ZEN DACの音量抑制、ギャングエラー防止目的に

ZEN DACの音量抑制、ギャングエラー防止目的に購入しました。
仕事中はPCに接続したZEN DAC経由で低音量で音楽聴くことが多いですが、
持っているイヤホン・ヘッドホンの抵抗が弱いため、
ダイヤルを少し回すだけで大音量になってしまい、
ダイヤルを低音量に持っていくとギャングエラー発生と困っていました。
eイヤホンTVでこの商品を見た時には「これだ！！」と思い購入。
まさしく自分が求めていた一品でした。
ZEN DACとイヤホンに間を経由させていますが、
音質が悪化した感じは全くせず、
音量ダイヤルを大きく回せる様になったので
ギャングエラーともおさらばできました。
DACを経由することで音量大きくなりすぎ問題で困っている人はぜひ！

go bluに合わせて

go bluに合わせて購入しました。
go bluはホワイトノイズがかなり乗るので、それの対策として使用しています。ただ、go blu以外には使用しにくいかもしれません。

期待していただけに、、

Ifi go bluとSE535LTDの間に噛ませて運用しています。
気になっていたホワイトノイズは確かに消えたのですが、高音域の音の広がりとか、響きといったものが明らかに減衰します。
自分はホワイトノイズを我慢してこちらは使わないと思います

Ifi go bluに

タイトル通りIfi go bluのホワイトノイズ対策のために購入。
Apple Musicの無音時に聞こえていたノイズがなくなりました。
他の音楽アプリや動画のアプリもノイズは聞こえなくなりました。

Ifi go bluを利用されてる方にはおすすめです。

インピーダンスの低いイヤホンに

DAPの実力を発揮させるために購入しましたが作りもしっかりしているので野外への持ち出しで活躍してもらう予定です。
抵抗値の2段階調整が可能なのも今までのiEMatchシリーズと同様で扱いやすいです。
価格も手を出しやすい金額でありがたい

付属品は自分は不必要かなw

音質向上に効果絶大！

ここ最近購入した物ではNo.1と
思える一品です。

元々はNew Hiby R6とカスタムIEM
で運用していましたが、バランス接続
した時にホワイトノイズや電波干渉などの
ノイズが乗り悩んでました。

SNSなどで色々調べている内にこの製品に
辿り着き、半信半疑ながらも導入してみました。
そしたらびっくり！
ノイズがスパッと無くなり最適な環境に♪

効果はそれだけに留まらず、今までは30/100
くらいでしか音量を上げれなかったのから
60/100くらいまで上げれる様に！
その結果、音の歪みが無くなり引き締まった
濃密な音に変貌しました♪

ノイズに悩む方だけでなく、音質改善を求めて
る全てのポタオデ民にオススメの一品です！

QPMユーザーにお勧めしたい！

QPMを4.4mmバランス（特に高感度なCIEMやアンティーム製品全般）で運用してるとホワイトノイズが盛大に乗って困っていたので
発売日にweb本店で即ポチしました
第一印象はスゲーでした（笑）
ホワイトノイズが完全になくなりました！
箱出しすぐは高音がこもった感じで低音が強く出てる印象でした
エイジングが進んだのか耳が慣れたのか適切なゲインや音量を見つけたのか分かりませんが
現在は音質の低下や変化は全く気にならなくなりました
むしろ静寂の中から音が浮かんでは消えていくのが堪らなく至福です！
参考までにQPMで高感度イヤホン使用時はultra、ゲインL、音量90前後でイイ感じです
それ以外のイヤホンヘッドホンはゲインMに変えて使ってます
あと、DX300MAXでDACボリューム100で運用出来るようになったのも地味にうれしいです
DACボリューム100ゲインMediumボリュームダイヤル11時くらいでちょうどいいくらいになり
低音量で聴きたいときギャングエラーを気にする必要もなくなりました
今現在不満(懸念？）があるとしたら断線しそうで恐いなくらいですね
ケーブルは太く丈夫そうなんですが本体（とイヤホンのプラグと更に変換プラグ(；´Д｀)）がそれなりの重さがあるわけで
それがぶら下がってるケーブルに負担がかかりそうかなと・・・

驚きの効果

・ifi GO blu
・Sennheiser IE100pro
・Onso 03 4.4mmバランスケーブル

上記の環境で楽しんでましたが、無音時、音楽再生時のノイズがどうしても気になってましたが、こちらの商品を使用したところ、無音時はほぼ完全に、音楽再生時は元の音源の音量が大きくなければゲインMAXでノイズ消えます。
GO bluのX Space使用時のノイズも問題なく消えてくれました。ゲイン感度設定はUltraでちょうどよかったです。

驚いたのは音質の変化で、高音から低音まで音が明瞭になり、ノイズが無いおかげで音の余白がスッキリしているので、音の一粒一粒をしっかりと感じとることができます。これならこの価格でも納得です。

待っていました

NewHibyR6用に購入。
以前は4.4→2.5アダプターからiEMatch2.5に変換でバランス出力でしたので，アダプター分すっきりして快調です。

いままで聴いていた音はなんだったのか

これまでZENDAC,ZENCAN（両方にiPowe5v）という環境でHD660Sをバランス接続で利用していました。

この組み合わせだとパワーが強く、ZENCANのGain0dbでも、自分の耳では両方ノズル12時ぐらいで楽しく聞ける音量の上限になります。

この状態でも十分音楽を楽しめていたのですが、このiEMatch4.4をUltraで接続すると、ZENDAC12時、ZENCAN6時（最大）まで回して大体同程度の音量になります。

この条件で聴く音は、いままでと同じDAC/AMP、ヘッドフォンなのか疑うくらいに澄み切った音になり、迫力、透明度ともに増します。
M17のDC給電モードを聴いたときに近い衝撃を受けました。

イヤホンも同様ですが、特にfinalA4000など1DDの比較的鳴らしにくいイヤホンや、BA系の低インピーダンスイヤホンには同様に効果を出してくれます。

ある程度のパワーのDAC/AMPを既に持っている前提であれば、費用対効果の凄く優れたアイテムだと思いました。

ただし、スティック型アンプでの利用はかなりの熱量が出るので、機種によっては注意が必要だと思います。

これ最高です。

iFi GO Bluと組み合わせて使用しました。
GO Bluで唯一気に入らなかったのは、感度が高めなイヤホン(Campfire Andromeda)を繋げた場合、無音状態でそれなりに気になるノイズがのることでした。IEMatchは前から存在を知っていたのですが、3.5mm 3極しかなく4.4mm 5極版が欲しいと思っていました。このIEMatch4.4は、正にそんなタイミングで発売されたのですが、前記の問題点が全て解消されました。
お値段はちょっとお高めですが、GO Bluユーザーで4.4mmバランスを使用されている方に、是非、お勧めしたいです。(ちょっとお高いですけど。)