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iFi-Audio (アイファイ・オーディオ)

ZEN CAN スペシャルパッケージ iPower5v 同梱版

生産終了品

iFi-Audio (アイファイ・オーディオ)

ZEN CAN スペシャルパッケージ iPower5v 同梱版

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iPower 5v同梱/全世界・初回
1000台のみのスペシャルパッケージ

iFi-Audio ZEN CANスペシャルパッケージ
iPower5v 同梱版

ZEN CANは、通常は価格が何倍もするハイエンド・プリアンプやヘッドフォンアンプ用に使われる多くの機能を贅沢に盛り込んでいます。バランス回路設計、ゼロに近い歪み、パフォーマンスを最適化するための多様なオプション、負荷の大きなヘッドフォンやアクティブスピーカーでもドライブする能力、これらはどれも、この飛び抜けた低価格ではきわめて例外的なものです。

ヒーローイメージ
  1. 詳細情報
    ZEN CANは、通常は価格が何倍もするハイエンド・プリアンプやヘッドフォンアンプ用に使われる多くの機能を贅沢に盛り込んでいます。バランス回路設計、ゼロに近い歪み、パフォーマンスを最適化するための多様なオプション、負荷の大きなヘッドフォンやアクティブスピーカーでもドライブする能力、これらはどれも、この飛び抜けた低価格ではきわめて例外的なものです。

  2. あらゆる種類のヘッドフォンから最大限の能力を引き出す
    ZEN CANには、あらゆるイヤフォン/ヘッドフォン、パワードスピーカー、パワーアンプと組み合わせても最大限の能力が発揮できるよう、下記機能が備わっています。

    ・ゲイン切り替え 4段階:0dB, 6dB, 12dB, 18dB
    ・純アナログなエフェクト;低域ブースト機能=XBass/音場補正機能=3D
    ・多様な入出力:
    ライン入力 RCA/3.5mm/4.4mmバランス
    ライン出力 4.4mmバランス
    ヘッドフォン出力 6.3mmシングルエンド/4.4mmバランス
  3. 回路の主な特長:パワーのバランスを引き出す
    ZEN CANの回路はフラグシップモデルPro iCANのディスクリート回路を継承しており、ジョン・カールのアドバイスが組み込まれています。下記特徴があります。

    ・バランス、シンメトリカルなデュアルモノ構成
    ・ディスクリートAクラス回路
    ・数多くのハイグレードなディスクリート表面実装部品
    ・4000μFのキャパシターを備えたクリーンな電源回路

仕様


入力 シングルエンド・アナログ入力:ステレオRCA×1、3.5mm×1
バランス・アナログ入力:4.4mmペンタコン×1
出力 ヘッドフォン出力:6.3mm×1、4.4mmペンタコン×1
バランス・アナログ・プリアウト:4.4mmペンタコン×1
入力電圧 DC5V/2.5A、AC100-240V、50/60Hz
THD & N バランス <0.006% (@ 360 mW/2.4V 16Ω)
シングルエンド <0.005% (@ 100 mW/1.27V 16Ω)
SN比 バランス >120dBA (@ 15.2V)
シングルエンド >118dBA (@ 7.6V)
サイズ 158×117×35 mm
重量 515g

商品詳細

iPower 5v同梱/全世界・初回
1000台のみのスペシャルパッケージ

iFi-Audio ZEN CANスペシャルパッケージ
iPower5v 同梱版

ZEN CANは、通常は価格が何倍もするハイエンド・プリアンプやヘッドフォンアンプ用に使われる多くの機能を贅沢に盛り込んでいます。バランス回路設計、ゼロに近い歪み、パフォーマンスを最適化するための多様なオプション、負荷の大きなヘッドフォンやアクティブスピーカーでもドライブする能力、これらはどれも、この飛び抜けた低価格ではきわめて例外的なものです。

ヒーローイメージ
  1. 詳細情報
    ZEN CANは、通常は価格が何倍もするハイエンド・プリアンプやヘッドフォンアンプ用に使われる多くの機能を贅沢に盛り込んでいます。バランス回路設計、ゼロに近い歪み、パフォーマンスを最適化するための多様なオプション、負荷の大きなヘッドフォンやアクティブスピーカーでもドライブする能力、これらはどれも、この飛び抜けた低価格ではきわめて例外的なものです。

  2. あらゆる種類のヘッドフォンから最大限の能力を引き出す
    ZEN CANには、あらゆるイヤフォン/ヘッドフォン、パワードスピーカー、パワーアンプと組み合わせても最大限の能力が発揮できるよう、下記機能が備わっています。

    ・ゲイン切り替え 4段階:0dB, 6dB, 12dB, 18dB
    ・純アナログなエフェクト;低域ブースト機能=XBass/音場補正機能=3D
    ・多様な入出力:
    ライン入力 RCA/3.5mm/4.4mmバランス
    ライン出力 4.4mmバランス
    ヘッドフォン出力 6.3mmシングルエンド/4.4mmバランス
  3. 回路の主な特長:パワーのバランスを引き出す
    ZEN CANの回路はフラグシップモデルPro iCANのディスクリート回路を継承しており、ジョン・カールのアドバイスが組み込まれています。下記特徴があります。

    ・バランス、シンメトリカルなデュアルモノ構成
    ・ディスクリートAクラス回路
    ・数多くのハイグレードなディスクリート表面実装部品
    ・4000μFのキャパシターを備えたクリーンな電源回路

仕様


入力 シングルエンド・アナログ入力:ステレオRCA×1、3.5mm×1
バランス・アナログ入力:4.4mmペンタコン×1
出力 ヘッドフォン出力:6.3mm×1、4.4mmペンタコン×1
バランス・アナログ・プリアウト:4.4mmペンタコン×1
入力電圧 DC5V/2.5A、AC100-240V、50/60Hz
THD & N バランス <0.006% (@ 360 mW/2.4V 16Ω)
シングルエンド <0.005% (@ 100 mW/1.27V 16Ω)
SN比 バランス >120dBA (@ 15.2V)
シングルエンド >118dBA (@ 7.6V)
サイズ 158×117×35 mm
重量 515g

満足度

4.5

音質

携帯性

バッテリー

拡張性

3人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

無評価

携帯性

無評価

バッテリー

無評価

拡張性

無評価

こんなに凄いんですね

プリメインアンプは初めての購入、使用になります。
hip-dacをDACとして使う予定でしたが全面ヘッドホン出力が2つとも調子の悪い
nano iDSD BLのLINE出力端子から接続したらもの凄いドライブ力にビックリです。
当面はnano iDSD BLをDACとして使います。
hip-dacは単体で使った方がいい事もよくわかりました。もちろん単体のhip-dacも
秀逸です。
やっぱり機器は正しく接続しないとダメですね。
詳しい音の説明は私にはできませんが、それでなくても気に入っていたhip-dacと
nano iDSD BLの音を軽く上回らせたのは間違いないと思います。
いや、これは買ってよかったです。
いずれZEN-DACも購入予定ですが、どんな音になるのか楽しみです。

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クロナオ さん (2021/02/06)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

無評価

携帯性

無評価

バッテリー

無評価

拡張性

無評価

プリアンプとしても優秀

パワードスピーカーのプリアンプとして使っています。

音はフラットで癖がありません。
バランス入力もアンバランス入力もありバランスのプリアウトがあるのでフォノイコ付きのアナログプレーヤーなどをバランス入力のパワードスピーカーに繋ぐ時に重宝します。

減点分はボリューム絞ると左右の音量バランスがズレる所です。

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おーたひでおの さん (2020/12/17)

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参考になった! 1

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

無評価

携帯性

無評価

バッテリー

無評価

拡張性

無評価

お勧めします。

"ZEN DAC"と"iFi-Audio 4.4mm to 4.4mm cable"を使って繋いでいます。
バランスでもアンバランスでもとにかくパワフルでクリアな音であること。
そして非常にノイズが少ない(ほとんど無いと言ってもいい)こと(これが一番うれしかったです)。
"ZEN DAC"に低インピーダンスのイヤホンを繋いだときは「サー」というホワイトノイズがありANDROMEDAやORIONなどのイヤホンを使って聞いていなかったのですが"ZEN CAN"から出る音からはホワイトノイズが綺麗に無くなっていました。
ゲイン選択ボタンはイヤホンの場合当然0dBなのですがボリュームダイヤルを9時のところまではとても持って行けないぐらいしっかりと鳴らしてくれます。
元々それほど大きな音で聞かないのですが8時45分くらいの角度で十分自分は満足できてしまいます。
ヘッドホンについてもそれほど鳴らしにくい物は持っていないのですが、70オームくらいのインピーダンスのものでもゲイン選択ボタンを6dBにすると9時にダイヤルを持って行くとそれ以上回せないくらいの音が鳴ってくれます。(12dB, 18dBを使う日が来るのだろうか?)
"XBass"や"3D Matrix"も良い感じで効いてくれており、低音が苦手な自分でも"XBass"をONにして時に出てくる「ドッ!」(「ボン」ではない)という切れの良い低音は気持ちが良いです。
"3D Matrix"は「まるでスピーカーを聞いているようにヘッドフォンを聞くことができる」とマニュアルには書いてありましたが、さすがに言いすぎかなと思いますが音場が広がるのは感じられます。
色々書きましたが個人的には非常に満足しています。
"ZEN DAC"で不満だった点が"ZEN CAN"と繋ぐことで一気に解消されました。
この環境が2万円半ばで手に入れられるのであれば大満足です。
"ZEN CAN"お勧めします。

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ボンボオヤジ さん (2020/11/18)

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