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T2 Plus
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商品コード
6972797150074
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※買取上限価格は日々変動がございます
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商品詳細
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レビュー
2020/11/28
T2 Plus
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- 製品詳細
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2010年創業の東莞のメーカー(Zhomgshan Dongting Electronics Technology CO.,LTD.)のヒットモデルT2シリーズの発展版。アルミ合金筐体とダイナミックドライバーの組み合わせで非常にナチュラルなサウンドを実現しています。オンラインでは既にかなりのヒットとなっております。
T2 PlusはTinHiFiにとりましてヒットモデルT2シリーズのモデュファイ版という位置づけで開発されました。TinHiFiにはダイナミック及びBAとのハイブリットを基本とするTシリーズと、平面ドライバーを基本構成とするPシリーズがある中で、1DDというシンプルな構成をステンレス筐体に収めたエントリーモデルという位置づけになります。初代T2とは似ても似つかないシェルへと進化し、ふくよかな低域と輪郭のぼけない高域を両立させるというT2シリーズの究極のモデルとも言えます。
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- TinHiFi(Zhomgshan Dongting Electronics Technology CO.,LTD )とは
- 2010 年創業の中国東莞のメーカー。OEM/ODM 生産からスタートし、2017 年に TinHiFiブランド立ち上げました。中国古来の楽器や声楽、戯曲、自然の音の表現の再現を目標に取り組んでいます。
e☆イヤホンPR部スタッフはまちゃんのレビュー
TinHiFiとは?
TinHiFiは中国のブランドで、長年にわたってグローバルなHiFi音響機器OEM/ODM業界に関わってき来た会社です。2017年に『TIN HiFi』を念願の自社ブランドとして立ち上げました。「全てのユーザーが手に取りやすい価格帯で、より良いHi-Fi音響体験を楽しんで頂ける環境を提供する」ことをビジョンに掲げており、思わず息を呑むサウンドクオリティが一部の人々のための贅沢ではなく、日常的な体験となることを目指している、との事です。
価格以上の高級感
清潔感のある金属筐体、素材はアルミ合金です。MMCX着脱式のイヤホンなので、ケーブルが断線してもイヤホン全部ではなく、ケーブルのみの交換で済みます。2021年3月現在の付属品では低反発素材のイヤピースも付属していました。低価格ながら、なかなかにポイントの高い要素の多いイヤホンですね。
ダイナミックドライバー1基のスタンダードなサウンド
悔しいぐらいにバランスがいいですね。価格以上に価値のある良品だと感じました。低音はしっかりと深い部分まで表現できていて、高音も伸びやか。メリハリをつけすぎず抑えすぎずの丁度いい塩梅で聴きやすいです。癖がないのではじめてのイヤホンにもオススメしやすいですね。これなら、ケーブルを長めのものに買い替えたり、イヤピースにこだわって装着感をさらに向上させれば、ステージ用のイヤーモニターとしても使えるかもしれません。突出した特徴はありませんが、それ故弱点も見当たらない。入門機でありながら、実は玄人向きのイヤホンとしてもおすすめできるかも?
主な仕様
ドライバー | 10mmダイナミック |
---|---|
感度 | 104±3db @1kHz |
インピーダンス | 32Ω±15% @1kHz |
周波数特性 | 10Hz-20kHz |
歪み | 1% @1kHz |
ケーブル | 3.5mm Jack Transparent SPVC Cable MMCX |
商品詳細
2020/11/28
T2 Plus
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- 製品詳細
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2010年創業の東莞のメーカー(Zhomgshan Dongting Electronics Technology CO.,LTD.)のヒットモデルT2シリーズの発展版。アルミ合金筐体とダイナミックドライバーの組み合わせで非常にナチュラルなサウンドを実現しています。オンラインでは既にかなりのヒットとなっております。
T2 PlusはTinHiFiにとりましてヒットモデルT2シリーズのモデュファイ版という位置づけで開発されました。TinHiFiにはダイナミック及びBAとのハイブリットを基本とするTシリーズと、平面ドライバーを基本構成とするPシリーズがある中で、1DDというシンプルな構成をステンレス筐体に収めたエントリーモデルという位置づけになります。初代T2とは似ても似つかないシェルへと進化し、ふくよかな低域と輪郭のぼけない高域を両立させるというT2シリーズの究極のモデルとも言えます。
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- TinHiFi(Zhomgshan Dongting Electronics Technology CO.,LTD )とは
- 2010 年創業の中国東莞のメーカー。OEM/ODM 生産からスタートし、2017 年に TinHiFiブランド立ち上げました。中国古来の楽器や声楽、戯曲、自然の音の表現の再現を目標に取り組んでいます。
e☆イヤホンPR部スタッフはまちゃんのレビュー
TinHiFiとは?
TinHiFiは中国のブランドで、長年にわたってグローバルなHiFi音響機器OEM/ODM業界に関わってき来た会社です。2017年に『TIN HiFi』を念願の自社ブランドとして立ち上げました。「全てのユーザーが手に取りやすい価格帯で、より良いHi-Fi音響体験を楽しんで頂ける環境を提供する」ことをビジョンに掲げており、思わず息を呑むサウンドクオリティが一部の人々のための贅沢ではなく、日常的な体験となることを目指している、との事です。
価格以上の高級感
清潔感のある金属筐体、素材はアルミ合金です。MMCX着脱式のイヤホンなので、ケーブルが断線してもイヤホン全部ではなく、ケーブルのみの交換で済みます。2021年3月現在の付属品では低反発素材のイヤピースも付属していました。低価格ながら、なかなかにポイントの高い要素の多いイヤホンですね。
ダイナミックドライバー1基のスタンダードなサウンド
悔しいぐらいにバランスがいいですね。価格以上に価値のある良品だと感じました。低音はしっかりと深い部分まで表現できていて、高音も伸びやか。メリハリをつけすぎず抑えすぎずの丁度いい塩梅で聴きやすいです。癖がないのではじめてのイヤホンにもオススメしやすいですね。これなら、ケーブルを長めのものに買い替えたり、イヤピースにこだわって装着感をさらに向上させれば、ステージ用のイヤーモニターとしても使えるかもしれません。突出した特徴はありませんが、それ故弱点も見当たらない。入門機でありながら、実は玄人向きのイヤホンとしてもおすすめできるかも?
主な仕様
ドライバー | 10mmダイナミック |
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感度 | 104±3db @1kHz |
インピーダンス | 32Ω±15% @1kHz |
周波数特性 | 10Hz-20kHz |
歪み | 1% @1kHz |
ケーブル | 3.5mm Jack Transparent SPVC Cable MMCX |