商品レビュー
47件の商品が見つかりました。 1-40件を表示
Astell&Kern
A&ultima SP3000T Copper【~10/31まで!買い替えキャンペーン&専用ケースプレゼントキャンペーン!】
- 操作性
- 画面表示(UI)
- 音場
- 音の解像度
良い!
真空管の温かみのある出音で、耳がとろけるような感覚でした。
間違いなく最強のDAPです。
ぽっちゃん さん
(2024/10/09)
満足度
5.0
操作性
3.0
画面表示(UI)
3.0
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
アナログの温かみと真空管アンプの滑らかなサウンド
TUBEモードでの感想です。バランスの取れたダイナミックな表現が魅力で、低音は深く力強く、中域は艶やかで温かみのボーカルが特徴的です。高域はSP3000ほどキラキラ感はないが、十分な透明感があります。
mob さん
(2024/10/09)
満足度
5.0
操作性
5.0
画面表示(UI)
5.0
音場
5.0
音の解像度
4.0
color:規格なし
商品の汎用性と適用範囲
これはほぼあらゆるの設備をbluetoothで繋ぎ、音楽と通話の音を損失せずに、雑音もせずに回りの環境に流暢に流れて行けるデバイスだ。そして、素晴らしいコスパと使用する心地で、数えきれない程多くの人に手から離れず、熱中してしまう度合いで愛されているので、ぜひ購入し、試してみてくださいますようお願い申し上げます。きっと予想外の効果と体験を収穫できると言えますため、何卒よろしくお願い申し上げます
チョウケン さん
(2024/10/09)
満足度
5.0
操作性
5.0
画面表示(UI)
5.0
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
ぜひ買ってみたい商品
試聴をしたのですが、とても良い音でした。
つちや さん
(2024/10/09)
満足度
4.0
操作性
5.0
画面表示(UI)
4.0
音場
4.0
音の解像度
4.0
color:規格なし
シャープでありながら温かみのあるサウンド
SP3000との比較も踏まえてレビューさせていただくと、無印はフラットに広がって聞かせにくる印象だった一方、T Copperは丸みを帯びて立体的にきかせてくれる印象がありました。
SP3000系らしいメリハリがありながら音楽的なまとまりがあり、ただただ解像度で押してくるというわけではなく、音楽というセットで聴かせてくれるというのが印象的でした。
これはもう、良し悪しではなく好みの問題。富豪なら両方持っておいて良いのでは?という感じ。
Tubeは温まってからが本領発揮。普段は真空管で聞きつつ、もう少しメリハリがほしいときはHybridにして少しずつ味変を加えていくようなシンプルで奥深いチューニングができる懐の深さも良い。
SP3000シリーズで1台だけ持つとしたらこれが一番ではないかと思います
シュン さん
(2024/10/09)
満足度
4.5
操作性
4.0
画面表示(UI)
4.0
音場
4.5
音の解像度
5.0
color:規格なし
真の真空管ハイブリッド 登場!!
店頭での視聴になりますが
SP3000 は音のクリアさとディテールの表現力で一歩先かも
SP3000T Copper ではTUBEアンプモードは中低域に豊かな温かみが特徴的
クラシック音楽やジャズのような精細な音を求めるジャンルに最適かと
当方 2000TNCを以前 所有しておりましたが
TUBEアンプモードの鳴り方 変化量はこちらの方が大きいので 真空管の真価が出ますね その分 すこーしだけノイジーな気もしますがこれも真空管の味ですね
カッチリした音質が好みなら SP3000でもいいかと
しかし この機種にしかない 音色!ここは当方は捨てがたい魅力です
予算が許すのであれば手を出したい
操作性、動き、2000Tより快適です。
なないろ さん
(2024/10/09)
1
満足度
4.5
操作性
5.0
画面表示(UI)
4.5
音場
5.0
音の解像度
4.5
color:規格なし
StainlessとCopperで…
SP3000Tのハウジング素材違い。
AKお得意の銅筐体です。
過去の機種から続く伝統と言うか王道と
言うかですね。
銅筐体にする事で、低域がウォームかつ
ふくよかになり、そのぶん音のキレや
解像度が凹む感じが従来の変化。
今回もその辺は大きくは変わりませんが、
SP3000の時に感じた衝撃は無く…
またSP3000Tとしても、ノーマルの方が
OPとTUBEの差を大きく感じました。
普段から聴く曲に合わせて好みで選ぶべき
ラインナップですね。
【ノーマルがオススメ】
・アニソン
・EDM、電子音系
・ロックやメタルなどの疾走系
・クラシック
【Copperがオススメ】
・ホール系が似合うPOPS
・ジャズやレゲエなどの熱量系
・アナログ系のサウンド
個人的な好みでは、ノーマルに軍配。
ユウキ さん
(2024/10/09)
満足度
3.5
操作性
4.0
画面表示(UI)
4.0
音場
4.0
音の解像度
4.0
color:規格なし
ウォーム系ならこの1台で完結
UE5proで視聴しました。
音質はウォーム系です。このお値段なのでもちろんバランスよく鳴らしてくれますが、ガンガン低音から高音まで鳴らすと言うよりは、しっとり明るく鳴らしてくれるような印象です。ストリングス系が目立つ曲や、音数が多い曲、クラシックだと、解像度の高さをとても実感できると思います。
とは言いつつ、イヤホンの傾向のせいもあるかもしれませんが、j-pop全般の音の分離感はすごく気持ちいいです。
音場としては、ベースのSP3000Tが低音よりな印象だったので、SP3000T Copperも踏襲して、銅ならではの歪の少なさを活かすような感じかと思ったら、ニュートラルによった感じがします。歪の少なさが結果的にニュートラルにった?みたいな印象を受けました。より素直になったので汎用性はより上がったと思います。
TUBEアンプモードになるとより、音質と音場の傾向は高まってる感じがします。
たけりん さん
(2024/10/08)
満足度
5.0
操作性
4.5
画面表示(UI)
4.5
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
先鋭の傑作。限定なのがもったいない!
Campfire Audio Solaris Special Edition + NOBUNAGA labs 景光-S(4.4mm BL)で試聴。設定はそのままです。
筐体:ずっしりとした重みがあります。しかしそれが所有欲を満たしますし、何よりこの要素も精神的・心理的、そして物理的にも音質に影響してます。そして何よりあまりにも美しい銅色。筐体に使用されている金属のカッティングの美しさと相まって、ラグジュアリーな雰囲気が凄いです。ジェラルド・ジェンタ氏のデザインのような、精緻で上品、しかし堅牢といった印象を受けます。とはいっても、それ相応の価格なので、そうでないとそれはそれで問題なのかもしれません。
音質:真空管を用いているからか、Astell&kernの超高解像度感と相まって、周波数全域においてバランスが取れているように感じます。特に低音域側の温かさはSP3000やそのフォロワーに対して傑出していると感じます。同時に真空管を用いた一般的な他社製品の音質と比べると温かさは控えめで、汎用性の高さが伺えます。純銅筐体の影響もあるのでしょうか?電子音楽も素晴らしいクオリティで再生しますが、やはりまとまり感のあるバンドの音楽(特に女性ボーカル)やオーケストラなどは比類ないレベルに達しているように感じます。真空管を用いていながらこの汎用性、限定品なのが惜しいです。いつになったら中古で安くなりますかね?
懸念点があるとすれば、ノイズフロアが多少大きいことでしょうか。恐らく真空管を用いたことが大きく影響していると思います。とはいってもほとんどの方が気にするレベルではなく、私の使っているイヤホンのせいではあるのですが、よりよいSN比のものが好みの場合は、通常版のSP3000の方が好みかもしれません。
操作性:大きい画面なので極めて操作しやすいです。またさくさく動いているので、固まったりするというのは基本的にはないと思います。
ただし約500gの重い筐体でかつ形状が角ばっているので、ケースなしだとずっと手に持っているのはかなり厳しいかもしれません。
その他:筐体が錆びないのかが気になります。ここまで研磨され、かつコーティングも施されているので簡単に古びた10円玉のようにはならないとは思いますが、素手で触るのは控えたいところです。
総括:万人受けするという点を評価する、というのはナンセンス。音質・見た目ともに傑作で限定品にするのは少々もったいないように感じます。DAPを見て聴いて、毎日にっこり満足できる、そんな製品だと感じました。
ApkaDNR さん
(2024/10/08)
満足度
5.0
操作性
4.5
画面表示(UI)
5.0
音場
5.0
音の解像度
4.5
color:規格なし
月並な表現だけどすごい音
お店で視聴させていただきました。
普段はSR35で聴いてますので音質や音場の広さ
の違いをはっきり感じました。
ハイエンドDAPすごいなーって正直な感想です。
PA10とつなげて聴いてみたい思いました。
しすけ さん
(2024/10/08)
満足度
5.0
操作性
4.0
画面表示(UI)
4.0
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
真空管モードの音の響き余韻がエグい
評価点はSP3000T SSとの比較した際の点数になってます。
最初にOPアンプから聴き比べましたが、正直SP3000Tを初めて聴いたとき程の感動はありませんでした。
むしろ解像度ではオリジナルが上です。
が、TUBEアンプモード聴いた瞬間「すぅぅきぃぃぃ〜〜」ってなりました。
この音の響きと余韻が筐体素材の違いによるものなのでしょう。
夜中に家で聴いて音楽に没入したいと思いました。
多くの方が同じ感想をお持ちかと思いますが、SP3000に近い解像度を求めるならSP3000T、音の響きと余韻に浸りたいならCPですかね。
ちなみに自分は後者です。
fujiko さん
(2024/10/08)
満足度
5.0
操作性
4.5
画面表示(UI)
4.5
音場
5.0
音の解像度
4.5
color:規格なし
真空管ポータブルの高峰、ウォームDAPのHi-end機。
アステルアンドケルンが音色に対して独特な柔らかいチューニングをベースに、真空管の独有的な魅力が際立ち、同じA&K系のイヤホンのZERO2と非常に相性が良いと感じます。
AK ZERO2が高い解像度と迅く鋭い音がSP3000Tの印象とはまっ逆と思うが、実は両者のデュエットが素晴らしい補い合うで、ZERO2のダイナミックな音とSP3000T のあたたかみが奇妙に融合し、もともと中域の硬さも3000Tに解消し、更に豊かな低音とスムーズな音の広がりを体感できます。
自分はsp3000を持つので、聴き比べしたとやはり真空管の魅力に惚れますね。更に3000Tの方はより多くなモードチェンジがあるから、楽しさが倍増え!システムも3000と一緒だから、操作性の良さもちゃんと引き継ぎされています。
個人的に普段はJAZZがを聴くことが多いのでSP3000Tとの相性がより良く感じます。音の分離感と迫力ある低音、そして細部まで聞き取れる高い解像度が真空管の暖かさと共鳴し、まさに聞きたまらないと言いても過ぎません。
そらよぞね さん
(2024/10/08)
満足度
5.0
操作性
5.0
画面表示(UI)
5.0
音場
4.5
音の解像度
4.0
color:規格なし
銅の響きがもたらす、至高の一歩先へ
24年9月発売、およそ50万円の超弩級DAPです。
Astell&Kern SP3000シリーズといえばここを見ているような人であれば誰しもが知る超ハイエンド機種かと思いますが、本製品はSP3000「T」をベースとしています。
無印とTの違いは単純な後継機というわけではなく、繊細で高解像な優等生であるSP3000に対して、真空管アンプを搭載したことによって趣味のオーディオとしての面白みを持たせた、いわば別解釈のモデルだと捉えています。
本機SP3000T CopperはそんなSP3000Tをベースとしながら更に通常モデルではステンレスが採用されているハウジングに純銅を採用した限定モデルです。
銅は古くから楽器に用いられるなど音響特性の高さで知られていますが、本機においてもその効果を感じることができます。
まず、真空管を使わないオペアンプモードで比較しても、ベースであるSP3000TやSP3000との違いを感じます。
まず音の広がり方が全く異なり、SP3000TやSP3000がどちらかといえばモニターライクで、音の解像度や分離感を重視した音作りであるのに対し、SP3000T Copperは、音場全体がより有機的につながり、音楽全体を包み込むような一体感を感じます。
銅は音を滑らかに伝え、豊かな響きを生み出す性質があると言われていますがSP3000T Copperの音は、まさにその特性を体現しているように感じました。
さらに、音の余韻にも違いを感じます。
SP3000T Copperは、音が消えていくまでの時間がわずかに長く感じられ、その余韻が耳に残り続けます。
この効果により、音楽に奥行きと立体感が生まれ、より一層感情移入しやすくなっています。
真空管モードに切り替えると、懐かしの「ボンッ」という音と共にホワイトノイズが増すのを感じます。
これは真空管の特徴なので致し方なしではあり、メリットとしては中低域の主張が強くなります。
単純にEQで持ち上げたのとはちょっと違う、ベースとしての中低域の総量が引き上がるようなそんなイメージです。
ただ、真空管に切り替えたからといって全く別物のようにサウンドが変化するかというとそうではなく、あくまで味付けを変化させるようなそんな効果であり、あくまでSP3000らしさの範疇に収まっているように感じました。
総じて、SP3000とSP3000Tというバリエーションだけでなく、更に筐体素材で悩めるという贅沢なモデルです。
全てどれが良い、どれが悪いで語れるものではなく、それぞれ高い品質の中で「らしさ」の色合いが違うといったモデルのため、ぜひ聴き比べた上での選択を推奨します。
pi さん
(2024/10/08)
満足度
4.5
操作性
4.5
画面表示(UI)
4.5
音場
4.5
音の解像度
4.0
color:規格なし
家でゆっくりと
秋葉原店で試聴。
細かく分析的な評価はできないが、
ゆっくり聞く音楽にあうっていうのが初感。
家でゆっくりバラードとか聞いてしんみりしたい。
そういうDAPだなと思った。
スコッチ さん
(2024/10/07)
満足度
5.0
操作性
4.5
画面表示(UI)
4.5
音場
5.0
音の解像度
4.5
color:規格なし
何度か視聴した感想を書かせてもらいます。
音質については真空管アンプと筐体素材の銅の影響か伸びやかで暖かい音を奏でており、心地よく聴ける音質と思われます。
SP3000Tと比べて若干低音寄りになったことにより、これまでのSP3000の中でも深さを感じる事が出来ました。
また、高音のささりが無くなっているため気になる方は、こちらの方が好みかもしれません。
操作性はこれまでのSP3000シリーズと変化は無いので割愛します。
値段が高い為なかなか手が出し難いDAPとは思いますが個人的には買って損は無いと思われます。
Zundoko さん
(2024/10/07)
満足度
5.0
操作性
4.5
画面表示(UI)
4.5
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
進化したSPシリーズ
私はAK380からシリーズ視聴してきましたがやはり確実に進化しています。SP1000シリーズから格段に音質が良くなり最高峰シリーズを聴いていますがこちらはウォー厶で楽器の音、特に和楽器などは楽器のメーカーの特徴ある音まで再現出来ています。またボーカルもナチュラルで今までのシリーズはある意味個性あるチューニングでした。一番聞きやすいです。評価は個人的に少し硬めの音が好みですのでこちらの評価とさせて頂きます。是非視聴してみて下さい。ナチュラルで購入して長く持っていたい一台です。
KAZU さん
(2024/10/06)
満足度
4.0
操作性
4.0
画面表示(UI)
4.0
音場
4.5
音の解像度
4.0
color:規格なし
至高のサウンド!
クラシック音源で視聴しました。
一言でレビューすると至高のサウンドです。
オリジナルと比べてCopperの特性か音の粒立ちが丸くまろやかに感じました。
弦楽器や管楽器の響きは極上です。
視聴だけでも是非お試しください。
クラシック大好き さん
(2024/10/06)
満足度
5.0
操作性
5.0
画面表示(UI)
5.0
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
最強DAP
これだけの価格のDAPは何が違うのかな〜くらいの気持ちで試聴していました。
手持ちの手軽なイヤホンで聞いただけですが、衝撃的な解像度でした。音量を上げても歪まず、迫力だけが上がる感じでした。ハイエンドなイヤホンで聞かせていただいたら、さらに本領を発揮してくれるのだろうと。
とにかく感動でした。購入を目標に仕事がんばります!
RB10iA180 さん
(2024/10/06)
満足度
5.0
操作性
5.0
画面表示(UI)
5.0
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
Copperモデルの素晴らしき魅力
SP3000Tは完成度の高く誰にでもおすすめできるDAPで、そのシリーズからCopperモデルが誕生しました。
銅は中々加工が難しい金属ではあるものの、音に与える影響は大きくSP3000 Copperモデル同様に通常版に比べてより芯のある音になっています、SP3000T CopperはTUBEモードでの音の変化が大きく、真空管らしいより温かみのある音を感じとれました。その他ボタン配置やUIなどは通常版と同様ですが、こちらもDAPの中ではかなり使い勝手の良いものだと思います。
SP3000Tという素晴らしきDAPをより高音質に変えたCopperモデルは私の中で1番手に入れたいと思う、そんなDAPです
ゆか さん
(2024/10/06)
満足度
4.5
操作性
5.0
画面表示(UI)
4.5
音場
5.0
音の解像度
4.5
color:規格なし
銅とステンレスの違いを明確に感じる最高峰の分水嶺
試聴に使ったイヤホン:Truthear NOVA
視聴曲:米津玄師「打上花火」、中島美嘉「雪の華」
10分程度のインプレッションです
SP3000T自体の音質については、もう何言うことはなく、現代における最高峰であると思います
レビューをするにあたり、この製品について混同しそうな点を明確にしておきます(自分も混乱したので)
「SP3000T」「Copper」なので
SP3000とSP3000Tの違いである真空管アンプがあります
SP3000Tのステンレス筐体から銅に材質が変わっています
つまり、SP3000初代からすると、本機は概ね真空管アンプがついてハウジング素材に銅を利用したモデルということです
DAC構成の変化による性能向上もありますが、やはり本機で気になるのは真空管と銅の相性かと思います
OPアンプ、真空管アンプモードの音の広がりでは、ステンレスハウジングのSP3000Tとは明らかに違う銅の温かみを強く感じます
元々のSP3000Tでも中域の広がりは流石の真空管でしたが、そこの厚みが加わる印象です
しかし、HYBRIDについてはSP3000Tの方が自然な音に感じました
中域の温かみとOPアンプのバランスが、ステンレス筐体の方が良いということなのでしょうか
SP3000Tのステンレス素材も高品質であり、あくまで好みの差ではあるものの、わかりやすい差であると感じました
決して後発の完全上位機種ではなく、音の違いやユーザーの嗜好に応える形のバリエーションで、作り手の意思を感じられるプロダクトだと思います
kunpe さん
(2024/10/06)
満足度
4.5
操作性
4.5
画面表示(UI)
4.5
音場
5.0
音の解像度
4.5
color:規格なし
通常モデルとは異なった良さが光る逸品
解像度や音場は言わずもがな最高水準です。
音の立ち上がりから消えるまでを全て細かく描写してくれます。
通常モデルと比較してやや低音の深みが増した印象です。SP3000T由来の空間表現の巧みさと相まって、ライブやコンサートホールで感じるような低音が体の中で響く感覚を覚えることができます。また、低域に深みがあるからか高域と程良い分離感がある為、各楽器にくっきりとフォーカスが当たり、音源を分析的に聴くのにも長けていると感じました。
操作性項目の-0.5ptは起動にどうしても時間がかかってしまう点と本体サイズですが、あえてマイナス点を挙げるならこのくらいという程度で、他に欠点らしい欠点は全くありません。前述の通り、音の好みや聴き方で通常モデルと選択することができる完成度の高い製品だと感じます。
livet さん
(2024/10/06)
満足度
5.0
操作性
4.5
画面表示(UI)
5.0
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
真空管の温かみが際立つ
試聴のみですが、真空管特有の柔らかな温かみのある音です。音場も広く解像度はSP3000と比較すると良い意味で別物です。手元に置きたいDAPですね。
じゅこー さん
(2024/10/06)
満足度
5.0
操作性
4.5
画面表示(UI)
5.0
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
SSよりも人は選びそう
前作SP2000T CNがかなり良かったのでこちらも期待していた。
SP3000T SSは常温でとても丁寧な真空管の柔らかさだったので全体的に好きな人は多そうなイメージだったが今回のSP3000T Copperはウォームになると言うよりもウェットになるという印象を受けた。ドライなイヤホンと組み合わせてバランスを取るなら合うかもしれないが普通くらいからウェットまでのイヤホンと合わせると少し湿度が高すぎるかもしれない。ただ相性問題さえクリアすればかなり良いDAPだと思う。SSの真空管のクオリティのままに他の音を楽しめるのでやはり良い。
視聴環境
Tia fourté
RAVEN
試聴音源
Mili-String theocracy
bluemoun さん
(2024/10/05)
満足度
4.0
操作性
4.0
画面表示(UI)
4.0
音場
3.5
音の解像度
3.5
color:規格なし
暖かくてめっちゃいい音です
SP3000よりSP3000 Copperのほうが個人的に好きです。両方どちらも素晴らしい音が出ます。SP3000 Copperの低音域がインパクトのある音です。そして、全音域が暖かいです。どんなジャンルの音楽が向いているし、長時間でも聞きやすい音です。
輝夜 さん
(2024/10/05)
満足度
5.0
操作性
4.5
画面表示(UI)
5.0
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
sp3000と聴き比べ
sp3000copperと聴き比べた感想です。
ちなみにイヤホンはEMPIRE EARSのLegend EVO。
TUBEアンプモードの音色が素晴らしく、非常に音楽的でかつ解像度も十分といった感じ。個人的にこのモードだけでもsp3000より価値があると感じましたが、
なんと素晴らしいのがOPアンプモードも選べる点。
イヤホンやプレイヤーに限らず、全てにおいて100点の物を見つけると言うのは難しい事です。そんな中でtubeサウンドの100点とオペアンプのソリッドなサウンドを両立させることは不可能でしょう。ですがSP3000T、95点であればその2つの両立が可能なのです。
お値段もsp3000より安いということで魅力的に感じましたが、真空管の寿命や管理、交換の手間を考えるとちょっと思うところもあります。個人的には前のnutubeの方が良かったかも・・・
サウンドに関しては手持ちのIEMを持ち込んで聴いてみて!としか言えず、私からは心地よい柔らかさと適度な解像感を持ち合わせ味変もでき、長い間満足感を味わえる機種だということです。
デメリットというか、1つ残念なのはハイブリッドモードがあまりいい音だとは思えなかった点でしょうか。好みだとは思いますが、あまり褒めてる人も見かけないのでそういうことなんだと思います。しかし、そもそも選択肢が有ることが素晴らしいことなのでopアンプ、tubeの2つのモードだけでも十分だと思います!
是非SDカードとイヤホン片手に聴いてみてください!
guiltyA9 さん
(2024/10/05)
満足度
5.0
操作性
3.0
画面表示(UI)
3.5
音場
5.0
音の解像度
4.5
color:規格なし
純銅ハウジングのマテリアル感がたまらない
この価格帯になってくるとほぼ好みになってくる為、私にはその音の違いというのを言葉にするのは難しい物です。
ただそれでも分かるのは、真空管特有の聞き疲れにくいまろやかな音と、ハウジングに使われた純銅のマテリアル感です。
文句の出ない音、Astell&Kernの良好なUIと操作感、あとは見た目が好みならぜひ実際に見て聞くことをおすすめします。
酸化や破損防止の特殊多層コーティングがあるらしいですが、他の方のレビューにあるようにくすみについてはなんとも言えないところですね。
かぐや さん
(2024/10/04)
満足度
5.0
操作性
4.5
画面表示(UI)
5.0
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
真空管DAPの最高峰
いま使用しているDAPがsp2000で
2000と比較してみた結果、圧倒的に3000Tのほうが解像度や音場が高く
個人的には今まで聞いてきたDAPの中で一番音がよく真空管DAPの最高峰と感じたので是非一度は聞いてほしい品物です
アルタイル さん
(2024/10/04)
満足度
4.5
操作性
4.5
画面表示(UI)
4.0
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
純銅=正義なのか?
音質は通常モデルより洗練されているという印象はなく、どちらかというとコレクションとして価値の高さを追及しているように感じました。
この製品は「銅」を強みとしており、デメリットになりうる劣化対策も突き詰められているようでした。しかし、あまりにも純銅を使うこととそのデメリットを消すことに注力しすぎているようでした。具体的には劣化対策のコーティングが「銅」としての響きを邪魔するほどではないですが変化させてしまっているようでした。
そもそも論として素材の物理的特性云々を言い出すとキリがないですが、長く使われそうな高級機材で劣化の激しい素材を用いることは結果的に強みにしたい音質を犠牲にすることだと考えています。ではハウジングを純金にしよう!ということは無理な話ですが高耐久の素材で良い音を突き詰められる技術があるメーカーならそちらの方を意識することも視野に入れて欲しいというのが個人的な感想です。
とはいえ、先述の個人的思想を抜かせば一般的には同価格帯に比べ、正確性はとびぬけていてかつ、表現力も最近のAK機は伸びてきているのでコレクション用途以外でも十分に購入候補になりうるポテンシャルを持っているDAPであることは間違いないです。
ボム さん
(2024/10/04)
満足度
4.0
操作性
4.5
画面表示(UI)
4.5
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
解像度と暖かさの融合
普段はSP3000CPを使用しているが、それと比べてこちらは同程度の解像度を保ちながら明瞭感、緻密度、そして分離感もありどんなイヤホンでも最高峰の音を聴かせてくれる。
例えば10000円前後のsuperiorなどで試聴しても2段階くらい底上げしてくれて、まさか10000円のイヤホンの音とは思えないくらい良質な音質に変わる。
そこはさすがSPシリーズだなと唸った。
そして真空管モードはカッパーの筐体も相まって低音はふくよかに中音は滑らかに高音はまろやかに表現してくれる。
解像度はオペアンプに比べて若干下がるがそれでもこの暖かい音質はいつまでも聴いていたくなる音だ。
特に落ち着いた楽曲と相性が良いと思うので宇多田ヒカルのバラード曲は一度試聴してみて欲しい。
不満点は重量くらいかな。
ぜひ一度、お気に入りのイヤホンで試聴してみてください。
こぶ茶 さん
(2024/10/04)
満足度
5.0
操作性
4.5
画面表示(UI)
4.0
音場
4.5
音の解像度
5.0
color:規格なし
音よし見た目よし。
個人的にSpシリーズの見た目はこのCopperモデルがとても良く感じます。ノーマルモデルの方は見た目は綺麗なんですがいかんせん持ってみると少し値段に対して重さ的にも質的にも軽く感じるので、このずっしりとした見た目と金属光沢がとても所有欲を刺激してくれます。ただ欠点として、くすみが気になってくるのが少しネックですね。sp1000Copperを所持しているのですが、ケースに入れててもだいぶ経年劣化による金属のくすみが見られてくるので高額なDAPにしてはちょっと痛いところですね。音に関しては言わずもがななのでここでは触れておきません。
もちもち231 さん
(2024/10/04)
満足度
5.0
操作性
5.0
画面表示(UI)
4.5
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
最高の選択肢のひとつ
既に発売されているSP3000シリーズの真空管バージョンですね。
銅を使った場合、音が柔らかくなることが多くファジーさを感じることもあるのですが、このCopperはSP3000の解像度を保ちつつ銅の音の柔らかさと真空管の暖かみを持った唯一無二の存在のDAPです。ファジーさとは無縁です。完璧に完成されています。
音の解像度の評価を4.5としましたが、それはSP3000と比べての話です。ハイエンドDAPとしての解像度は充分にあり、プラスαの味つけがこのDAPの良いところだと思います。
SP3000Tの味つけを更に濃くしたのがCopperでストリングスや女性ボーカルの艷やかさが好みだとしたら、第一選択肢としてこのCopperが上がってくると思います。
私が特に欲しいDAPです。資金があるならばオススメです。
もっちー さん
(2024/10/03)
満足度
5.0
操作性
5.0
画面表示(UI)
5.0
音場
5.0
音の解像度
4.5
color:規格なし
SP3000よりも暖かく迫力がある
試聴のみの感想です。以前聴いたSP3000はひたすらに透明でノイズレスな音で、それと比較するとTUBEモードの音は暖かみのある音で濃いです。
銅筐体の効果か響きに余韻があって、解像度重視のOPモードで聴いてもこの傾向は同じです。
500グラムをこえる重量は、これを外に持ち出して頻繁に使うことはないと思いますので室内用と割り切れば問題にはならないんじゃないでしょうか
L さん
(2024/10/03)
満足度
5.0
操作性
4.5
画面表示(UI)
4.5
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
銅の輝きを放つ最高峰DAP
SP3000TはSP3000系譜で真空管を搭載したDAPです。
ビンテージ真空管を使用しているためポータブルDAPの中でも真空管の恩恵を感じられる仕上がりとなっています。
SP3000T Copperモデルは筐体を銅にすることで、銅の美しさを感じられつつもUIやチューニングなどは通常版と同じものになっています。
音に関しては、通常版と比べて大きな差異はないですが、Copperモデルの方が中域が若干前に押し出されており低域に少し温かみが合わさったような違いを感じました。音作りに大きな違いはありませんが、銅筐体の美しさでCopperモデルを選ぶのもアリだと思います
個人的にオススメなのが、5段階のHybridモードでAKMのソリッドな音色と真空管の温かみが合わさり他のDAPでは味わえないような素晴らしいサウンドが体験できます。是非視聴して欲しい機種です。
よっち さん
(2024/10/03)
満足度
5.0
操作性
5.0
画面表示(UI)
4.5
音場
5.0
音の解像度
4.5
color:規格なし
至高のサウンド
解像度が非常に高く、どんな音源でも一瞬で「良い音」と感じられるレベルです。
TUBEアンプモードでは特に音の角が丸く、非常にまろやかで聞きやすい印象です。
OPアンプモードでは音の角が立っており、とても音がクリアな印象がありました。
HYBRIDアンプモードで比率を調整し両方の良さを感じることができる点もとても良いと感じました!
あすとら さん
(2024/10/03)
満足度
5.0
操作性
4.5
画面表示(UI)
5.0
音場
4.5
音の解像度
5.0
color:規格なし
頂点を感じる芳醇な音
日本橋店で実際に実物を見て、まずその存在感に圧倒されました。
普段、同社のSR35を使用していますが、同じDAPのカテゴリーと言っていいのかと...。
サイド面のハウジングにコーティングされた純銅が使われているため、質感として豪華絢爛というような面持ちで、高級サルーンカー的な威容を感じました。
肝心の音質は、解像度は高く一聴して「いい音」となるのは当然として、角が丸くまろやかで聞き取りやすいという印象です。
小さな音の質感までしっかり聞き取れますし、逆に音源の録音の質が悪ければ露骨にそれが現れます。
とはいえ、このクラスのDAPを買う方で粗悪な音源で聞かれる方は恐らくいないはずでしょう...(多分)
目玉の一つであろう「TUBEモード」では、真空管アンプでの再生を楽しめます。
OPアンプモードでも、上述の通りマイルドな音と感じましたが、TUBEモードでは、さらにアナログライクな滑らかで心地よい音に変化します。
女性ボーカルのアコースティック音源では、まるで耳元でささやかれているかのようで、イヤホンで聴く範疇では究極の音楽体験だと思いました。
DAPに関して、10数年前のDAP黎明の頃は所詮外持ち用という程度の感覚でしたが、本機のようなハイエンドモデルを通して、場所を問わず極上の音楽体験ができるようになったんだなと感動しました。
ディーン さん
(2024/10/03)
満足度
5.0
操作性
4.0
画面表示(UI)
4.5
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
迫力!!!
4.4バランスでロックを聞きました。
迫力があり、全ての音をきれいに鳴らしてくれていて聞き疲れもなくずっと聞いていられる音でした。
きょろ さん
(2024/10/02)
満足度
4.5
操作性
4.0
画面表示(UI)
4.5
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
暖色系極まる柔らかサウンド
DAPの雄SP3000をベースとして真空管をプラスしてデジタルとアナログの良いとこどりみたいなDAPですが解像度、明瞭度で言えばSP3000に軍配が上がります。しかし決して質の悪いものではなく、高水準での僅かな差と言えます。また筐体を銅にしたことにより3000Tと比べてウォーム、暖色系極まる柔らかサウンドになっています。
OPアンプモードで聴くのであればノーマルSP3000の方が断然おすすめです、僅かな差ですが、しかしはっきりとした解像度の差があります。しかしこのDAPの長所はTubeモード、そして電圧3種xハイブリッド比率5種の多彩で高品質な味変を気分と好みで楽しめるものになっています。また筐体を銅にしたことによる暖かみが非常に強く出ており、Tube x 電圧Lowで聴いた時の柔らかみは他と一線を画す特別なものとなっています。
例えば、名機N30LEは解像度明瞭度において完全に上まっていますが、それでもSP3000T Copperの柔らかさは特別で逆にN30LEでは出せないものとなっています。言うなればN30LEを音楽に聴き入るDAPとすれば、3000T Copperは音楽を耳に負担をかけず心地良くBGMとして聞くDAPと感じました。両者真空管系DAPですが趣向が全く異なります。
個人的な将来の展望として高解像度のDAPは今後も進化を遂げると思うので特別な柔らかさを持つ3000T Copperは高解像度高級路線とはまた別方向のDAPとして長くメイン機、サブ機として使える名機だと思います。
高解像度のスタジオライクなDAPではありませんので、そこは注意が必要かもしれません。それならばノーマルSP3000、個人的にはSP3000 Platinumがオススメです。
well さん
(2024/10/02)
満足度
5.0
操作性
4.5
画面表示(UI)
5.0
音場
5.0
音の解像度
4.5
color:規格なし
手持ちのSP3000Tとの比較しました。
比較については、TUBEAMPのHighとOPAMPで行いました。
音質:TUBEAMPの場合は、分かるくらいのウォーム系となり、低音の余韻と沈み込みが音質の良さを引き出しており、高域についてはノーマルより刺さりがないため、心地良く聴ける反面、鋭さは減少している感想です。バラード系やアニソン系はノーマルより味わい深く聴けました。
OPAMPにすると、ノーマルのと差はかなり少なくSP3000CPではなくSP3000に近い音を鳴らしてくれている感想です。
音場:TUBEAMPだと、低音の沈み込みの影響からかノーマルより少し広めに感じましたが、モードだとさほど変わりはないと思います。
音質の好みでノーマルかCPか分かれると思いますが、個人的好みはCPでした。
SP3000とSP3000CP程の音質の変化は感じませんでしたが、聴き比べすると音質の違いが分かりました。
AKの製品どれもそうですが、外枠の素材の変化で音質が変わるのは不思議なものですね〜
まったり さん
(2024/10/02)
満足度
5.0
操作性
5.0
画面表示(UI)
5.0
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
現行AK機種では最高峰なのは間違いない
sp1000cp sp1000m sp2000ss sp2000tcnとこのシリーズを所持しています。
普段使いとしてもコレクションとしてもとても満足出来る製品ばかりです。
sp3000tcpはsp1000やsp2000より音場が自然に広がり、尚且つ解像度も高く感じました。
所持しているsp1000cpやsp2000ssは特徴的な音だと感じますが、こちらはもっとナチュラルさに長けていると思います。
4.4ミリイヤホンジャックも備わっているのも強いですね。sp2000tも4.4ミリはありましたが、解像度が高いopアンプモードからtubeよりにするに従い立体感が増していきますが逆に解像度が低く感じるところがありました。
その点がsp3000tには感じなかったので、従来のネガな部分を消して音質に関しては完璧でした。
個人的なマイナス面を挙げると、値段と重さです。これらは個人の主観や環境に大きく依存するので製品自体の魅力は変わりません。操作性の評価を下げているのはこの重さを指しています。動作は不満ありません。そして音は完璧です!
あと、代理店さんがアユートさんなのでそのあたりの安心感は非常に高いと思っています。
自分は値段の面で買えていないのですが、AK最高峰のラインとしてこれからも魅力ある製品がどんどん出てきて欲しいなとファンの1人としてこれからも応援しています!
みーたく さん
(2024/10/02)
満足度
5.0
操作性
4.5
画面表示(UI)
5.0
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
銅筐体と真空管
真空管の音のイメージは銅筐体と相性が良い独特の響きはマニアにはたまらない真鍮とかも面白いと思うのでこれからに期待
最新のDAPだけあって解像感もキープしつつ丁度良い音楽的な響きを両立している
音質だけを求めるなら他社のフラッグシップも良い選択肢だと思うが操作性、UIを含めた総合点ではAKにはどこも敵わない
何処となく普段使用しているsp2000 copperの正当進化といった感じで好感が持てる
アツシ さん
(2024/10/02)
満足度
5.0
操作性
5.0
画面表示(UI)
5.0
音場
4.5
音の解像度
4.5
color:規格なし