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beyerdynamic (ベイヤーダイナミック)

T1 3rd Generation

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4907034132775

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テスラドライバー搭載 第3世代開放型フラグシップヘッドホン

beyerdynamic T1 3rd Generation

ヒーローイメージ
  1. テスラテクノロジー搭載:改良された高音質かつニュートラルなサウンドパフォーマンス
    beyerdynamic の代名詞とも言える独自開発の「テスラドライバー」は、電気信号だけでは表現出来なかった高い解像度、広いダイナミックレンジ、歪みの低減を 1 テスラ(1 万ガウス)を超える強力な磁力によって実現する beyerdynamic のドライバーテクノロジーです。もはやこのドライバーなしではT1を語れないほど、最も重要な部分となります。
    『T1 3rd Generation』に使われるテスラドライバーは、一つ一つ計測され、数値がマッチしたペアでヘッドホンに搭載されます。新たな第 3 世代のテスラドライバーは、従来の優れた音場表現に高解像度で透明感あふれるシグネチャーサウンドを基盤として残しつつも、一音一音をきめ細やかに再現するチューニングが施されております。
    また、穏やかにブーストさせた低音は、広々とした音場表現を助長することで、より温かみのあるサウンドを実現します。
  2. 優れた音場表現を実現する開放型
    『T1 3rd Generation』は、従来のセミオープン型から開放型へ混交され、ハウジングパネルの精巧なホールパターンが、テスラ技術による高解像度な再生能力と相まって、クリアで清々しい音場表現を導き出します。
    さらに、ドライバーを傾けて配置することで広々とした臨場感溢れるサウンドパフォーマンスを引き出し、まるでコンサートの生演奏を聴いているかのような立体的なリスニング体験をお届けします。
  3. ポータブルデバイスに合わせた 32Ω仕様
    インピーダンスは従来の 600Ω仕様から 32Ω仕様へ。低い抵抗値でヘッドホンのパフォーマンスを発揮させることが可能になりました。これにより、ポータブルデバイスでの使用においてもヘッドホンアンプを使わずに十分な音量を確保することができます。
  4. 快適な装着感
    『T1 3rd Generation』の交換可能なイヤーパッドは、中身に柔らかな形状記憶フォームを使用し、外皮には通気性の良いソフトベロアを採用。クッションには形状記憶フォームを使用しており、熱と圧力によってユーザーの頭部・耳の形状に順応することで程よい密着感と遮音性を実現し、長時間のリスニングでも軽やかで快適な装着感を実現します。

仕様


形式 ダイナミック・開放型
周波数特性 5Hz – 50,000Hz
インピーダンス 32Ω
感度 100 dB (1 mW)
許容入力 300 mW
最大音圧レベル 124 dB (300mW)
ヘッドバンド側圧 約 4N
付属ケーブル 3m 着脱式両出し、ストレート
プラグ 金メッキ 3.5mm ステレオミニプラグ(6.35mm アダプター付き)
本体質量 360g(ケーブル含まず)
付属品 両出し 3m ストレートケーブル、6.35mm アダプタープラグ、専用キャリングケース、クイックスタートガイド、国内保証書

商品詳細

テスラドライバー搭載 第3世代開放型フラグシップヘッドホン

beyerdynamic T1 3rd Generation

ヒーローイメージ
  1. テスラテクノロジー搭載:改良された高音質かつニュートラルなサウンドパフォーマンス
    beyerdynamic の代名詞とも言える独自開発の「テスラドライバー」は、電気信号だけでは表現出来なかった高い解像度、広いダイナミックレンジ、歪みの低減を 1 テスラ(1 万ガウス)を超える強力な磁力によって実現する beyerdynamic のドライバーテクノロジーです。もはやこのドライバーなしではT1を語れないほど、最も重要な部分となります。
    『T1 3rd Generation』に使われるテスラドライバーは、一つ一つ計測され、数値がマッチしたペアでヘッドホンに搭載されます。新たな第 3 世代のテスラドライバーは、従来の優れた音場表現に高解像度で透明感あふれるシグネチャーサウンドを基盤として残しつつも、一音一音をきめ細やかに再現するチューニングが施されております。
    また、穏やかにブーストさせた低音は、広々とした音場表現を助長することで、より温かみのあるサウンドを実現します。
  2. 優れた音場表現を実現する開放型
    『T1 3rd Generation』は、従来のセミオープン型から開放型へ混交され、ハウジングパネルの精巧なホールパターンが、テスラ技術による高解像度な再生能力と相まって、クリアで清々しい音場表現を導き出します。
    さらに、ドライバーを傾けて配置することで広々とした臨場感溢れるサウンドパフォーマンスを引き出し、まるでコンサートの生演奏を聴いているかのような立体的なリスニング体験をお届けします。
  3. ポータブルデバイスに合わせた 32Ω仕様
    インピーダンスは従来の 600Ω仕様から 32Ω仕様へ。低い抵抗値でヘッドホンのパフォーマンスを発揮させることが可能になりました。これにより、ポータブルデバイスでの使用においてもヘッドホンアンプを使わずに十分な音量を確保することができます。
  4. 快適な装着感
    『T1 3rd Generation』の交換可能なイヤーパッドは、中身に柔らかな形状記憶フォームを使用し、外皮には通気性の良いソフトベロアを採用。クッションには形状記憶フォームを使用しており、熱と圧力によってユーザーの頭部・耳の形状に順応することで程よい密着感と遮音性を実現し、長時間のリスニングでも軽やかで快適な装着感を実現します。

仕様


形式 ダイナミック・開放型
周波数特性 5Hz – 50,000Hz
インピーダンス 32Ω
感度 100 dB (1 mW)
許容入力 300 mW
最大音圧レベル 124 dB (300mW)
ヘッドバンド側圧 約 4N
付属ケーブル 3m 着脱式両出し、ストレート
プラグ 金メッキ 3.5mm ステレオミニプラグ(6.35mm アダプター付き)
本体質量 360g(ケーブル含まず)
付属品 両出し 3m ストレートケーブル、6.35mm アダプタープラグ、専用キャリングケース、クイックスタートガイド、国内保証書

満足度

3.5

2人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

時代は廻り、新たな時代のラグジュアリーをあなたに

根強い人気を持つT1ですが、いよいよ第3世代へと突入致しました。

今までのT1を踏襲しつつ、3rd Generationでは2ndから機能的に大きく変わった点が2つあります。

ひとつはインピーダンス。
600Ωから32Ωに変更され、アンプなどしっかりとしたシステムがなくとも、
プレイヤーなどで性能を発揮してくれるようになったのは嬉しいポイントです。

そしてもう一つはセミオープンから完全なオープンへと変更されたことです。
こちらは音質面で変化をもたらしてくれました。
音質に関しては前モデルである2ndとの比較を交えて詳しく説明していきましょう。

T1 2ndは、刺さるとまでは言わないが、かなりしっかりと芯を持った高域、だぶつかない忠実なアタック。どちらかというと寒色的なサウンドの印象でしたが、T1 3rdはかなり傾向を変えてきて暖色系統な仕上がりになっています。
テスラドライバ由来の中高域の綺麗さはそのままに、より低域が前に出てくるようになっています。
開放型になったこともあり2ndよりも空間の広さ自体は広がったように見受けられますが、同時に余韻や残響といった部分も顕著に表れてくるので、音楽の海に溺れたいタイプの方にはもってこいなヘッドホンですが、個人的には曲によってかなりくどく感じてしまう部分もありました。

後継機というよりは、まったくの別物といった印象の第3世代。
新しいべイヤーサウンドを是非体感してみてください。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by よしけい   2020/12/07

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

初代や2ndとは別物

こちらの商品を発売日に購入し今に至るまで聴きこんでいますが、やっと音が安定してきた頃かな?と思っています。

半開放から開放型に変わったことに伴い音のメリハリがあり、よく鳴っている気がします。音の傾向として中低域寄りといったところでしょうか。内部にフィルターが付いたことにより高域が薄れたように感じますが、鳴るところは鳴っています。これにより初代や2ndのときにあった高域の綺麗さが失ったと思われるかもしれません。ここはかなりの好みが分かれるところかもしれません。

T1 3rdは開放型なので 初代や2ndとはまったくの別物と捉えたほうが良いと思います。

ご購入を検討してる方はまず試聴して頂いてから決めることをお勧めいたします。何度も言ってしまいますが、初代と2ndとは別物です。

あとは鳴らすDAPやアンプによって左右される点にも注意が必要です。32ΩなのでDAPやアンプの出力、イコライザーの設定によってかなり変わります。環境次第ですが比較的パワーのあるアンプのほうが音の密度が高く感じます。(私の環境ではZEN DAC+ZEN CANとの組み合わせで聴いてます)

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バーテックス さん (2020/12/21)

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参考になった! 2

満足度

2.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

あれ??

eステで紹介されて、気になったので梅田EST店で試聴しました。

eステで「最初の音は信じないで下さい」仰ってましたが、
所有しているDAPで試聴して「あれ??全体的に音スカスカ??」というのが率直な感想です。

・鳴らし込みが必要
・アンプとの組合せが必要
な機種かもしれません。

今回の評価点は試聴した感想を率直に採点させて頂きましたが、
エージングがより進んだであろう時期に試聴し、再評価してみたいと思います。

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さうすうぇすと さん (2020/12/19)

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