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iBasso Audio (アイバッソ オーディオ)

AMP12

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4.4mm バランス・アンプカード

iBasso Audio AMP12

AMP12 は DX300 のために設計された交換用の「4.4mm バランス・アンプカード」です。このカードは電流増幅段・電圧増幅段の両方で完全なディスクリート設計を採用しています。
入力部では特別な回路設計によって入力信号を正負の対称的なアナログ波形に変換。そして電圧を“シンメトリック・コモンベースアンプ回路”によって増幅します。この回路はカットオフ周波数が非常に高いという特徴があり、音に「歪みを感じさせないクリーンな高域」、「密度と解像度に優れた音像表現」、「美しくセパレートされた三次元的な音のプレゼンテーション」といったような様々な良い影響をもたらします。
出力部では出力信号のサイズに関係なく、カットオフ状態にならないという利点のある“カレントミラー・コレクタ回路”を採用。A級アンプ並みの特性を持ちながら、バイアス電流の最適化によってアイドリング電流の消費を抑えた「DX220Max」の“Super Class Aアンプ回路”に匹敵するパフォーマンスを発揮します。
また負荷に対して電流を平行に流す“クロスオート - ゼロ・エミッタ”を採用することにより、重厚で力強い低域を生み出します。

  1. ネクストレベル・サウンドパフォーマンス
    AMP12 のフォン端子から出力される最大電圧は 8.3Vrms。これはホームユースのヘッドフォンであっても駆動させることが可能なポータブル機器としては非常に高い数値です。しかし DX300 はゲインレベルを三段階から選択できるため、高感度の IEM であっても安心して使用することができます。
    また出力レベルだけでなく、音質を測る指標の一つである音響特性も AMP12 は AMP11 で実現した驚異的な数値を僅かに上回ります。
  2. アドバンスド・アーキテクチャ
    DX300 用アンプカードの基盤面積は過去に発売したアンプモジュールシリーズのものよりも広く、内部の空間にも余裕があります。これにより優れた音質を実現するための複雑な回路や大型のコンデンサを実装することが可能となり、合理的で優れたレイアウトが可能となりました。
    また DX300 が採用するアンプカード自体への独立した電源供給システムの恩恵によって、AMP12 はその性能を最大限に発揮し、これまでの限界を打ち破るサウンドを実現します。
  3. トゥルー・バランスラインアウト
    AMP12 には「4.4mm バランスライン出力端子」がフォン端子とは別に用意されています。この端子は DX300 の 4ch フルバランス・アーキテクチャからの信号をピュアな状態で出力するためのものであり、高品質なバランスラインアウトを可能とします。
    DX300 はバランスラインインが可能な外部アンプにとって最高のパートナーとなることでしょう。

製品仕様


■ 4.4mm バランス出力
最大出力電圧 8.3Vrms
周波数特性 10Hz - 45kHz(+/-0.9dB)
THD+N(1k/48kHz/24bit,3Vrms) -113dB(No load)
-112dB(300Ω load)
-107dB(32Ω load)
S/N 比 126dB
ダイナミックレンジ 126dB
クロストーク -115dB
■ 4.4mm バランスライン出力
出力電圧 4.1Vrms
THD+N(1k/48kHz/24bit,3Vrms) -116dB(No load)
S/N 比 128dB
ダイナミックレンジ 128dB
クロストーク -102dB
付属品 ・収納ボックス
・S2 合金銅製 T3 トルクスドライバー
・DX300 用 本革レザーケース(ブラック)
・スペアネジ(x2 ペア)

商品詳細

4.4mm バランス・アンプカード

iBasso Audio AMP12

AMP12 は DX300 のために設計された交換用の「4.4mm バランス・アンプカード」です。このカードは電流増幅段・電圧増幅段の両方で完全なディスクリート設計を採用しています。
入力部では特別な回路設計によって入力信号を正負の対称的なアナログ波形に変換。そして電圧を“シンメトリック・コモンベースアンプ回路”によって増幅します。この回路はカットオフ周波数が非常に高いという特徴があり、音に「歪みを感じさせないクリーンな高域」、「密度と解像度に優れた音像表現」、「美しくセパレートされた三次元的な音のプレゼンテーション」といったような様々な良い影響をもたらします。
出力部では出力信号のサイズに関係なく、カットオフ状態にならないという利点のある“カレントミラー・コレクタ回路”を採用。A級アンプ並みの特性を持ちながら、バイアス電流の最適化によってアイドリング電流の消費を抑えた「DX220Max」の“Super Class Aアンプ回路”に匹敵するパフォーマンスを発揮します。
また負荷に対して電流を平行に流す“クロスオート - ゼロ・エミッタ”を採用することにより、重厚で力強い低域を生み出します。

  1. ネクストレベル・サウンドパフォーマンス
    AMP12 のフォン端子から出力される最大電圧は 8.3Vrms。これはホームユースのヘッドフォンであっても駆動させることが可能なポータブル機器としては非常に高い数値です。しかし DX300 はゲインレベルを三段階から選択できるため、高感度の IEM であっても安心して使用することができます。
    また出力レベルだけでなく、音質を測る指標の一つである音響特性も AMP12 は AMP11 で実現した驚異的な数値を僅かに上回ります。
  2. アドバンスド・アーキテクチャ
    DX300 用アンプカードの基盤面積は過去に発売したアンプモジュールシリーズのものよりも広く、内部の空間にも余裕があります。これにより優れた音質を実現するための複雑な回路や大型のコンデンサを実装することが可能となり、合理的で優れたレイアウトが可能となりました。
    また DX300 が採用するアンプカード自体への独立した電源供給システムの恩恵によって、AMP12 はその性能を最大限に発揮し、これまでの限界を打ち破るサウンドを実現します。
  3. トゥルー・バランスラインアウト
    AMP12 には「4.4mm バランスライン出力端子」がフォン端子とは別に用意されています。この端子は DX300 の 4ch フルバランス・アーキテクチャからの信号をピュアな状態で出力するためのものであり、高品質なバランスラインアウトを可能とします。
    DX300 はバランスラインインが可能な外部アンプにとって最高のパートナーとなることでしょう。

製品仕様


■ 4.4mm バランス出力
最大出力電圧 8.3Vrms
周波数特性 10Hz - 45kHz(+/-0.9dB)
THD+N(1k/48kHz/24bit,3Vrms) -113dB(No load)
-112dB(300Ω load)
-107dB(32Ω load)
S/N 比 126dB
ダイナミックレンジ 126dB
クロストーク -115dB
■ 4.4mm バランスライン出力
出力電圧 4.1Vrms
THD+N(1k/48kHz/24bit,3Vrms) -116dB(No load)
S/N 比 128dB
ダイナミックレンジ 128dB
クロストーク -102dB
付属品 ・収納ボックス
・S2 合金銅製 T3 トルクスドライバー
・DX300 用 本革レザーケース(ブラック)
・スペアネジ(x2 ペア)

満足度

4.0

3人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:ブラック

DX300が2度おいしくなるアンプ

まず初めに、AMP11はボーカルを中心にコントラストが高い鮮やかな音作りが特徴のアンプに感じました。

AMP12はAMP11と比べて低音の量感は少し減り、高域の粒立ちの良さが際立ちます。

AMP12は曲全体の鮮やかさはAMP11より抑え気味であっさりとしています。大きな抑揚が抑えられた分、よりミクロな単位で曲の起伏を感じ取ることができました。

DD型イヤホンと合わせた場合は高域の楽器表現がとても秀逸で、BA型イヤホンと合わせた場合はBA型イヤホンの濃い音と上手く混ざり合いとてもバランスのとれた音になります。

どちらのアンプを使用してもDX300本来の解像度は同じながらアンプ段で油絵と水彩画のような音の違いを感じられました。

この2つのアンプは上下の優劣は無く場面や合わせるイヤホンによって使い分けることができると思われます。

DX300の新たな可能性の1つとしてご検討されてみてはいかがでしょうか。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by シンジ   2021/08/03

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:ブラック

あれ?機種変しました?って体験をあなたに

試聴楽曲:♪渦 / iri
    :♪New York City / AmPm
    :♪a fact of life / fact

再生機器:AISHA PRO

AMP12、いきなりですが正直少し見くびっていた自分がいたかもしれません。4.4mmのラインアウト用途としてのものだという認識でいました。

ですが、DX300標準の状態と聴き比べてみると一目瞭然。音の鳴っていないところは無音に、なっているところはくっきりと、ぐっと印象が変わります。

DX300の少しふわっとやわらかい部分の表現がガラッと変わります。併せて、出力も向上しているのが体感できます。

また、つけ外しですがDX300そのものに少し溝があるのでまっすぐ引き抜いて、取り外しも難なくおこなえました。

DX300を既にお持ちで別にDAPを検討中の方、4.4mm出力からアンプに接続したい。そんな貴方へ強くお勧めできる製品でございます!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by えだまる   2021/07/16

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:ブラック

どこまでも伸びる高域

DX300で使用中。
まずデフォルトのAMP11mk2と比べてバランス化の恩恵か解像度が全体的に増します。
低音の量は減って普通になります。低音好きな人は少し物足りないかもしれません。
中音域は特に変化なし。
ここからですがタイトルにもある通り高域の伸びが凄まじいことになります。女性ボーカルやシンバルの音が刺さらないのにどこまでもどこまでも突き抜けて伸びていく圧倒的音質!
これだけで買う価値ありですね。BA・ESTドライバーイヤホンや平面駆動ヘッドホン等の高音域の描画が得意なやつをamp12で聞くと真価を発揮します!

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げきから さん (2022/12/25)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:ブルー

ほぼヘッドホン専用と思ってください。

DX320での使用用途で購入しました。

スペックに偽りなく、ものすごいパワフルな出力です。
ただし、別の方も言う通りイヤホンで聞くとDX3xx系の繊細な音作りが吹っ飛びます。
良く言えば非常に厚みのある音と言えますが、
悪く言えば団子状態というか持ち味である鮮明さとか透明感はなくなります。

これは失敗したかな…と思ったんですが、この音作りにも聞き覚えというか
意図があるような気がしてヘッドホンを繋げてみて納得。

手持ちのHD800SとHD650で試しましたがどちらも綺麗に鳴ってくれます。
自宅ではifiのZENDACSignatureセットの環境で使っていますが、
それと比べても遜色無くドライブします。
聞き覚えがあった気がしたのもifiぽかったのだっと思います。

結果的にヘッドホンのでかいドライバユニットでないとこの音は活かしきれなかっただけでした。
というか出力特性からして当然それを意図してるんだろうと気付けるところかもしれませんが…

ポータブルDAPで据え置き環境を置き換えられるくらいヘッドホンをドライブできるというのはそれはそれですごい製品なのですが、
いかんせん自宅では既に据え置き環境があるし、屋外ででかいヘッドホンを使うシーンが普通はありません。
アンプを差し替えればこの一台で
外ではAMP11(or13)でイヤホン、家ではAMP12でヘッドホンとしてオールマイティじゃん!と思うかもしれませんが
機構的にアンプパーツの差し替えはそんなに手軽じゃありません。(ねじ止め)

ということで必然的にこの製品が合うユーザーは
DX300やDX320を自宅の据え置きヘッドホンアンプとして使うとか、
外でもでかいヘッドホンでガンガン聞きたいんだとか、
長期出張でヘッドホンとアンプを持ち運びたいとか、、、
ポータブルDAPとしてはだいぶニッチな使い方だと思います。

でもヘッドホン(専用)アンプとしてはとても良い物です。
次のDAPに乗り換えた時にこのアンプを積んで据え置きに固定するというのはありかも。

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はる さん (2022/12/11)

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満足度

3.5

USER REVIEW

カラー:ブラック

繊細なのかな?

付属しているケース欲しさに購入しました。

サウンドについては、DX300本体にデフォルトに搭載されている
AMP11より音圧は控えめの寒色系で繊細な音に。
AMP11の音が気に入ってDX300を購入した人にとっては
いい意味でも悪い意味でも裏切られるくらい音が変わります。

脱着については、付属しているドライバーで簡単に取り外しが
出来ますので初心者でもよっぽど手荒に扱わない限り
誰でもできます。

それと、ケースですが本体に付属していたものよりフィット感
が増しイヤホンを差した時にケースがずれる問題からは解消
されています。サウンドレビューではありませんが
参考までに!

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やすけ さん (2022/01/18)

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