総合的に使いやすいです

どこでも新品は在庫なしになってきましたが、レビューします。
M11 PROに比べてクリアさに欠けるものの、聞いてて楽しい元気なFiiOサウンドだなと感じます。
最初パッとしない印象で、PROを残してこちらを手ばなすつもりでしたが、しばらく鳴らしていたらPROに負けず好みの音になってきてまだ持っています。
PROは電池持ちが悪く発熱もあり、バッテリー関係においてヒヤヒヤしながや使っていますが、こちらは発熱もおだやかで電池持ちもよく安心です。
ポータブルとしてはこちらの方がいいのかもしれせん。
イヤホンやヘッドホンによりますがAmazon music HDオフライン再生 M11 PROで4～6時間、M11無印で9～10時間ほど使用できます。
ネットではM11無印はゴミ扱いされてることもありますが、全然そんなことないと思います。生産中止が残念です。

高機能、多機能dap

φ4.4mmバランス出力を搭載しているだけでなく、機能がとにかく豊富。手に届く価格で製品にまとめてあり、音質も頑張っています。
音質だけでなく、機能性も含めて多才なDAPをお探しの方に、コストパフォーマンスの高い好製品としてお勧めしたいと思います。

X5 3rdとX7mkⅡの間

microSD2枚挿しとサブスク対応のDAPを検討していたところ、
中古セールで安かったので購入。
4.4mm、2.5mmのバランス使用がメインです。
fiio製品は過去にX5 3rdとX7mkⅡを所持してました。

流石にX7mkⅡ＋AM3Dと比較すると音質面では劣りますが、サブスク（Spotify）は比較にならないほどサクサクで快適。

X5 3rdは個人的に平面的でペラペラな音の印象だったのですが、M11ではかなり改善されている印象で、奥行きや空気感もそれなりに感じられます。

面白いと感じたのはDSD変換モード。
個人的には明らかに効果を感じる曲があります。

上を見ればキリはないですが、普段の外使いで使用する機種としては総じて満足。
こうなるとこれまで有線イヤホンしか使ってこなかったのですが、無線イヤホンも試したくなります。

コスパの鬼

50000万円台で2.5、4.4の両方を搭載し、ストリーミングサービスも余裕で使える最高のdapだと思います。
私は今、sr15をつかっていますがこれに買い換えたいです。

DAPの優等生

購入してから1年以上たちますが、いまだに不満を感じない優等生です。

発売時に4.4ｍｍと2.5ｍｍミリのバランス端子を搭載し、当時はグーグルに対応していませんでしたが、

ストリーミングアプリも使用できて全部入りの素晴らしいパフォーマンスでした。

この機種をきっかけに、他社もただ音がいいだけではいけないと考えるようになったのか

4.4ｍｍと2.5ｍｍ端子を両方搭載したり、ストリーミングに対応したりと多機能化し始めた

と思います。そう言う意味でもこのDAPが果たした役割はとても大きいと思います。

あと3年はこのDAPでいけると感じるほど、完成度も高くコスパも最強と思える1台です。

DAP入門機

今までスマホに直挿しで音楽を聴いていたのですが、Twitterでポタオデ界隈の方を見てDAPの存在を知り興味をそそられるもどのブランドのどの機種がいいのかさっぱり分からずヤキモキしているところにコスパ最高との見出しでこのM11を発見しました。
私はストリーミングをメインに音楽を聴いているのでAndroid搭載機であることは前提だったのでその点もクリアしていましたし、バランス、アンバランス接続にしてもどちらも良い音を聴かせてくれます。
最近は新しいDAPにステップアップしたい気持ちもありますが、まだまだこいつでやっていけると思うのでしばらくはM11と楽しい音楽ライフを続けていこうと思います。

聴きごたえのある気持ちいいサウンド

■音質について
本機には上位モデルとしてPro版があるが、店頭試聴ではPro版の方は最近の上位プレーヤーによくある最新ＤＡＣ性能を重視した高解像度を特徴にした音という印象だった。
本機（無印版）の方は、ＤＡＣよりもアナログアンプによる音質の色付け／味付けを濃くした音作りという印象で、これはメーカーであるFiiO得意の仕上げ（仕様）ということらしい。
私は前者の傾向に飽きてきたところだったので、ベースモデルである本機をあえて選択した。
その音質は、アンプにより解像感よりも迫力感を際立たせた聴きごたえのあるもので、高解像度重視プレーヤーのあっさりしたものよりも音楽を聴く楽しみ／気持ちよさを満たしてくれる。
あえて高価なPro版にするよりもお買い得感があった。
基本的にはＯＳであるAndroidベースで動作するが、「Pure Music モード」という動作モードがあり、これに切り替えると再生音の解像度が一段と上がる印象。

■音質以外について
購入時、すでにファームウェアのアップデートが数回実施されており、その最新版を適用した状態では初期にありがちな不具合などはなかった。
音楽再生アプリの操作性も一昔前のプレーヤーよりもかなり洗練されたという感じで扱いやすくなっている。
ボディ側面にある物理操作ボタン類も形状や配置がよく操作しやすく、ボディを持つときの側面スペースが十分確保され誤操作につながらないようになっていて都合がよい。
このボタンについては私が過去所有してきたいくつかのプレーヤーの中で一番優れていると評価できる。
また、ヘッドホン出力端子が
3.5mmアンバランス
2.5mmバランス
4.4mmバランス
と３つあるのが非常に都合がよい。

■気になる点
購入から１ヶ月余り経過したところ、再生音質や操作上において特に不満となるところはなかったのだが、試しに仕様上対応しているハイレゾの楽曲ファイルをいくつか適当に再生していたところ、以下の気になる点が見つかった。
（ファームウェアはVer.1.0.8を適用済み）
１）サンプリングレートがPCM/352.8kHzの楽曲（ファイル形式に関係なく）を再生したとき、音量が通常よりも-6dBくらい小さくなる。
２）サンプリングレートがPCM/352.8kHzの楽曲を再生中に、瞬間的な音途切れが断続的に発生する。
ファイル形式は、FLACの場合に頻繁に発生しやすく（聴いていられないくらい）、非圧縮ファイル（WAV/AIFF）の場合には発生頻度が少ない。
（その他のファイル形式は未確認）
上記の楽曲ファイルはＳＤカード（256GB、リードは比較的高速）上に記録されたものであり、内蔵メモリ上には楽曲ファイルを置いていないので内蔵メモリからの再生は未確認。
私が使用した限りでは「サンプリングレートがPCM/352.8kHz」という限られた条件下でのみ発生するようなので、何か潜在的な不良を抱えているのかもしれない。
とりあえず、サンプリングレートが192kHz以下の楽曲を使用しながら様子見といったところ。
上記のような超高レートな楽曲を使用するケースは極めて希なので、最悪現状のままでも使用には困らないと言えそうだが。
それと、もう一つ気になった点として、
ＰＣＭ用デジタルフィルタのタイプ切替（６タイプ）があるが、どのタイプに切り替えても音質変化がないように感じた。
本機のＤＡＣと同メーカー（旭化成）製のＤＡＣ搭載製品をいくつか所有しているが、経験上どれもフィルタ切り替えによる音質変化を比較的容易に感じることができるので、本機のフィルタ切り替え動作にやや疑念（正常動作しているか？）を抱いてしまいそう。
本機の音質そのものには特に不満はなく、この件も確かではないのでひとまずこだわらないようにしているところ。

初DAPとして購入

初めてのDAPとして購入しました！！！
買ってまだ日は浅いですが出来る限り
言えることを言いたいと思います
まず、操作性ですが文句なしです。しかし
Google play storeがないのでApple music
などは使えないですがSpotifyは使えるのでいいでしょう。次に音質ですが、自分はiPhoneでしか音楽を聴いたことがなかったのですがこのFiiO M11を聴いて驚きました、iPhoneでは何というかイコライザや音量で誤魔化していたりしていましたが、このFiiO M11
はそんな小細工なしにいい音を届けてくれる音の価値観が変わるような気がしました。proやpro ssなどが出ている今、買う意味がないと言われるかもしれないが寧ろ今買うのもいいんじゃないかと思います。

良い意味で価格に見合ってない商品

コスパめちゃくちゃいいです。というかこの価格で大丈夫なのだろうか。
機能が山盛りで、買った後にこの機能があればな～という事が無いです。
自分が一番あってよかったと感じた機能は、Bluetooth接続でスマホの音をM11から鳴らしたり、FiiO Linkという機能でスマホからFiiO純正ミュージックアプリを操作できる機能。
出先でわざわざプレイヤーをポケットやバッグから出して操作しなくても手元のスマホから操作できます。これは雨の日に傘をさしている時や、電車の中にいる時にとても役に立ちました。
M11は音質も機能もデザインもコスパも全部取りなDAPです。
初めてDAPを買う人で予算が6万前後の方、FiiO M11オススメです。

コスパ最強。

もっと値段が高くなくて大丈夫？と思えるほどこの価格でこのクオリティは素晴らしいです。
独自Androidでサクサク動き、画面も大きく綺麗、3.5シングルエンド、4.4バランス、2.5バランスと様々な端子が使えるのも最高でした。
純正のFiiO Misicアプリがもう少し使いやすくなると無敵なのではないかと思います。
超個人的には、サブスクは高度に政治的な理由でGoogle Play Musicを契約しているので、M11だと独自AndroidでGoogleアカウントでログインができず、Play Musicアプリが使えないことが非常に残念です。

音以外の部分で・・・

皆様が実際に知りたい情報として購入してからの良い点、悪い点を書きます。
＜悪い点＞
１．曲名やタイトル名で、文字化けする場合があります。
２．本来の使い方ではないのですが、動画再生する際に横向きにした場合に
　　画面の表示回転してくれないです。
　　他のDAP（DX160）では、画面の表示回転や画面のリサイズなどもしてくれます。
３．携帯するには、少し重いです。
＜良い点＞
１．イヤホン接続端子が、2.5mm、3.5mm、4.4mmとあり、接続するのに
　　まったく困りません。そして色々なリケーブルなどして音楽を
　　楽しむことができます。
２．操作性も反応も悪くなく、良いです。
３．音に関してもバランスよく高音も低音、中音もほどよく鳴らしてくれ、あまり
　　音楽ジャンル関係なく、いい音で鳴らしてくれます。

以上、簡単でありますが購入してからの評価になります。皆様のお助けになれば
幸いです。

コスパは最高

これだけの機能でこの価格ならコスパはいいのではないでしょうか。
特にSDカードスロットが2基あるのは他にはないありがたい点です。
256GBなんてすぐにいっぱいになりますが、まだまだ400GB以上はバイト単価が高いです。
この機種なら下がるまでの間2枚に分割してしのげます。
ただ、カードの出し入れは面倒です。いちいち専用器具がいります。
あと再生ソフトの機能はいまいちです。基本的に私はフォルダ再生しか使っていません。
また表示領域が少なく、2枚組以上のアルバムなどはたいてい区別がつきません。
他の再生ソフトもインストールすれば使えますが、おそらくandroidの仕様上
48kHzにダウンサンプリングされます。
イヤホンはこの機種ならぜひともバランス接続でつなぎましょう。
音の解像感などとても鮮明になります。
私もお金をかけずに、でもバランス接続はしたかったので、
ZERO AUDIOのZIRCO DUOZA III にリケーブルでonso 01シリーズをつないで楽しんでおります。
それでも十分満足な音を奏でてくれますのでぜひ試してみてください。

なんでもござれの万能優等生！

これは出た時から直ぐにでも買いたいと思わされました。
小型化が進む中で、個人的には小さいと視認性的に厳しいため、ある程度の
大きさで機能/性能の良い物を求めていました。
当機は5.15インチの18：9 型と大きなスクリーンを備えており、また出力は
3.5mm/2.5ｍｍ/4.4ｍｍと全部使えます。
ケーブル選びの選択肢が増え自由度が増したのもポイントが高いです。試聴
出来ない地域に住んでいるため、他製品含めて比較が出来ませんのUI的にも
特に迷わず使えましたし、独自とはいえAndroid 機的な使い方が出来ますの
でYouTubeをDAPで見れる（聴ける）のも個人的には利点の一つです。
サウンドもバランス、解像度、音場共に申し分なく、アンプを使わずともD
AP単体で十分に感じます。とにかく全部入りでこの価格ですからコスパも非
常に高いと思います。
なんでもござれの万能優等生に大満足です。

コスパ良いね

60000円弱でこの解像度のDAPを買えることに衝撃を受けた。操作性は悪くはない。少し慣れれば余裕。音は解像度、音場ともにもっと上の価格帯の域に達している。また、Bluetoothレシーバー機能も搭載されていて、スマホ音楽を高音質で聴くこともできる。ただ本体にAndroidが搭載されているため、あまり使わない。

万能機

上位機のM11Proが発売されて存在感が薄くなりがちなこの機種ですが
機能のてんこ盛り感でこの価格帯での存在感は維持してるかと思います。
3.5mmアンバランス、2.5mm4.4mmバランスとイヤホン端子全部入りだったり
アップデートでのAmazonMusicHD対応やDAPとしてはハイスペックなSoCの恩恵の
サクサクとした動作等はなかなか他では味わえないのでは無いかと思います。
また、Proでは1つになってしまったSDカードスロットも2つ搭載しているので
大漁の音源を手軽に持ち歩けるというのは上位機種には無いメリットだと思います。
バッテリー持ちもこちらの方が良いので用途によってはこちらの方が
合う方もいると思います

試聴のみ

音、画面のキレイさは、文句無しです。
しかし、Music Centerでリッピングした自分のSDカードの楽曲を読み込めなかったので、購入を断念。
残念です。

ノイズが酷い

確かに音はいいのですが、曲を変える度に「ブチ」というノイズが聞こえる。初期不良なのかもしれないが気になって使えたものじゃない。
さらに、正攻法でamazon musicが使えないのも痛い。
せっかく音がいいのに残念だ。

総合チャンピオン！

一般的に、低価格の物より高価格の物の方が音が良いのは当たり前なのかもしれません。
いつも悩むのが音・品質・デザイン・価格・バッテリーのもち等の何処に重点を置くかという事です。
M11は総合的に判断して唯一無二の機種だと思います。

2.5mm・3.5mm・4.4mmのイヤホンジャックを持ち、カードスロットも２つという他機種には無い点が決め手でした。
もちろん音に関しても心地良く、満足出来るものでした。

現在は上位機種も発売されていますが、M11の基本性能の高さは現役として充分通用するでしょう！

リスニング環境が激変

初の高級DAPでリスニング環境激変しました。
Androidも搭載してて、全端子に対応
スタミナも高く、あまり熱持たないのに
５万代で買えちゃうんです。
そして、音の出方が比べると悪いですが
今までのスマホと全然違う。

しかも、悪いところを日に日に改善しつつ
Twitterでの公式の対応など
アフターケアも万全です。

最後に１つ
買って良かったですけど
その後にPro発売決定なんて…

Aシリーズから乗り換えてみて

操作性は元々自分のスマホがAndroidなので扱いやすく
また８月下旬の購入日に比べ何回かソフトウェアアップデートがあり、バグもなくなったと思います。
音に関しては3.5より4.4のほうが駆動力があるせいか低音の出がバランスのほうが心地よいです。
新たに出たM11Proと比べると無印のほうがあっさりとした音です
ウォーム系の音を好む方はProのほうが好きかもしれません

コスパ良し

結論から言うと、ハイエンド級と比べたら当然だが貧弱な音。（当たり前）
しかし同価格帯の中ではトップクラスの万能機なのでは？と感じる。

音場、音色、解像度、全て平均点以上の優等生で味付けはシンプルでクリアな傾向？
どのイヤホンでも無難に鳴ってくれそう。
電池も結構もつ。

ただDACが変更された11PROがもうすぐ発売するらしいのでもうちょい予算積める人はそちらを待ってもいかも。

DAP入門機としてはコスパ的にも最適解と思われる。

コスパは良い！でもあと少し！

今まではスマホで音楽を聴いていたのですが、Astell&KernのAK70MKⅡを試聴し、感動したためDAPを探し今回この商品を購入しました。初めは、AK70MKⅡを購入しようと思っていたのですが、生産が終了してしまったため、こちらに致しました。
購入から2ヶ月ほどたった感想を率直に記したいと思います！
使用イヤホン MEE audio M6PRO
使用ヘッドホン Pioneer HDJ-C70
・いい音！！！
購入に際して、幾つかのDAP(AK70MKⅡ、N5iiステンレス筐体、NW-ZX300等など…）を視聴したのですが、その中でも群を抜いていい音だな！と感じました。私は玄人では無いので詳しいことはわかりませんが、EDMを聴いていてもボーカルが埋もれることなく、またジャズを聴いていると、その場にいるような臨場感があり、非常に音を楽しめるな！というような印象でした。
・Googleのバックアップが必要なアプリが使えない！でも大丈夫！
買ってから気づいたのですが、中国製ということもあり、AppleストアやPlayストア、またYouTube等が使えません。ここだけ聞くと、え？と思うかもしれませんが、APKpureという、アプリ購入のためのアプリを使うことが出来ますし、YouTubeもブラウザ経由で見ることが出来ます。私はSpotifyでずっと音楽を聴いているため、ほとんど欠点に感じませんでした。
・購入時からガラスフィルムとプラスチック製ケースが付属！！
商品は、フィルムが貼ってある状態で、また、ケースが箱に入った状態で発売されています。この点は非常に評価できる点だと感じました。
・出力が強め！
細かな数字まではわかりませんが出力が強めなため、携帯やスマホなどでは鳴らしにくいイヤホン(MEE audio Pinnacle p1など)でも快適に音を楽しめるようになっています。
レビューは以上になります。これから購入しよう、とお考えの皆さんの助けに少しでもなれれば幸いです。

これはいい

YouTubeやAmazonMusicHDが使えないとのレビューもありますが、YouTubeはアプリは使えませんがGoogleChromeで普通に使えます笑AmazonMusicHDに関しては普通にアプリで使えます。
音に関しては専門評論家じゃないので詳しくは書きませんが満足しています。普段はOriolus ForsteniやSONY MDRｰZ7M2等を愛用していますがなかなかにいい音を出してくれます。
なんと言ってもこの価格帯で4.4mm,2.5mm,3.5mm全てに対応しているのが魅力じゃないんでしょうか。イヤホン沼にハマった人ならわかると思いますが、「あ！このケーブルのバランス接続試してみたいのにプラグが.......」ってことが無くなります笑
兎にも角にも今から音楽を本格的に楽しみたい方には最高のエントリー機なのではないかなと思います。デザインもいい意味でfiioらしからぬオシャレさなので是非手に取ってみてください。

コスパは最高

wm1aのサブ機で購入

音は必要十分で解像度、分離感も良い。

ケースとガラスフィルムは装着された状態で箱に入っています。

ガラスフィルムは割れやすいので扱いには気をつけましょう。

Youtubeのアプリやamazon musicは使用不可です。
ご注意ください。

結構気に入っていたのですが、amazon music HD が使用できないので残念ながらhiby R5に切り替えてしまいました。

機能の多さが決めて。追記あり。

店舗にてDAPを試聴して決めました。さすがにハイエンド機と音の比較をすると、透明感や厚み、一つ一つの音の粒など、劣りますがウン十万の価格だからこそのハイエンドの音だと思います。ですのでこの価格帯ではいい音だと感じました。試聴した中で思わず【すげぇー】と声がでてしまったプレニュー2を無理して中古で購入しようかと考えましたが、機能が多く、家でも外でも色んな使い方で長く使用出来ると考え決めました。半年貯めた小遣いが一瞬で消えてしまいましたが、それだけの音と機能だと思います。

<追記>
amazon music hd の再生は可能でした。
裏技的な方法のようで、Fiio japanのtwitterにて発見しました。
amazon music hd fiio m11 twitterなどで検索すれば、再生する方法の記載があります。

私の場合は、APK pureからamazon musicアプリのバージョンアップをし、ハイレゾの無料サンプルをダウンロードして再生できるようになりました。参考になれば幸いです。
現在はこの方法でしか再生出来ないようで、今後のバージョンアップで改善される事を願います。

例の爆音バグに遭遇しました

いいところは大体他の方が書かれているのでちょっと気になる点とか不満について

例のバグについて

音量のバグですが結構大音量で流れます
耳はおかしくなりはしませんが結構大きいです（音の大きさはイヤホンによって変わるかもしれません）
まだファームウェア等での対応が発表される以前で、初期不良の対応となりました
今はファームウェアでの対応ができるようですね

メーカページには
以下の条件をすべて満たした場合において、大音量のノイズが発生する。

充電中であること
ディープスリープモードから、PLAYボタンを押して復帰して音楽再生を開始すること
2.5mm／4.4mmバランス出力端子にイヤホン・ヘッドホンを接続していること

とありますが、僕の場合充電後（充電ケーブルを抜いてしばらくした後）にも発生していました
他の点については一緒です

このバグに遭遇したら再生停止しても音が出続けるのでモノによってはドライバ等を痛める可能性があるので速攻プラグぶち抜き推奨です

デフォアプリのUIについて

唯一上げるとしたらアルバムソート時にA~Zまでしか正しくソートされません
アルバムの頭が数字だったり日本語だったり記号だったりが含まれている場合アルバムのソートがずれて表示されます
スキャン時のフォルダも同じような感じです

不満点の多いDAP

視聴時間200時間突破したのでレビューしていきたいと思います。まず音場ですが広からず狭からずで微妙ですね。低音がかなり強めで強調されてるのでイヤホンによっては聴き疲れします。多ドラよりは1BAのイヤホンの方が丁度良いです。UIもサクサクで良いのですが文字化けや同タイトルのアルバムが一括管理されてイライラします。3系統の端子が使えますがノイズも酷く今の所、恩恵は感じません。外見良くて中身スカスカなのでFiiOは早急に対策してくれ！バグなど後からアプデでどうとでもなると言う考え方で発売に踏み切ったのなら先が見えますよFiiO^ ^

ミドルクラスでのコスパ最高峰！！(2019時点)

なんと言っても５万円代というコストパフォーマンスながら･･･
2.5mm＆4.4mmバランスが両方使えるのが最大のメリット！

①音について
初動で高級機と聴き比べたら解像度や音場狭めなど劣りますが･･･
普段使いでは十分だと思います。
またエージングで多少変化はあると思います。

②操作性
AKと比べたら若干使いにくいですが･･･
iBassoよりは使い安い印象です。
反応速度は速めでストレスフリーです。

③電池持ち
AKやiBassoなどと比べたら電池持ちが良いと思います。

課題は、
曲名が文字化けがあります。
再生順も変な事があります。

初めてバランスのＤＡＰ持つなら確実これを勧めます！

※あくまで個人感想です。

x5 3rdと比べて

実際に使用してみての感想です。x5 3rdを持ち合わせてるのでそれと比較してみようと思います。まずびっくりしたのは画面のサクサク感。ここまで操作性が向上したのは正直驚きました。文句のつけようがありません。次に音質についてです。前者に比べ低域の迫力が増してズンズンと質感がある音になりました。しかし迫力が増した一方で解像度が若干下がってしまった印象があります。また長時間聴いていると結構耳が疲れますね。結論を言うと丁寧で解像度を求めるならx5 3rd、機能面や迫力を重視したいのなら本機という感じでしょうか。いずれにせよ人それぞれ好みの音の傾向は異なるので是非聴き比べをしてみてはいかがでしょうか。

DAPloverなら試す価値ある！

fiioのDAPではずっとm9を愛用していましたが、その上位機種にあたるm11が出ると聞いて試聴しました。操作性がほんとにスマホライクでサクサクです。音もあまり詳細なことは言えませんが、いいのは確かです。ただ、あえて欠点を一つ言うならアルバムアソートがうまくいっていない部分があることです。アーティストは別なのに、アルバムタイトルが同じだといっしょくたになります。そこがアップデートか何かで解決できれば文句なしです。

機能性のMと音質のXを両立したミドルクラスDAP

X5 3rdのような滑らかなサウンドが聴けるようになりました。
M9より飛躍的に良くなりました。
画面操作のレスポンスも良いです。
音楽ストリーミングサービスの利用がwi-fiで利用できて、音質も良好で快適に聴くことができるのが大きなポイントです。
【追記】DLNAでNASの音源が聴けるのもとっても便利。

音質面では、音場が広く聴きやすいのが特徴。
その反面、タイトさ・明瞭さに欠け、欲を言えばもう少し解像度がほしいですが
この価格帯であれば、満足のいくレベルだと思います。
最低限５０時間ほどエイジングが必要で、購入した当初は音の輪郭がはっきり
しない印象でした。

サイズや重量が従来より重く大きくなっており、ポケットに入れるレベルでは
ありません。購入前に確認をすることをおすすめします。

電池持ちがよく、充電も早いです。
【追記】待ち受けの電池消費は良いです。電源Offにせず１０時間経っても
1%も消費しませんでした。

電源On／Offのレスポンスが凄く早いです。

【追記】メモリカードは2スロットありますが、スロット2の方がファイルのコピーが
高速です。

ガラススクリーンプロテクターが付属しており、購入時に装着されていますが
割れやすいので、あまり意味がないように思う。

サードパーティーアプリは代理店が動作可としたものに限定されており、ライセンス
課金タイプのアプリは利用できません。自身でapkファイルをインストールスル場合は
サポート対象外になり事故責任で対応する必要があるため、慎重に情報収集をしてから
実施した方がいいと思います。

その他、現時点で以下の事象がある。
・曲名が文字化けになるものがある。
・再生順が「トラックNo.」、「曲名」、「ファイル名」以外の順で再生されるものがある。

FIIOの値段でAKが買えるみたいな

FIIOというとちょっとカッコ悪い筐体のイメージがあったのですが、かつてないぐらいにスタイリッシュに決めてきました。音質もさらに飛躍的な進化を遂げていて、高機能で使いやすくまとめてきた感じです。特に面白いのが2.5㎜端子と4.4㎜端子を両方備えているところ。無駄じゃん！と一瞬思ったのですが、メーカーによっては本当にケーブルのバランス端子の規格って死活問題ですので、これが本当に助かります。
音質はさすが旭化成エレクトロニクスのDACを使ってるだけあってとにかく流麗で縦に広い音場です。非常に滑らかでゆったりとしたクールな音質ですが、当然低音もちゃんと出ます。音量を上げていっても高域がうるさすぎることにはならず、流麗で冷静だが迫力もあるサウンドで、非常に良いです。

コスパヤバァイ（笑）

買って良かったの一点ですが
流石、fiioと言うべきか機能盛り過ぎ
使いこなせねぇ（笑）
Wi-Fiトランス機能やAIR playは重宝しています。
音質はそれなりにイイ感じですがオーケストラ系の音は少し曇る感じがある気がします。※fiioイヤホン(FA1)
イヤホンの相性もあるので、詳しくは解りません。
当方はソニーN3.4.4mm16芯金銅リケで大変満足しています。
下手に背伸びしたDAP買うより断然オススメですよ！