商品レビュー
11件の商品が見つかりました。 1-11件を表示
final
ZE3000 SV
- 高音の質
- 中音の質
- 低音の質
- 細やかさ
- 迫力
- 音場
- 遮音性
- 音漏耐性
音質はデリケート
オリジナルの音質が繊細でいいです。イコライザーで味付けするといいかんじになるかも
名無し さん
(2025/01/13)
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
良いには良いのだけど・・・
ZE3000との比較になります。
良くも悪くも、普通に良い製品です。
価格に対して、概ね平均点以上の仕上がりになっていますので、購入して後悔するような事はないと思います。
が、ZE3000の後継機種かと言われると、物足りなさも感じます。
ZE3000は、ノイキャンがない、やアプリに対応していない、など機能性に物足りなさは感じますが、その代わり価格以上の音質がありました。
特に違いを感じるのが音場の広さです。
ZE3000は音場が広く、自然に音が抜けていく感覚がありましたが、本作は普通のイヤホンといった感じです。
さらに高音も同じような印象を受けました。
またイヤホン単体での遮音性はZE3000の方が良く、本作はノイズキャンセル前提のためか、それ程遮音性は高くないように感じました。
とは言っても、1.3万円程度と考えれば、良いイヤホンだと感じました。
全体的に小型化されて、携帯性も上がりました。
その反面、イヤーピースの選択肢が狭まりましたが・・・
ZE3000の音が好きだった、やfinalの音が好きな人には物足りなさを感じるかもしれませんが、同価格帯のイヤホンの中では、音質と利便性を兼ね備えた良い製品だと感じました。
う め さん
(2025/01/12)
満足度
4.0
高音の質
3.5
中音の質
4.0
低音の質
4.0
細やかさ
3.5
迫力
4.0
音場
3.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
めちゃ音いいな
finalイヤホンは初だったのですがsonyのwf-1000xm4からの乗り換えで購入しました。今はオーディオ業界は厳しい中、イヤホン関連の市場は大きくなってはいますがfinalの製品がここまで愛されて活発な開発がされているのはこの音があるからなんだなと、なんか音を聴いてすぐに納得してしまいました。正直1万円でこの音が手に入ることがもっとユーザーに広まってしまったら他有名メーカーの中価格帯までのワイヤレスイヤホンは商売にならなくなってしまうと思います(笑)
ただ、アプリや外音取り込みなどのユーザー補助機能などはまだ改善の余地がありそうですが、、まあでも致命的な欠点は見当たりません。
私は結構イヤホン酷使するのでこの価格ならバッテリーの劣化などあまり気にせず使えるのが良いです。
3・4万のイヤホンポンポン買ってられないですからね・・
finalさんのマーケティングマーケティングしてない漢の商売な所も好きです。
ワイヤレスイヤホンあるあるですが音量ステップが大きすぎて聴けた物じゃないよーと言う方はAndroid開発者サービスをオンにして絶対音量無効化するとたいていは解決します。
①開発者サービスをオン
②絶対音量無効化する前にイヤホンを接続しながら音量をバーの6割ぐらいに調整
③端末再起動(ここ大事)
④絶対音量を無効化をオン
⑤端末再起動(ここ大事)
⑥設定完了
※音量ステップを大きくしたければ②の割合を大きくします小さくしたければ逆のことしてね
そら さん
(2025/01/04)
2
満足度
4.5
高音の質
4.0
中音の質
4.0
低音の質
5.0
細やかさ
4.0
迫力
5.0
音場
3.5
遮音性
4.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
色々進化
ZE3000は音が良かったのですが、個人的に若干耳の収まりが悪く固く
長時間つけると耳が痛かったのですが、SVになり小型化したことで、
耳の収まりが良くなりました。ZE3000の遮音性がもともと高くて、特に
電車内でノイズキャンセリングが無くても気にならなかったけど、いざ
ノイズキャンセリングが付くとより快適になりました。
スモールシルバー さん
(2025/01/04)
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
4.5
音漏耐性
4.0
color:規格なし
新たなゲーミングイヤホン
売上トップのゲーミングイヤホンのワイヤレス版ですが、優先ほど音質では叶いませんが利便性や手軽さを重視するとこっち買った方がいいです!
ブロス さん
(2025/01/02)
1
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
3.5
低音の質
3.5
細やかさ
4.0
迫力
3.5
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
購入して損はなし!
ワイヤレスイヤホンの購入を検討していたときにZE3000に感動して、後継機が出ることを知って購入しました。既存のイヤーピースで遮音性が高いです。音質も期待どおりでGoodです。数少ない不満点はイヤホンの操作性やアプリの使い勝手が悪いこと。 ノイズキャンセリングについてイヤホン側で各モードを切り替えできるがその中に解除は含まれておらずアプリでないとできない。イヤホンがコンパクトだけに意図せずノイズキャンセリングになることが多くそこが不満です。
アツシ13 さん
(2024/12/26)
満足度
4.0
高音の質
4.0
中音の質
4.0
低音の質
4.0
細やかさ
4.0
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
4.5
音漏耐性
4.5
color:規格なし
小型化でコスパで最高
自分個人としてはfinal完全ワイヤレスイヤホンは初めての経験と購入、SONYやJBL完全ワイヤレスイヤホンを使用の継続していたのでZE2000イヤホンの形状や前作のZE3000イヤホン形状場合お試ししたが自分の耳が痛くなり購入を諦めていましたが本製品は定番の他のメーカーの完全ワイヤレスイヤホンでも有るイヤホン形状なので3時間、装着してましたが予想通り耳が全く痛く有りませんでした、音質ですがfinalの音質としては初めてなので他のfinalイヤホンとの比較は解りませんが、低音域は豊かな低音で耳疲れがしなくて良いです、好き、中音域は自分は好みの音です、高音域はイコライザーで高すぎると、シャリ感が出る感じ、なので控えめに設定して聴くと、好みに成る、マルチポイントが使えるので便利、不満点が有りますfinalの専用アプリがイマイチ不安定に成る事が有るので、アプリ無しで使おうと思いますが、アプリでマルチポイントをオンのままにしておかないとマルチポイントが使えないとかイコライザーとか使えないので専用アプリを改善して欲しいですね、せっかくの本製品自体の発揮が無駄に成ってしまう悩みです
adhサルタ さん
(2024/12/23)
満足度
5.0
高音の質
4.0
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
4.0
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
1万円台のイヤホン焼き尽くしました。
これほどに良かったイヤホンがあったなんて…前作よりも約3千円ほど安くなったこの機種。とっても良かったです。
【見た目】指紋がつかないのでとても良いです。AirPodsみたいな開け方、大好きです。
【高音の音質】繊細に鳴らしてくれるので細かい音まで聞こえます。とてもいい。SHISHAMOなどのガールズバンドとかいいかも。
【低音の音質】最初はあれ?低音強っ…てなったんですが、毎日通学で聞いているうちに低音がマイルドになりあまり気にならなくなりました。というか、聞き惚れてしまいました…。
【装着感】小さいのでとてもいいです。前機種はastell&kern ak uw100mkiiを使用しており、耳が痛かった…ですが今回、Victorを3年ほど使用していた僕にピッタリイヤホンが戻ってきました。着け心地最高です。
【遮音性】他レビューではノイキャン重視の方には合わないとか言われておりますが、ノイキャンは十分すぎるくらいと感じました。というか音質考慮してここまでのノイキャンは凄すぎます。
【総評】最初購入前は良くないレビューも見て取れましたが、そんなのどうでも良くなるくらい大好きな一品になりました。繊細な音が好きな方も、迫力がほしい方も、どちらの方も納得の一品だと感じました。Victorを使っていたぼくからすると、Victorサウンドが好きな方でハイレゾが聴きたいならこれ一択です。確実に一万円台のイヤホン焼き尽くしましたね
おわりせと さん
(2024/12/20)
2
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
帰ってきた名機でもあり、完全新作でもある
このレビューはSVを購入して3日後
10時間程度ならした筐体でのレビューです
前作のZE3000も持っていましたが、価格を考えると全く不満の無い名機でした
どちらかと言えば解像度よりの上品な音質で、姉妹機であるZE2000のノリの良い音質と差別化されていました
・音質について
では、今回のZE3000 SVはどうかというと、かなり前作に比べて低域の主張が強い機種になっています
一聴すると「本当にZE3000の後継機か・・・?」と疑ってしまうほどです
しかしながら、低域だけに意識をおかずに全体に耳を傾けると、低域の量感のアップに対して、ボーカルや高域が決して負けていないことに気付けるはずです
低域に負けない中高域を用意できたこその低域のボリュームアップなのだと思います
個人的にはこの価格帯のTWSにしては高い解像度と音楽的な深みのある低音の両立ができている名機だと思います
また、final製のダイナミックドライバーということで、箱出しの最初は少し音が派手に感じると思います
だいたい5時間程度鳴らした頃から少しずつ変化が感じられました
おそらくは少しキラキラが過ぎる高域がマイルドになり、低域も主張よりも深みがましていくのでしょう
・ノイズキャンセリング(NC)
NCはアクティブではない自然なNCとのこのですが、正直あまりNCされている印象はありません
大ボリュームを上げすぎずに音楽を楽しむための雑音の消去という意味ではあると思いますが、東京の地下鉄のような轟音では期待しないほうが良いと思います
・注意点
また、NC/ながら聴き(ヒアスルー)の2択しか選択することができないため「どちらでもない」という状態がないことにも注意です
まとめると
価格5点
音質5点
NC3点
というところですが、価格を考えれば十分以上だと思います
名機ZE3000の後継機としても、前作を知らないユーザー、どちらから見ても人気が出そうな機種です
kunpe さん
(2024/12/16)
2
満足度
5.0
高音の質
4.0
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
異常なコスパと音質
音についてはまさにze3000の音
無線のデジタル感を感じさせない滑らかさ
広い音場に豊かな低音
それでいてサイズは小型化、価格は値下がり
さらにはノイキャン、ゲーミングモード、専用アプリetc…と、
前作に足りなかったものが全て補完されたように感じます。
小型化、機能補完、低価格を
音のクオリティを下げずに両立されているように感じました
ほいほい さん
(2024/12/15)
1
満足度
5.0
高音の質
3.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
4.0
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
4.5
音漏耐性
4.0
color:規格なし
ZE3000と比較して
まだ数時間しか聴いておりませんので初見での感想となります。
前作のZE3000と比較して中高音のキレが増したように感じます。ギターやストリングス、金管楽器といった音がより迫力を増し、分離して聴こえる感じです。
しかしその反面音の粒の輪郭がややガサつく、いわゆるシャリシャリとした感じが強調されてしまっているようにも感じました。
また低音とのバランス感も前作よりも大味な感じで、少々ガチャついてしまっている印象があります。
ただ、音の粒それぞれの解像度は前作と比較してかなり向上しており、よりパワフルでスピーディな音が魅力です。
前作のZE3000の正統進化系というよりは、ニュアンスを踏襲しつつ新しいパッケージに仕上げたというようなイメージでしょうか。
またコスパ面では、前作同様とてつもなく優秀だと思います。12000円台でこの音・LDAC・ノイキャンの三つが揃っているのはヤバいです。
A.O. さん
(2024/12/12)
4
満足度
3.5
高音の質
3.5
中音の質
4.0
低音の質
4.5
細やかさ
3.0
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
4.5
音漏耐性
4.0
color:規格なし