商品レビュー
11件の商品が見つかりました。 1-11件を表示

Astell&Kern
A&futura SE180 SEM4 DAC Moon Silver【AK-SE180-SEM4-DAC-MS】
- 音質
- 携帯性
- バッテリー
- 拡張性
AK4493SEQ良い!
SEM4のAK4493SEQはやはり良いですね!
低音から高音までしっかりメリハリのある音が出て、解像度も高い。とても聴いていて楽しいです。
個人的には各モジュールの中で一番好きです。
ぱとりっしゅ さん
(2023/03/07)
満足度
5.0
音質
5.0
携帯性
5.0
バッテリー
4.0
拡張性
5.0
color:規格なし
万能型なのかな?
お試しのみですが低音寄りの音質で好みが別れそう。
アップサンプリング機能は良いと思いますが、ライブ感重視の為SEM3のが好みでした。
うにに さん
(2022/10/31)
満足度
3.0
音質
3.5
携帯性
5.0
バッテリー
5.0
拡張性
5.0
color:規格なし
バランス型
4種類あるDACモジュールの中で、1番バランスが良く、万能型のモジュールだと思います。
DARをONにすると、PCMでは解像度が上がります。
音楽ジャンルを選ばないので、1番使用頻度が高いです。
ゆん さん
(2022/10/30)
満足度
5.0
音質
5.0
携帯性
5.0
バッテリー
4.0
拡張性
4.0
color:規格なし
一番万能なモジュール
SEM1、2、3、4すべて所有しておりますが、4が一番万能ではないかと思います。
4が出るまで、聴くジャンルによってモジュールを変えていましたが、4を購入して以来ずっと4を使用しています。
モジュール交換を楽しむのがSE180の醍醐味ですが、迷っているなら4でいいかもしれません。
でも個人的に一番好きなのは2です。
Bunkakei さん
(2022/10/30)
1
満足度
5.0
音質
5.0
携帯性
無評価
バッテリー
無評価
拡張性
無評価
color:規格なし
DARで見事に変身します
SEM4ではDAR(アップサンプリング機能)が使えますが、PCMとDSDの2種類のアップサンプリングが選べるので、それぞれで聴いてみました。
SEM4はDACチップがAK4493SEQx2なので、元々は少しウォームな音質です。PCMでDARを使うと、解像度が上がってタイトな音質になりますが、音域としては変わらないようです。
DSDでDARを使うと、タイトさに加えて全体的に明るく透き通った感じの音質になりました。
SE180は元々モジュールを入れ替えて音質の変化を楽しめるDAPですけど、同じモジュールでもDARを使って傾向を変えられるので、その日の気分によっていろいろと楽しめる良いDAPではないかと思います。
かっきー&甘納豆 さん
(2022/10/19)
満足度
5.0
音質
4.5
携帯性
4.0
バッテリー
4.0
拡張性
4.5
color:規格なし
リファレンス系譜の新定番
非常にニュートラルな音です
解像度や情報量等のスペックに偏りがなく、非常にすんなり耳に馴染みます
全ての項目において完成度が高く、おまけにDARという便利な機能付き
SE180ユーザーなら買って損のないモジュールです
とーすとぱん さん
(2022/10/16)
満足度
5.0
音質
5.0
携帯性
4.5
バッテリー
5.0
拡張性
5.0
color:規格なし
オススメ
アニソンなどはSEM3に分がありますが音楽全般で言えばSEMr4の方が守備範囲が広いと思います。
音楽を楽しむ方向け。
天玉うどん さん
(2022/10/16)
満足度
4.0
音質
4.0
携帯性
4.0
バッテリー
無評価
拡張性
無評価
color:規格なし
高域の刺さりがなければ個人的にはパーフェクト
今回新しく出たSEM4は、琴や尺八などの和楽器を使って録音されている曲で聴くと、とても解像度が高く感じられ、琴を弾いているときに出る響など今までのモジュールと比べると良いと感じた。
他にも奥行など空間にこだわっている曲でも聴いたところ、メリハリがしっかりしていたり、空間が広く聴いてて気持ちよかった。
ただ、他のモジュールと比べると高域が刺さるようになってしまい、長時間は聴けないなと感じた。
SEM2ほどの迫力は感じられなかったが、あまり派手な音を好まない私にとってはこちらの方が良い。
ライラ さん
(2022/07/15)
満足度
4.5
音質
5.0
携帯性
4.0
バッテリー
5.0
拡張性
5.0
color:規格なし
気分によって使い分けられる
既に使っているプレイヤーにもよるが、高音域と低音域でモジュールのみで分かられる為、他のプレイヤーを持ち運ぶ必要がないのが良い。小さい為、隙間に収納できて便利。
たまに変えるだけでも変化を楽しめるので、プレイヤー1つで長期間楽しめる。
ティケ さん
(2022/07/14)
満足度
4.0
音質
4.0
携帯性
2.0
バッテリー
4.0
拡張性
4.0
color:規格なし
SEM1以上、SEM2以下
1、2、4を所持
3未所持、未視聴
SEM1はモニター王道らしくフラットで、低音から高音にかけて聞き取ることができ、よくあるAKの高域が寂しく感じることもなかった。
その代わり音楽性に欠け、音楽の楽しさが殺されているように感じました。
SEM2はそういった音楽性を十分に発揮させており、SE180を持っている人の声を聞くと大体は2をメインとしているのが分かりますね。
SEM4は上記2つに無かった、空間表現と音のメリハリを得意としているようです。
どちらかと言えばSEM1に近いサウンドで、より力強さが増したサウンドと感じます。
不満点をあげるとすると、ボーカルが少し後ろに下がったようで、高域が派手。
長時間聴くとなると少し耳が疲れてしむようなバランスです。
アップサンプリングの機能をONにするとふわっと空間が広くなったような感覚になりますが、音がより細やかに聴こえるとか、滑らかになると言ったことは特に無く、若干聴きやすくなった程度の違いです。どちらが優れているかは決められませんが、音の遠近感で好みが別れそうです。
Hp さん
(2022/07/10)
満足度
3.0
音質
4.0
携帯性
無評価
バッテリー
4.5
拡張性
無評価
color:規格なし
各モジュールの比較
全モジュールがあるので比較レビュー
【使用環境】
イヤホン:Empire Ears ODIN universal fit
(SEM1)
こちらのモジュールは標準装備のものでサウンドは寒色系のモニターサウンドといってもいい。しかしながら人によってはつまらないと感じてしまう人もいることでしょう。
(SEM2)
こちらは暖色系のレトロチックなサウンドと言ってもいいだろう。
音色は温かみがあり音に包まれているようなものだ。こちらはダイナミック型のイヤホンが合うと感じた。
(SEM3)
こちらは前の2機種と打って変わって遊び心のあるサウンドだった。
SEM1の繊細さを残しつつ、SEM2とは違うリスニング向けである。
イヤホンの傾向としては多BA搭載機が合うであろうと思う。ただノイズの広いイヤホンとの相性は個人的にはよくないと思う。
(SEM4)
さて、こちらが今回の新作だが、一聴してみるといままでの機種とは違う音色を奏でる。こちらは万能型といっても過言ではない。
今回から搭載されたアップサンプリングができる機能は実に便利だ。解像度が一気に上がる。まさに多BA機の本領発揮を促すかのようだ。次のSEMモジュールが出ることを楽しみにしている。
うにうに令和 さん
(2022/05/20)
4
満足度
4.5
音質
5.0
携帯性
4.5
バッテリー
4.5
拡張性
4.5
color:規格なし