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商品レビュー

33の商品が見つかりました。  1-33件を表示

Astell&Kern

A&ultima SP2000T Copper Nickel 【IRV-AK-SP2000T-CN】

総合満足度

4.5

操作性

4.3

画面表示(UI)

4.3

音場

4.5

音の解像度

4.7

素晴らしいの一言です

メインdapが欲しくて先日中古で購入しました。PAW 6000をメインで使用していたのですが、手持ちのイヤホンの実力を出しきれていないと感じ、無試聴で購入しました。結果、大正解でした。解像度の高さ、キラキラの高域、ボーカル近めの中域、響きと余韻がいい低域。全てのイヤホンがレベルアップし、こちらの要望を全て満たしてくれるものでした。一世代前のハイエンドですが、価格も下がってきたので検討するのもありかと思います。

千林商店街 さん

(2023/06/27)

2

満足度

5.0

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

4.5

音の解像度

5.0

color:規格なし

初めて手に入れた高級機種

今まではSP1000Mを使用していましたが音の解像度の違いに感動しています!
エイジングがまだまだ終わっていないのでこれからが楽しみな一品です。

ヤッフー さん

(2023/01/10)

2

満足度

5.0

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.0

音場

5.0

音の解像度

4.0

color:規格なし

良くも悪くもsp2000の進化系

sp2000の繊細な音がより進化していったようなサウンド。

ミドリのヒト さん

(2022/10/31)

1

満足度

3.5

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

4.0

音の解像度

4.0

color:規格なし

多種多様な音を一台で。

AKのDAPの中でも多種多様な音の楽しめる良質なフラッグシップ機種だと思います。
SP3000が登場してもその地位はなかなか揺らがないかもしれませんね。価格帯的に入手するにはこのラインが限界かなw

うにに さん

(2022/10/31)

1

満足度

4.0

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

5.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

1週間ほど比べてみて

本製品を購入し、1週間ほど今まで使っていたSP1000Mと比較してみました。

持ちやすさ…とてつもなく重いです。今まで持ち運びやすさを重視しているSP1000Mを使っていたのもあってとても重いです。
ただし所有欲はとても満たされます。トレードオフですね。
また、サイズも大きいためポケットに入れるのではなくポーチやバッグに入れることをおすすめします。

操作性…最近のAK DAPと同じUIのため操作性は良い。が、SoCの性能はあまり変わらないのか動作はもたつきを感じます。
本機種独自のアンプモードの切り替えはやりやすく、Hybridモード・OPモード・Tubeモードを通知パネルから即切り替えできます。
HybridモードはOP寄り、Tube寄りと合わせて5段階変更でき、あらかじめ好みの設定にしていたら通知パネル上からワンタッチで瞬時に好みの混ぜ具合になってくれます。

音質…
ウォームではなくクールめな音質です。
SP1000Mはモニターライクなサウンドと感じてましたが、SP2000T CNはリスニング寄りに感じました。(相対して?)

音場はSP1000Mより広く、SP3000よりは若干狭めな印象です。
ただし、空間表現は得意だと感じました。

低域は、SP1000Mより深く沈み込み、重い。
ここまででるかというくらい気持ちいいバスドラの音が聴けます。

中域は、ボーカルはSP1000M比で近めの印象、艶があり、息遣いに色気を感じました。

高域は、カッチリ目で一つ一つの音に鋭さがあります。
ただ、刺さるほどではなく気持ちのいい伸び方でした。
楽曲とイヤホンによっては刺さるかもしれないです。

全体的にアタック感が強めでボーカル物や楽器系、打ち込みなどの電子音楽、なんでも気持ちよく聴けちゃいます。
今回の比較に使った澤野弘之さんの楽曲との組み合わせは最高でした。
500g超と重いですが、ずっと聴いていたいサウンドです。
本機を検討する方はSP3000も気になると思いますが、ぜひ試聴してください。
私はこちらの方が好みでした。

初めてのレビューのため、拙い文章ではありますが参考になれば幸いです。

て さん

(2022/10/31)

1

満足度

5.0

操作性

4.0

画面表示(UI)

5.0

音場

4.5

音の解像度

5.0

color:規格なし

白銅DAP

AK2000Tの白銅筐体バージョンです
白銅の筐体は伊達じゃなく量感のある低音が素晴らしく解像度も音場も文句なしで非常に完成度が高いDAPだと思います。元フラグシップだけあり原フラグシップのSP3000とはどちらが上とかは無く完全に好みなのかなと思います

EOS さん

(2022/10/31)

1

満足度

4.5

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

4.5

音の解像度

4.5

color:規格なし

ノーマルのSP2000Tとは甲乙つけがたい

現在所有しておりメイン機として利用しています。

ノーマルのSP2000Tも所有しており、違いは筐体素材のみのはずですが、聞き比べるとそれなりに音に違いがあります。
個人的に一番違いを感じたのは低域の鳴り方で、量感自体はさほど変わらないように感じるものの、本モデルの方がより輪郭がクッキリしつつ弾力や深さを感じさせる筋肉質な低域の印象を受けます。
そのため、ノーマルのSP2000Tでは若干ぼやけて聞き取り辛いベースラインやバスドラムの音なども、本モデルではよりしっかりと聞こえるようになります。
低域以外でもノーマルと比較して全体的に響き・余韻が若干控えめで音の輪郭もわずかにシャープに聞こえる傾向を感じます。

よりオールラウンドに音楽のジャンルを選ばず楽しめるのはノーマルのSP2000Tだと思いますが、私が普段良く聞くロックや、エレクトロやダンスミュージックなどの電子音楽では、よりスッキリしたキレの良さを感じられる本モデルの方が気持ちよく聞ける印象です。

ノーマルと比べると価格差がそれなりにあり、また重量もかなり増加しているため手放しでは褒められませんが、ノーマルのSP2000Tや新フラッグシップのSP3000とはまた違った音質傾向なため、本モデルが一番好みという方も多いと思います。

機会があれば、ぜひ在庫が有るうちに一度手に取って試聴していただきたいオススメDAPのひとつです。

おいも さん

(2022/10/31)

2

満足度

4.5

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

4.5

音の解像度

4.5

color:規格なし

sp1000,2000との比較

jh audio angie2で聞いてみました。
sp1000,2000両者とも解像度お化けといった感じですが、この機種は少し違いますね。解像度よりも音の響きや美しさを重視した音作りだと感じます。sp1000や2000の解像度重視の音も好きですが、長く付き合えるのはこちらかもしれません。非常に奥深い音で、大好きな手嶌葵さんのアルバムが心地よく聞けました。無印のsp2000tと比べても上記の音傾向がcopperでは幾分上品な気がします。

ふくねこ さん

(2022/10/30)

1

満足度

4.0

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

4.0

音の解像度

4.0

color:規格なし

SP2000Tとは違った良さがある

手持ちのSP2000Tと比較のために視聴してみましたが、AKの音というところに違いはありませんでしたが、低音の沈み込み、煌びやかな高域、比較してSP2000Tとはっきりとした違いを感じることができました。
SP2000Tは柔らかく暖かな音ですが、CNはクールで輪郭がかなりはっきりとした音の感じがしました。
どちらが良いかということはなく、それぞれの良さがあるため、2000Tに続いてCNまで購入することとなってしまいました。
軽い気持ちで視聴するものではないですね・・・
なのでSP3000はしばらく視聴しない予定です。

Bunkakei さん

(2022/10/30)

満足度

5.0

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

5.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

購入欲がかきたてられる高級感とクリアで深い音質

ノーマル版では正直あまり触手が伸びなかったのですが、SP2000T-CNの外観と音質は
心惹かれるものがありましたので試聴しました。

ノーマル版とも(試聴で)比較しましたが、解像度の高さと音のツヤ・広がり具合は
個人的にSP2000T-CNのほうが好みでした。

AKのこれまでのモデルでも、筐体素材の違いによる音の傾向違いはありましたが
SP2000Tにおいては、違いがよりはっきりとわかりやすいと思います。

重量のわりには持ちやすさもあり、1度は所有してみたい1台です。

RIHI さん

(2022/10/30)

満足度

4.5

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

4.5

音の解像度

5.0

color:規格なし

唸るような低域の沈み込みとその反発力の高域の組み合わせが至高!

視聴して1番に感じるのは、やはり「低域」の鋭さと深さ。

いきなり「ドスン!」と沈み込んで、音場を作り込み、音の世界観を作っていき、そこにボーカルと楽器たちがステージに登場するような印象です。

人によっては、「おぃおぃ、いきなりそんなに下に潜って大丈夫かよ…」なんて印象を受けると思いますが、そこからの中高域の音の跳ね上がりが凄まじい。

まるで何かを待って、じっと陰に潜んでいた音たちがいきなりステージ上に上がってきて、フラッシュモブのような一体感で音が作られて、耳まで音の塊が届いてくるような。

ボーカル、そして弦管楽器ははっきりと聴き取ることができて、それぞれの音がかなり近い距離で感じられます(特にボーカルの方が)。

曲調はゆったりと音を楽しめるバラード調のものから、スピード感のある楽曲まで幅広く音楽を嗜める製品だと感じます。

SP2000Tで楽しまれている人も、より満足感のある音楽体験ができると思いますので、おすすめします!

おぱちょ さん

(2022/10/30)

満足度

5.0

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

5.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

憧れのDAPでした。

視聴での感想です。

今までこのSP2000Tが憧れのDAP…
音の繊細さがズバ抜けていて…
一つ一つの音の粒までわかってしまいそうな表現力…
低域から高域までの層が何層もあるような全域に渡る表現力…。
凄く小さいPPPも逃さないで鳴らしてくる…。

これを超える新作が出るまでは、憧れでした。
けど、新作が出たからこそ中古でいい物とかに巡り会えるチャンスかも?とも頭を抱えてしまいます。

ただSP2000Tにしかない良さもきっとあると思います。

おにく さん

(2022/10/29)

満足度

5.0

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

5.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

気に入ってます

Kann Maxを所持していますが、10周年セールに釣られ購入しました。

両者ともAK機らしく出音が綺麗ですが、本機のほうが音場が広く、
重厚に感じました。
通常期も秋葉原店で視聴したことがあり、正直、筐体の差でそこまで
音質が変わるのかと懐疑的な部分もあったのですが、いい意味で裏切
られました。

最近、聴いているジャンルがオペアンプが一番合っていると感じ、
使用頻度も高いのですが、アンプモードの変更で長期的にも楽しめ
そうなのも良いですね。

poco さん

(2022/10/27)

満足度

4.5

操作性

3.5

画面表示(UI)

4.0

音場

4.5

音の解像度

5.0

color:規格なし

大満足の音質

Apple musicに直接聞けて驚きました‼️
素人ですがイイ音が聞けました。

まる さん

(2022/10/24)

満足度

4.5

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

4.5

音の解像度

4.5

color:規格なし

3000を聴いて感じる2000のコスパ

こちらもハイエンドなだけあり音場は広めでソリッドな音作りが心地良いDAPです
新型3000が円安もあり60万を超えてくるハイエンド価格になってしまった今、ほぼ誤差レベルの音質の変化ではこちらのほうが総合的に満足感が高いと感じます

ogrehalcon さん

(2022/10/23)

満足度

5.0

操作性

4.5

画面表示(UI)

5.0

音場

4.5

音の解像度

5.0

color:規格なし

なんという透明感

使用イヤホン:ampfire audio Andromeda2020
この組み合わせでは音がより一層透明感が増し、ボーカルとピアノものでは類をみない最高のものとなります。
OP-AMPモードでは他のモードとは音場は落ちますが、透明感が最高のものになり女性ボーカルもの、ピアノの残響音、響きが非常に優秀なものとなってあなたの耳に訴えかけてくれるでしょう。

とにかく今までのastel製品とは少し違うけど嵌ればあなたのオーディオライフに一生ものとなって存在してくれるでしょう。

なづか さん

(2022/10/23)

満足度

5.0

操作性

5.0

画面表示(UI)

4.0

音場

5.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

少しシャープな感じ、、、

同じ金額感という事でCayin N8ⅱと比べてみました。
N8ⅱは暖かく丸みのある音のイメージを持ちましたが、SP2000Tはそれと比較して少し
シャープな印象を受けました。
同じ真空管ですが真空管モードではCayin N8ⅱの方に少し軍配が上がった印象です。
ただ、シャープと言っても突き刺さる様なものではなく、音の輪郭がよりハッキリしているイメージで、個人的にはSP2000Tの方が好みです。
解像度はどちらも非常に高く、甲乙つけがたい感じでした。
NW-WM1ZM2とも少しだけ聴き比べましたが、そもそも得意分野が全然違う別物だなぁと思いました。
SP2000Tは教室くらいの部屋で良い音を鳴らしてくれるイメージですが、NW-WM1ZM2はホールとかで良い音を鳴らしてくれるイメージです。
正直、この3機種はどれが一番良いと言う結論には至りませんでしたが、自分が持っているイヤホンではSP2000Tが良かったです。
ただ、重い、、、

はな さん

(2022/10/20)

満足度

4.0

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

5.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

無印より確実にいい

AK機は70 MKII、SE200と所持しております。

中でもずば抜けて好みです。キレの良さと深く沈み重厚な低音が魅力です。

アンプで音色を変えられるのも魅力の一つですね。曲、アーティストによって傾向を変えて寄り合う方に変えるとより気持ちよく聞けます。

音色を変えられる点でsp3000とも使い分けができそうです!

ひかりん さん

(2022/10/20)

満足度

5.0

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

4.0

音の解像度

4.5

color:規格なし

素材が変わっただけでここまでの変化が

SP2000TのCopper Nickelですが、やはりポータブルオーディオにおける筐体の違いというものを見せつけられた気がしています。SP3000も特殊な筐体採用で唯一無二の音を叩き出していましたが、こちらもノーマルのSP2000Tとは全く異なる音なんですね。ノーマルがニュートラルな音に対し、こちらはより深みを感じる音に変化している気がしますし、音の雰囲気自体が違って聞こえるのが面白いです。SP2000Tはそれぞれのモードで違った音を出せますので、このシリーズだけで計6種類の異なる音が出るのは驚きです。またES9038Q2Mの後継機9068ASのクアッドによる高解像度も良いですね。Sp3000の登場により準フラッグシップとなった本機ですが、完成度は他社さんのほとんどのハイエンドを凌駕しているのではないでしょうか。

もろ さん

(2022/10/20)

満足度

5.0

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

5.0

音の解像度

4.5

color:規格なし

CNのカッチリ感

外観はノーマルの黒い躯体もカッコ良かったですがシルバーのこちらの躯体はいかにもキレが良さそうな雰囲気ありました。
画面も綺麗ですが少し動作はゆっくり目なのが少し気にはなりました。

音は音場はそこそこ広めですが広すぎる事もなく、解像感が高いキレの良い音と響くような低音がまるでAK240SSを彷彿とさせる音でとても良かったです。
アンプはtube、ハイブリッド、opアンプで聞きましたが好みはtubeかハイブリッドでした。
ただこのDAPのキャラクターからは本当はopアンプモードが1番醍醐味を味わえるのかもです。

niboshi さん

(2022/10/20)

満足度

4.5

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

4.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

真空管と白銅のベストマッチ

SP2000Tを所有している状態で、SP2000T CNも購入しました。
両社を比べて、気に入った方を手放すと決めての購入ですが、
SP2000Tに比べ、SP2000T CNは、音に重厚感があり、
SP2000Tを明とすると、SP2000T CNは暗。
ただし、この暗は、マイナスな意味での暗ではなく
ずっしりとした重厚感が加わり、重めな音になり音の濃密度が増している。

TUBE(真空管)モードでは、アナログの温かみも加わり、
オールドジャズのビルエヴァンスのピアノやコルトレーンのサックスも最高。
クラシックも、弦楽のためのアダージョ等もとても良い。
R&Bは、アニタベイカー等のアルバムを聴くと、余韻と空間と重厚さで圧倒される

オペアンモードは、打ち込み系や、アニソン、テクノポップ等に向いていると感じたが、これを、ハイブリッドモードにすると、ハードロックやメタルがとても良い響きになる。70年代80年代のハードロックは、TUBE(真空管)モードにすると、ギターの歪みやバスドラムのキックの沈み込み等に迫真さが増して、リアル感も増して、とても良かった。

筐体が、白銅になるだけで、重量が重くなるだけでなく、音もここまで重厚にそして艶があり、重心も低くなり、余韻や空間に余裕が出るのかと驚きました。
やはり、DAPは、ボディからの影響を受けやすいために、筐体に使う材質で音が全然変わるということを体感しました。

よって、SP2000T CNを残し、SP2000Tは妻に譲りました。

イチバン好きなモードは、ハイブリッドモードの3段階目で、ちょうど真ん中の調合具合の音です。このモードにすると、万能になります。

あとは、聴くジャンル・音源によって、オペアンモード、真空管モードを切り替えて使ってますが、画面上部からのスワイプでワンタッチで切り替えられるのでとても操作も楽です。TIDALも使っていますが、サービスからスグにアクセスできるのもいいです。

真空管とハイブリッドモードを搭載しただけでもスゴイと感じたのに、そこに白銅ボディを持ってきて、さらに音に重厚さと深みと余韻を追加したのは本当に素晴らしいと思う。

これを超えたと感じるDAPが出るまでは、買い換えはしない。

人生でイチバン気に入ったDAPとなりました。

TED SUNNY さん

(2022/10/20)

1

満足度

5.0

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

5.0

音の解像度

4.5

color:規格なし

sp3000より好み

値段の差を省いてもsp3000より聞いていて楽しい音のように感じました
暖かみがあってこっちの方が好きです

アブー さん

(2022/10/19)

満足度

5.0

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

5.0

音の解像度

4.5

color:規格なし

白銅モデルのSP2000T!

A&ultimaにおける第4世代モデルのセカンドラインとして、
SP2000Tが登場しましたがセカンドラインのモデルに限定が出る事は
SP1000Mロイヤルゴールドが登場した事を考えると予想できましたが、
白銅という新しい素材を使うとは想像できませんでしたし、新しいアプローチだと思います。

1番に気になった音と重量ですが標準のSP2000Tと比べて艶やかで迫力や響きがぐっと深くなっており、
500gというAKのDAP単体で最重量なのも頷けるというか、見た目の迫力と重量感が高級感をぐっと出しています。

しかしながら、DACはESSでフラッグシップで使われているAKMとは異なる為、鳴り方や響きが好みかどうかで分かれるところですが
クアッド構成を取っている事でフラッグシップラインに肉薄しているセカンドラインという印象です。

白銅という新しい素材でくすむそうですが経年変化も大きくないと思われるので
そこも魅力かもしれません。
ステンレスとも純銅とも異なる音を楽しむのに良いと思います。

限定専用ケースも使い込むとグリーンになっていくと思うので魅力的です。
白銅×真空管という組み合わせはコレクションとしても欲しいと思いました。

にわとり さん

(2022/10/18)

満足度

4.5

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

4.5

音の解像度

4.5

color:規格なし

解像度が凄い

適度に広い音場と、適度な定位を感じました。特筆すべきは解像度で、初めて聴いたときは圧倒されました。ボーカルものとの相性もよく、思わず体を動かしたくなるようなノリのよさを感じるdapです。

トシキ さん

(2022/10/17)

満足度

4.0

操作性

3.0

画面表示(UI)

4.0

音場

4.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

クリアで見通しがよいです。

名前にCopperが付いているので厚みのある暖色系の音がするのかと思って視聴しましたがクールで奥行き感がありStainless系の見通しがよい音がしました。 高音、中音等も非常にクリアで解像度もあるので音楽に没頭できる名機だと思います。

とばあさり さん

(2022/10/17)

満足度

4.5

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

4.5

音の解像度

5.0

color:規格なし

高級な音

初めて聞いた感想としては安定した高級感のある音質をしていると思いました。音の解像度も高く高音もクリアに聞こえるので聞いていて不快感のない聞きやすい音です。

キンジ さん

(2022/10/17)

満足度

4.5

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

4.5

音の解像度

4.0

color:規格なし

新筐体でここまで変わるのか⁉

タイトル通り、CopperNickelという全く新しい種類の金属筐体で大成功したDAPだと思います
AKの今までのCopperモデルとは一線を画し完成度が高いと思いました
音は言うまでもなく非常にいいです
音の艶がうまく乗っており、音楽性豊かに楽しく音楽を聴けます
Nutubeやオペアンプなどギミックもあり、いろいろな面で楽しめる満足感が高い機種だと思いました

とーすとぱん さん

(2022/10/16)

満足度

4.5

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

4.5

音の解像度

4.5

color:規格なし

SP2000からの買い替え

SP2000から買い替えて数ヶ月使用した個人の感想です。
良い点は4.4バランスが使えること、低域から高域までカチッと鳴らすこと、また、3.5がSP2000比で良くなった感じがあります。
悪い点はポータブル機器としては重いこと。値段も高いですが、SALE中、円安を考えると22年10月現在お買い得かなと思います。

たかし さん

(2022/10/16)

満足度

4.5

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

4.0

音の解像度

4.5

color:規格なし

SP3000と比べて

販売価格が下がりお勧めしますがSP3000を検討中なら購入は控えた方が良いですね!

Shino さん

(2022/10/16)

1

満足度

3.0

操作性

2.0

画面表示(UI)

2.0

音場

4.0

音の解像度

4.0

color:規格なし

SP2000Tの材質違い

材質が変わったことで、より深く迫力の有る
低域が生まれたと思います。

重厚感や高級感も有り、これ1台で満足できる
至高の1台じゃないでしょうか?

ユウキ さん

(2022/10/16)

満足度

5.0

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

4.5

音の解像度

4.5

color:規格なし

通常モデルと比較しても格段の仕上がり

店頭試聴となります。
SP2000Tを愛用しておりますが、そちらと比べるとCNはややクールな印象を受けます。

真空管の柔らかさに高音域のクール差が加わりとても良い音色でした。
音場の広さ、解像度どれをとっても素晴らしく買い換えしようか迷ってしまうくらいです。

七夜 さん

(2022/10/16)

満足度

4.5

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

5.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

オススメ

SP3000には及びませんが価格が下がってきた現在とてもオススメです。

天玉うどん さん

(2022/10/16)

1

満足度

4.0

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

4.0

音の解像度

4.0

color:規格なし

唯一無二の低域と角張りの有るカッチリサウンド

低域の締まり、沈み込み、重みが一番の特徴で、ここまで重い低域は聴いたことないレベルで鳴ります
低域がかなり深いところまで出る為、バランス寄りもしくは若干暗めまで感じます(あくまでSP2000T通常Verと比べた限り)
全体域締まりがあり、輪郭が角張った硬質なカッチリサウンドで高域も鋭さがあります

広大なサウンドステージとまでは行かないまでもスケールは大きく、サントラ等楽器メインの曲や四つ打ちのような音数が多く、スピード感の有る曲との相性がバッチリです

中域、特に女性ボーカルやギターの弦の音はかなり鮮明に鳴り、近めで聴きたい音をしっかりと聴かせてくれる気持ちの良いサウンドです

個人的にはカッチリ硬質サウンドな所や、低域の深さや重み、鋭い高域などがAK240SSを彷彿とさせる部分が有るので、AK240SSの音が好きな方にも大いにオススメ出来ます!

Tomo さん

(2022/08/29)

4

満足度

5.0

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

4.5

音の解像度

5.0

color:規格なし