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boco (ボコ)

PEACE TW-1

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  • 商品詳細

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boco PEACE TW-1
マイクの音質をチェック!

※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。




・最高のフィット感と落ちにくい独自のイヤカフ構造
コンパクトなデザインが美しいイヤカフは、耳を前後から挟む構造で最高のフィット感。また従来の商品に比べ落ちにくい仕様となってます。

・骨伝導イヤホンで小型、軽量、長時間の装着も快適
骨伝導イヤホンの中で分離型で小型。更に両耳で重量約18gと軽量であり、装着していることを忘れてしまうほど。完全ワイヤレス化で取り回しが煩わしいコードを排除し、これまで以上の快適性。長時間の装着でもとても快適です。

・より小さく、よりパワフルに。 BONE AUDIO
さらに進化した独自特許技術による高性能振動デバイス(earsopen超骨導デバイス)と最新のイコライジング技術で高音から低音まで音域が広がり、よりリアルで臨場感のある音を実現しました。

・連続使用時間・充電時間
単体約5時間+クレードル併用だと約12時間
充電時間 本体1.5時間 クレードル2.5時間

・IPX7等級の防水設計
ランニングをはじめとした汗や突然の雨などスポーツシーンでも安心してお使いいただけます。

・Bluetooth ver5.0
Bluetooth接続時の左右音切れ改善。高速DSPを内蔵した新ICにより左右のイヤホンが同じBluetooth信号を直接取り込むことで左右の音切れを少なくしている。

◎スペック

サイズ
・本体 :約 33mm×27mm×30mm
・専用クレードル:約 70mm×43mm×36mm

重量
・本体 :約 18g(片耳 約9.0)
・専用クレードル:約 45g

接続方法: Bluetooth(ワイヤレス)

骨伝導デバイス外径: 約10mm

骨伝導デバイス周波数特性: 4Hz 40,000Hz

材質: ポリカーボネイト・エラストマー・ナイロン

電源: 充電式リチウムイオン電池

充電時間
・本体 :約1.5時間
・専用クレードル:約2.0時間

充電方法: 専用クレードル

連続使用時間: 約5時間 (当社測定規定)

インピーダンス(デバイス): 8Ω

Bluetooth Version: Ver 5.0

Profile/Codec: A2DP,AVRCP, HSP,HFP,SPP/SBC

使用周波数帯: 2.4GHz帯

同梱品(数量): ●保証書、取扱説明書(1)
●専用クレードル ● 充電用USBケーブル

商品詳細

boco PEACE TW-1
マイクの音質をチェック!

※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。




・最高のフィット感と落ちにくい独自のイヤカフ構造
コンパクトなデザインが美しいイヤカフは、耳を前後から挟む構造で最高のフィット感。また従来の商品に比べ落ちにくい仕様となってます。

・骨伝導イヤホンで小型、軽量、長時間の装着も快適
骨伝導イヤホンの中で分離型で小型。更に両耳で重量約18gと軽量であり、装着していることを忘れてしまうほど。完全ワイヤレス化で取り回しが煩わしいコードを排除し、これまで以上の快適性。長時間の装着でもとても快適です。

・より小さく、よりパワフルに。 BONE AUDIO
さらに進化した独自特許技術による高性能振動デバイス(earsopen超骨導デバイス)と最新のイコライジング技術で高音から低音まで音域が広がり、よりリアルで臨場感のある音を実現しました。

・連続使用時間・充電時間
単体約5時間+クレードル併用だと約12時間
充電時間 本体1.5時間 クレードル2.5時間

・IPX7等級の防水設計
ランニングをはじめとした汗や突然の雨などスポーツシーンでも安心してお使いいただけます。

・Bluetooth ver5.0
Bluetooth接続時の左右音切れ改善。高速DSPを内蔵した新ICにより左右のイヤホンが同じBluetooth信号を直接取り込むことで左右の音切れを少なくしている。

◎スペック

サイズ
・本体 :約 33mm×27mm×30mm
・専用クレードル:約 70mm×43mm×36mm

重量
・本体 :約 18g(片耳 約9.0)
・専用クレードル:約 45g

接続方法: Bluetooth(ワイヤレス)

骨伝導デバイス外径: 約10mm

骨伝導デバイス周波数特性: 4Hz 40,000Hz

材質: ポリカーボネイト・エラストマー・ナイロン

電源: 充電式リチウムイオン電池

充電時間
・本体 :約1.5時間
・専用クレードル:約2.0時間

充電方法: 専用クレードル

連続使用時間: 約5時間 (当社測定規定)

インピーダンス(デバイス): 8Ω

Bluetooth Version: Ver 5.0

Profile/Codec: A2DP,AVRCP, HSP,HFP,SPP/SBC

使用周波数帯: 2.4GHz帯

同梱品(数量): ●保証書、取扱説明書(1)
●専用クレードル ● 充電用USBケーブル

満足度

3.0

3人のお客様がレビューしています。

満足度

1.5

USER REVIEW

カラー:ホワイト

製品化はまだ早かったのでは

骨伝導としては珍しいイヤーカフ型で、こめかみを圧迫せずに使用できる点が一番のウリです。
通常の骨伝導イヤホンを長時間使用すると、こめかみ辺りや顎が痛くなって来ます。そんな時にイヤーカフ型と交互に使うことで、一か所に集中する負担を分散する事が出来ます。

しかしながらこの製品、音質面に問題点が多いです。
まず、単純に音がボワボワと籠っていて聞き取り辛いです。
そして、装着位置で音の聞こえ方が大きく変わるので、左右で音の定位を合わせるのに物凄く手間取ります。
左右の耳の形の差異が大きい場合、どうやっても定位がずれてしまうなんて事にも陥りかねません。

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怪しい猫足 さん (2023/01/10)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:ブラック

骨伝導イヤホン史のダークホース

(珍しく前書き)
某通販サイトにて最近出たオーテクの骨伝導イヤホンをレビューを投稿した際に、軟骨伝導イヤホンの今後の形について色々考えを書いたのですが、自分がそのとき提案していたデザインが本機と良く似ていたことに気が付き、気になって店舗で試聴してみたところ個人的に凄く良かったのでつい買ってしまったという感じです。本機には後継機がありますが前モデルの本機を選びました。

<音>
ポジショニングで変わるので一概に言えない 特徴的なのは制動がしっかり効いたソリッド感が強いゴツめの低域


<良い点>
・完全ワイヤレス化され拘束感は皆無 しばらく着けていると、着けている感覚が完全に消失する一瞬があるほど開放感がある また背部にフレームがないので、装着したまま仰向けで寝ることも可能
・装着感に反してホールド性がかなり高く、頭がぐわんぐわんするぐらい頭をぶんぶん降っても振動子の位置がほとんどずれない ランニングやスポーツで使っても脱落の心配はほとんどない
・小型の骨伝導ドライバーとは思えないほど低域の力感・制動感が強く、骨伝導イヤホンながらもゴリッとしていてソリッド感がある低域を味わえる 制動の効きを感じられる部分が特に素晴らしく、本機の音のリスニング感を形作っていると言える 骨伝導イヤホンで3C(coldrain,Crossfaith,CRYSTAL LAKE)の曲を、しかも完全ワイヤレスで聴けそうと思える日が来たことに感動
・実は最近オーテクの機種で話題となっている軟骨伝導型(耳介の軟骨に振動子を当てて使う) 軟骨伝導の効果であるステレオ感も強く、聴き心地はウェアラブルスピーカーにかなり近い 低域のグルーヴ感も相まって、骨伝導イヤホンとしては結構音は良いと思う
・TWSゆえに振動子だけでなく全体が振動するので、振動子が強く触れてなくてもその他の部位が耳介に触れてれば骨伝導としてイケる イヤホン全体を振動子として捉える考えがあるんだとしたら良い発想だと思う
・音漏れに強くラウドネスを稼ぎやすい 音漏れの影響が少ない低域が強めに出ること、振動子が鼓膜に近く空気伝導音(音漏れ音)が大きく聞こえやすいことが影響していると思われる
・接続安定性がかなり良い SBC接続しかできないとはいえ、TWS処女作(しかも前例のない骨伝導型)にしては本当に良くできていると思う 正直なところ、変に音に拘ったオーディオメーカーのTWSより信頼して使える
・IPX7相当の防水性能 1分間湯舟の湯に沈めても問題ないくらいで(実際沈めた)、入浴で使うのも全然アリ


<悪い点>
・バッテリーからの給電が途絶えた瞬間イヤホンの電源が自動で入り、接続待ち状態での「ピー」という音が一定間隔で鳴り始める TWSに比べ出力がめっちゃデカい骨伝導型の本機だとケースすら貫通してピー音が聴こえてくる これが非常に鬱陶しいし、下手すると迷惑にもなり得る またイヤホンのバッテリーが少ないときだとケースのバッテリーの充電よりケースからイヤホンへの給電の方が速くなるようで(ケース底面のシール見ると入力が出力を多少上回っている(入力:DC5V-0.5A 出力:DC5V-0.36A) これらは定格値と思われるので、電流差が小さすぎるのが原因?)、ケースにイヤホンをしまった状態でケースを充電してもケースのバッテリーが尽きてイヤホンの電源が勝手に入ることがある 充電ケーブル差して安心して布団に入るとピー音で叩き起こされることがあるので危険 しかも満足に充電されないという弊害まで起こる 回避策として、イヤホンを手動で電源オフしてから絶縁シートか何かで端子を絶縁しつつケースにしまうことで「充電中→ケースからの給電切れ→イヤホンの電源オン→ピー(笑)」という流れを避けることが可能 あとは、イヤホンの充電はケースの残量が十分に残っている時に行うことを心掛けるしかない この仕様に悩まされている方が結構多く、普通に故障と勘違いされているレベルのものなので注意 仕様だと分かってても正直面倒くさい
・装着が難しく慣れが必要 試聴ではかなり苦労すると思う アーム部分を曲げないよう滑り込ませて装着するのが理想で(変に力加えるとアームが割れそう 実際割れたとの報告も多い)、取説の装着の仕方をしっかりマスターすること、何より投げ出さずに忍耐強く装着法を会得することが必要 慣れればアームを広げずともパパッと装着できるようになるので頑張ろう
・ポジショニングによって音がそこそこ変わる一面がある 良いように捉えるとイコライザ要らずと言えるが、悪いように捉えると自分なりの定位置を探すことが他の骨伝導イヤホンより難しく手間がかかると言える また部位によっては軽く痛みが出ることもあり、その辺でも色々ポジショニングを模索する必要がある 形状の個人差が大きい耳介につけて使うものである以上、音と装着感のバランスの模索を自身で行わなければならない 骨伝導イヤホンに理解のある中~上級者向けで、初心者には正直扱いが難しい 逆に、骨伝導イヤホンを1度も触ったことのない真っ新な人の方が扱えるかも
・ゴツい低域を出力する代償として振動がかなり大きい 振動はアカンという方は絶対に本機は止めた方がいい ただ耳介は鈍感なせいか、骨伝導のようにこめかみでブルブルされるより不快感は少なく感じる 案外ブルブルさせてても気にせず使える印象
・オーテクのものと同じでステレオ感が強いためか中心の定位がやや弱く、ボーカルが若干薄く感じられる部分がある ポジショニング次第で低域を抑え相対的にボーカルの音量を上げることもできるので色々工夫してみるとよい ただし装着感を優先した方が個人的にいい気がする
・覚悟はしていたが駆動時間が5時間と短め まあこんな大パワー、かつTWSで5時間持たせられるのはむしろ偉いと思う 5時間なら普段使いできないこともない


<総評>
他の骨伝導イヤホンとは明らかにデザインも感覚も(ふざけた仕様がある点も)異なり、洗練され定型化された他の骨伝導イヤホンとは違って、初心者が下手に手を出すと本気で火傷するレベルで扱いが難しい機種 しかし付き合い方が分かれば「行きつく先はもはやこれじゃないか?」と思えるほど1つの骨伝導イヤホンとして完成されていて、これまで多くの骨伝導イヤホンを使ってきた人たちに一度は試していただきたいダークホース (ふざけた仕様はあるけど)個人的には現行の骨伝導イヤホンのなかでダントツのお気に入り ただし、開けたらすぐに使いこなせるものでは到底ない また形状の個人差が大きい耳介に触れさせて使う以上ここに着けるべきという正解がないため、変に正解に拘ってポジショニングができない人に本機を使いこなすことはおそらくできない だが使いこなせれば、ほぼ確実に他の骨伝導イヤホンとは違う世界が見えてくる 多少時間をかけてでも、自分は本機を使って大丈夫なのかどうかよく吟味することを薦める

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tsurikinoko さん (2022/10/29)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

3.0

USER REVIEW

カラー:ホワイト

音質について

別サイトで購入。

骨伝導は他にAftershokz AeropexとXtrainerzを所有。
最新の骨伝導イヤフォン(?)で、少々大袈裟だが間違いなく、
新たな音楽生活を手に入れた。
そこへAftershokz以外のメーカーで、尚且つ、完全ワイヤレス・イヤフォンの本品、という事で購入。
DAPでの音楽のみで使用。

パッケージはシンプルで好感。
内容物はイヤフォン本体、充電クレードル、ケーブル(Type-C)。
その他取り扱い説明書(日本語)。

クレードルにイヤフォンをセット。その際に充電接点に付いている
セロファンを剥がすのをついうっかり。

充電しながら取説を読む。
ペアリング方法はシンプルなのだが、4つあるボタンのどれを
押していいのか戸惑う。
耳にセットして、Lの下側のボタンを1秒、長押しで即ペアリング。
これがポイントで、耳へのセットに最初手間取る。
あれこれやってる内に何となく収まる。
一度装着すると、落下はほぼ無い。安心。

その後、クレードルから取り出すと一瞬でペアリング。驚き。
所有しているワイヤレス・イヤフォンの中で最速ペアリング。

吉祥寺の人ごみの中でも、一瞬たりとも途切れない。好感。

しかし、音質について。
Aftershokzに比べて、明らかに劣る。驚くほど貧相。
所謂AM放送の音に毛が生えた程度。少しがっかり。
エイジングとやらで変わるだろうか。装着位置を変えても劇的な変化無し。

長時間装着していると耳の軟骨が痛くなる。
その都度微妙に位置を変える。若干のストレス。

人と話ながら、音楽が聞こえる、という利点はAftershokzよりこちらの
方が上。ちゃんと人と会話が可能。
Aftershokzは後ろから来る車の音とかは判別できるが会話するとなると、
相当、音量を下げないと困難。

結局、Aftershokzと、このearsopen TW-1は使い分け。
何れにしても・・・・骨伝導イヤフォンの新しい時代なのか。
さらなる進化に期待。

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暴走機関車 さん (2021/06/16)

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