変換 DAR」は現代的な音源、「DSD 変換 DAR」は生楽器が多く使われた音源に合うと感じました。美しい音色に浸りたい方はぜひこのSEM4をお試しください。

    まとめ
    モジュールの交換で音の違いを楽しむ、拡張性の高いDAPです。数あるポータブルオーディオの中でもかなり「沼」を感じるディープな逸品です。ご試聴される機会があれば是非、モジュールの交換を試してみてください。
  2. A&futura SE180 SEM3 DAC Moon Silver
    <オールインワン DAC モジュール「SEM3」>
    『SEM3』は、主要回路を一体化した究極のサウンドソリューション「TERATON ALPHA」を搭載した 3 番目のA&futura SE180 の交換用オールインワン DAC モジュールです。ES9038Q2M を合計 4 基搭載したクアッド DAC 構成を採用。各チャンネルに各 2 基の DAC を配置して専用のデコードを行うことで、より緻密でバランスのとれた深みと空間のリアリティに富んだサウンドを実現。PCM 最大 768kHz/32bit、DSD512 のネイティブ再生をサポート。OPAMP パーツ選択、回路設計、ボードレイアウト、チューニングに至るまで全て新規設計し、より優れたサウンドを生み出す次世代の先進的なアンプテクノロジーを採用。また、本体と DAC モジュールを物理的に分離することで、本体から発生する可能性のある RF ノイズ等を遮断します。バランス接続とアンバランス接続はチャンネルごとに分離し、相互干渉しない独立した回路設計によって可能な限り最高のサウンドを提供します。3.5mm3 極、2.5mm4 極バランス、4.4mm5 極バランスに対応します。
    hoge画像

SEM比較表



hoge画像

製品仕様


■ スペック
サンプリングレート PCM:8kHz ~ 768kHz(*ネイティブ)
DSD:DSD64(2.8MHz/1bit) ~ DSD512 (22.4MHz)(*ネイティブ)
量子化ビット数 8bit ~ 32bit ※ネイティブ
ビットレート FLAC:0~8, APE:Fast~High, MP3/WMA:最大 320Kbps, OGG:Up to Q10, AAC:最大 320Kbps
出力端子 3.5mm ヘッドホン出力端子、2.5mm バランス出力端子(4 極)、4.4mm バランス出力端子 (5 極)
アウトプットレベル アンバランス 2.0Vrms , バランス 4.0Vrms (Gain:Nomal / 負荷無し)
アンバランス 3.0Vrms , バランス 6.0Vrms (Gain:High / 負荷無し)
出力インピーダンス アンバランス: 3.5mm:1Ω / バランス 2.5mm:1.5Ω・4.4mm : 1.5Ω
D/A コンバーター ESS ES9038Q2M (Quad DAC)
周波数特性 ±0.05dB (Condition : 20Hz~20kHz) アンバランス
±0.068dB (Condition : 20Hz~20kHz)バランス
±0.05dB (Condition : 20Hz~70kHz) アンバランス
±0.068dB (Condition : 20Hz~70kHz)バランス
S/N 比 [ Nomal ] アンバランス : 121dB (@1kHz) / バランス:123dB (@1kHz)
[ High ] アンバランス : 124dB (@1kHz) / バランス:126dB (@1kHz)
クロストーク [ Nomal ] アンバランス : -138dB (@1kHz) / バランス:-143dB (@1kHz)
[ High ] アンバランス : -138dB (@1kHz) / バランス:-145dB (@1kHz)
THD+N [ Nomal ] アンバランス : 0.0005% (@1kHz) / バランス:0.0004% (@1kHz)
[ High ] アンバランス : 0.0007% (@1kHz) / バランス:0.0006% (@1kHz)
IMD アンバランス 0.0007% 800Hz 10kHz(4:1)/ バランス 0.0008% 800Hz 10kHz (4:1)
再生時間*1 約 13 時間
サイズ(W×H×D) 約 77× 約 76× 約 19.9 (mm)
重 量 約 87g約 87g

商品詳細

「数量限定生産」オールインワン DAC モジュール

A&futura SE180 SEM3 DAC Moon Silver

A&futura SE180 専用の交換用オールインワン DAC モジュール第 3 弾
ESS ES9038Q2M クアッド DAC 構成採用の限定生産モデル『SEM3』

  1. hoge画像
    オーディオプレイヤー SE180とは?
    SE180は、SE200で導入されたマルチDACのコンセプトを継承し、発展させたAstell&Kernプレーヤー史上初のDACモジュール交換式を採用したDAPです。
    hoge画像
    SE180のデフォルトモジュールでは「SEM1」が付属します。DACはESS社製ES9038PROがシングル構成で搭載されています。

    同時期に発売された「SEM2」は2022年6月現在では生産が終了しています。搭載されているDACはAKM AK4497EQで、LR独立させたデュアル構成です。

    2021年11月に発売された「SEM3」はESS ES9038Q2M クアッドDAC 構成が採用されています。

    2022年5月に発売された最新モジュール「SEM4」にはAKM DAC AK4493SEQがデュアル構成で採用されており、Astell&Kernのポータブルオーディオプレーヤーでは初となるデジタルオーディオリマスター(DAR)機能を搭載しています。
    hoge画像
    使用レビュー
    hoge画像

    レビュアー はまちゃん
    hoge画像
    「SEM1」すっきりクリア系 モニター的な要素あり
    中央に凝縮した印象で、正統派。くっきりし過ぎて聴き疲れるような印象ではなく、クリアさと聴きやすさのバランスが取れている。

    「SEM2」厚みを感じるローで聴き応えのあるサウンド
    湿度のある温かみとじっくり聴きたい印象。低音の量感も感じられ、バンドサウンドとの相性の良さ、ポップでキャッチーな表情があると思います。

    「SEM3」シャープでクリアなサウンドと空間の広がりも豊かな印象
    解像度や描写の細かさに関してはSEM1に近い感覚で左右の広がりのイメージはSEM2に近い。SEM1のクリアさを保ちつつ、より空間的な演出を楽しみたいお客様にオススメ。特にバランス接続が可能なイヤホン、ヘッドホンをお持ちの方は是非お試しいただきたい。

    「SEM4」高い解像度と厚みのあるサウンドが共存したハイエンドな仕上がり
    リアルタイムアップサンプリング機能も搭載しているので、生楽器はDSD、電子音楽の要素が強い楽曲はPCMが面白い。より、華やかで張りのある強さを持ったサウンドのイメージ。
    レビュアー たにみく
    hoge画像
    「SEM1」全体的に解像度が高く、素直に『綺麗な音』
    全体的に解像度が高く、素直に『綺麗な音』だと感じました。楽器の響きやボーカルに透明感があり、存在を身近に感じます。また、低音の音の輪郭もしっかりしていて、低音から高音までバランスよくクリアに楽しめるサウンドだと思います!

    「SEM2」高音が華やかでパワフル!
    SEM1と比較するとベースやバスドラムの存在感が増して、サウンド全体に元気があり、パワフルな印象に感じます。金管楽器の音やアコースティックギターの音など、高域の響きに特徴のある音も華やかに鳴らしてくれるので、エネルギッシュなサウンドが好きな方におすすめです!

    「SEM3」女性ボーカルに注目!
    SEM1の解像度や迫力はそのままに、音がスッキリとし、印象が柔らかくなりました。感じた特徴としては声、ボーカルの部分です。輪郭がわかりやすく、爽快で、特に女性ボーカルとの相性が良かったと感じました!ボーカルの世界観をより感じたいお客様にはおすすめですね!

    「SEM4」リッチで濃厚な音楽体験!
    サウンド全体に濃厚な印象があり、目が細かくリッチな印象がありました。楽器やボーカル部分の描写力、情報量も多く感じます。また、残響や音の広がりといった空間を感じ取りやすい音でもありました。低音に特化したサウンドでも、中高音域に特化したサウンドでもありません。音楽全体の美味しいところを感じたいという方におすすめです!
    レビュアー バンブー
    hoge画像
    「SEM1」モニターライクで精細な音
    これまでのA&futureシリーズのモデルにも通じるようなスッキリしたタイプのサウンドで、ややドライで大人しい印象を受けます。このままでも十分良い音ですが、各交換モジュールはどれもクオリティが高くそれぞれ個性もあるため、ぜひお試しいただくことをおすすめしたいです。

    「SEM2」艶やかで躍動感のある音
    ボーカルの艶、ピアノの響きなどが特に美しいです。 とはいえ過度な味付けでなく、誇張のない音をベースにほんのり風味をプラスしたちょうどいい塩梅の音です。SEM1よりもう少しリスニングライクな音を求める方におすすめしたいです。

    「SEM3」キレのある元気な音
    輪郭がくっきりした煌びやかなサウンドのため、アップテンポな曲を聴くと非常に爽快感があります。個人的には4つの交換モジュールの中でもっとも個性が際立っていると感じました。他のモジュールを聴いてもっと刺激がほしいと感じた方はぜひこちらをお試しいただきたいです。

    「SEM4」透明感のある綺麗な音
    メリハリがありつつも、歪みが少なくピュアで透き通るサウンドです。
    デジタルオーディオリマスター(DAR)機能をオンにすると、音に広がりが出てふくよかになった印象を受けます。
    個人的には積極的にオンにして使用することをおすすめします。
    「PCM 変換 DAR」は現代的な音源、「DSD 変換 DAR」は生楽器が多く使われた音源に合うと感じました。美しい音色に浸りたい方はぜひこのSEM4をお試しください。

    まとめ
    モジュールの交換で音の違いを楽しむ、拡張性の高いDAPです。数あるポータブルオーディオの中でもかなり「沼」を感じるディープな逸品です。ご試聴される機会があれば是非、モジュールの交換を試してみてください。
  2. A&futura SE180 SEM3 DAC Moon Silver
    <オールインワン DAC モジュール「SEM3」>
    『SEM3』は、主要回路を一体化した究極のサウンドソリューション「TERATON ALPHA」を搭載した 3 番目のA&futura SE180 の交換用オールインワン DAC モジュールです。ES9038Q2M を合計 4 基搭載したクアッド DAC 構成を採用。各チャンネルに各 2 基の DAC を配置して専用のデコードを行うことで、より緻密でバランスのとれた深みと空間のリアリティに富んだサウンドを実現。PCM 最大 768kHz/32bit、DSD512 のネイティブ再生をサポート。OPAMP パーツ選択、回路設計、ボードレイアウト、チューニングに至るまで全て新規設計し、より優れたサウンドを生み出す次世代の先進的なアンプテクノロジーを採用。また、本体と DAC モジュールを物理的に分離することで、本体から発生する可能性のある RF ノイズ等を遮断します。バランス接続とアンバランス接続はチャンネルごとに分離し、相互干渉しない独立した回路設計によって可能な限り最高のサウンドを提供します。3.5mm3 極、2.5mm4 極バランス、4.4mm5 極バランスに対応します。
    hoge画像

SEM比較表



hoge画像

製品仕様


■ スペック
サンプリングレート PCM:8kHz ~ 768kHz(*ネイティブ)
DSD:DSD64(2.8MHz/1bit) ~ DSD512 (22.4MHz)(*ネイティブ)
量子化ビット数 8bit ~ 32bit ※ネイティブ
ビットレート FLAC:0~8, APE:Fast~High, MP3/WMA:最大 320Kbps, OGG:Up to Q10, AAC:最大 320Kbps
出力端子 3.5mm ヘッドホン出力端子、2.5mm バランス出力端子(4 極)、4.4mm バランス出力端子 (5 極)
アウトプットレベル アンバランス 2.0Vrms , バランス 4.0Vrms (Gain:Nomal / 負荷無し)
アンバランス 3.0Vrms , バランス 6.0Vrms (Gain:High / 負荷無し)
出力インピーダンス アンバランス: 3.5mm:1Ω / バランス 2.5mm:1.5Ω・4.4mm : 1.5Ω
D/A コンバーター ESS ES9038Q2M (Quad DAC)
周波数特性 ±0.05dB (Condition : 20Hz~20kHz) アンバランス
±0.068dB (Condition : 20Hz~20kHz)バランス
±0.05dB (Condition : 20Hz~70kHz) アンバランス
±0.068dB (Condition : 20Hz~70kHz)バランス
S/N 比 [ Nomal ] アンバランス : 121dB (@1kHz) / バランス:123dB (@1kHz)
[ High ] アンバランス : 124dB (@1kHz) / バランス:126dB (@1kHz)
クロストーク [ Nomal ] アンバランス : -138dB (@1kHz) / バランス:-143dB (@1kHz)
[ High ] アンバランス : -138dB (@1kHz) / バランス:-145dB (@1kHz)
THD+N [ Nomal ] アンバランス : 0.0005% (@1kHz) / バランス:0.0004% (@1kHz)
[ High ] アンバランス : 0.0007% (@1kHz) / バランス:0.0006% (@1kHz)
IMD アンバランス 0.0007% 800Hz 10kHz(4:1)/ バランス 0.0008% 800Hz 10kHz (4:1)
再生時間*1 約 13 時間
サイズ(W×H×D) 約 77× 約 76× 約 19.9 (mm)
重 量 約 87g約 87g

満足度

4.5

音質

4.2

携帯性

4.2

バッテリー

4.3

拡張性

4.1

8人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

音質

無評価

携帯性

無評価

バッテリー

無評価

拡張性

無評価

その場にいるような空間表現

SEM1と比較して低域の質感、輪郭のはっきりさが増したような印象で空間も広く感じられました。

聴く前は濃いめなんだろうなというイメージを持っていましたが、いざ、聴いてみると思いのほかあっさりで長く聴きこむ分にも疲れてしまう感じもなさそうです。

また、没入感が高く、その場にいるような体験ができるでしょう。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by シャジー   2021/11/09

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

4.5

携帯性

4.0

バッテリー

4.0

拡張性

5.0

分離感が良い!

高音が細やかな印象。
解像度、分離感に優れていて、とても良いです。

続きを読む

ぱとりっしゅ さん (2023/03/14)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

4.0

携帯性

4.0

バッテリー

4.0

拡張性

4.0

ライブ感重視ならこれ

空間表現が他のSEMシリーズより長けています。
ライブ音源を楽しむには良いと思います。

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うにに さん (2022/10/31)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

5.0

バッテリー

4.5

拡張性

3.0

元気な音

4種類のDACモジュールの中で、1番元気でパワフルな音質だと思います。

ロックやEDMを聴くならこのSEM3が1番合っていると思います。

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ゆん さん (2022/10/30)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

3.5

携帯性

無評価

バッテリー

無評価

拡張性

無評価

リスニング向け?

SEM1、2とくらべて自分はモニターというよりはリスニング向けなのではないかと思います。
1、2と比べて音場はひろくなるかと思いますが、若干音の輪郭がぼやける感じがします。
ボーカル、JAZZ等は圧倒的にSEM1か2のほうがいいですが、メタルやEDMに関してはSEM3が合うと思います。
私はジャンルはかなり雑食なのでそのように使い分けています。
そういった面からもSE180の汎用性の高さはすごいですね。

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Bunkakei さん (2022/10/30)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

4.0

携帯性

4.0

バッテリー

4.5

拡張性

4.5

クアッドDACの良さを活かしたモジュール

一見、面白系かと思えばSEM1をブラッシュアップしたようなサウンドに驚きました
高級chipのようなハイエンド感はありませんが、非常に小回りの利く音だなと思いました

こういうモジュールで長く楽しめるのは、長く製品を使いたい自分を含めた方には非常にいいDAPだと思います

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とーすとぱん さん (2022/10/17)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

4.0

携帯性

4.0

バッテリー

無評価

拡張性

無評価

高音質

クアッドDACを使ったキレの良い音が出ます。

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天玉うどん さん (2022/10/16)

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