コスパ最高ケーブル

しなやかで高い品質のケーブルだと思います。
プラグ部、端子部共に非常に丁寧に作られており、購入後1年以上使い込みましたが強度もバッチリです。

音質のほうもおかしくなるようなことはなく、総じて満足度の高い商品だと思います。

取り回しの良さ

何よりも取り回しが良いです！
音もバランス化することで良くなりました。
色も個性的でカッコいいです。

手軽で良いものです

シンプルな平行ケーブルで分岐部やスライダーに余計な装飾も無いので取り回しが良いです。
耳掛けの加工や針金が無いのも個人的にはうれしいです。
銅線らしく低音がしっかりする印象で、響きは乗らずデッドな音傾向です。
このケーブルのアンバラスのほうだと音場の狭さが気になるというか少し窮屈に感じるのですが、バランスだと横方向の広がりがあるので聞きやすくなります。
手軽にバランス接続する際、安心して「まずはこのケーブル」と思える商品に思います。

取り回しが良い

低価格ながら、音は決して悪くなく、取り回しも良いコスパの高いケーブルです。

いい感じ

Weston w20をバランス接続にアップグレードするために購入しました。
全体的に音が豊かになった感じがして音楽を聴くのが楽しくなりました。

手軽にステップアップ

このケーブルは接続部の種類が多いので対応するイヤホンが多く使いやすいです。プラグも3.5mm、2.5mm、4.4mmと代表的な三種類がそろっています。
音質面では主に低音が目立つようになります。大きな変化があるわけではありませんが値段なりには解像度なども向上します。
そして、このケーブルの一番の長所は取り回しの良さです。柔らかく、癖がつきにくく、タッチノイズも少ない物に仕上がっており、耳掛け式でもそうでなくても使いやすいです。
ただ、このケーブルは赤色しかバリエーションがなく、イヤホンの色によっては見てくれが悪くなると感じる人もいると思います。個人的には、黒色か灰色など無難な色もあったほうが嬉しいです。

最初のバランスケーブルに

バランスケーブルを数本所有していますが、取り回しは一番良いです。価格は安いですが、イヤホンとの接続も問題ありません。音質も値段を考えると十分ですので、初めてのバランスケーブルに最適だと思います。

アウトドアでの使用にもってこい

　Fiio Q5を購入したので、バランス接続するために、購入。SE535LTDで聞いています。
　他のレビューでもありますが、特筆すべきはその取り回しの良さ。純正ケーブルと比べて柔らかくしなやかです。収納時にぐるぐる巻いても癖がつかず、とても扱いやすい。タッチノイズもほとんど感じられません。シュアー掛けもできます。取り回しの良さだけでも買ってよかったです。
　線は細いのですが、バランス接続の良さを十分に感じられる音質です。
　この先、音質を求めてさらにリケーブルを試みるかもしれませんが、これはこれでアウトドアで使用し続ける気がしています。

ストレスフリーで音も良い

ケーブルがしなやかで、通勤時などに使うのにはとても取り回しが良いです。
SE846に使用しているのでSHURE掛けをしています。耳の部分にはワイヤーなどは入っていないものの、ケーブルがしなやかなこととケーブルの自重で適度に下方に引っ張られることで、微妙なテンションで耳にフィットします。走ったりすると耳から外れやすいですが、普通に座ったり歩いたりしている際には全く問題ありません。
値段がとても安いですが、音に関してはバランス接続のメリットを十分に感じられますので、外出時に良い音でストレスなく音楽を楽しみたい方には本当にお薦めです。

取り回しがスムーズです。

NW-WM1Aでバランス接続したくて購入しました。
se215とse846で試してみたのですが、音の解像度が増し、1つ1つの音がハッキリと聴こえて来るようになりました。
ケーブルは柔らかく、取り回しがスムーズです。
耳の部分にワイヤーはないですが、シュア掛けも問題無く可能です。
むしろワイヤーが無い分、耳に沿って曲がってくれるので、純正ケーブルより収まり良く感じました。

持ち歩きも価格も良好

SonyのNW-WM1A購入でバランス接続するために、Sony純正(Kimber製)ケーブルを購入しましたが、Westone W60では物理的に緩衝してしまうために、このケーブルを購入。Kimber製はShure SE846用にしました。購入して気づいたのが、取り回しの良さ。Kimber製は外に持ち出して使う気にならないほど取り回しが悪いのですが、このケーブルは本当に良いのです。Westone W60とのマッチングは決して悪くはないのですが、Shure SE535Ltdとのマッチングが自分には一番合ってました。見た目に赤-赤(しかも渋い赤)となり見た目も良いのですが、音もSE535のワイド差、分解能をそのまま引き上げる感じです。このあたりバランス接続ということも効いているのでしょうが、左右の音の立ち上がりが鋭くなり、かと言って程よく分離された感があり、見た目もさることながら音もバランスが良いのです。これに茶楽のイヤーピースとFinalのイヤーフックを合わせて使用してます。やはりイヤホンは取り回しの良さが大事ですね。

取り回しは一番いい

もともとはWM1AのバランスのためにKIMBERKABLEを使っていたのですが、取り回しの悪さで使用を断念。代わりのケーブルを探していました。

こちらのケーブルは値段もさることながら取り回しが良く購入。
当方W60を使用していますがKIMBERと比べると、明るめな印象です。ケーブルの質や細かな音質を比較するとやはりKIMBERのほうが良いのは事実ですが、安っぽいような印象は全くありません。
アンバランス接続と比較すれば明らかに音質の向上が感じられると思います。

とにかく音質が一番という方にはあえてオススメしませんが、取り回しも重要だという方や気軽に4.4バランスを試してみたい方にはオススメできるケーブルです。
ちなみに当方は気に入ったのでもう一本買い足しました。