商品レビュー
29件の商品が見つかりました。 1-29件を表示
AVIOT
TE-BD21j-ltd ピエール中野コラボモデル【TE-BD21j-ltdpnk】
- 高音の質
- 中音の質
- 低音の質
- 細やかさ
- 迫力
- 音場
- 遮音性
- 音漏耐性
ノリノリで聴けます
ピヤホンはワイヤレスの4、5、6を所持していますが、一聴して「なんだこの音は」と感動したのは5です。
高音も低音も良い意味で主張がありますが、互いの音の良さを消すようなことはなく、まとまっています。
トリプルドライバーの構成が高いレベルで成立している製品のように感じます。
AVIOTの技術もピエール中野のチューニングも素晴らしいです。
「ピヤホン6よりも5の方が好き」という意見も聞きますが、よく分かります。
5の音はどこかデジタル的というか、ジャミジャミ聴こえる感じがありますが、聴いていて楽しい音です。
対して6の音は自然で深みのある上質な音のように聴こえます。
どちらもそれぞれの音づくりで高いレベルを追求したものだと感じます。どちらが上というよりは好みの問題だと思います。
買って良かったです。
好きな音楽をノリノリで聴けます。
イヤーピースはディープマウントを使っています。
age さん
(2023/12/26)
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
4.0
迫力
5.0
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
大変満足
完全ワイヤレスイヤホンを、いくつか体験(購入)してきましたが、ここに行き着いたかなと言う素晴らしさです。主に家でクラシックを聴いていますので、ノイキャンは不要でその分音質重視のこのイヤホンは気に入ってます。
mark さん
(2023/10/18)
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
4.5
迫力
5.0
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
3.5
color:規格なし
最高のピヤホン
最新のピヤホン6以外、有線含めて全シリーズ通して聴きましたが、1番このピヤホン5の音が好きです。
最高のワイヤレスイヤホンです。
gg さん
(2022/12/29)
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
無線イヤホンのレベルアップに
iphoneで無線イヤホンを使うのですが、自分が聴く環境では、とても良いお年に感じています。高音の金属楽器が奏でる音から低音の打楽器や弦楽器の奏でる音まで多くの音の情報が伝わってきます。機能としても最低限のものがついているので、特別不便を感じることはないです。
magimagi さん
(2022/12/18)
満足度
4.0
高音の質
3.5
中音の質
3.0
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
3.5
音場
4.5
遮音性
3.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
音質最強!
最新版にして最高傑作!ピヤホンはいつも期待値を超えてくる。
圧倒的な解像度の高さと分離。定位が良い。鳴っている全ての音へのリスペクトを感じられ、慣れ親しんだ曲がまるで別の曲に聴こえるほど。曲を創る作り手のこだわりが伝わるイヤホン。高音、中音、低音のバランスが取れていて長時間聴いていても疲れない。低音が上品な低音で、低音を味わいながらボーカルが埋もれない音楽が聴ける。
いつも楽しく音楽が聴けるおススメのイヤホンです。
けむまき さん
(2022/06/15)
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
5.0
音漏耐性
4.5
color:規格なし
低音の作りこみに感動、形は似てるが無線ピヤホン3とは全く違う
ドンドンと鳴る重低音が苦手なのですが、無線ピヤホン5は心地良い聴きやすい低音です。
iPhoneでも十分良い音で聴くことができます。
無線ピヤホン3、4と持っていますが、一番元気良く音を奏でてくれます。
通話品質は、相手の声がクリアに聞こえ、自分の声もしっかり届けてくれるので良い。
マルチペアリング対応してくれたので、スマホとPCの2台同時接続させています。
切り替えの必要がないので便利です。
解像度が高く、心地良い低音が聴きたい人にオススメのイヤホンです。
ナツの空模様 さん
(2022/06/15)
満足度
4.5
高音の質
4.0
中音の質
4.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.0
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
音楽を聴く事がより一層楽しくなった
立体感と迫力のある音に包まれながらもその中での一音一音が細かく届いて来るのがとても心地良いです。
低音の響きや広がり方はやはりこのピヤホンでないと!
ピヤホン1からピヤホンは愛用していますが、音自体のクリア感と立体感の感動から今までずっと聴いていた音楽を聴くのがより一層楽しくなったことが一番嬉しかったです。
本当に買ってよかったです。これからも使い続けます!
サカナ さん
(2022/06/15)
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
4.5
遮音性
4.5
音漏耐性
4.5
color:規格なし
最高
ピヤホン1、3を使用していましたが、それを超えてきました。聞こえにくかった音もクリアに聞こえ、特に低音が素晴らしく音楽を聴いてて楽しい。ゆっくり音楽を聴きたい時に使用しています。ケースとイヤホンも高級感がありかっこいい。
おこめ さん
(2022/06/14)
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
間違いなく過去一
全シリーズ所有、それぞれそこそこ聴いてきました。
基本的に音のチェックをする時はブラバン曲をきくのですが、どのパートも抜けがなく、本来聴こえづらい音も埋もれることなくきちんと鳴る。
音が反響により繋がりがちなティンパニやチューバ等もとてもキレのいい音。
3は自分が演奏しているかと感じる音(低音プレイヤーであるため、余計にそう感じたと思われる)でしたが、5は会場で聴いてると言うより指揮者として全楽器の前に立ち、鳴った音をダイレクトに聴いてる感じです。
毎回この値段でこれ以上はない!と思っていますが、今度こそこれ以上は難しいのでは…?
あちゃ さん
(2022/06/14)
満足度
5.0
高音の質
4.0
中音の質
4.0
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
4.5
color:規格なし
今までのピヤホンと全然違う!
今までのピヤホンより重低音が強化されたが、まさか解像度が重低音に影響されなかった!
デザインももちろん大満足です。装着感が良くて、ケースも黒に金色の線ですごく高級感があります。
パト さん
(2022/06/12)
満足度
4.5
高音の質
3.5
中音の質
3.5
低音の質
5.0
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
3.5
音漏耐性
4.0
color:規格なし
ワイヤレスイヤホンの中で1番好き
初代ピヤホンを2年間ほぼ毎日使用し、バッテリー等が消耗してきたためこちらを購入。初代ピヤホンの時からワイヤレスイヤホンとは思えない良い音だと思っていたが、TE-BD21j-ltdpnkではさらに進化しており、低音の迫力から高音の伸びまでアップデートされていると感じました。また、音楽だけではなく映画鑑賞やYouTubeの視聴にもして適していると思います。
ピエール中野さんは突き詰めてより良いものを開発、提供したいという思いがSNSから強く伝わってくるので、携われたものは安心して購入できます。今後もイヤホン、ヘッドホンの開発楽しみにしています。
Kouhei さん
(2022/06/11)
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
4.5
迫力
5.0
音場
4.5
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
無線ピヤホン最高傑作
AVIOTのピエール中野コラボモデルは5作出ていますが、最新にして最高でしょう。
過去最もハイエンドというところで、ほぼ同型機のピヤホン3と比較しても明らかに違います。ピヤホンの特徴はやはり低音の解像度だと思います。スタジオ音源はライブさながらに、ライブ音源は現地で聴いている(若干誇張気味ですが)感覚になります。
ライブの生音の中でもデカいスピーカーから鳴る心臓を打つような低音が、一番普段の視聴環境と差の出る音域だと感じています。その低音を可能な限り、高解像度にかつ迫力を出したのがピヤホン5でしょう。
ジャイロ さん
(2022/06/11)
満足度
4.5
高音の質
4.0
中音の質
4.0
低音の質
5.0
細やかさ
4.0
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
低音が良い
高音はちょい刺さるが、低音は聴いていてとても心地良い。他のイヤホンにはない。
気分を上げたい時に使いたい。遮音性もそこそこある。装着感はまずまず。
ニシカワ さん
(2022/06/11)
満足度
2.5
高音の質
4.0
中音の質
4.0
低音の質
5.0
細やかさ
3.5
迫力
4.0
音場
3.0
遮音性
4.0
音漏耐性
無評価
color:規格なし
今まで使っていたイヤホンはなんだったんだと人生変わった
イコライザーは標準値ですでに充分なのだが、聴くジャンルによって専用アプリで好みのバランスにいじるとパターンは無限大。好みの設定値を聴き比べたりしたいので、保存できるのが1つしかないのは残念。
有線特有の布擦れが苦手な私には完全ワイヤレスは嬉しい。遅延もほぼないと言っていい。
前作よりイヤーピースにウレタンが加わったのは良いことだが、中間サイズがあると尚よい。
音が360度聞こえてきて、ただ耳元で鳴ってるだけとは違い、音楽の中に体ごと放り込まれたかのような臨場感。
細かい部分まで漏れなく聞こえるから、ボリュームあんまり上げずに済み、結果耳を守ることにもなる。
マイロ さん
(2022/06/11)
1
満足度
5.0
高音の質
4.0
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
いちばん好きかも...
eイヤホン秋葉原店さんで視聴させていただきました。
外観について、
ケース・本体ともに高級感はかなりアリ、大きさも超コンパクトとは言わないまでも十分邪魔にならない大きさだと感じました。
say!vibes!かわいい。
音質について、
正直、低音中音高音すべて文句無しに最高だと思いました。
解像感は高く、音が粒だって聞こえる。
ボーカル・楽器一つ一つの分離感が感じられて、今まででいちばん楽しいワイヤレスイヤホン体験でした。
あとひんやりとしたケースはこれからの季節にありがたいですよねえ...(笑)
ミソ知る大臣 さん
(2022/06/10)
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
最期の一品
このイヤホンに出会えて凄く良かった。価格以上の衝撃と多幸感を味わえる一品です。最期に音楽を聞く時はこのイヤホンで聴いていると思います。ピエール中野様様です。
ざわきん さん
(2022/06/10)
満足度
5.0
高音の質
4.0
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
4.0
迫力
5.0
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
良き イヤホン いや ピヤホン
今まで色んなイヤホンを購入し使ってましたが ここまですごいフィット感がバッチグーなイヤホンは出会った事ないです。 長時間使ってても耳が痛くなることなく素晴らしいデザインです。 見た目もスタイリッシュなのも良き。
肝心の音 今までイヤホンの旅してたのが無駄だったと思わせるクオリティー。コイツがもっと前からあって、もっと早く出会ってたらと思わせた第一印象。
特にどこかの音域が尖ってる/ずば抜けてる訳でもなくすごいクリーンな音を出してくれます。アプリでエコライザーも一応いじれるけど いじる必要あるかな?
本当にクリーンな感じなのでベースをガンガン聴きたい人にはちょっと不向きかなと。
全体的に本当におすすめなイヤホンです
りょー さん
(2022/06/09)
満足度
4.0
高音の質
5.0
中音の質
3.0
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
3.5
音場
4.0
遮音性
4.5
音漏耐性
4.5
color:規格なし
楽しく音楽を聴けるイヤホン
ピヤホンは有線のものを以前使っていてその音がとても好みだったのでワイヤレスイヤホンを探していたときに試聴しました。
使用環境はAndroidスマホとたまにwalkmanA100です。
音質としては、まず低音の迫力と深みがすごいです。ベースやバスドラの音が、それでいて中高音も十分に出ているのでとても楽しくノリノリで音楽を聴けるイヤホンだと思います。僕自身、ドラムをやっているのですがシンバル、スネア、バスドラまんべんなくフォーカスされていてとても満足でした。ただ、音場はそこまで広いという感じではないです。
ノイキャンはないですが、ワイヤレスイヤホンの中では音質でみればかなり高いレベルに入るのではないでしょうか。
コーデックはaptx対応ということで、欲をいえばLDACも対応してくれると嬉しかったです。
低音が好きな人には特におすすめです!
ヤマユウ さん
(2022/06/05)
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
4.0
低音の質
5.0
細やかさ
4.0
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
イヤホン買うならピヤホン
音の細やかさ、近さ、迫力、がめちゃめちゃいい
アニメPSYCHO-PASSともコラボしていて、花澤香菜さん、日高のり子さんがガイドボイスを担当しているのがとても良い
黒山羊 さん
(2022/06/03)
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
4.5
遮音性
4.5
音漏耐性
4.5
color:規格なし
ピヤホン4と比較して
ピヤホン4と5を所有してます。
同じ曲やライブ映像、映画を視聴しての感想です。
ピヤホン4はバランスが良く、音の表現が繊細なのに対し、ピヤホン5はピ様が仰るように、低音域の音圧や迫力が桁違いです。
しかし、迫力があるだけでなく、ベースやドラムのゴーストもハッキリと聴き取れる程、音の輪郭がしっかりとしています。流石ピヤホン!
モバイルプロジェクターに接続して映画鑑賞をしましたが、完全に映画館でした。
そしてボイスガイダンスが、お耳を幸せにしてくれます。これだけで買う価値あり!
ここまでレビューを読んでいただきありがとうございます。
ピヤホン5は生活を豊かにしてくれますよ!
むなげぱるさー さん
(2022/06/01)
満足度
4.5
高音の質
4.0
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
5.0
音場
4.0
遮音性
4.5
音漏耐性
4.5
color:規格なし
最近では数少ない「音が楽しく」なるイヤホン
使用環境はAndroidスマホ。この価格帯の中では上位の音を鳴らします。
最近のTWSはモニターライクの物が多い中、こちらはチューニングにこだわっている分、聞いていて落ち着くというよりは気分が上がるイヤホンです。
バラードのような曲では綺麗な中広域におっとりします。
激しい曲ではリズムの歯切れがよく、楽しくなります。
少し気になったのは箱出しでの高音サ行の刺さりでしたが、しばらく音を出していれば角もすぐに取れて丸くなっていきます。
2万円OVERのTWSは綺麗な音を鳴らすものが多いです。
よく言えば音が綺麗。でも悪く言えばつまらない音だと思います。
その中、こちらのイヤホンは久しぶりに聞いていて飽きないイヤホンです。
例えるなら高級イヤホンは育ちのいい優等生。
こちらはそんな優等生達ができないお調子者ではあるがクラスの人気者。
と、言ったところでしょうか。
語彙力が乏しいですが、とにかく聞いたら分かると思います。
「楽しい音」を奏でてくれるイヤホンです。
★5を上げたいところですが、個人的な意見として★4.5にします。
aptXでコーデックを固められてしまうとせっかくのいいイヤホンに対していい音源が提供できないことです。ほかのイヤホンにも言える事ですが・・・
LDACモデル、aptXモデルがあったりするか、両対応してくれれば100点でした。Android環境では最高ですが、apple製品やDAC,DAP環境ではいい音は鳴らしますが、最高の音が出せないというのが残念です。
にゃんこ さん
(2022/06/01)
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
4.5
color:規格なし
職人技のチューニング
箱出しから良い音です。
低音域に重点を置いたとは言え、重低音特化というわけではなく、AVIOTの中では低音が出ているタイプという位置付けです。
本機はドラマーであるピエール中野氏のチューニングというだけで興味を持ちました。ピアホンは2を所有していますが、そのチューニングが素晴らしかったからです。
ドラムの音は高音から低音域まで音域が広く再現が難しいのですが、見落とされがちなスネアの音もしっかりフォーカスされていました。
シンバル音はアタックから減衰音まで実に生々しい音が再現されています。
全体的な音質はややソリッドな味付けかと思います。音の微粒子は細かいですが、ある程度湿質なので乾いた感はなく、粒だっているためソリッドな印象を受けました。
出音に物足りなさが無いので、店頭視聴されたとしてもおそらく“おっ!いい音!“と印象に残る音質だと思います。
最近流行りの数値で良い音アピールのイヤホンではなく、ピエール中野氏がアナログ的な感覚で一音一音作り上げた確かなイヤホンだと思います。
ボディ形状が独特なので装着を微調整しようと思って触るとタッチセンサーが勝手に作動してしまうのは欠点とまではいかないです。
キイロイトリ さん
(2022/01/11)
2
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
3.5
音漏耐性
3.5
color:規格なし
迫力がすごい
一般的なTE-BD21j-ltdもいいですが改造されていることにより高音の伸びが増しています。
TE-BD21j-ltdを買うならこちらをおすすめします
こっへー さん
(2022/01/08)
1
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
4.5
音漏耐性
4.5
color:規格なし
限定モデルだけの良さ
非常に低音の質が良い!
「迫力がある」と言ってしまうと品がなくなってしまうのでなんと言って良いか迷いますが、とにかく音の旨味がすごい。
そして何よりデザイン。
もともとあったbd21jの高級感に加え、今回の限定モデルは銅の感触、味のあるゴールドと言った感じで、所有欲が非常に満たされます。
同じ価格帯のイヤホンだとデザインがだいたい「ガジェット!」という感じがして、メカメカしいことが多いですが、これは見た目がおしゃれなのでアクセサリー的にも非常に光る。
装着した見た目も主張は強いもののオシャレ感があってとても良き。
音質を着目されがちですが、それ以外もとっても良いところが多い製品です。
Kids さん
(2022/01/08)
2
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
4.0
迫力
5.0
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
音質に力を注いでいることが分かるTWE
解像度が高く、音が細かく聞こえるだけでなく、
迫力もあり、申し分ないイヤホン。
これ使っている人見ると、ほんとに音楽な好きな人なんだと思う。
blackrome さん
(2022/01/07)
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
3.5
音漏耐性
3.5
color:規格なし
SD Sound対応機で本気出すとスゴいんです
公式youtube動画にて、はまちゃん氏が無印ltdを紹介された際にSnapdragon Sound対応として使用したスマホはおそらくスナドラ888搭載のものですが、この最上級SoCを積んだ機種はかなり高価なため手が出ない方も多いと思います。
しかしこれ以外にも対応機はあり、それが780Gを積んだXiaomiの「Mi11 lite 5G」です。
格安スマホとしてMVNO各社で割引販売もされていて、条件が揃えば2万円前後で手に入る上にメインも張れるかなり高性能なスマホですからオススメできます。
私はこのピヤホン5を含むワイヤレスイヤホン用のDAP代わりとするために買い足しました。
で、その動画ではまちゃん氏が語っていた通り、SD Sound対応スマホで接続すると…マジやべーです(語彙力)。
箱出し直後から上の下くらいのいい音ではありましたが、20時間分ほどエージングしたあたりで本気出してきました。
まず残響がすごいので、感覚としての音場は恐ろしく広いです。特にEDM系等の元からリバーブのかかった音楽だと一層際立ちます。ということは高域の伸びが強いってことですが、それでいて売り文句でもある低域もドゥンドゥン来る圧倒的な迫力がたまりません。
正直、聞いていて脳汁が出る音ですね。
先日、Noble FoKus PROのレビューも書いたのですが、単なる高音質さで言えば甲乙つけがたいレベルだと思います。
ただしこの2つはベクトルが真反対ですね。
FoKus PROの方は音の成分が1つ1つ粒立っていて分離しており(だからバランス接続にも引けを取らない解像感)全域がフラットでモニターライクなのに対し、こちらは分離度は甘めだが徹底してリスニング向けで、聞いていて楽しいエンタテイメント性に振り切っている、という印象です。
これはまさしく商品のコンセプトと、チューニング者(モールトン博士およびピエール中野氏)の意向が反映された結果と言えるでしょう。
パルサー さん
(2022/01/01)
4
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
3.5
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.5
color:規格なし
カッコイイ低音。そして一年間つかい続けての感想・・・
TE-BD21j-ltdを購入しとても気にいったのでピエール中野氏による音質チューニングされた「pnk」モデルも購入しました、無印ltdとドライバ構成が同じのFALCON PROとの比較を書こうと思います。
ltdとの違いは「低音域」です、pnkモデルの方が相当こだわって作りこまれてました、正直言って自分はどちらかと言うとピ様の音質チューニングは少し苦手で有線モデルもやたらシャリついたり低音が多すぎたり「自分にはあわないな~」と思ってました。
AVIOTのpnkモデルも初代から通常版の方が好きでした、でもこのピヤホン5は低音が多くはなっているんですが通常版より「質」がかなり高く歯切れが良く締まりがあり気持ちのいいアタック感のあるカッコイイ音が聴けます。
ドラムの音はもちろんですがその他楽器の音も実にナマナマしくて通常版ではこの低音は聴けないなと感じました、和太鼓の音が実にリアルに聴こえDSPの調整でここまで変えれるのか?と感心しました。
高域も通常版に比べほんの少し出ているように聴こえ今までのpnkモデルと少し違ってるなと思います、解像度も非常に高く音もクリアなんですが低域が少し邪魔をしてるのか音のクリアさだけなら通常版の方に分がありました。
原音に忠実に鳴らせているのか?と言うとpnkモデルは相当「作り込まれた」音でそれなりの有線イヤホンとDAPで聴き比べるとこんな音は鳴ってなく「ここがこんな風に鳴ったらカッコイイだろうな、楽しく聴けるだろうな」みたいな作り込みがされていてピ様の思いが感じられるチューニングになってると思います。
通常版とどちらがいいか?と言うと自分はpnkモデルが「楽しく」音楽が聴けると思いますし一般受けもコチラの方がいいと思います、ただどんな曲もカッコよく鳴らせるわけではなく合わない音源もあり、はじめから低音を強調して録音された物や低音がブーミーな音源はこのチューニングではやりすぎ感が出ます。
ただたいがいの音源は聴いていて気持ちのいいサウンドになってるのは間違いなく非常に気に入りました、この音は楽しいです。
よく比べられるFALCON PROとの比較ですがそもそも音の方向性が違いTE-BD21j-ltdpnkはウォームよりで音は柔らかく、でも解像度は高い低音重視のリスニングモデルに対しFALCON PROは寒色系で高域重視、解像度が異常に高い軽いドンシャリ系のモニターサウンド。
好みの問題なんでしょうがTE-BD21j-ltdpnk単体で聴いてると「これはFALCONよりいいのでは?」と思ったのですが実際交互に聴き比べると音の解像度やクリアさはFALCON PROの圧勝ですし音場も広い、TE-BD21j-ltdpnkも音場は広く感じますがチューニングで広く感じるだけで実際はそこまで広くなく各帯域のバランスもどちらが原音に忠実か?と言えばFALCON PROに分があり少しキツい音ですがこちらの方が脚色が少ない音に感じました。
でもTE-BD21j-ltdpnkはとても楽しくノリノリで音楽が聴ける「お気に入りのTWS」に間違いはありません。
AVIOTさんから初期不良の交換品が届いたのでレビューを修正しようと思います。
まず充電不良ですが交換品は何の問題もなく一番大きなイヤピを付けても接触不良で充電できなくなる事はありませんでした(あたりまえですよね)。
次にアプリ関係、以前はFWv1.3にするとペアリングしずらくなって接続安定性が落ちると書きましたが今回の個体はv1.2でもペアリングしにくいです、v1.3に上げたのですが前回と同じで99%で失敗します唯一android9のスマホで試みると成功するんですよね(前回もそうでしたGoogle Playのアプリの評価欄で皆アップデートが99%で止まると書いてありました)。
v1.3にするとスマホとのペアリングがスムーズになり(それでも3回に一回はペアリング情報削除&ケースで本体リセット)接続安定性は手元にある無印ltdと同じかそれ以上に良くなってます、アプリ(AVIOT SOUND XXX)には最初の一回だけ接続できますが二回目からはつながりませんFWどうこうではなく完全に個体差でした。
分かった事はandroidOSではバージョンの古いもの(12より8とか)の方が相性がよく古いスマホとの方がペアリングしやすいです、AVIOTさんホントなんとかしてください。イコライザーやタッチ操作の設定は違うスマホでして音楽はメインのスマホで聴くと言うのが現在の使い方で本当に不便です。
音質は無印ltd合わせて3台エージングしたので箱出し直後は音量が本来よりかなり小さく低域に締まりがありません、30時間位から本来の音が出てきてエージング済の個体を聴いていたので壊れてるんじゃないのかと思う位音が出てません、すごく軽い音です。
ピ様のチューニングでltdよりダイナミックドライバーの使用率が多いのかpnkの方が少しエージングに時間がかかるような気がします音圧もltdより一段階低いです、自分は120時間かけて普段聴く音源を最初は小音量で少しずつ音圧を上げて最後の30時間はいつも聴く音圧より少し上げしっかりドライバーを動かしかなり丁寧に鳴らし込みました、いい音で鳴ってくれます。
音は大満足なのでソフトウェア関係にもう少し力を入れてもらえれば文句ナシなんですけどね。
購入して一年たちました、レビューを追加したいと思います。
実は外ではほとんどコレしか使ってない状態でして聴けば聴くほどこのイヤホンの音質が好きになってしまい、外使いには本当に丁度いい音質チューニングで静かな部屋で聴くと派手な音だとは思うのですが外で使うとホント丁度いい音質で「絶妙な味つけだな~」って思ってます、最初は無印ltdやFALCON PROの方が好きだったんですが自然と聴かなくなりコレばっかり聴いています。
いろんなTWSを買いましたがコイツに勝る音質の物はなく外で楽しく音楽にひたってます。問題だったペアリングのしにくさやアプリの接続問題もある日をさかいにすんなり繋がるようになり今の所なんの不満も無くなりました。
FWもv1.4になったのですが問題が解消されたのはFWを更新するずっと前でなんで問題が解消されたのかは今だ不明です。
一年間使いましたがバッテリーもけっこうな音量で聴いても今だに連続で7時間位持ちますし、接続安定性が頗る良く秋葉原の歩行者天国や家電量販店の電子機器売り場でも音飛びしません、こうなると自分はANC要らない派の人なので弱点らしき所は外音取り込み機能が弱い所くらいで、これもタッチセンサー長押ししてアンビエントにするより音楽止めて手でイヤホン外した方が良く聞こえるからさして問題にはならないです。
ピヤホン6が発売されたので買い替えを検討しましたがバッテリーの持ちが悪いのとLDACでの接続安定性と何より聞き比べてピヤホン5の音の方が好みだったので止めにして浮いた予算でバッテリーがダメになった時のために同じものをもう一つ買いました(笑)
その位今では気に入っています。
うめちゃん さん
(2021/12/16)
4
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
4.0
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
3.5
音漏耐性
4.0
color:規格なし
ライブ感が凄い
通常モデルに比べ、低域が丁寧に作り込まれていて、ライブ音源との相性は抜群です。
ただ、通常モデルとの価格差が大きすぎますし、ロゴの主張が強いのがネックです。
ロゴは無くして欲しいですが、コラボモデルなので難しいのかな…
メシア さん
(2021/12/16)
2
満足度
4.0
高音の質
4.0
中音の質
4.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
歴代Aviot製品の中では群を抜く音質
AviotのイヤホンはJapan Tuned Soundがウリなのですが、過去の製品はどれもバランスが悪く、購入しては売却の繰り返しばかりで、良いイメージがありませんでした。そういった状況で「Snapdradon Sound」というものに興味が湧き、このTWSのオリジナルモデルであるTE-BD21J-LTDを試聴し、過去のAviotのサウンド造りに対する懸念が払拭されたような気持ちを持ちました。そしてこのピエール中野モデル。今回で5段目となるコラボ製品ですが、どんなサウンドになったのか。結果は明らかに今までのAviot製品とは一線を画すものでした。
従来のJanpanTuned Soundと呼ばれるドンシャリサウンドから、相当バランスの良い出音に変わってます。同じくノイズキャンセルの無いNoble Falcon Proとの比較ですが、明らかにTE-BD21J-LRDPNKの方が低音から高音までのバランスが良く、楽しい音だと感じました。反面Falcon Proは相当明るめな音なので、このあたり好みで分かれるものと思われます。オリジナルのTE-BD21J-LTDとの比較ですが、今回の製品についてはピエール中野モデルの圧勝と思います。正直、今までのピアホンのオリジナルとの価格差は「音の好き嫌い」程度にしか思えてなく、私個人ではオリジナルの方が良いバランスでした。オリジナルに良いものを使用し、ピエール中野さんが調整に寄与した今回のピアホン5は、歴代Aviotの中でNo.1だと思います。(TWSの中でNo.1とは言いません。)
サウンドに全振りした製品らしく、他は今一歩です。先ず耳穴で支える構造であるため、イヤーピースが非常に重要なのですが、標準品がイマイチ。私はSONYのトリプルコンフォート・イヤーピースが合うようです。そして相変わらずなのですが、充電ケースもイマイチ。非常に取り出し辛い。見た目の高級感はあるのですが、実用面が良くないのです。
外音取り込みもまぁまぁ程度。ただこの機種についてはピエール中野さんの音質チューニングが光ったモデルだと思いました。
TK1103MKII さん
(2021/12/05)
6
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
無評価
color:規格なし