すごく便利‼androidウォークマン

android採用のDAPだからとにかく便利！youtubeの音も音質向上してくれるし画面は小さいけどきれいな画質でみれるので迫力があります。
ハイエンド機ほどの音質はないけど、機能面を考えると値段もなかなかコスパが良さそうな感じがします。エントリークラスに満足できないけどハイエンドクラスに手を出すのはちょっとって方にはうってつけだと思います！

やっぱり良い音。でも・・・

ZX300がとても好みの音だったので試聴してきました。
まず、音はZX300同様に解像度の高さを実感できてすごく良かったです。ZX300と違うと感じた所は、透明感がありつつも音の厚み、立体感を表現している所でしょうか。
試聴のみなので操作性やUIは限定的な評価になりますが、Androidスマホとほとんど変わらず弄ることができたので悪くはないと思います。
音も悪くなく操作性も及第点、では買うか？と聞かれると・・・現状では保留ですね。
やはり一番のネックは価格で、8万円オーバーだと新品・中古で色んな選択肢が出てきてしまい購入に踏み切れません。ただ、音は間違いなく良いので一聴の価値ありです。気になっている方は試聴だけでもオススメします！

より親しみやすくなった4.4mmバランス対応ウォークマン

ZX300ユーザーです。
外観は角が丸くなって持ちやすくなったということグレアパネルの液晶になったことが大きな変更点です。

android化によってバッテリーもちがスペック上悪くなったことが気になるところではありますが、
それをカバーできる接続コネクタのType-C化は誰もが待ち望んでいたことかとお思います。

音質面では大きく強化されており、特にアンバランス出力の音質で低域の伸びが良くなっています。
ZX300ではバランスでないとこの迫力ある低域再生は難しかったのですが今回そこが改善されており、
より多くのイヤホンを気軽に高音質で楽しめるようになりました。

機能面ではやはりandroid化の恩恵が大きく、DAPでは珍しくちゃんとPlay Storeに対応しています。
ここが最もありがたいところであり、ちゃんとコストをかけてユーザビリティが向上している点です。
apkを拾ってきて動作保証外のアプリを入れるより安心してPlay Storeからアプリを入れて楽しみたいと思っている人がほとんどかと思います。
そういうところをちゃんと抑えてくれていることはさすがはソニーと思います。

総じてとても扱いやすくandroid化しても音質の劣化もなく一部向上しており誰にでも勧められるDAPだと思います。

ZX300と比べたら。。

音質はZX300と聴き比べて、ん？変わったかな？ってくらいだと思います。
操作性に関しては、Androidスマホとほぼ同じなので、ZX300よりも色々できるようになったと言う事で、ZX300より0.5追加。
やはり気になるのはType-Cの位置ですが、ちょっと使い辛そうです。。
こんくらい。。

200時間エージングしないとこれが限界

まだ全然エージングされていない段階ではmdr-1am2バランスで聞きましたが、音がこもっていて、特に中高音がほとんど出ていなくてこの位の点数が限界だと思います。ただ記憶に残っているエージング前のzx300よりかは低音がしっかり沈みこむように出てくるので、エージング次第では、けっこういい線まで行くのではないかと思います。
操作性はAndroidが入ったことにより多少面倒になっています。やっぱり正直な話、カスタムされていない純正のAndroidは音楽プレイヤーには向きませんね。そういう点でもやはり多少音質は向上したとは言え、ストリーミングする人向けのdapなのでしょう。実際、本気で音に拘る人は多分ストリーミングはしませんから。ですが、初めての高級機が欲しい人、中華系が嫌な人、多機能を求める人にはこの機種位しか選択肢が無さそうなのも事実ですね。

驚きに次ぐ驚き

店舗にて試聴しました。まず音質ですが音場が広く低音から高音までかなりよく鳴らしてくれます。今まで聞いていた曲もこんな音が鳴っていたのかと驚くほどです。また、Androidを搭載しており、ストリーミングサービスも利用できるとあって、かなり使い勝手の良いものになっているのではないでしょうか。重さも持った感じかなり軽く持ち運びにも支障が無さそうです。

高いだけのことはある

最後までzx500とdx160とで悩んで金銭的な問題でdx160にした者のレビューとして読んでください。
まずは操作性ですがどちらもそこまで良くはありません。音楽プレイヤーにおまけでAndroid がついていると考えるのが良いと思います。たまにカクツキがあったり、音楽を聴きながら操作すると本体が熱くなるところまで両者変わりません。
次にシステム面ですがこちらはzx500に軍配が上がります。dx160ではmp3などを再生するとmp3のまま綺麗な音がでますがzx500ではハイレゾ相当まで自動で音を変換してくれますので音源に関わらず楽しめます。また、dx160では曲によって文字化けが発生するためそういったのが苦手な方はzx500の方がよろしいかと思います。
最後に肝心の音ですが、dx160は綺麗な透き通る音で悪く言えばスカスカに感じるかもしれません。ボーカルメインの方はこちらが良いかもしれません。zx500これの反対で厚みがあり空間を感じ取れる音です。楽器の音、特にベースやドラムの音を重視する方はこちらをおすすめします。
どちらとも3.5 4.4 を搭載していますが、3.5はdx160 4.4はzx500の方が良く聞こえました。
値段が倍違いますのでコスパを求める方にはこの製品はおすすめし辛いですが物は確かですし、いずれ4.4mバランス接続をしたい、或いは既にイヤホンを持っている人にはおすすめできますので余裕があれば買ってみるのも良いかもしれませんね

万能型

操作性はもてもよく、サクサク動きます。思ったより画面が小さかったです。アンバランス接続で試聴しました。107と比べてみてすぐに感じたのは、音の広がりがよく、低音に深みがあり、迫力がよりあった所です。全体的に本当に綺麗な音です。確実にお値段以上です！おすすめです

ZX300+android+パーツ強化=ZX507！？

最近ではandroid搭載DAPが増えてきました。
ですがgoogleplayが使えないことや、android OS自体の問題や処理速度が遅いなどがあり、音はいいのにハードに問題がある、またはその逆ばかりで、妥協して買ったandroid搭載DAPを使っていました。
ですがZX507が発表されこれだと購入してしまいました。
予約購入したのですが、購入前はSONYはSoCを公表しておらず処理面が心配でしたが、前に使っていたDAPより処理が高速で安心しました。（ダメだったら売るつもりだった。）
確認したところCPUはわからないのですが、RAMは4GBあり一般的なスマホと同じくらいありました。
前に使っていたDAPですが（同年製）、DSD11.2Mhzを再生すると曲が始まって数秒音が切れることや、32bit382khz再生をしているときに曲を戻すと途切れ途切れに再生されるなどネイティブ再生ってなんだ？と思うような感じでした。
ですがZX507はそのようなことがなく快適です。
とはいえ選曲すると再生前にプチッというノイズが入るのは少し気になります。スキップボタンを押して次の曲を再生した場合はありませんでした。おそらく電気が流れるときになってしまうのでしょう。（再生に問題があるよりはマシ。）
物理的な部分ですが、ZX300とはそこまで大きさは変わらないのですが、androidの割に画面がかなり小型です。最近のスマホはスマートとは言えないくらい大きいので戸惑ってしまうかもしれませんが、画面の反応はよく、操作がモタつくことはありませんでした。解像度ですが、結構ジャギーが入ってしまうかと思ったのですが、特に不満がある画質ではありませんでした。
android面ですが、こちらはスマホと変わり無い使い勝手で良好です。spotifyを使用していますが、スマホで使用しているときと全く変わりません。
googleplayも使えるので、動画配信アプリを入れて
視聴してみましたが、動画のオープニングでこんな音が鳴ってたんだという発見や、喋っているシーンの唾液の音やリップ音が聞こえ感動です。
普段遊んでるゲームの音も変わると思います。
音質ですが、まだ推奨の200時間までいっていないのですが、とてもSONYらしい音です。ハリのある低音がありながら細かく鳴らしてくれる印象です。
前にいくつか安いDAPを購入しましたが、それよりも解像度が高く、奥行きがあり、重なって聞こえなかった楽器の音も聞こえました。
ストリーミングでもCD音源やハイレゾファイルと遜色ないくらい綺麗に鳴らしてくれオールインワンな1台です。