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商品レビュー

34の商品が見つかりました。  1-34件を表示

qdc

Anole V6-S【QDC-ANOLE-V6-S】

総合満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.2

細やかさ

4.4

迫力

4.1

音場

4.1

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

くっきりすっきり、はっきりあっさり

聞きやすさと聴き応えのよさのちょうどいいところを正確についたような音でした
ややクールよりな音ですが、味気ないというほどでもありません
音の存在感はたしかに感じるが、どの音もうるさすぎない
特に高音の表現がとても秀逸だと思いました
高音が得意なイヤホンは刺さりそうな限界まで高音を盛っているパターンが多いんですが、このイヤホンはディテールの細やかさで存在感を出しています
そこまで音量が出ているわけではないのに、たしかにそこにいる
こんな表現もあるのか、と感動しました

中音はかなり近めでしっかり聞き取れます
さっと出てすっと引っ込むので近めの音でも疲れません
スピード感もあるので歌の早い曲やボカロなんかとっても良いんじゃないでしょうか

全体的に淡白ですが、ディテールがとても細かく、かつどこかが飛び出ているわけでもないのでまとまり感もある
楽曲全体を見渡し、気になる音に注目したい
そんな聴き方に合うかと思います

ダイ さん

(2024/03/04)

満足度

5.0

高音の質

4.0

中音の質

5.0

低音の質

3.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

短期間での試聴です

試聴した感想です。

Hifi Gemini-Sも同時に試聴しました。

最初にHifi Gemini-Sを聞き、そのあとこの機種を試聴。

Hifi Gemini-Sの音の良さにびっくりしながら、こちらを聞いたいのですが、
価格差を感じないほどの音の良さにまたびっくり。

比較すると、少しHifi Gemini-Sに劣るとは思いますが、これだけ聞いていれば
恐らく気にならないレベルかと思います。

BAが少ないせいか、若干スッキリ目に聞こえましたが、女性ボーカルなど
合いそうでした。

Hifi Gemini-Sを買うか、こちらを買うか、迷っています。
予算を気にしなければ、Hifi Gemini-Sなきもしますが、スッキリした音が
好きなら、むしろこちらの方が良い気がします。
単に高い方を買おう、と言う単純な話でもなさそうです。

qdcのイヤホンは以前3BA機を持っていて、価格を考えると良いとは思いましたが、
あまり感動もしませんでした。

今回聴いたこの2機種は正直感動しました。
純粋なBA機を少し舐めてました。

どちらを買おうか悩ましいです。

にき さん

(2023/06/13)

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

美音系万能機

qdcの中ではBA型の万能機の印象。スイッチングで音傾向を変えられる変更点もありつつ、基本ラインは綺麗とか綺羅びやかという表現が似合う機種。これといった癖があるわけではないので、これ一本でオッケーとなりそう。もう少し低音が欲しい場合はfusionとの選択になりそうです。
金管楽器・弦楽器の音が好きな方はぜひという感想です。

スバリストイズム さん

(2023/06/13)

1

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

5.0

color:規格なし

qdcイヤホンの中でも一番好きな音かもしれません

他のqdcイヤホンでもそうですが、ハウジングの美しさは曜変天目茶碗のように宇宙的でとても惹かれるものとなっています。装着感は軽く、良いというかむしろ気持ちいいくらいでした。
音の感想は中高音がとても綺麗に聴くことが出来ました。特に女性ボーカルの楽曲はクリアに声が通ってマッチしていると思います。感覚的に声は比較的自分の近く感じられるのですが、狭く窮屈に感じるかと言われるとそうではなくて、曲全体は広く聞こえてきて気持ちの良い音楽体験が出来ました。中高音が一番気持ちよかったですが、低音もしっかりとキレがあって、バンドもののドラムもリズミカルに鳴っていたのが惹かれました。
全体的に非常に満足度が高かったですが、あえていうならハードロックとかの激しい曲は向いていないのかなと思いました。ただそれ以外ではどんなジャンルもとても気持ちよくなってくれるので是非試して貰いたいと思います。とてもオススメ。

視聴機器 NW-ZX707

TK さん

(2023/06/10)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

4.5

遮音性

3.0

音漏耐性

3.0

color:規格なし

ドライな音色

所有しています。
初めて聴いた時は、音色がドライ過ぎて、?と感じていましたが、エージングが進んだせいか、ドライはドライな音色なんですが、少し”艶”が出てきました。
ヴォーカルが得意なイヤホンです。
装着感はさすがカスタムイヤホンメーカーのqdc、素晴らしいです。
3プラグに対応のケーブルもまずまずの出来です。
特に普段、ヴォーカルものをよく聴かれる方におススメです。

Twitter使い さん

(2023/06/04)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

試聴レビュー

上位機種には劣りますが解像度も高くバランスが良い音でリスニングに向いている音質だと思いました。スイッチによって音の傾向を変えられるのでどんなジャンルの曲でも楽しく聞けると思いました。

コンソン さん

(2023/05/15)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

color:規格なし

筐体・音質共に美しいオールランダー

まず筐体を見た瞬間「なにけれかっちょいい!」とテンションが上がります。どこか宇宙空間を連想させるようなカラーリングが個人的にはジャストミートです。
肝心の音質ですが、ドライながらも丸みがあって聴き疲れなんてものは無縁という印象。音の立ち上がりは早いんですが、角が取れているというか耳の届く音には丸みがあります。ボーカルは近くもなく遠くもない絶妙な距離感で、音場も広めなのでほんとうにいつまでも聴いていたくなるようなサウンドだと感じます。また、チューニングスイッチ搭載、バランス接続可能なプラグ付属と、1本で何通りもの音色を楽しめるというのもAnole V6-Sを選ぶ大きなメリットでしょう。

たけさん さん

(2023/05/13)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.0

color:規格なし

万能型イヤフォン

再生環境
DAP: Sony zx707
ポタアン: ifi go bar
ケーブル: Oslo MKIV Digital Adapter Cable

qdcのfusionとの比較です。
qdcのfusionも同じく女性ヴォーカルをきれいに鳴らしてくれますが、こちらのモデルのほうが女性ヴォーカルも然ることながら、低音や高音もほどよく出ており情報量も多く音の全体的なまとまりがあるように思えます。(もちろんDAPなどとの相性もありそうですが)

また、このモデルの醍醐味としてスイッチによって様々な音の変化を味わえます。(個人的にこのスイッチの有無は購入の大きな決め手でした)
・Smooth Vocalでは女性ヴォーカルがより際立った印象です。
・HighSensitivityでは高音域がよりクリアになった印象です。個人的にはMichael Jacksonの曲との相性がいいと感じました。
・Strong Bassでは低音がグッと持ち上がります。JazzやRockなども気持ちよく聞けます。

スイッチのおかげもあって様々なジャンルがこの一本で楽しめます。
また、(エントリーモデルもこの仕様ですが)付け替え可能なプラグのおかげで気軽にバランス接続で聴けるのはありがたいですね。

さらにこのイヤフォンの特徴とでも言えそうなこの美しいデザインも着けてるだけで嬉しくなるというか楽しくなります。(このデザインの良さも購入の決め手の要因です。)

fusionの他にもCampfire AudioのAndromeda(Emerald Seaではなくその前のモデルAndromeda 2020)とも迷ったのですが、qdcのイアフォンの抜群の装着感と幅広いジャンルを楽しめる汎用性の高さ(女性ヴォーカルの美しさならAndromedaに軍配があがりますが、rockやjazzはどこか物足りなく感じました。繰り返しになりますがDAPなどの相性もあると思うので一概には言えませんが)からこちらを選びました。

見た目も中身も美しいイヤフォン。これから長い付き合いになりそうです。

コーヒー愛好家 さん

(2023/05/10)

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

つけるだけでモチベが上がるイヤホン。

qdcのイヤホンはどれもキラキラとしていて可愛らしいのが特徴です。青と赤のぎゅっと詰まったラメに、銀色のマーク。とってもキラキラしていて、持っているだけでモチベーションが上がりますね!見た目だけではなく、音も大変素晴らしいです。どちらかというとボーカル寄りですが、満遍なく聴くことができるオールラウンダーなイヤホンです。このイヤホンを一本持っていれば毎日ジャンル問わず色んな曲を楽しむことができるのではないでしょうか。

ちいかま さん

(2023/02/28)

満足度

4.5

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

3.0

細やかさ

4.0

迫力

3.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

1本で4つの音が楽しめる万能機

良い点
・しっかりと変化を感じられるスイッチ機構
・高中低、バランスの取れた音。ボーカルの表現力
・装着感、遮音性、音漏耐性の高さ
悪い点
・良くも悪くも無難な音で個性に欠ける
・リケーブルにおける汎用性の低さ

Anole V6(Standard Mode)の音の傾向はU字型で音色はニュートラルからややウォーム寄りな音と感じました。
同じqdcのイヤホンでは8SS(8CS)を所持しており、スタジオモニターであるこの機種と比較するとややリスニング寄りな音作りになっていると思います。
全てBAの機種ですので、D型やハイブリッド型のような深く響くような低音は出ませんが、歯切れのよいパンチのある低音はしっかりとでている印象です。
個人的にこの機種の好きな部分はボーカルの表現で、男性、女性ボーカル共に自然な鳴りでとても好感を持ちました。
総じて高中低音が過不足なく出ており、とても聴きやすい音に仕上がっていると思います。
ただ、人によっては面白味に欠けると思うかもしれません。
個人的には強烈な個性を持つイヤホンが増えてきた中で無難に良い音と思えるイヤホンというのも貴重だと思います。普通ってすごいことです。

・Strong Bass
しっかりと低音域の増加を感じられます。
ミッドベースも増えますが、よりサブベース側が増えている印象ですので、中音域に被るような過度な変化ではないです。

・Smooth Vocal
気持ち低音が弱まったような気がしますが、その分楽器とボーカルの存在感が増した印象です。

・High Sensitivity
低音域はスタンダードモードとあまり違いを感じませんでしたが、高音域が少し持ち上がったような感じです。
スタンダードモードを更にリスニング寄りな音にしたような印象を受けました。

どのモードも元の音のバランスを崩さない程度にちゃんと変化を感じられる点が素晴らしいと思いました。
また、qdcの機種の傾向としてあまり音場は広くないというイメージがあるのですが、このモデルも例に漏れず音場は広くないと思います。
定位はしっかりとしていると感じましたので音がごちゃついているといった印象は受けなかったです。
前述したボーカルの良さというのも音場が広すぎない故の良さでもあると思います。

総評といたしましては嫌味のないバランスよく仕上がった万能機だと感じました。
正直この価格帯というのは群雄割拠の激戦区とも思いますので、更に尖った個性を持つライバルたちがひしめき合っています。
サブ機でこのモデルを持つにはインパクトに欠けるかもしれませんが、イヤホンに奮発して一本良いモノを買おう!という方には音の変化を楽しめるという点も踏まえてオススメできる一本になるのではないかと思います。
同価格ではIER-M9、更に安いところではDUNUのSA6なんかがライバルになってきそうではありますね。

余談ですが個人的なAnoleシリーズの好み順です。
VX>V14≧V6>V3
値段順ではないところがイヤホンの面白いところですね。

りらむ さん

(2023/02/28)

2

満足度

5.0

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

3.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

ボーカルメインに最適!

中高音がきれいに鳴っており低音は控えめでボーカルが聴きやすいバランスです。VX-Sと聴き比べましたがどちらも元気でスピード感があるものの、V6-Sの方が低音が少なくてその分スッキリと感じました。
ボーカル以外にも各楽器の音が分離よく鳴っており、どの音域も明瞭に聴こえるので様々なジャンルの曲を楽しめそうです。

スイッチはオフで聴きましたが、効きがいいという話を聞いたので次はスイッチの調整も含めて試聴してみたいです。
qdcイヤホンに共通しますが安心のフィット感とマルチプラグやケーブルの取り回しのよさ等ストレスフリーに使える要素が満載です。
音以外の部分も手を抜かず細部までこだわり抜かれたV6-S、qdcイヤホンの中ではミドルクラスでありながら完成度が音楽の高く聴きやすさはトップクラスですので一度聴いていただきたい逸品です!

すみ さん

(2023/02/28)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

チューニングスイッチが楽しい!

チューニングスイッチをいろいろ触りながら視聴しました。
結構変化があって面白いギミックです。
最終的にはすべてのスイッチオフで聞くに落ち着きそうですがよきです。
音質はフラット傾向で若干高域が持ち上がる感じで耳さわりの良いサウンドです。
音場はふつうといった感じで広くはありませんが、癖のないサウンドなのでとても聞きやすいです。
高価なので簡単に購入はできませんがぜひご視聴ください。

クラシック大好き さん

(2023/02/27)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

3.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

スッキリしたサウンド

アンバランス接続で試聴しての感想になります。
まず第一印象としては6BAの多ドラ機ですが、非常にスッキリとしたサウンドで聴き心地のいいイヤホンです。
全域過不足なく出ており、どんなジャンルでも楽しく音楽を聴くことができると感じました。
音の傾向としては64audioのu18tに若干似てると感じました。解像度や情報量の多さはu18tの方がいいと思いますが、こちらも比較的近いバランスの音に感じました。スイッチで変わるかもしれませんが、こちらの方がU18tよりも高域がおとなしく、長時間音楽を聴く場合はこちらの方が聴き疲れすることなく使える印象でした。

ワギー さん

(2023/02/27)

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

ボーカルメインのイヤホン

傾向としては中域メインのイヤホンかと思います。
特にボーカルがよく聞こえるので、ボーカルメインの曲を聴く人にはオススメかなと思います。
全体的にバランスも良いのでその他いろんな曲にも合いそうです。

通りすがりのコアラさん さん

(2023/02/27)

満足度

4.0

高音の質

3.5

中音の質

4.0

低音の質

3.5

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

6SEと比べて

視聴での感想です。
同社の6SEを所持しているので同じ構成という事もあり比べてしまいます。
チューニングスイッチ機構による1つのイヤホンで4種類のチューニングを試せるこの機種…単純に羨ましく思えます。
それだけで6SEとの違いは明確です。
付属ケーブルで4.4mmのバランス接続にも出来るのも羨ましいポイント。
高音域は6SEの方が好み。
低域はこちらの方が量感と迫力を感じて良い。
音場はこちらの方がやや狭く感じるかな…?
総合的に今買うなら!と言われたら、こちらになります。

おにく さん

(2023/02/27)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

同価格帯なら無難な選択肢

タイトルの通りミドルとハイエンドの中間くらいの立ち位置で知名度の高いライバルが多くいる層ですが本機はスイッチ機構があり、幅広いジャンルに対応でき、全音域に置いて繊細さが欠ける事なく表現できるポテンシャルがあり迷った時の選択肢として有力候補だと思います。

 個人的にはスイッチ機構より1発で決められたチューニングから選ぶ方が好みですが他のライバル機との差異を生み出す工夫としてはアリなのかなと思います。

 全体的に煌びやかなイメージは統一されていますがスイッチでガラッと変わるので飽きずに使い続ける事が出来るし、好みのサウンドであれば他機種に比べ、イヤホン単体で味変ができるということは大きなアドバンテージになると思います。

 本機はBAだけの構成なのでシェルの構造上遮音性は高いものの若干篭ったように聞こえます。その点はイヤピースなどで調節する必要があります。

ボム さん

(2023/02/26)

1

満足度

4.0

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

カラッとした音!チューニングも変えられる!

秋葉原店での試聴レビューです
最も印象的だったのは「カラッとした音」だということです。
このイヤホンはとてもカラッとした音で爽やかに聞かせてくれるイヤホンですね!米津さんのM87を聞いたのですが響きよく聞くことができました。
そのため、しっとり聞かせる系統の歌は少し苦手かもですね
チューニングの変更ができる点もおもしろいですね!
カラッとさっぱり聞きたい人にぜひおすすめのイヤホンです!

ミドリのヒト さん

(2023/02/26)

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

聞き心地の良いイヤホン

ボーカルの響きをとても楽しめました。
それでいて低音がなくなってしまう訳でもなく、高音も耳に刺さらないので
聞き心地がよく、バランスの取れているイヤホンだなと感じました。
装着感・遮音性も良かったです。

残念ながら視聴したときにはスイッチは試せなかったのですが
いろいろな楽しみ方ができそうなイヤホンだな、と思いました。

蕎麦好き さん

(2023/02/25)

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

4.5

音場

4.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

V14-Sと比較して

店頭にて視聴しました。

上位機種であるV14-Sなども視聴し、このV6-Sは音の方向性の違いが明確に感じられました。V14-Sは全体的に情報量が多く1つ1つの音を聴くことができ、音の抜けが良いためすっきりとした見通しの良いサウンドでした。V6-Sは、情報量は必要十分なレベルを備えており、どちらかというと1つ1つの音をじっくり聴く方向性ではなく、音楽全体を総合的に聴くことに向いているかなと思いました。すっきり感はありつつもまろやかなチューニングで、音の広がりや、中音域の豊かさからボーカルを重視して聴きたい方にもマッチする1本かと感じます。

たま さん

(2023/02/25)

満足度

5.0

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

ミドルクラスの新たな定番機

QDCさんの新作サウンドチューニング機構付きシリーズのミドルに位置する本機ですが、サウンドの質は流石に上位には及ばないものの、それは上位がすごすぎるからで、本機の音質レベルも価格帯を超えたものがあるように思います。ライバルも多い価格帯ですが、その中で本機種の魅力はやはりその基礎体力の高い磨き抜かれた音質と、そこからのサウンドの幅広さ、可能性にあるように思います。ちょうど真ん中のモデルでどうしても注目度はエントリーモデルや上位機種よりは下がりがちですが、こちらも検討の価値が十分にあるモデルです。個人的にはYOASOBIさんの楽曲との相性が良いように感じました。

もろ さん

(2023/02/24)

1

満足度

5.0

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

中高域の明るさ・華やかさに惹かれる

Anole V3 II-Sからより中高域が明るく明瞭になった印象で、ドライで煌き感を微かに感じられます。若干低域は大人しく控えめになりました。その分しっかりと低域に注目するとタイトで芯が通っており、低域を分析的に聴きたい方に向いています。
各帯域の分離感もしっかりと感じられ、籠り感とは無縁な若干中高域寄りのサウンドです。

フィット感はとても良く、吸い付く様に耳の窪みに納まり本体全体で遮音するので遮音性も高い部類かと思われます。

No.44 さん

(2023/02/24)

1

満足度

4.0

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

3.5

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

3.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

ボーカル聴くのにかなり良いと思う。

ブーストスイッチはオフの状態、シングルエンドでの試聴レビューです。
Anoleシリーズの中で最もボーカルが楽しく聴けるのがV-6 とおもいます。帯域バランスも良く低~高域までよく出ています。
分離感がよくメインとサブ、バックコーラスとききわけできます。解像度については、細やかさというよりは正確ではっきりしていて楽しく聴けるタイプだと思いました。
価格的にも全然見合う音だとおもいますし、むしろ費用対効果は高い部類かと思いました。Anoleシリーズの中でも人気のありそうなイヤホンだと思います。
シェルもきれいですし、装着感も非常に良かったです。
プラグ交換式ですので、バランス、アンバランスの切り替えも簡単なのもポイント高いです。
個人的には、Anoleシリーズでは、V14に次いで2番目に欲しい機種です。

沼の徘徊者N さん

(2023/02/23)

満足度

4.5

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

3.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

スイッチでコロッと変わる面白イヤホン

今中華イヤホン業界でスイッチ機構イヤホンが流行っているが、実際その音が大きく変わることはあんまりありません。だがこの機種は大きく変わります。全体的な音作りとしてはボーカルの明瞭さ、特に女性ボーカルの中高域に焦点を当てています。確かにこの状態だとボーカルが明瞭すぎて低域が足りない、前に出てこない感じがしますが、スイッチを入れるとグンっと出てきて響きます。そして、前に出てきてもボーカルは全く埋もれることがないです。あくまでイヤホンの音作りとして違和感がないように出力されます。

銀月 さん

(2023/02/22)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

バランス良く聞かせてくれる6BA

様々なジャンルの曲に合う上、ビルドクオリティも非常に高い。
6BAのイヤホンの中ではかなり好きな音だった

はーたむ さん

(2023/02/22)

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

バランスがよく過不足がない音

レビューは普段やったことないのですが、この機種は高音もきれいに聞こえるし、低音も厚く、ボーカルも隠れない、とてもいい機種だと思います。値段も納得(買えない)ですが、デザインもよく所有欲を満たしそうに思います

arizo39 さん

(2023/02/22)

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

3.5

迫力

4.0

音場

3.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

絶妙なバランスで聴かせてくれる

タイトル通りで、若干中高域寄りのチューニングではありますが、コレが元気めなポップスなどの曲と相性が良いです
楽しく音楽を聴かせてくれる印象で、エントリー機種からのステップアップに最適なイヤホンだと思います

Tomo さん

(2023/02/20)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

3.5

音場

3.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

qdcらしい音作り

qdcらしい綺麗な中高音域が中心の素晴らしい音です。低域もしっかりと出ており、スイッチによるカスタマイズ次第で簡単に調節出来るのも強みだと思います。
女性ボーカルの曲とは特に相性が良いように感じました。この価格帯の中では、とても鳴らしやすいイヤホンのようにも感じたので、女性ボーカル中心に聴く方には、どんな方にもおすすめ出来ると思います。

Moya さん

(2023/02/20)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

5.0

音場

4.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

ボーカル表現のうまいミドルクラス

店頭の説明にもありましたが、ボーカルの表現力のうまいイヤホンです。距離を近く感じられ、特に女性ボーカルと相性がいいと思います。qdcの中音域のチューニングは流石ですね。

他の音域に関しては、qdc製品の中では珍しく、しっかり低音の沈み込みがあります。
その反面、高音の伸びはあまり感じられませんでした。

ボーカル好きな方や低音が好きで今までqdcを敬遠してきた方は試聴してみてはいかがでしょうか。

るん さん

(2023/02/20)

満足度

4.0

高音の質

3.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

完成度の高い多ドライヤホン!

片側6BAのモデル。
QDCのAnoleモデルの中では1番好みです
高音域の繊細な音、ボーカルの生々しい表現がすごく魅力的に感じました。ポップやライブミュージックなどとの相性はもちろん、解像度もかなり高いのでジャンルを問わず使えそうです。
低音域も十分に出ており、3域のバランスはかなり良いリスニングイヤホンです。

私事にはなりますが、CA社のAndromedaぶりに欲しいと思ったハイエンドイヤホンなので、機会があれば購入しにいきたいと思います。

はせ さん

(2023/02/20)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

3.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

完成されたバランス

やや中音域が他より強く出ているかなという印象で、低域はそこまで強くはないですが、質感がとても良く気持ちよく低音を感じることができます。ボーカルの距離感も丁度良く、バランスのとれた素晴らしいリスニング向けイヤホンだと思います。

YAN さん

(2023/02/19)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

楽しイヤホン

モード調整できるため、サウンドの調整を楽しむことができます。よりリスニング寄りのサウンドとなり、とってもバランスが取れる楽しイヤホンだと思います。
少し高額ですが、ハウジングがまるで宝石のようでとても所有欲が満たされる一台です。

C.Cake さん

(2023/02/19)

満足度

4.0

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

3.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

3.5

音漏耐性

3.0

color:規格なし

スイッチで音質を変えられるイヤホン

視聴での感想になりますが、とても満足度が高かったです。qdcは中高音寄りというイメージがありますが、このイヤホンに関しては、低音の質も感じられて良かったです。
高音の伸びやボーカルの艷も感じられて、音場も、かなり広い方だと思います。

トシキ さん

(2023/02/16)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

音が良いが装着感にやや問題が

音は値段の割にとても良いですが写真でもわかりますがイヤホンの形が2箇所出っ張りがあって人によっては当たって気になるかもしれません。試聴をオススメします。

天玉うどん さん

(2023/02/16)

満足度

4.0

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

スイッチでかなり変わります

6seとanole v6 持ってますが6baでも全然違います。 v6の方が圧倒的に楽しいです。スイッチいじればまったく違うイヤホンに早変わりします。

自分は高音が好きなので固定ですが、めちゃくちゃ気に入ってます。

ただ6seは地味な音なので長い間聴くには重宝してますがanole v6 は少し疲れる感じがします。音はすばらしいです。

マジョリカ さん

(2023/02/16)

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.5

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし