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FitEar DC Ti +FitEar cable 009 Aqua
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2406210912078
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レビュー
FitEar DC Ti +FitEar cable 009 Aqua
本製品は、ハイブリッドタイプのカスタムイヤーモニター、「FitEar DC」(2019年より発売)をチタンシェル化したモデルです。ピークレスでリニアリティに富む静電型ツイーターユニットと、ダイナミック型ドライバーを2基直列に配置し追従性を高めた「インライン・デュアルダイナミック・ドライバー」が生み出すスピード感と透明感、力強さを併せ持つサウンドはそのままに、須山歯研の技術を生かしたチタンシェルを組み合わせました
今回の発売に合わせ、本製品開発時のリファレンスケーブル「FitEar cable 009Aqua」を同梱した限定セットを販売いたします。このセットは数量限定となります。「FitEar cable 009Aqua」は銀メッキ線のケーブルで、プラグにはOptimization Elements(オプティミゼーション エレメンツ)の交換式マルチプラグを採用。プラグを3.5mmシングルエンド/2.5mmバランス/4.4mmバランスの3種類に組み換えることができます。
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- 歯科技工の技術が活かされたチタンシェル
- FitEarでは2016年に初のチタン製カスタムイヤーモニターとして「FitEar TITAN」を発表しました。以来数多くの経験を積み重ね、より内部構造が複雑なDCでもチタンシェルでの製作が可能となりました。またFitEarの母体である株式会社須山歯研が持つ歯科技工技術、とりわけチタン製歯科技工物の製造ノウハウを活かし、極めてなめらかな鏡面加工を実現しました。
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- FitEarならではの「ショートレッグシェル」デザイン
- 2015年発売のFitEar Airから誕生した「ショートレッグシェル」は、耳穴内の空気容積を広げることで気圧変化を最小限に抑える、FitEar独自のデザインです。気圧を外に逃がす「ベント」の設定が必要なく、カスタムならではの高い気密性を維持したままダイナミック型ドライバーの利用を可能としました。またシェル尖端が短く着脱がしやすいので、快適な装着感を提供します。
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- リニアリティに優れた静電型ツイーターユニット
- 高域側には完全密閉空間での動作を実現した独創的な静電型ツイーターユニットを採用。静電型ならではの優れたリニアリティとピークレスな特性により、音抜けがよくスムースで透明感の高い表現が可能となりました。またユニットに昇圧トランスを組み込む事で、静電型でありながら外部ドライバーユニットを必要とせず、一般的なイヤホンと同様にそのままプレーヤーのヘッドホン端子に接続してご利用いただけます。
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- 追従性を高めるインライン・デュアルダイナミック・ドライバー
- フルレンジのダイナミック型ドライバーで静電型ツイーター同様のリニアリティを実現するため、DCでは「インライン・デュアルダイナミック・ドライバー」を導入。フォスター電機製9mmダイナミックドライバーを2基直列に配置し、前面のドライバーの動きを背面のドライバーがサポートすることで追従性を高め、限られた密閉空間の中でも優れたリニアリティとタイトで抜けの良い音空間を作りだします。
製品仕様
■ スペック | |
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構成 | 静電型ツイーターとダイナミック型のハイブリッドタイプ |
カラー | シェル:チタン製、フェイスププレート:黒 |
商品詳細
FitEar DC Ti +FitEar cable 009 Aqua
本製品は、ハイブリッドタイプのカスタムイヤーモニター、「FitEar DC」(2019年より発売)をチタンシェル化したモデルです。ピークレスでリニアリティに富む静電型ツイーターユニットと、ダイナミック型ドライバーを2基直列に配置し追従性を高めた「インライン・デュアルダイナミック・ドライバー」が生み出すスピード感と透明感、力強さを併せ持つサウンドはそのままに、須山歯研の技術を生かしたチタンシェルを組み合わせました
今回の発売に合わせ、本製品開発時のリファレンスケーブル「FitEar cable 009Aqua」を同梱した限定セットを販売いたします。このセットは数量限定となります。「FitEar cable 009Aqua」は銀メッキ線のケーブルで、プラグにはOptimization Elements(オプティミゼーション エレメンツ)の交換式マルチプラグを採用。プラグを3.5mmシングルエンド/2.5mmバランス/4.4mmバランスの3種類に組み換えることができます。
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- 歯科技工の技術が活かされたチタンシェル
- FitEarでは2016年に初のチタン製カスタムイヤーモニターとして「FitEar TITAN」を発表しました。以来数多くの経験を積み重ね、より内部構造が複雑なDCでもチタンシェルでの製作が可能となりました。またFitEarの母体である株式会社須山歯研が持つ歯科技工技術、とりわけチタン製歯科技工物の製造ノウハウを活かし、極めてなめらかな鏡面加工を実現しました。
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- FitEarならではの「ショートレッグシェル」デザイン
- 2015年発売のFitEar Airから誕生した「ショートレッグシェル」は、耳穴内の空気容積を広げることで気圧変化を最小限に抑える、FitEar独自のデザインです。気圧を外に逃がす「ベント」の設定が必要なく、カスタムならではの高い気密性を維持したままダイナミック型ドライバーの利用を可能としました。またシェル尖端が短く着脱がしやすいので、快適な装着感を提供します。
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- リニアリティに優れた静電型ツイーターユニット
- 高域側には完全密閉空間での動作を実現した独創的な静電型ツイーターユニットを採用。静電型ならではの優れたリニアリティとピークレスな特性により、音抜けがよくスムースで透明感の高い表現が可能となりました。またユニットに昇圧トランスを組み込む事で、静電型でありながら外部ドライバーユニットを必要とせず、一般的なイヤホンと同様にそのままプレーヤーのヘッドホン端子に接続してご利用いただけます。
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- 追従性を高めるインライン・デュアルダイナミック・ドライバー
- フルレンジのダイナミック型ドライバーで静電型ツイーター同様のリニアリティを実現するため、DCでは「インライン・デュアルダイナミック・ドライバー」を導入。フォスター電機製9mmダイナミックドライバーを2基直列に配置し、前面のドライバーの動きを背面のドライバーがサポートすることで追従性を高め、限られた密閉空間の中でも優れたリニアリティとタイトで抜けの良い音空間を作りだします。
製品仕様
■ スペック | |
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構成 | 静電型ツイーターとダイナミック型のハイブリッドタイプ |
カラー | シェル:チタン製、フェイスププレート:黒 |