はじめて買った完全ワイヤレス

見た目がかっこよくカナルワークが監修していることを知り、購入しました。
充電の持ちもよくどんなジャンルの音楽も楽しく聴けます！！
若干高音に弱いかなと思うことはありますが全然ありだと思います。
イヤーピースの変更次第で装着感、音も化けると思うので買って良かったです。

最高の使い心地

購入して一年ほど経ちますが、音質にある程度目をつむれば(音自体もそれほど悪くない)これ以上無いくらい使いやすくお気に入りのフルワイヤレスイヤホンです。

具体的に気に入っている点としては
・イヤモニ型の形状(外見的にも耳の形にぴったり嵌って見えるのが良い)
・物理ボタン操作(タッチセンサーの誤動作が嫌)
・長時間駆動(3時間くらい付けっぱなしでも平気、ケースへの充電もほとんど不要)
・外音取り込み機能(電車とかで便利)
・電源ON時などの音がシンプル(人の声で「power on」などと鳴るタイプが嫌い)
・待機状態のホワイトノイズが皆無(耳栓代わりに使える)
・バッテリー低下時にもアラートなどの余計な音が鳴らない
・人混みでもほぼ途切れない(首都圏の満員電車でも平気)
・ケースがコンパクトかつ、イヤーピース部分にそれなりにゆとりがある(フランジ型などにも交換可)

等、個人的なフルワイヤレスイヤホンの選定基準を見事に満たしており、自分の使い方にとってはあらゆる面で「ストレスがない」ことが本当に優秀です。

基本的に不満は無いのですが、強いて挙げるなら
・解像度や音場はそこまで高く/広くない
・高音はややシャリシャリ系で粗め
・防水仕様ではない
・半年ほどでケースを閉じるためのマグマネットが外れた(常に蓋が開きっぱなしですが、充電等には影響が無いのでそのまま使用)

これらもあくまで許容範囲内です。そんな些細な不満よりも前述のメリットで得られる快適さの方が遥かに大きいです。

好奇心から、他メーカーの人気の高い機種をいくつか試してみたりもしたのですが、音質は良くてももっと根本的な使い心地の面でストレスを感じるものが多く、浮気してしまったことを後悔しています。
いくら音が良くても、音楽に関係のない部分でストレスを感じてしまうと使う気も起きなくなります。
素直にこれを買い足せば良かった。
もし壊れても同じものが欲しくなるくらい良い製品だと思います。

迷ったらこれ

とても満足しています。
初めて完全ワイヤレスイヤホンを買うということで、とても悩んだすえにglidicを選びました。
私が選んだ理由は　かっこいいのにそこまで高くないこと　外音取り込み機能　です。
とてもカッコよく高級感があります。しかも、値段が15.000円くらいと手に届く値段でした。
完全ワイヤレスイヤホンなので、外して落としたり、ポケット中に入れっぱなしにしてしまったりということを不安に思っていましたが、外音取り込み機能があるということで、落とすこと、外す機会はとても少ないです。
防水性能やワイヤレス充電に対応していればもっと評価は高くなったかと思います。

TWS界の安牌

※見やすさ及び省文字数化のためレビューを簡素化しました（2020/08/21）　


＜音＞
どのジャンルもそつなくこなせる万能サウンド

＜良い点＞
・比較的安価ながらもヒヤスルー機能を持つ
・IEM形状により装着性に優れ遮音性も高い
・接続安定性も高い　音の遅延も少なめ
・バッテリーライフも長い
・本体・ケースともに軽くポータビリティも高い　以上のように基本性能に優れる

＜悪い点＞
・本体のファンクションボタンから電源をONにできない
・防水性能はない
・高音質コーデック（apt-X等）に対応していない
・音にこれといった特徴があまりない　要は器用貧乏

＜総評＞
基本性能に優れ非常に使い勝手が良いTWS界のスタンダード　音に拘りがなければ安牌といえる選択肢

かなり良くできた機種

久しぶりに完全ワイヤレスの購入、初の外音取り込み機能付きのものになります。
・音質について
かなりクリアな音質だと思います。低域が強調し過ぎずボーカルや高域をうまく引き立てていると思います。
・連続再生時間
多少前後はありますが、9時間再生されますね。
・サイズ感
最近の耳掛けイヤホンによくある形で、自分はきっちりハマります。
ケースは、普通ぐらいの大きさですね。
・外音取り込み機能
かなり期待してましたが、音楽再生中はさすがに小さくしないと放送とか人の声は難しいですね。
あと、きりわすれて外に出てしまうとかなりの確率で風切り音がすごいのと、打音(拍手とか)はかなり増幅されて聴こえていきなりだと少しびっくりしました。
・まとめ
ずっと有線を使ってきてましたが、この製品はそれと比べても遜色なく使用していけると思います。

コストパフォーマンスがいい

2万円以下の完全ワイヤレスの中から、特に装着感にこだわった結果、
本商品を購入しました。
購入時にも店舗で様々なイヤーピースを試してみましたが、標準で
ついていたもので十分満足いくものでした。
現在、購入して2週間ほど使用していますが、普通に電車に乗ったり、
席に座ってパソコンや作業をしている状況ではフィット感がいいため、
イヤホンが外れて落ちるという心配はありませんでした。
ただ、犬の散歩などで3キロメートルほど歩いていると、3回ほど左耳だけ
地面に落ちてしまいました。もちろん、単に歩いているだけでなく、かが
んだりすることもあり、少しずつずれていくようにも感じました。
以上、スポーツやウォーキングなどでは、イヤホンが外れるという不安が
多少はありますが、特にそのようなシーンでの利用がないのであれば、
同価格帯の商品としてはベストのフィット感であり、コストパフォーマンス
に優れた商品ではないかと思います。

こりゃ、いいぞ！

10000円オーバーのBluetoothイヤホンはすごいですね。まず、なかなか音途切れない。
音質も有線には劣るものの、Bluetoothイヤホンの中ではトップクラスだと思います。
JPOPやロックには合いそうです。
それと、何よりすごいのがフィット感。カナルワークス監修も納得ですね。気持ち悪いくらいフィットしています（褒め言葉）。
バッテリーもめちゃくちゃ持ちますし。ただ、防水対応じゃないのが残念。
もう、これを買えば中華Bluetoothイヤホンはいりません(笑)

良質なイヤホン

音質に関しては普通かな。
よくあるワイヤレスイヤホンって感じです。
ただ、バッテリーの持ちがハンパない！
なかなか無くならない 笑
装置感もハンパない！ピタリと吸い付く！
後、家の掃除をする時に良く使うのですが何処に移動しても全く途切れません…凄すぎる！今まで色々な完全ワイヤレスイヤホンだと途切れてたのに。
因みにイヤーピースはスパイラルドットで落ち着きました。購入して良かったです。満足！

安い割に良い

［よかった点］
・充電を気にする必要がない(充電に関してのストレスはゼロです)
・フィット感が抜群にいい(イヤーピース無しで耳につけても落ちない 私だけかも知れませんが...)
・携帯を部屋に置いてトイレに行っても途切れない
・ボタン2度押しで音量調整は思ってたより不便じゃない
・つけたときの見た目がいい

[悪い点］
・Siri等の音声コントロールが使いにくい
・純正のイヤーピースが微妙(私はfinalのEタイプに変えてます)
・左耳を覆うと時々左が途切れる
・右が親機なので左だけで使えない
・ケースが片手で開けられない

まあ買って後悔はしないでしょう

買って後悔なし!!

正直そこそこしか期待せずに視聴したところ驚きました。しっかり低音が出ていて、中高域もバランス良く広がり、この価格でここまでとはと感動しました。カナルワークス監修という事もあって装着感抜群で買って損は無いと思いました。音質・性能・装着感と三拍子揃っていますので、イチオシです。

非常に満足！

初めての完全ワイヤレスイヤホンです。
自分が選んだポイントとして、装着感が良く長時間駆動出来る完全ワイヤレスが欲しいと思っていましたので「GLIDiC　TW7000」にしました。

まず、本体及びケースの印象はとても洗練されたデザインで高級感こそありませんがとても恰好良いと思います！
装着感は流石カナルワークス監修といったところです！
個人差があるとは思いますが、私は長時間着けていても耳が痛くなることはなくともすれば寝れてしまうような自然な感覚です。
ペアリングは早く非常にスムーズですが、１回だけ片耳状態になったことがありました。
このときはケースに収納し改めてペアリングすることで解消しました。
音質について少しパワー不足が感じられますが、音としては非常に綺麗に聴こえ私は満足しています！
お値段も手頃ですし、購入して非常に満足感のある機種だと思います！

快適な装着感と接続性！

まずは、色々な方のレビューにあるように、フィット感が良く、圧迫感がないのが快適です。数時間聴いていても耳のどこがが痛くなる事が無く、たまに着けているのを忘れるくらいです。ただ、スポーツ用ではないので、はずれることもあります。私は、DIY中に下から覗き込むような姿勢の時にはずれました。ちなみにイヤーピースは、純正でなく、スピンフィットを付けています。接続性も良く、ここはストレスフリーです。途切れる事もたまにありますが、すぐに接続され、これは許容範囲内だと感じます。音に関しては、フルワイヤレスにしてはステレオ感があり、低音も出ているのに高・中音も埋もれずに聴こえます。音自体も柔らかく、聴き疲れしにくいのが好印象！評価が、全体に低いのは有線の物と比べているからです。外音取り込み機能は便利ですが、不自然さがあるのは仕方ないですね。音源のボリュームを上げ気味だと外の音が聞こえづらいので、私は音源を一時停止したうえでこの機能を使っています。外出時のながら聴きのアイテムとしては、装着感が良く聴き疲れしない音で、外音取り込みも出来、いい相棒になりました。

ただ、イヤホン本体のボタンで電源オン・オフ出来ないのが、残念です。

装着感が最高

この価格帯のワイヤレスなので音質はさておき（それなりなレベルです）外音取り込み機能、バッテリー持ちといい使い勝手がいいです。曲送り・戻しの長押しが少々手間ですが、操作感も慣れれば問題ないし何よりカナルワークスが監修しただけあって装着感が完全ワイヤレスとしては最高。故に遮音性も高い。外使いがメインなのでコンビニ、駅・電車のアナウンスなど外音を取り込みたい時に直ぐにMulticommunication Mode（外音取り込み機能）に切り替えられるので非常に便利です。

カジュアル使いではベターバイ

まず、なにを置いてもこの製品の強みは装着感でしょう。CIEMのカナルワークスさんが監修しただけあって圧迫感が微塵もない上に、ピットリと耳にフィットします。
大体のイヤホンはイヤーピースの圧迫感だとかハウジングが耳にあたるだとかで多かれ少なかれ不満が有るのですがこの製品には特に不満が出ません。

音としては低音強めでやや柔らかい雰囲気の音です。
周囲の雑音が大きくともこの低音の量感でそこそこの遮音感を出してくれ、音楽に没頭できるため非常にいいですね。反面図書館だとか静かなところで聞くと音に不満は出てきます。分離感あたりが良くないのでしょうか…

あとは最近のBluetooth製品の流行りですが急速充電に対応してるのでケースと合わせて使えばストレスフリーです。

どの点においてもカジュアルに、日々の通勤などのお供に手軽に使えるというのが強みです。
ちなみに下位機種の方は音途切れがかなりあるのであちらを買うくらいなら奮発してこちらを購入することをおすすめします。

使いやすいアイテムですね^_^

視聴してみたく、失礼しました。
まず、本体も軽い。ペアリングと接続もスムーズに行えて、扱いに簡単なところが気に入りました。
音質や音域は、このコスパで、音の広がり感もあって、低域は控えめながらも、バランス良く聴けるような感じで、とても良かったです^_^

Don’t fall out my ears.

Great headphones I have trouble getting in ear headphones to stay in my ear. These however have a good selection of buds and the over ear wire makes them fit really snug I also use it as a hands free set when working and have great clarity and sound when on a call.

ポータビリティの極地

aptXやら何やら、完全ワイヤレスイヤホンの技術革新はまさしく日進月歩の勢いですが、それでも現時点で有線を諦めるという場合に多くのユーザーが求めているのは「ポータビリティ」であると思います。
私が最初に購入した完全ワイヤレスはBOSEのSoundSportでした。これは、音に関してはまぁ60点くらいはつけられるもの（私にとっての100点はAROMAのWG12です）。
しかし、iPhoneとのペアリングにおいて相性の問題なのか、頻繁にザッというノイズが乗ったり音飛びが生じるのを不満に思っていました。
今回、可動時間の問題で購入を見送っていたW5000についに上位機種が出るということで購入した本品は、音については正直褒められたものではありません。
イマイチキレのない間延びした高音、情報量・迫力に欠ける低音、そして引っ込むボーカル…自宅でゆったりと音楽に浸ろうというシチュエーションで用いるべきイヤホンでは決してありません。
しかし、本品の強みはそこではなく、圧倒的なポータビリティです。
音飛び・切断知らずの素晴らしいペアリング精度。
驚異的なフィット感から生まれるNC搭載モデルの如き遮音性。
連続可動9時間にも及ぶバッテリー。
上述のとおり情報量が少なく軽いサウンドも、外出中に聴き流すというシチュエーションのもとでは聴き疲れを一切起こさない理想的なものと言えます。

結論として、本品は「外出中・運動中に軽く使えるワイヤレスイヤホン」を求めている方に自信を持ってお勧めできる逸品です。
iPhoneだろうがDAPだろうが、FLACだろうがAACだろうが、音に大きな差は出ません。そういう類のイヤホンではありません。もっと気軽に使うべきモノです。
「音楽を楽しみたい」という方にはまったくお勧めできません。
ご参考まで。

価格以上を求める人はGO！

価格と機能面を見て購入しましたw音質は良いことを願って…
聴いてみた結果は、低音の量感は中々です！しっかり奥からズンと響く良質な低音です。ボーカルもこの価格帯では明瞭で聴きやすいと思います。高音が少し物足りない感じです。ベースやギター等楽器の音もしっかり聴こえます。しかし音場が少し狭いので、一つ一つの音は悪くないのですが、音が重なり少し聴いていて疲れます。その分、ロック等は迫力が有ります。イコライザーで調整して自分好みでw後、最初音飛びがちょこちょこ有りましたが、原因が解りました！どうもイヤホンの音量と低音の音量を上げ過ぎると音が飛びやすくなるもようです。自分はボリュームを下げイコライザーで低音調整したら音飛びが無くなりました！もし悩んでいる人はやってみて下さい！

大満足◎

低域やや強めで迫力があり聴きごたえのある豊かなサウンドです。canal works監修との事で装着感も抜群、バッテリーも大容量、外音取り込み機能も便利。完全ワイヤレスは他にJabra Elite 65tも持っていますが、音質や機能含め値段を考えるとコスパはかなり高いと思います。

フィット感で選ぶならコレ！

ポタフェスで試聴のみを行ってのレビューです。このイヤホンはとにかく装着感、フィット感が良かったです。カナルワークス監修ということなのでカスタムIEMのノウハウが活かされているためであると思います。音ですが中低域よりのサウンドバランスでサウンドステージは狭めです。ですが外出時に音楽を聞くことを考えると、むしろこのくらいのバランスのほうがちょうど良く聞こえると思います。混雑したポタフェス会場でも音が途切れることはありませんでした。

2万円以下のベストバイはこれで決まり

ポタフェスで聞いた瞬間「なんだ、この全く濁りない透明感とピシッとした音像定位は！」と驚愕。
中堅の価格帯なのでそこそこを期待してましたが期待を遥かに超えていて2回も試聴しました。
発売されすぐ購入。
音の良さはいろんな曲を聴くたびに満足を深めます。
装着感抜群で5時間以上着けても耳のどこも痛くなりません。
電池持ち9時間、ケースも使いやすくてコンパクト。
不満はボタン操作が微妙なのと曲を止めたときにトランスペアレンシーに自動で切り替わらいことが不便なくらい。
イヤピをCP100Zに替えるとボーカルの艶と凝縮感が増します。
他のも聴きましたが2万円以下のベストバイはこれで決まり。

着け心地という快適さ

音の良さは高音域で感じられます。全体的にバランスよく出してるという印象です。ただ音が物足りないというよりは、全部の主張がそれぞれ迫力となってる感じです。そして音切れはしないわけではないがそこからの復帰が早いなという印象です。そして、なんと言っても着け心地!!カナルワークス監修は伊達ではなかった(笑)着けてて違和感や外れそうな不安というのがなくてすごく使いやすかったです