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漆塗削出サヤ(S)

Japan シリーズはNIDEON最高の1μmもの厚さの金めっきを特別なめっき職人により施した業界でも例のない国産プラグです。
（市販のプラグは0.01～0.05μm のフラッシュめっきと言われる簡易めっき品がほとんどです。弊社の通常プラグは0.2μm）
鞘（ケース）には日本的ななめらかな曲線を日本人職人の手作業で削り出し、 その後、日本の山奥に鎌倉時代から続く漆の里の日本人職人により1本1本手作業で2色の本漆を塗った日本の伝統工芸を活かしたサヤを作成しました。
黒と赤の混ざる部分の美しさは漆の里を代表する職人の手作業による賜物だと考えています。
金属に漆を塗る技術は少なく、弊社がお願いしている職人は過去に一度ある所の依頼で金属に漆を施した経験があるということで作成が可能になりました。
職人を探していろいろな地域を歩いているとき、駅もない山奥の町で漆職人を紹介されたのがきっかけで、その足で直接自宅に伺い、知り合ったという物語もあります。
日本の伝統技術の美しさをオーディオケーブルに活かしたく本プラグを作成しました。
本漆を使っているので、通常のプラグより丁寧に取り扱いをお願いしたいです。

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Japan シリーズはNIDEON最高の1μmもの厚さの金めっきを特別なめっき職人により施した業界でも例のない国産プラグです。
（市販のプラグは0.01～0.05μm のフラッシュめっきと言われる簡易めっき品がほとんどです。弊社の通常プラグは0.2μm）
鞘（ケース）には日本的ななめらかな曲線を日本人職人の手作業で削り出し、 その後、日本の山奥に鎌倉時代から続く漆の里の日本人職人により1本1本手作業で2色の本漆を塗った日本の伝統工芸を活かしたサヤを作成しました。
黒と赤の混ざる部分の美しさは漆の里を代表する職人の手作業による賜物だと考えています。
金属に漆を塗る技術は少なく、弊社がお願いしている職人は過去に一度ある所の依頼で金属に漆を施した経験があるということで作成が可能になりました。
職人を探していろいろな地域を歩いているとき、駅もない山奥の町で漆職人を紹介されたのがきっかけで、その足で直接自宅に伺い、知り合ったという物語もあります。
日本の伝統技術の美しさをオーディオケーブルに活かしたく本プラグを作成しました。
本漆を使っているので、通常のプラグより丁寧に取り扱いをお願いしたいです。