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beyerdynamic (ベイヤーダイナミック)

T5 3rd Generation

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4907034132782

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  • レビューレビューあり

テスラドライバー搭載 第3世代密閉型フラグシップヘッドホン

beyerdynamic T5 3rd Generation

ヒーローイメージ
  1. テスラテクノロジー搭載:改良された高音質かつニュートラルなサウンドパフォーマンス
    beyerdynamic の代名詞とも言える独自開発の「テスラドライバー」は、電気信号だけでは表現出来なかった高い解像度、広いダイナミックレンジ、歪みの低減を 1 テスラ(1 万ガウス)を超える強力な磁力によって実現する beyerdynamic 独自のドライバーテクノロジーです。もはやこのドライバーなしでは T5 を語れないほど、最も重要な部分となります。
    『T5 3rd Generation』に使われるテスラドライバーは、一つ一つ計測され、数値がマッチしたペアでヘッドホンに搭載されます。新たな第 3 世代のテスラドライバーは、従来の優れた音場表現に高解像度で透明感あふれるシグネチャーサウンドを基盤に残しつつも、主に中高域の再生力が改善されています。
    また、以前よりクリアに際立つボーカルや楽器類は、よりハイエンドで現実的なチューニングになっており、まるで生演奏を聴いているかのようなリスニング体験へと導きます。
  2. より緻密な再生能力を高めた密閉型
    周囲の騒音を軽減する『T5 3rd Generation』の密閉型ハウジングにより、音漏れを気にすることなく快適なリスニングをお楽しみいただけます。
  3. ポータブルデバイスに合わせた 32Ω仕様
    『T5 3rd Generation』は、従来の T5 と同様の 32Ω仕様です。ポータブルデバイスをはじめとするさまざまな機器においてパフォーマンスをフルに発揮します。
  4. 快適な装着感
    『T5 3rd Generation』の交換可能なイヤーパッドは、中身に熱と圧力によってユーザーの頭部・耳の形状に順応する柔らかな形状記憶フォームを使用。
    また、外皮には人工皮革(レザーレット)を使用することで適度な密着感に、周囲の騒音に対する、遮音性が向上します。

仕様


形式 ダイナミック・密閉型
周波数特性 5Hz – 50,000Hz
インピーダンス 32Ω
感度 100 dB (1 mW)
許容入力 300 mW
最大音圧レベル 124 dB (300mW)
ヘッドバンド側圧 約 4N
付属ケーブル 1.4m 着脱式両出し、ストレート
プラグ 金メッキ 3.5mm ステレオミニプラグ(6.35mm アダプター付き)
本体質量 360g(ケーブル含まず)
付属品 両出し 1.4m ストレートケーブル、6.35mm アダプタープラグ、専用キャリングケース、クイックスタートガイド、国内保証書

商品詳細

テスラドライバー搭載 第3世代密閉型フラグシップヘッドホン

beyerdynamic T5 3rd Generation

ヒーローイメージ
  1. テスラテクノロジー搭載:改良された高音質かつニュートラルなサウンドパフォーマンス
    beyerdynamic の代名詞とも言える独自開発の「テスラドライバー」は、電気信号だけでは表現出来なかった高い解像度、広いダイナミックレンジ、歪みの低減を 1 テスラ(1 万ガウス)を超える強力な磁力によって実現する beyerdynamic 独自のドライバーテクノロジーです。もはやこのドライバーなしでは T5 を語れないほど、最も重要な部分となります。
    『T5 3rd Generation』に使われるテスラドライバーは、一つ一つ計測され、数値がマッチしたペアでヘッドホンに搭載されます。新たな第 3 世代のテスラドライバーは、従来の優れた音場表現に高解像度で透明感あふれるシグネチャーサウンドを基盤に残しつつも、主に中高域の再生力が改善されています。
    また、以前よりクリアに際立つボーカルや楽器類は、よりハイエンドで現実的なチューニングになっており、まるで生演奏を聴いているかのようなリスニング体験へと導きます。
  2. より緻密な再生能力を高めた密閉型
    周囲の騒音を軽減する『T5 3rd Generation』の密閉型ハウジングにより、音漏れを気にすることなく快適なリスニングをお楽しみいただけます。
  3. ポータブルデバイスに合わせた 32Ω仕様
    『T5 3rd Generation』は、従来の T5 と同様の 32Ω仕様です。ポータブルデバイスをはじめとするさまざまな機器においてパフォーマンスをフルに発揮します。
  4. 快適な装着感
    『T5 3rd Generation』の交換可能なイヤーパッドは、中身に熱と圧力によってユーザーの頭部・耳の形状に順応する柔らかな形状記憶フォームを使用。
    また、外皮には人工皮革(レザーレット)を使用することで適度な密着感に、周囲の騒音に対する、遮音性が向上します。

仕様


形式 ダイナミック・密閉型
周波数特性 5Hz – 50,000Hz
インピーダンス 32Ω
感度 100 dB (1 mW)
許容入力 300 mW
最大音圧レベル 124 dB (300mW)
ヘッドバンド側圧 約 4N
付属ケーブル 1.4m 着脱式両出し、ストレート
プラグ 金メッキ 3.5mm ステレオミニプラグ(6.35mm アダプター付き)
本体質量 360g(ケーブル含まず)
付属品 両出し 1.4m ストレートケーブル、6.35mm アダプタープラグ、専用キャリングケース、クイックスタートガイド、国内保証書

満足度

5.0

2人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

より柔軟に、より滑らかに。

発表からかなりの注目を浴びておりました
beyerdynamicの密閉型のモデル「T5」の第三世代に当たる製品となります。

デザインに関しては新しいロゴなどで変化をしておりますが
開放型モデルの「T1」ほど2世代とのスペックに大きな変更点はありません。

しかし、音質傾向に関しては今までとはガラッと変わったように感じました。
まず2世代の音のイメージとしては
低域の密度とアタック感はしっかりとありながらも
適度にスピード感とキレがあり軽快なイメージでしたが、
うってかわって、こちらはマイルドな印象になりました。
「キレ」というよりは上品に、滑らかに表現するようになり、
中音域、特にボーカルの部分が聴きやすくなりました。

鋭さみたいなところが薄まり、落ち着いてはしまいましたが
その分柔軟さが増し長時間聴きやすくもなり、万能感が増したと思います。

新しい世代の音という事でベイヤーファンの方はもちろん
今まで聴いたことがない、もしくは少し合わないかなと思ってた方にも
改めて聴いていただきたいなと思う製品です。

是非ご試聴くださいませ。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by かなぶん   2020/12/09

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

初beyerdynamicヘッドホン試聴です

eステで紹介されて、気になったので梅田EST店で試聴しました。

インピーダンスが32Ωとのことで、
所有DAP:Astell&kern a&norma SR25でまずは試聴してみましたが、余裕で鳴らす事が出来ました。
Volumeにして70前後くらいだったと思います。

音質は概ねeステでご紹介された通りで、
・タイト目な低音
・中高音も良く鳴る
という印象で音の解像度や分解度は価格相応の性能だと思います。
音の傾向としては、派手というよりマイルドという印象です。

eステでバランス接続も行けそうと仰ってたので、
バランス接続でも是非聴いてみたいと思います。

DAP単体でも常用出来ますが、展示しているアンプにDAPを繋げさせて貰い
試聴もさせて頂きましたが、より音に艶や奥行が加味され、いい感じになりましたね。
アンプとセットで使うか、または、いいアンプを搭載しているDAPで試聴するのがベターかもしれません。

ヘッドホンの作りはしっかりしてますし、高級感もあり所有欲を満たせるのではないでしょか?

他の有線ヘッドホンも試聴した上での判断となりますが、
購入検討機種として考えています。

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さうすうぇすと さん (2020/12/19)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

誰もレビューしていないようでしたので…

ノートPC→HP-A8MK2→JADE casa→本機の環境(電源ケーブルはZonotoneのエントリークラス、RCAケーブルとUSBケーブルはAudio questのミドルクラスのもの)で、主にアニソン、K-POP、J-POPを聴いています。
初代T5p、2ndは持っていませんが、手持ちにAH-D7200とK872がありますので、それらと比較してのレビューになります。
一聴してまず感じたのは低音域の強さです。
現在の環境では正直、音楽全体を覆うほど低音域が出ています。
ですが、例えばエレキベースがゴリゴリと鳴る様な聴き疲れのするような音ではなく、アタックだけがパンチがあり、後は響きの中に消えていくような優しさのある低音でもあるように感じます。
好みの問題になりますが、人によっては少し煩い、と感じるかもしれません。ケーブルや組み合わせるアンプでの調整が必要になりそうです。
中高域に関しては、非常に綺麗で、明瞭で、どこか甘い響きがします。
T5 3rdの中高域には「艶」を付与するような薄い膜のようなものが施されている、と感じます。
K872と聴き比べた時が顕著で、K872でしばらく音楽鑑賞をした後に本機に付け替えると、そのヴェールが中高域、主にヴォーカルを包んでいるのがはっきりと分かります。
おそらくこれが甘い響きの正体であり、音源の粗を補正してくれる役割を担ってもいるのだと思います。
音場は広い方かと思います。少なくとも音が詰まったような感じはしません。
音の聞こえ方としてはK872、AH-D7200と比べると、傾斜配置されたドライバの影響か立体的です。
こちらはAH-D7200と比べた時が顕著で、AH-D7200の特に低音域がステレオ感たっぷりの、横へ横へと水平方向に広がる聴感なのに対し、本機は音が横や耳の後ろに流れていく事はなく、しっかりと音像を前方に結び、スピーカーライクの立体感を作り上げています。
男性ヴォーカルよりは、その甘い響きが乗るヴェールの影響で女性ヴォーカルの方が合うかと思います。
その一方で、音のキャラクターとしてはAH-D7200のようなセピア調の暖かさやK872のような冷静な上品さに比べると、溌剌、活発といった感想が浮かんできます。
弾むような低音とキレのある高音で、先代はドンシャリと評されていたようですが、その名残は3rdにも残されているかと思います。
総評としては、しっとりとした曲も、ノリの良い曲もこなせるオールラウンダーなヘッドホンだと思いますね。
ただ響き多めの低音域をどう捉えるかで評価はまた変わってくるかと思います。
私はほとんどクラシックやジャズを聴かないのですが、そちらをよく聴く人にとってはネックになるかもしれません。

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オーディオ初心者 さん (2020/12/16)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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