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AAW (エーエーダブリュー)

Project 4+2

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653407141496

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Project 4+2

【全世界500台限定モデル】

  1. AAW×CustomArt コラボレーションの実現
    2020年、CUSTOM ARTは自社のラインナップに組み込む、初のハイブリッドデザインを探していました。 また、その同時期にAAWはCUSTOM ARTのフラットインピーダンステクノロジー(FIBAE™)に関心を持ち始めていました。 最初のアイデアは、お互いのテクノロジーを交換して独自の製品を開発することでしたが、リソースの組み合わせと双方のテクノロジー、AAWの新しい3Dプリント製造技術を活用することがより良いアプローチであることに気付きました。共同の取り組みとして、AAWは工業デザインと音響構造を担当。NOVAドライバーや, ダイナミックドライバー(isobaric dynamic drivers)などもAAWの技術です。CUSTOM ARTは、電子クロスオーバーの設計やFIBAEテクノロジーの実装、最終製品の微調整を担当しました。製品名である「Project 4+2」の 4+2 は、4基のバランスドアーマチュアドライバーと2基のダイナミックドライバー(isobaric dynamic drivers)を搭載していることから由来しています。
  2. 洗練されたハイブリッドアーキテクチャ
    前例のないAAW×CustomArtのコラボレーションによりFIBEAテクノロジーを搭載したこれまでにないハイブリッドアーキテクチャを設計、アイソバリック・ドライバーベースのシステムにフラットなインピーダンスと位相をもたらしました。デジタル設計のアコースティックチャンバーに収容された3つのミッドレンジ・バランスドアーマチュアドライバーと、高域にノズルレスオープンベントアーマチュア(N.O.V.A)ドライバー採用しています。
    hoge画像
  3. FIBAE™テクノロジー
    フラットインピーダンスバランスドアーマチュアイヤホン(FIBAE™)テクノロジーは、フラットインピーダンスと位相を提供する世界初の革新的なテクノロジーです。この技術は、業界で最も古くから存在する問題の1つである、高音質再生のためのデジタルオーディオプレーヤーに対する依存を解消しました。FIBAE™テクノロジーを搭載したイヤホンは、どの再生機からでも常に最高のパフォーマンスを発揮します。
    hoge画像
  4. Nozzle-less Open Vented Armature (NOVA™) Driver
    フロントアコースティックベントが開いた特別に設計されたアーマチュアドライバーを3Dプリントノズルの奥深くに埋め込んでいます。鼓膜に近接した位置に配置することにより、一般的なチューブ式バランスドアーマチュア設計での音圧の減衰や不要な共振が排除されます。
  5. 8mm Dual Graphene Isobaric Woofer
    8mmデュアルアイソバリックウーファーは、2つのダイナミックドライバーを使用することによるデュアルダイアフラムと高磁力ネオジム磁石を備えています。等圧(アイソバリック)設計により、一般的なダイナミックウーファーと比較して低域THD(歪み)が低減され、音圧出力が向上します。アコースティック・フィルタリング技術との組み合わせにより、バランスドアーマチュアドライバーとは対照的に最も低い周波数帯域でのみ機能します。他の周波数帯域に影響を与えることなく、4 +2の低域パフォーマンスを新しいレベルに到達させました。
  6. BassFlow™コントロール
    ダイナミックウーファーに供給される空気の量を調整することにより、定量的および定性的に低音周波数の質感とレスポンスをコントロールします。重低音から中音寄りまでユーザーの好みに合わせて調整出来ます。
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  7. 3Dプリントエンクロージャーと精密工学
    4 +2は、完全にデジタル化された設計プロセスによりAAW第2世代デジタルエンクロージャーとアコースティックチャンバー設計を採用しています。ドライバーとノズルの配置は何百通りものシミュレーションにより決定されました。
    hoge画像
  8. スペック
    ● デュアルダイアフラム8mmアイソバリックウーファー(isobaric dynamic drivers)
    ● 3×バランスドアーマチュアドライバー(3 precision balanced armature)
    ● 1×ノズルレスオープンベントアーマチュア(NOVA™)ドライバー
    ● 4Wayパッシブ+アコースティック・クロスオーバーデザイン
    ● FIBAE™テクノロジー
    ●Symphonym Tiburon UPOCC銅ケーブル
    ●保証期間:1年
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商品詳細

Project 4+2

【全世界500台限定モデル】

  1. AAW×CustomArt コラボレーションの実現
    2020年、CUSTOM ARTは自社のラインナップに組み込む、初のハイブリッドデザインを探していました。 また、その同時期にAAWはCUSTOM ARTのフラットインピーダンステクノロジー(FIBAE™)に関心を持ち始めていました。 最初のアイデアは、お互いのテクノロジーを交換して独自の製品を開発することでしたが、リソースの組み合わせと双方のテクノロジー、AAWの新しい3Dプリント製造技術を活用することがより良いアプローチであることに気付きました。共同の取り組みとして、AAWは工業デザインと音響構造を担当。NOVAドライバーや, ダイナミックドライバー(isobaric dynamic drivers)などもAAWの技術です。CUSTOM ARTは、電子クロスオーバーの設計やFIBAEテクノロジーの実装、最終製品の微調整を担当しました。製品名である「Project 4+2」の 4+2 は、4基のバランスドアーマチュアドライバーと2基のダイナミックドライバー(isobaric dynamic drivers)を搭載していることから由来しています。
  2. 洗練されたハイブリッドアーキテクチャ
    前例のないAAW×CustomArtのコラボレーションによりFIBEAテクノロジーを搭載したこれまでにないハイブリッドアーキテクチャを設計、アイソバリック・ドライバーベースのシステムにフラットなインピーダンスと位相をもたらしました。デジタル設計のアコースティックチャンバーに収容された3つのミッドレンジ・バランスドアーマチュアドライバーと、高域にノズルレスオープンベントアーマチュア(N.O.V.A)ドライバー採用しています。
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  3. FIBAE™テクノロジー
    フラットインピーダンスバランスドアーマチュアイヤホン(FIBAE™)テクノロジーは、フラットインピーダンスと位相を提供する世界初の革新的なテクノロジーです。この技術は、業界で最も古くから存在する問題の1つである、高音質再生のためのデジタルオーディオプレーヤーに対する依存を解消しました。FIBAE™テクノロジーを搭載したイヤホンは、どの再生機からでも常に最高のパフォーマンスを発揮します。
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  4. Nozzle-less Open Vented Armature (NOVA™) Driver
    フロントアコースティックベントが開いた特別に設計されたアーマチュアドライバーを3Dプリントノズルの奥深くに埋め込んでいます。鼓膜に近接した位置に配置することにより、一般的なチューブ式バランスドアーマチュア設計での音圧の減衰や不要な共振が排除されます。
  5. 8mm Dual Graphene Isobaric Woofer
    8mmデュアルアイソバリックウーファーは、2つのダイナミックドライバーを使用することによるデュアルダイアフラムと高磁力ネオジム磁石を備えています。等圧(アイソバリック)設計により、一般的なダイナミックウーファーと比較して低域THD(歪み)が低減され、音圧出力が向上します。アコースティック・フィルタリング技術との組み合わせにより、バランスドアーマチュアドライバーとは対照的に最も低い周波数帯域でのみ機能します。他の周波数帯域に影響を与えることなく、4 +2の低域パフォーマンスを新しいレベルに到達させました。
  6. BassFlow™コントロール
    ダイナミックウーファーに供給される空気の量を調整することにより、定量的および定性的に低音周波数の質感とレスポンスをコントロールします。重低音から中音寄りまでユーザーの好みに合わせて調整出来ます。
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  7. 3Dプリントエンクロージャーと精密工学
    4 +2は、完全にデジタル化された設計プロセスによりAAW第2世代デジタルエンクロージャーとアコースティックチャンバー設計を採用しています。ドライバーとノズルの配置は何百通りものシミュレーションにより決定されました。
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  8. スペック
    ● デュアルダイアフラム8mmアイソバリックウーファー(isobaric dynamic drivers)
    ● 3×バランスドアーマチュアドライバー(3 precision balanced armature)
    ● 1×ノズルレスオープンベントアーマチュア(NOVA™)ドライバー
    ● 4Wayパッシブ+アコースティック・クロスオーバーデザイン
    ● FIBAE™テクノロジー
    ●Symphonym Tiburon UPOCC銅ケーブル
    ●保証期間:1年
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STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

フィルターを変える楽しさ!!

『AAW×CustomArt』がコラボレーションした、バランスドアーマチュアドライバー(NOVAドライバー)とダイナミックドライバー(isobaric dynamic drivers)を搭載したハイブリッドモデルです。

筐体は青を基調とし、少し青紫がかった部分もあり、妖艶な美しさも醸し出しております。

そしてBassFlow™コントロールという内部の空気量を調節する交換可能なフィルターがあり、BASS(低域)・NORM(基本のサウンド)・VOKAL(ボーカル)と交換することが出来ます。
聴いた感覚では中低域の変化量が大きいです。

音質については少し近めの立体感のあるボーカルに、低域はつつましくも軽快で弾むようなアタック感が魅力的です。
高域は特に主張はなく、抜群の安定感があります。
フィルター交換による中低域の変化に左右されない他音域とのバランスの良さにビックリしました。

そしてフィルター交換について、私はボーカルを主軸にどうするか考えつつ試しました。ボーカルが前に出た楽曲では個人的にはフィルターVOCKALだとボーカルが前に出すぎるのでNORMフィルターで。
NORMフィルターでも上記のような楽曲では自分の好みより少しボーカルが出ているなと感じたのでBASSで低域を強調し調節。VOCKLは楽器パートが少なめの楽曲でボーカル主体に聴きたい場合に使い分けます。

フィルターの交換については個人の好みが顕著に出るので、ご試聴の際は是非交換して自分の好みの組み合わせを探してみて下さい。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by しばちゃん   2021/05/16

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

3.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

NOVAドライバーと2DD構成による全体域余裕のあるサウンド

筐体デザインとして「Midnight Lava」と名付けられたユニークなフェイスプレートデザインを採用。

 見る角度、光の当たる角度によって表情が変わり、同社AAW製品や他のメーカーでも見られない特徴的なデザインです。

 ドライバー構成が「4BA+2DD」とスペックが目立ちますが、低域が特に強いということはなく、どの帯域も高解像度かつ全体としてのバランスは非常に優秀です。
 高解像度ですが、高域の鳴り方は「粒立ち良い音」ではなく「滑らかで丁寧な音」という印象で、ボーカルは近い位置で鳴っていますが、奥行きを感じる音場のおかげでのっぺり感はありません。

 曇りを感じない透明感、爽やかさと伸びやかさのある中高域で、歯擦音まで生々しく表現する実力に、静電型ツイーターに勝るとも劣らない実力を感じました。

 「Project 4+2」のボーカルの表現力は、これまで培ってきたNOVAドライバーのチューニング技術の賜物です。そのボーカル表現を下支えしているのが「Mid-High&Mid」に割り当てられた3基のBAドライバーです。

 AAWのIEMは中域~高域にかけての鳴り方が少し独特で、それにより唯一無二の音場を形成しているモデルが多い印象ですが、「Project 4+2」はどこまでもナチュラルです。低域はグラフェンドライバーを採用した影響か、決してブーミーにはならず低域解像度の高さ、レスポンスの良さを両立させています。

 左右の広さや沈み込みはほどほどですが、軽快かつアタック感強めのノリの良い低域のおかげで、全体のまとまりの良さや爽やかさ、透明感を残しつつも厚みのあるサウンドに仕上がっています。

 強いてサウンド面での難点を挙げるとすると、バランスの良さ故に「一聴した時のインパクトが弱い」ところが挙げられると思います。圧倒的な個性や分かりやすい高音質を求めて聴くと、少し肩透かしを食らってしまうかもしれません。


 本製品の最大の特徴と言っても過言ではない「FIBAE™テクノロジー」の効果について、従来のイヤホンは、インピーダンス(Ω)の数値やドライバー数によっては、スマートホンなどに直接繋げるだけでは十分に出力が得られず、低域が曇ったり、ハイ上がりな音になってしまったりで音のバランスが崩れてしまうことがありました。「FIBAE™テクノロジー」とは、その "イヤホンの鳴らしにくさ" や "出力差による音の変化" を解消するための技術。「Project 4+2」は、この技術を搭載したことによってデジタルオーディオプレーヤーからスマートホン、携帯ゲーム機等々、様々な機器に気軽に接続して楽しめる設計となっています。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by すずき   2021/04/12

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

3.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

バランスの良さ&フィルター方式によりどんな楽曲にも合う万能機

試聴楽曲
TRiDENT / Last Hope
緑黄色社会 / たとえたとえ
家入レオ / 空と青

AAWとCUSTOM ARTのコラボモデルという事で、両メーカーの技術が相まって、完成度の高い仕上がりとなっております。
ノーマル・ベース・ボーカルの3種類のフィルター付きのイヤホンで、その時の気分や楽曲によって音を変えられます。

まずはノーマルフィルターから
高域は、耳に刺さる事なく艶感があって聴きやすく、ハイハット・シンバルの音もギラギラ系のサウンドではなくとてもマイルドですがスピード感はあります。
中音域は、ボーカルが近めで、ボーカル好きにはとってはたまらないです。
低域は、周りの音に埋もれる事なくしっかりと鳴らしてくれる。タイト過ぎず丁度いい硬さで心地よく鳴らしてくれる。音色は明るめで、とてもクリアに鳴らす印象

・ベースフィルター
ボーカルの距離感、高域の艶感等はそのままにして、重心が低域寄りになって、中低域に厚みが感じられ、聴き応えが増します。

・ボーカルフィルター
中高音域に重心が寄って、よりボーカルが近くで歌ってくれているような感覚です。

ぜひ、ご試聴ください。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by レッドブル   2021/04/12

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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