ノイキャン強し！

電車に乗っていても全く問題なく音楽を楽しめる。
また低音が綺麗だと思った

VNCの可能性を感じさせる逸品

※見やすさ及び省文字数化のためレビューを簡素化しました（2020/08/21）


＜音＞
信頼のBOSEサウンド

＜良い点＞
・スタイルに合わせられる可変NC(VNC)機能が独創的かつ実用的　この機能はもっと流行るべき
・シックで格好いい　BOSEということもあってドヤれそう
・首をぶんぶん振っても外れないほど専用イヤーピースによるフィット感が高い（個人的に）

＜悪い点＞
・VNC機能をOFFにできない　NCは常時効きっぱなし
・イヤーピースが専用のものしか使用できない　専用のものでフィットしない人は使用が厳しい
・サウンドクオリティとしては若干割高　VNC機能含めると妥当な価格か

＜総評＞
VNCの可能性を示唆するプロダクト　NC付き製品としては個人的にオススメしたい

視聴にて

アプリで、ノイキャンの強さを調整することができ、マックスにし音楽をかけていると隣で話している声も聞こえないくらいの精度です。また、調整できるので場所によって変えられるのも利点かと思いました。

安心感

ワイヤレスイヤホンで落とすリスクがないというのは本当に安心できる。首に掛けておけば落としようがないから。BOSEらしい低域重視の音がする。バッテリーもかなり長持ちするので一日中使い倒しても問題ない。

安定のBOSE

ワイヤレスでノイキャン付きで最高にかっこいいです。電車や飛行機のお供にもってこいのイヤホンだと思います。ですが、ボタンがかなり硬い&ネックバンドがかなり大きいのが少し難点かと思います。有名なブランドなのでイキるのにも最適です。

ノイキャンすげぇ…

店舗にて試聴しました。
初めてのノイズキャンセリングの体験をこれでしてしまったのですが、これから聴くノイキャンイヤホンに対してハードルを上げすぎてしまい少し後悔しています。
ノイキャンスイッチをオンにした瞬間、無音の空間に引き込まれる感じがエモすぎてめちゃめちゃ感動しました。
耳栓としても、勉強や読書の時にめちゃめちゃ合いそうです。音質も自分は文句ありません。

ノイズキャンセリング◎

ノイズキャンセリング性能は高いです。ノイズキャンセリングMAXで音楽を流している状態では、電車のロードノイズ、周囲の会話等は完全に遮断されます。ただ、強風時の風切音がやや気になります。
音に関しては、高、低音共に音場がやや足りないと感じます。

欠かせない相棒

購入して2年程になります。
2年間故障知らずで、毎日の通勤に欠かせない相棒です。

ノイキャン性能は申し分無しです。
これ以上のノイキャン性能は不要かもしれません。

購入当初、iPhone6に繋いで音楽を聴いたところ音が悪く、それ以来音楽無しで耳栓代わりに使ってきました。
先日、パイオニアのDAP XDP-30R中古品を購入して試しに本機に繋いでみたところ、低域から高域まで音のバランスが非常によく大変気に入り、それ以来毎日XDP-30Rに繋いで音楽を楽しんでいます。
DAPによって随分と音質が変わるようです。

ノイズキャンセリング最高！

Bluetooth型のイヤホンはあまり好きではないのですが、父が買ってくれたので使ってみたところ最高でした(笑)
ノイズキャンセリングで周りの音はほぼ消えます。後ろに誰か立ってたりしても気づかないぐらいです(笑)
ノイズキャンセリングが調節できるのもいいですね！
遮音性も優れており、音ズレも気になりません。
高音も低音も綺麗に出ています。
音量調節ボタンがあるのも最高です！
流石BOSEです！やっぱりBOSEは凄いですね…！

素人にも歴然とわかる違いがありました

今まで、そこまでイヤホンについて詳しかったりこだわりがあったりした訳ではなかったのですが、BOSEのノイズキャンセリングの評判があまりに良いので、かなりお高かったですが購入を決意しました。
結果、とても満足しています！
電車や飛行機などでの不快感が解消され、ノーストレスです！
コードのストレスもなく、ダブルですっきりです！

イヤーピース交換

ワイヤレスになったことで満足ではありますが、QC30を買うまで使っていたQC20にくらべると、若干ノイキャン性能が劣るような気がします。純正のウイングがついたイヤーピースですが、QC20のものとくらべるとほんの少しですが個人的には装着感が劣る気がします。そこで、思い切ってイヤーピースを交換してみました。

まずは手持ちのコンプライTs-400にしてみました。ノズルへの装着に少し手こずりましたが、耳への装着感もよく、簡単にはずれることはなさそうです。つぎに手持ちのIRIVER Astell&Kern AK T8iE MkIIの純正シリコン・イヤーピースです。こちらはすんなりノズルに装着できました。耳への装着感はいいのですが、こちらは少しはずれやすいかもしれません。ですが、決定的というほどのことはないと思います。純正イヤーピースを装着する出っ張りが耳にあたるか気になっていましたが、どちらのイヤピでも大丈夫でした。

手持ちの2種類のイヤーピースを試してみましたが、コンプライはもちろん、T8iE MkIIのものでもQC30純正のイヤピより遮音性が上がりました。恐らく、ぼくが感じていたQC20との遮音性の差は、QC30のイヤピとのほんの少しの装着感の違いによるものだったのでしょう。ノイキャン搭載イヤホンなのにイマイチ遮音性に不満を感じられている方は、思い切ってイヤーピースを交換してみるといいのではないでしょうか…。ぼくはコンプライをしばらく使ってみることにしました。

究極の手軽さと妥協のない音質

人によって音の好みや感じ方は違うので、「高音質」≠「好きな音」ということで書かせていただきます。

【音の印象】
BOSE製品といえば低音を主体としたクセのある音ですが、それらに比べると低音が少しおとなしい印象です。それでも、低音が前に出ていると感じます。Bluetoothに対する音質の不安を払拭してくれる「高音質」であることは間違いありません。

【オススメの使い方】
集中力アップに用いられる「環境音」を聴いてみてください。カフェの雑多な音や、川の水流といったものです。非常に強いノイズキャンセリング機能により、まるでその環境にいるかのような感覚が味わえます。「作業中に音楽を聴くと集中できない。でも、耳が寂しい...」という方にオススメの使い方です。

【外観】
ネックバンドの存在感があるので、服装を選ぶかと思います。紺や黒系統で襟付きの服装であれば目立ちません。特に黒のスーツとの相性が良いです。

【装着感】
イヤーピースの付け心地が良く、長時間付けていても疲れません。また、上に伸びたストッパー部分により耳にしっかりと固定され、何かの拍子に抜ける心配はありません。それでいて閉塞感はまったく感じません。ネックバンドはゴム材質と適度な重さによって安定感があります。

【総評】
手軽に自分の世界で音楽を楽しむという点では、このイヤホンが頭一つ抜けていると感じます。正直なところ、私好みの音ではありません。しかしながら、外出先で「手軽さ」と「高音質」を両立できる優秀さ故、愛用しています。「好きな音」は自宅で。外では手軽さ重視。でも音に妥協したくはないという方は、是非検討してみてはいかがでしょうか。

もしこのイヤホンの音が「好きな音」であれば、間違いなくあなたの音楽ライフを変えてくれる一品になるでしょう。

BOSEのノイズキャンセリングイヤホンの集大成

こちらの商品は以前お借りすることが出来たので、レビューさせていただきます。
QC20iとの比較を主にレビューしていきたいと思います。

【音質】
・音質の変化ですがBluetoothになったので正直それほど期待していなかったのですが、明らかにQC20iよりよく聞こえました。
低音の質が増しROCK系やEDMを聴くならもってこいのサウンドだと思います。

【ノイズキャンセリング】
・主に通勤の電車で使っていますが、雑音があると無いのとではこんなにも違うのだと思いました。音楽を流さないと少々ノイズは聞こえますがほぼ無いので本当にすごいです。

【フィット感】
・相変わらずBOSE独自のイヤーピースで合わない方ももしかしたらいるかもしれませんが、フィット感はとても良くつけてる感じがしないので、現状のイヤホンの中では群を抜いていいです。
・Bluetoothなので従来のケーブルやバッテリーモジュールがないのでとても快適です。

【遅延】
・YouTubeや動画などではほぼ遅延は感じませんでしたが、音ゲーなどは少々気になるかもです。

【バッテリー】
・バッテリーの持ちは特に不満はありません。

【接続の速さ】
・Bluetoothの接続の速さがBluetooth製品でダントツで速いです。正直これが一番ビックリしました。Apple純正のAirpodsともほぼ張り合える速さです。

【形状】
・これが唯一のデメリットかもしれませんがネックにバッテリーが搭載されているためコンパクトにまとめられないので、出かける際は少し大きめのケースなどに入れる必要があります。

【まとめ】
・QC30はBOSE製品のノイズキャンセリング系イヤホンの完成系と言っていいかと思います。今のところ不満点はほぼありませんが、電源を切る際にボタンを長押ししても切れない事が多々あるので、アプリ BOSE connectにて対応してほしいです。

機能性の極み

使ってて一番思うのはネックバンドタイプの便利さです
使わないときも首に掛けとけるしボックスレスタイプみたいに首に当たっていらいらすることもないし
ノイズキャンセリングの性能も凄くて、前機種は試聴しかしてませんが確かに進化してると思います
満員電車での使用にもってこいですね

ノイズキャンセリングが秀逸

試聴機によるレビューですが、ノイズキャンセリングは大変素晴らしい完成度です！ノイズキャンセリングの度合いも調整できるのは嬉しい限りです！。。が、、ここからは好みの問題になりますが、音楽をBGM的に楽しむ方にはお勧めできるのですが、音楽を細かく聴くと言う方にはお勧めできません。ワイヤレスなので有線の商品には敵わないと思いますが、それにしてもなぁーと言う印象です。。(本当に個人的な嗜好の問題です)

BOSEが好き過ぎてたまらない方にはお勧めですが、おそらく好みの分かれる音であると思うので購入する際は是非試聴をお勧めします！

研究室用と通学用による大変満足

購入動機：
ユーチューブでQC３０のレビュー動画を見ました。
ノイズキャンセリングという機能に大変興味を持つようになりました。
家ではほとんど音楽を聞きません。
主に研究室で論文を読むと書く時に集中できるように使ったり、通学の時にちょっとした自分の世界に浸み込みたいため、ほかのイヤホンと比べて、また、移動中にも使うので、QC３５をやめて、QC３０のほうを選びました。

使用実感：
外観：とてもカッコよくて、初めて見て、手に入れて、着用した時の満足感と興奮は何と言っても過言ではありません。
感覚：着用する気持ちよくて、本体は重量感がないほど軽く感じられます。長時間使用でもそんなに疲れないと思います。
音質：ヘッドホンなどのものを使ったことがありません。自分は音質に対して、適切に判断できる自信がありません。根拠は自分満足できるかどうかだけです。QC３０の前はアップルの普通のイヤホンと、エアポッズを使っていました。それらもそれなりに僕が楽しんでいました。QC３０のほうでは、ノイズキャンセリング機能があるため、ほとんどの雑音が入ってこられないため、より深く音楽、あるいは自分の世界に居られます。高音、中音と低音とも僕が納得できて、十分満足です。極端にしてならば、状況については試していないので、分かりません。
遮音性：ノイズキャンセリングという機能に惚れて、購入しました。具体的に、QC３０のノイズキャンセリングにはびっくりしました。以前こういった機能があるイヤホンを使ったことがありません。初めてQC３０の設定をして、iPhone でボーズに提供されたアプリをダウンロードして、自分で調整したら、はっきりと感じられるほどの効果だと思います。そのため、研究室で使用したら、周囲の話声やエアコンの雑音が存在しないぐらいに遮断されました。百パーセントというわけではなくて、七、八割ぐらいがなくなって、十分です。QC３５のほうはよりノイズキャンセリング機能がすごそうです。
電池持ち：二十分自動オフを開きました。今の段階では、１０時間というホームページに書いてある理想的状況に至らなくても、普段の使用では全然支障がないと思います。
iPhone による操作性：今このノイズキャンセリング機能とほかの設定を管理するアプリには完全にハマりました。二十分自動オフにしたため、普段使い終わったら、単なるiPhone で音楽を停止しただけで十分です。次回、使う時に、iPhone で、簡単にQC３０を目覚めらせます。

ここについてどうかなぁと思う点は：
本体に唯一物理的なボタンがあります。それはオンとオフ、また、ブルーツゥースをするボタンですが、なんとなく、すごく丈夫じゃない感じがします。壊れやすい気がするため、普段できる限り、押さないと心掛けています。

まとめ、購入してよかったと思います。

ノイキャンサイコー！

一度ノイズキャンセリングのイヤホンを欲しいと思い購入しました。
まずノイズキャンセリングですがやっぱさすがのBOSEといったところですねw
電源をonにしたら突然回りが静かになって最初はすこしびっくりしました。
音質ですがbluetoothのイヤホンにしてはすごくいいとおもいます！ちなみに低音ですがBOSEの音よりはすこしマイルドな気がします。
全体的にバランスがよく聞きやすいですね。
しかし首のところが少し気になりますねw
でも決して使いにくくはありません。
普段使いもいいとおもいます。

BOSEのQCは期待しすぎか

電池持ち、装着性、可搬性はさして問題ないと思いますし、満足しています。

最大の関心事、ノイズキャンセルについては、期待値が大きすぎたのか、いまいちと感じています。

確かに耳に圧迫感もなくノイズを消してくれますし、ホワイトノイズもほぼ気にならないまでに押さえ込んでいますが、肝心のＮＣの効果は、期待はずれです。それなりに人の声は聞こえるし、電車のアナウンスも聞こえます。

Quietコントロールというからには、もっとノイズキャンセルできても良かったのではないかと思ってしまいます。形状は違いますが、SONYの1000Xではさらに強力なノイズキャンセルがかかるので、最大レベルではそこまで追い込んでほしかった。ユーザーがコントロールして強弱を選べるのですから。

そのうえで、デフォルトが最大ではなく12段階中8段階目をデフォルトとして、強弱はユーザーが選べるように出来たら良かったと思っています。

QC30の前はMDR-EX31BN、その前はMDR-NC32NXを使っていたので、より期待が大きかったのかもしれませんけれども。

QC20をずっと我慢してQC30のような製品を待っていたので、発売は嬉しいですけれども。

とはいえ、満足度としては価格も加味して８０点（4.0）

評価の項目にはありませんが、ボリュームの変動幅が大きいのも若干不満です。本体とプレーヤーのボリュームを連動させなければ良かったのではないかと思います。

試聴器にての感想

eイヤホン秋葉原、BOSEオフィシャルショップにて試聴しました



まずはノイズキャンセリング

これは文句の付けようが無いと思います



レベルを最大にしても緊急時の安全性を考慮し、一部の音はあえてキャンセルしていませんとのBOSEさんの話でしたが、確かに聞こえはしますがピンポイントで人の声や警報音を確認出きるレベルで聴こえるといったものです



回りがうるさい環境で落ち着いたジャズっぽい曲を聴くとその効果が特に実感できます

通常のイヤホン、ヘッドホンでは音が静かになるタイミングで周囲の音が聴こえてしまいますが、これであれば周囲の音がほとんど聴こえずに音楽に没頭できます



また、ノイズキャンセル無しだとしてもBOSEらしく低温がしっかりとし、広い音場、クリアな音が聴こえてきます



音楽のリスニングとしてはとても良いと思います



しかし、スマホ等で動画を見る際、ゲームをする際はbluetoothであることが大きなネガになります



bluetoothが避けることができない遅延が少なからず発生します



bluetooth専用機であり有線で接続する機能が無いことに注意してください

ここが惜しいと僕が感じている点です



着用感はネックバンドのおかげで首を振ってもあまり線を意識することはありませんでした