商品レビュー
5件の商品が見つかりました。 1-5件を表示
NOBUNAGA Labs
NLE-PLT1-SET(メッキ違い聴き比べセット)
ケーブル
ケーブルの違いが前までよくわからなかったのですが、この商品によって音質が変わるということがよくわかりました
おにゃんこぽん さん
(2020/04/13)
5
満足度
4.0
color:規格なし
お買い得
各線材の音を聴き比べるにはもってこいですね
お買い得な価格が良いです
ひさ さん
(2020/04/06)
3
満足度
5.0
color:規格なし
ケーブル沼の入り口セット
15000円程度でこの内容は素晴らしくコスパは高いと思いました。
しかし、本題は買ってきてから…。
やはり音は変わると実感すると人間はやはり突き詰めたくなるものです。
そして同社の高級金メッキ線や他社の高級ケーブルまで手を出してしまいました。
まさに沼に足を突っ込んでしまいました…。
そんな沼の切っ掛けを作ってくれたケーブルセットです。
是非リケーブル初めてみたい人は買いましょう!
コスパも良くおまけに沼に入る切っ掛けになりますよ(笑)
ヘンリー さん
(2020/04/01)
8
満足度
5.0
color:規格なし
それぞれ個性があって面白い
3機種全部良かったのでお得感あるセットを購入しました。
イヤホンはSE425を使っていて、付属のケーブルと比較するとどの機種も音のボヤケが解消されて各パートの音がはっきりと聴こえるようになります。さらに、低域増なら「ほのか」、高域増なら「ひじり」、全域の厚み増なら「いぶき」と言った感じで使い分けています。
この中でどんなジャンルにも合わせやすいのを選ぶとしたら購入前から気になっていた錫メッキの「いぶき」です。銅らしさと銀メッキらしさを兼ね備えたような音で、音粒の厚みが増して、力強さを感じるのに、高域がしっかりと伸びていきます。
このケーブルをベースに、低域を引き締めてキレと解像度を上げたいのなら「ひじり」で、もっと低域寄りにしてパワフルなサウンドにしたいのなら「ほのか」といったところでしょうか。どの機種も低域が上がるからと言って籠ることもなく、解像度が上がるから高域が刺さると言ったことはないです。
どの機種も個性があるのでその日の気分に合わせて付け替えして楽しもうと思います。
コウタロウ さん
(2019/11/27)
10
満足度
5.0
color:規格なし
final e4000/5000に丁度いい
昼休みに聴く専用で使用しているfinal e4000のお供に購入。週替わりで付け替えて変化を楽しむつもりです。MMCX ASSIST を持っていますが問題なく使用できました。価格的に釣り合いが取れて丁度いい組み合わせだと思います。個人的にはケーブルがやや柔らかいのでもう少し硬い方が良いかなと思いました。まだあまり聴き込んでませんがこれから楽しもうと思います。
天玉うどん さん
(2019/11/26)
8
満足度
4.5
color:規格なし