今となっては・・・

重低音だけではなく、フラットモードがあるのがいいですね。
フラットモードでも十分低音の量感ある方だと思いますが。
バッテリーの持ち時間が短く充電時間が長いなど、今となっては随所に古さを感じるのは否めないです。

タフなイヤホン

バスブーストで低音がマシマシにできる完全ワイヤレス。
気分に応じてノリノリにしたり、オーディオブック等の
音声をちゃんと聞きたい時にはフラットモードにしたりと
色々な変化で使えるのが素晴らしい。

二種類の味が楽しめるイヤホン

低音重視のイヤホンなのかと思っていたら、フラットモードも搭載しており
必要に応じて使い分ける事ができるのがとても良かった。
筐体も頑丈でケースもとても頼りがいのある印象。低音イヤホンだと敬遠して
いるともったいない良い機種だと思うので、ワイヤレスイヤホンが気になる人は
選択肢に入れてもいいと思います。

低音

XXシリーズらしいしっかりとした低音を鳴らしていて迫力があります、ケースは高級感と言うよりはゴツゴツした手榴弾みたいでカッコイイっちゃカッコイイです。低音に関しては量感は勿論フルワイヤレスイヤホンには中々無い迫力があります。中高音好きは買う必要がないかなー。

これは凄いと思います。

使用機種: Iphone7.WALKMAN A30
今まで流行りである完全ワイヤレスイヤホンを毛嫌いし、有線にこだわってきました。
そんな中、先日eイヤホンに寄らせていただき、元々XXシリーズを使っていたので、ふと視聴だけしてみようと思い手に取ってみました。その際自分の中にとてつもないカルチャーショックが起き、衝動買いしてしまいました笑

良い点
第一印象はやはり低音がかなり強いです。ロックやパンク、ヘビメタを聴く方にはかなりオススメできると思います。またヴォーカルがかなり近い印象なので、小さめの音でも歌詞をはっきり聴くことが出来ます。
このイヤホンではアプリでFLATとBASSに切り替えが出来るのも気に入りました。
自分の好みに合わせて気軽に切り替えできます。私はクラシックなど静かめの音楽を聞く時や、勉強に集中したい時にFLAT、激しめの音楽や電車の中ではBASSにしています。
FLATだと低音は強めながら全体が聞き取りやすく、解像度が上がる気がします。逆にBASSは元々強い低音がさらに強くなり、電車の騒音にも負けずベースやドラムが聞きやすくなります。
音質以外では接続性がかなり良いと思います。LIVE会場や、毎員電車の中で使っていますが、ほぼ途切れることはありません。その点ストレスなく音楽を聴くことが出来ます。

残念な点
自分自身はこの音質(ドンシャリ)を求めていたので100点なのですが、中音、高音や解像度を求める人には向いてないと思います。
音質以外だと、まず電池の持続時間が3時間と短めです。ケースに入れれば充電出来るのですが、遠出をする時や一日中使うとなると不便です。また、ケースが大きめなので、ポッケに入れての持ち運びは出来ません。(まあバッグに付けることも出来ますが)
あとYoutubeなど動画を見る時に少し音が遅延する気がします。

総評
自分の中ではJVCの本気を見たような気がしました。今まで完全ワイヤレスを馬鹿にしてきたのが恥ずかしいくらい有線にも負けず劣らずの印象を受けました。自分のようなロック、パンク好きでドンシャリイヤホンを探している方は必ず一度聞いてみて下さい。オーディオ人生変わります。

価格相応かな、、と。

低音に重きを置いたイヤホンを探して、使用してみましたが確かに低音に関しては十分な迫力がありeイヤホンでした。
しかし一方で、高音域～中音域にかけてのきめ細やかさが足らない気がしました。
とにかく低音ズンズンが好きだ！
という方にはおすすめです。

問題はバッテリー

今回、レビューキャンペーンということで、JVCの商品のレビューがしたかった。そういえば、2019年VGPのBluetoothインナーイヤー型ヘッドホン(1.5万円以上2.5万円未満)部門で受賞していた完全ワイヤレスがあったな…と思い、量販店で試聴した。

試聴環境
・AK70 MKII
・THE ORAL CIGARETTES ワガママで誤魔化さないで

こういうのっていい事書いた方が当たるのかな？まぁいいや。
まず、対応コーデックの少なさについて。SBCとAACのみ。音質にこだわらなければ、全く問題ないのだが、コーデックが非常に少ない。プレイヤーがAACに対応していなければSBCが選ばれる。SBCは1番低音質のコーデックだ。最近はAACに対応しているプレイヤーが多いが、AK70は対応していない。よってSBCで試聴することとなったのだ。iPhoneはもちろん、AndroidのスマホもほとんどがAACには対応している。DAPはAACに対応しているものは多いが、aptX系のコーデックの方が高音質で主流となっていると思う。完全ワイヤレスではSBCとAACのみ対応は少なくないが、購入する時には考慮してもいいと思う。
次にいい事について。ケースやイヤホン本体は丈夫そうである。つけ心地は悪くは無い。イヤーピースが3種類なのでそれがあうかどうか。そこまで筐体が小さい訳では無いが、意外といける。FIND機能でイヤホン紛失を防げる。低音ブーストも悪くない。完全ワイヤレスにしては珍しいのかな？そこは結構いいポイントだ。
音質について。バスブーストモードがオフであれば、本当にフラットな音。少しの時間だけ聞きたい、という気分で使いそうな完全ワイヤレスにしては優等生である。バスブーストモードをオンにすると、低音が強調されて、面が出てくる感じがする。低音が好きな方にはいいと思う。面が広がって行く感じ。バスブーストモードであれば、邦ロックは結構いい感じ。
結局ここまで書いてきたが、唯一の問題はバッテリー。本体3時間はさすがにきつい。しかもその3時間のために2時間かかる。やばい。長すぎる。結局そこ。装着感とかは好きなブランドのイヤーピース付ければ変わることあるけど、これは変えられない。

まとめ
・音はフラットで、そこに低音ブーストつけたらいい感じ。
・バッテリーの持ちが悪い

バッテリーが3時間しか持たないけど、ケースでの充電の時間を待ちながら使える人は買えばいいんじゃないかな、と。ただ、何故これがVGPを受賞したのかが謎。まだ有名じゃない会社のいい商品を受賞させてほしい。名だけのブランドなんていらない。癒着でもしてんのかな。

とてもおすすめです！

秋葉原店で他の商品と聴き比べて購入させて頂きました。色々と聴き比べた中でも音の良さは一番良いと感じました。低音の響きがとても良いです。

歴代XXタフシリーズの満足な音質

使用デバイスはP20 Pro(docomo HW-01K）

過去XXシリーズの音が好きで有線モデルではHA-FX99Xまで使用しました。
特徴は太いものの締りがある低音だと思います。
そして高音域はエッジのあるクリアでボーカルが映える音です。
コーデックはSBCとAACですが高音質コーデックでなくても音質の良さは生きています。
スマホならアプリのインストールで音質のバランスをFLATかBASSの2種類から選択できます。
FLATだと全体に見通しの良い音になりますし、BASSにすればXXならではの分厚い低音で聴くことができます。
BASSに設定しても高音はボーカルなど心地よく聴くことができるので、その日気分で切り替えることができてよいと思います。
またイヤホン紛失時に宅内ならアプリの探索モードでの音と光で探すことができますし、バッテリー残量も一目で分かります。
連続使用時間が3時間と短めですが移動時などに限定すれば充電ケースから3回分のフル充電できます。

JVC headphone Manager面白い^_^

視聴させて頂きました。
全体的の音質は、自分が思っていたより、ガンガン低域が鳴る感じでは無く、高域は控えめで、中、低域や、歌声は、さほど篭る感じも無くて、嫌じゃない音質でした。

個人的に楽しみにしていたのが、JVC headphoneManagerを使い、べースモ－ドで聴くと、かなりズッシリとしたsoundを楽しむ事が出来て、楽しかったです^_^

良いと思います

いくつかの完全ワイヤレスを試しましたが、接続性が悪かったり音質が合わなかったりしてもう買うのはやめようと思っていた矢先にJVCさんからの新商品発表！ 今回も視聴無しのeイヤホンさんのれびゅー頼み♡金額の割に質感もシッカリしており、充電機能付きの収納ケースも良いつくりです。音は好みですが、イコライザーの調整とイヤーピースの交換で良くなりそうです。接続性も問題無し！ようやく完全ワイヤレスの泥沼から抜け出せそうです。購入して良かったです。

低音がいい

本体は、若干大きいが、耳にすっぽり入れば、安定感があっていい。
音質は、満足です。
ジャズの唸るようなベース、ドラムが素晴らしい。
サウンドの切り替えFlat/Bassで、Bassにすると更に重低音が増し振動がすごいです。
普段は、やはりFlatでも十分に低音が出ています。
ボタンが少し押しづらいです。