心から買ってよかったです‼︎

今日、届きました。
ファーストインプレッションのレビューです。

早速、qdcのWHITE TIGERに装着してSR35で聴いてみました。
もう、素晴らしいの一言です。

WHITE TIGERのポテンシャルって、まだこんなに能力を
隠し持っていたのかと驚きました。

マライア・キャリーの超ハイトーンボイスも
美しい波紋として広がっていきます。

グリーン・デイのノリのいいパンクも立体感たっぷりに
聴かせてくれました。

他の方もレビューで、声のフォーカスが絶妙に良いと
仰っていましたが、正にその通りでボーカル好きには
たまらない製品です。

私には低音、中音、高音の質で何も言うことがありません。

音楽ファイルは主にAIFFとハイレゾ(FLAC)中心ですが、
希望していたのはAIFFの音質がハイレゾに近づいてくれたら
最高だなと思っていました。実現してしまい嬉しかったです。
ハイレゾは更に高みを見ることが出来ました。

これから慣らしが進み、どんな変化があるのか楽しみです。

qdcの純正ケーブルも8芯で素晴らしいケーブルでしたが、
同じ8芯ケーブルでもこんなに違いが出るなんてと勉強に
なりました（笑）

あえて1つ感じたのは、耳を掛けるワイヤーが強めなので
イヤホン本体をしっかりホールドしてくれる分、
耳掛け部分に痛みが出ました。
これは使用していればワイヤーも程よく緩くなり
慣れてくるのではと思っています。

購入までには、相当悩んでいました。
遠くて店頭に行けないので、e-イヤホンさんに
電話やメールで何度も問い合わせさせて頂いて、
今回も丁寧に説明して頂き背中を押してもらいました。

対応して頂いたスタッフの皆様に感謝致します。

ありがとうございました

取り回しなどはいいけど・・・

オーディオ素人の意見ですが、
バランスタイプのケーブルが欲しかったため購入をしたが、アンプなどのパワー不足で、前回使用していた1万程度のケーブルとあまり違いが判らなかったのが正直な感想。

音質としては全体的に聞こえにくい音がなく、奥行きが広い為、満遍なく音楽を楽しめるケーブルと感じた。

取り回しに関しては耳掛け部分に保護テープみたいなものが巻かれているため、長時間つけるのに最適でした。
しかし、耐久面は脆く、半年くらいで片側が断線してしまった。
自分の取り扱いが悪いというのもあるが、前回使用していたリケーブルが１年以上持っているので、ちょっと残念。
購入を検討している方は５年保証プランも入っておくといいかと。

耐久面以外では最高のケーブルだったため、4.5です。

明るく柔らかな音調

明るく柔らかい、高品位な音調です。
被覆が独特で、柔らかく取り回しがよく、銀灰色の透明ではないものです。
一般的な透明被覆は外観が美しいですが硬化や耐久性では疑問符がつくものなので、そういった欠点が解消されていることを期待しています。

音の広がりと迫力がアップグレードするリケーブル

アンプを通さなくても、このケーブルを使うことで、音の広がりを感じることができ、曲全体の解像度が上がる、取り回しの良いケーブルです。

８芯での編み込みになっているので、曲に力強さも出て、迫力も感じられる音作りになっています。

最高。

shanling M3 Ultraでfender NINE2につないで使用しています。
NINE2の低域が多くてロックを聴くのに最高な音の全てを押し上げてくれるようなケーブルという印象です。
イヤホンの音が好きで、それをそのまま良くしたいと思う方には非常におすすめしたい一本です！
また、ConXが採用されていることで、他のイヤホンでも同じケーブルを使いたい時に端子を変えるだけだ使用できるのが非常に便利です。
ConXで一本でいろんなイヤホンに対応できるということもあって、初めてのリケーブルにこそおすすめしたい一本かなと思います。

初めての方にもおすすめの一本！

8芯でかなり太いものの取り回しは良く、サラサラした手触りで使い勝手は良好です。

音は全体的にレベルを上げてくれる印象で少し艶感があり、音場が広くなるように感じます。ただし迫力が増すタイプではないと思います。

比較的イヤホンを選ばず使える傾向のように思いますので初めてリケーブルする方にもおすすめです。ConXですのでリケーブルの本数を絞りたい方にもありがたい存在です。

2pinのサイズですが、64audio nioやDITA DREAM XLSなどではちょうど良いサイズ感でした。参考になりましたら幸いです。

情報量アップ！

Eros Sは、情報量を増やしてくれるので、イヤホン本来の実力を伸ばしてくれると思いました。お値段が高いのが、唯一の欠点か‥。

理想的なケーブル

最近使う機会が減ってしまったQoA Adonisに合うケーブルを探すために視聴。アンプにはiFi-Audio GO linkを用いた。
EFFECT AUDIOらしく質感はとても良い。Ares SやCADMUSと比べ太くなっているがしなやかであり取り回しに不都合は感じない。定位が非常に素晴らしく、楽器の位置がとても分かりやすくリアリティを生んでいる。ボーカルの余韻が感じられ、楽器にも艶が付加される。音のバランス自体はそこまで変化しないためどのようなイヤホンにも合わせやすい、完成度の高いケーブルである。

見た目重視派としては…笑

先代のErosⅡよりも更にバランスが良く、
また派手な鳴りも有って万能なケーブルだと
思います。

実際この価格帯のリケーブルとしては、
結構上位じゃないでしょうか。

ただ見た目はⅡの方が（絶対に）良かった…泣

透明感アップ

Ares Sが重心を落ち着かせてくれるケーブルなら、こちらのEros Sは透明感をアップさせてくれるケーブルと思います。Ares Sよりも万能型のアップグレードケーブルなので、手持ちのイヤホンのキャラクターを壊さずに解像度を上げたい場合はお勧めだと思います。

名前の通り色っぽい…

皆さんのレビューを拝見してると、「どの帯域も自然にアップグレードしてくれるような印象のケーブル」というレビューが多かったので、前から気になっていた当製品を先日、秋葉原店にて試聴してきました。
実際に聴いてみると、皆さんの仰る通り、全ての帯域において不自然じゃない程に音の分離感もよく、情報量が増えた様な、明らかに1ランク、2ランク以上音質がアップグレードした印象を受けました。
しかし、このケーブルの凄いところはこれだけではなく、声へのフォーカスが絶妙で良いんです。
他のケーブルと聴き比べてもボーカルが近すぎず、遠すぎず、私にとってちょうどいい距離感でボーカルが鳴ってくれます。そして、その声質も生々しく、商品名の通り艶があり、色っぽいでふ。
特に女性ボーカルとの相性はこの上なく、耳元で生々しい声を響かせてくれます。

また、イヤホン本体とのコネクターにはConXが採用されているので、多くの幅広い規格に対応できます。
ケーブル一本に出す値段としては少し勇気がいる値段かもしれませんが、ConXの汎用性も加味して値段以上の満足感は得られると思います。

とにかく、ボーカルは艶があり色っぽいので、ボーカルホン好きは必聴の逸品です。

前機種の正統進化版

新たにリニューアルされましたErosシリーズですが、Ares同様かなりErosのこれまでのモデルと比較して音質がグレードアップしているように感じました。美しいボーカル域がこのシリーズの特徴ですが、それがより解像度高く煌めいて聴こえるように思いました。Effect Audioさんの代表機種の一つだけあって、とてもバランスが良いのでリケーブル初心者の方にもおすすめです。

1番好きなEffect Audioのケーブル

・Effect Audioについて
Effect Audioといえばなんと言っても着脱式のコネクターかなと思います。
2pin、MMCXと幅広いイヤホンに対応してくれるところが1番大きな特徴だと思います。

・外見、素材感
私が今まで使用してきたEffect Audio製品、Ares S、Eros S、Cadmus の中では1番高級感があるモデルだと思っています。
Ares S→３つの中で1番細め、色は銅、触り心地は柔らかく取り回しがしやすいです。
Cadmus→太さは３つの中で中間に位置し、色は白に近い灰色とかっこいいです。触り心地はAres Sの近いものとなっています。
Eros S→３つの中で1番太く、色はThe 灰色、素材感がかなりサラサラしており最高です。

・音質
ケーブルによる音質の変化は素材によるところが大きく、Effect Audioにおいてもそれは変わりません。
そんな中Eros Sは銀と銅のハイブリッドケーブルということもあり、他の２つに比べ分かりやすく音質を変えてくれる製品であると感じます。
銅線ならではの暖かさに加え、ハイブリッドならではの透明感、解像度が加わっていると思います。

私はケーブルをわざわざ買う意味はないだろうと思っていた側の人間ですが、本製品はコネクターの付け替え、ケーブルの素材感、デザイン、と音質以外の部分であっても余りある楽しさがあります。

せっかく新しいケーブルを買うのなら、音質も変えていきたい、クオリティも高くあってくれ、そんなワガママさん(自分含む)がまず最初に手にするといい物だと思います。

素晴らしいケーブル

質感や機能性
サラサラとした触り心地で太めのケーブルですが取り回しは良いと思います。
ConXコネクターのおかげでMMCXやPentaconn Earなど幅広いイヤホンに対応してるのも素晴らしい

音質
音場はかなり広いです
全体的に過不足なく解像度を引き上げてくれる印象です。かといって聴き疲れもなく良い塩梅の音です。

Signature Series1広い音場

濃密な音ですが、音場が広く寸詰まり感がないです
また、8芯と太目ではありますが取り回しに問題は感じません

ド肝を抜かれるボーカルケーブル

タイトル通りボーカル好き必見なケーブルでボーカルホンと合わせればひと段階上の音に変わるリケーブルになるでしょう！

音良し見た目良しで総合的にはコスパ良し？

特別どこの帯域が主張するという感じではなく、全域の解像度が上がり、情報量が増えたイメージです。
見た目はグレーでマットな仕上げでとても好みです。
他にはない見た目なので、この見た目だけでも満足感があります。
あとはもちろんConX搭載なので、これ一本で色々なイヤホンにも対応できるのは便利ですね。
総合的にはコスパ良い方ではないかと思いました。
ちょっといいケーブル一本持っておきたいという方に是非。

音も良く、取り回しも良い

視聴環境
・KANNMAX ・64audio nio

nioの音場の良さを邪魔することなく全音域の解像度が上がり、深いところからの低音と少しボーカルが前に来るような印象でした。


8芯のため重量などは少し感じますが、ケーブル自体は非常に柔らかいので取り回しは良いと思います。

使い勝手のよいケーブル

同時に発売されたSignature Seriesの3本の中で唯一マットな仕上がりで落ち着いた雰囲気。
音もギラついた感じがなくかなりフラット。

8芯がゆえに物理的なボリュームはあるが取り回しはとても良い。
ipxやpentaconnの単品コネクターがあり、気軽にリケーブルを楽しめるのがありがたい。

音質、見た目、使い勝手、すべて備えたケーブル

sennheiser ie600にデフォルトの2pinからmmcxに交換し使用しています。
簡単に交換できる使い勝手の良さもそうだし、ブラッシュアルミのような見た目は今まで出たケーブルの中でも特徴的ではないでしょうか。

音質面ではディテール失わずに高域のシャリ感が少し和らいで、長いセッションでも疲れず聞きやすくなったと思います。
一つ難点はがあるとしたら、耳掛けの形状のデフォルメの調整はできないところ。人によっては合わないかもしれないので、購入前に一度実物で耳掛けを試すのをおすすめします。

解像度が向上します。

有線ピヤホン3のリケーブル候補として、試聴しました。
◎接続環境
iPhone-BTR7（Bluetooth機能使用）
4.4mmバランス接続

◎感想
全音域の解像度が増すことが感じられ、さらに有線ピヤホン3の低域の良さをさらに引き出しているように感じました。
ケーブルについて、落ち着いた色なのでどのイヤホンにも合わせやすいが良いと思いました。また触り心地についてマット（しっとり）な感じなのも良いなぁって思いました。
総じて、ワンランク上の音楽を感じることが出来る素敵なケーブルだと思います。

コスパNo.1ケーブル！

使用環境　
UE LIVE To-Go＋SP3000

まずConxコネクタの製品を初めて購入しましたがとても素晴らしいと思いました。お気に入りのケーブルをほとんどのイヤホンで共用できる時代が来ることに感動しました。今後このようなコネクタがリケーブル市場に水平展開されていくといいと思いました。

音質に関してはイヤホンが元から持っているポテンシャルを活かしつつ音の分離感が向上するような印象で、
私の使用環境にはとても相性がいいように思いました。

様々なイヤホンで使えることも踏まえてコスパNo.1ケーブルだと思います！

これまで購入したケーブルの中で１番！

環境は
Ultimate ears　UE-Live to go

まずは、初期のケーブルと比べて安心感があります。
2pinで購入しましたが、ConXのお陰でどのイヤホンにも接続できるのがやはり良いですね。

音については、元のケーブルと比べて迫力と臨場感が上がった気がします。
これまで色々ケーブルを買ってきましたが、EFFECT AUDIOのケーブル気に入りましたので他のケーブルも試してみたいと思います。

高解像度

全域の解像度が上がります。高域と低域の量がやや増えるので、少しだけドンシャリ傾向になると思います。重宝しています。

エフェクトオーディオのケーブルで一番好き

リケーブルするイヤホンによりますが濃密で艶のある音に変わります。特にボーカルが生々しく聴くたびにゾクゾクします。
音場は多少広くなって高音の伸び気持ちいい。新品時は曲によっては刺さるけど、エージングが進むと滑らかな音に変わります。THIEAUDIOのイヤホンに合わせて使うとめちゃくちゃ幸せになります。
値段が少し高いですが満足度は高いかな

凄く煌びやかな印象に変わりました

本当は。ＭＭＣＸの方が欲しかったのですが、２ｐｉｎ版を購入。finalのA5000で使おうと思いましたが、A5000は入荷待ちで先にピンだけ、MMCX交換できるものを一緒に購入し、IE600で試聴した感想です。
全体的に煌びやかな、華やかな感じに変わったような気がします。
高音部分が、１つ上に上がったような感じです。
あと、SHUREのSE535LTDも持っていたので試聴しました。
こちらは、大きく変わった印象はなかったけど、やはり全体的に底上げされたような印象です。
ケーブルも太い印象ですが、取り回しタッチノイズは皆無です。
それよりも、インターネット購入だったので届いたときは驚きました。
リケーブル購入して、初めて化粧箱入りできたのがこのケーブルでした。
ちなみにケーブル止めたり、ケーブル入れる蓋にもなるストッパーがあるのですが、このボタンホックには注意が必要です。
４，５回つけ外しただけで、ボタンが取れました。
そこは、保証内ということで連絡すると直ぐにストッパーの新品を送ってくれたので、良かったですがもう怖くて触れないです。
けど、ケーブル自体は満足いく仕上がりです。ピンも交換できるので、交換ピンがあればどのイヤホンでも対応可能でしょう。

conx搭載で端子を好きに変えられるケーブル

別売りの端子を購入すれば好きな端子に変えられるので、躊躇い無くマイナー端子のイヤホンのために購入できます。

8芯のためそこそこ重さはあり太いです。
グレーの皮膜は艶消しでサラサラした加工になっており、写真より実物の方がよく見えるタイプかなと感じます。
スプリッターも金属製で大きめですが、体感では以前使用したnullaudioの旧製品のめちゃくちゃ重たいスプリッターのような重さは無いです。
個人的には重量はそんなに気にならないです。
少し角張ったデザインのため、そこが気になる方もいるかもしれません。

conx端子部分のデザインも良いと感じます。
この部分が樹脂感剥き出しで安っぽく感じられるケーブルもあるので。

中高域の響きが心地よいです

若干中高域に響きがあり、ボーカルが心地よいです。
あと、解像度が高く、1音1音をはっきりと聴かせてくれるイメージです。

低音は少し控えめですかね？
少なくなるというか、質が良く上品な鳴り方に感じました。

全体的に丁寧に音を鳴らす印象を持ちました。

大変気に入っています。どんなイヤホンでも対応できるのではないでしょうか。

ConXはいいですね。
手持ちのイヤホンは、mmcxと2pinなのですが、コネクタを追加で買っておけば、
気軽に付け替えができ、どのイヤホンでも使えます。

ただ、付け替え可能な構造なので、若干コネクタ部が太く、イヤホンによっては、
耳に当たってしまい、装着感が若干スポイルされますので、少し注意が必要かもしれません。

老舗ケーブルメーカーの新作

有名なケーブルメーカーから新作が発表されて、普通に手に届く価格だったので購入しました。
Thieaudio Monarch mk2で使用してます。

フラットな音の傾向でありながら低音域から高音域まではっきり鳴らしてくれるケーブルです。
いままで聞こえなかった音や埋もれてた音がはっきり聞こえるように・分かるようになります。
音自体の濃度も濃くなり、かなり面白いケーブルだと思いました。
コネクタ部分や分岐部分のアクセサリもデザインが凝っており所有欲を満たしてくれます。

イヤホン自体のバランスを崩さずにリスニング体験をもう一段階上へステップアップさせてくれるケーブルでした。
リケーブルが難しいSENNHEISER IE900とかもこのケーブルがよく合うんではないでしょうか？
買って良かったです。