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商品レビュー

1の商品が見つかりました。  1-1件を表示

AVIOT

【eフェス紹介商品】TE-BD21j-ltd

総合満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

3.5

音漏耐性

4.0

まったくの別物になってました

前作の21jとドライバ構成が同じのFALCON PROとの比較になります鳴らし込みは30hでまだエージングの途中です。
まず音ですが無印21jと比べとてもクリアで明瞭です、前作の全体的に籠ったような感じはなくクッキリ!ハッキリ!聴いていてとても気持ちがいいです。
低音は量が多いです、しかしこの低音かなり低い所まで表現してくれるんですが他の帯域を一切邪魔しません音の質もかなりよく新型のパルプコーン振動板がいい仕事をしてるみたいです。
中域はボーカルの表現がとても良く前作に比べ引っ込んで聴こえますが音の分離が良いためハッキリと聴こえ結果しっかり前に出て聴こえます、前作の薄い膜がかかったような感じは一切ないです。
高域は前作のまったく出てない高域に対し気持ちよく伸びて音のエッジが適度に丸いため音がキツくなく刺さる事はなかったです。
FALCON PROが「ギリ刺さるか刺さらないか」なのに対して21j-ltdは「刺さる一歩手前」で上手くまとめてますね。
音場はそこまで広くはないですが空間表現がとても上手く楽器の定位や歌っている場所、左右上下前後の微妙な位置関係などがよく解りこれは凄いなと感じました、結果音場も広く聴こえてきます。
カリカリの解像度はありませんが音のエッジに丸みをもたせつつチューニングで明瞭さを演出してるような感じで音決めした方はすごい方だなと感じました。
バッテリー持ちはapt-xで接続しAndroid標準の16段階で13位の音量で45分で10%バッテリーを消費します、チャージングケースは本体を3回強充電できます。
造りは高級感がありフタの開閉もスムーズでとても満足できるレベルです、取り出しにくいのがたまにキズですね。
充電時間は本体0からケース内で満充電まで約1時間15分、ケース0本体0から両方満充電まで手持ちの充電器で2時間15分でした。
ワイヤレス充電に対応すればよかったのですがチャージングケースが金属製なので物理的にムリなんでしょうね。
外音取り込み機能は相変わらず作動しているのか分からないレベルで前作より少しマシになった程度でした、少し音量が上がったかも?。
中、高域のドライバの音色がFALCON PROと似ておりKnowles社製のBAに変わってるとの事でもしかしたら同じSRDDを使ってるのかも?(2個くっ付いたBAなんて何種類もないですし)。
FALCON PROと同等もしくは超えたとは言えませんがコレはもう好みの問題では?と思えるほどの完成度だと思いました、21jの改良版と言うより前々作の21fの進化版のような音でした。
あとエージングでかなり音が変わり最初パスパス鳴ってた低域が20時間位で音が締まってきてかなり低いトコまで鳴るようになりキレが出ます。
音量も箱だし直後から30時間で16段階で1~2目盛分位音が大きくなります、短時間でここまで変化するのもめずらしいですね。
アプリもEQが使えなかったんですがアップデートで使えるようになってます、21jはよく「イコライザーで化ける」と言われてましたが自分は音がハデになるだけで何も変わらないと思ってました。
ltdはイコライザーなどいじらなくてもいい音で自分は何も変えない「bypass」が一番好きです。
外見は前作とまったく同じですが音はまったくの「別物」になっているので一度試聴してみてはいかがでしょうか?
ANCはないですがこの音でこの値段は安いですよ。


100hのエージング後の追記と変化を書こうと思います。
まず接続安定性ですがほとんど途切れません、人の多い街中や電波やノイズの飛び交う大型家電量販店の電子機器コーナーや地下鉄のホームなどで試しましたが途切れはありませんでした。
他の製品でよくある親機の反対側のポケットに入れると接続安定性が悪くなる(右が親機の時左のズボンのポケットにスマホを入れているとか)もまったくなく非常に安定しています、さすがQualcommの最新チップですね。
接続が途切れる時の法則があって「大きな交差点で信号待ちの時、信号機の下に立って前方を車が行き来している」と言うシチュエーションでけっこう途切れます、でも一瞬なので自分は気になりません。qcc3040にあった途切れるさいの「バチン」といった破裂音もなく優秀です。
ただこれは接続する端末によって左右されハイエンドのスマホでは途切れなくてもBluetoothにあまり力を入れてない高級DAPとかローエンドのsocを積んだ安いスマホとかだと自分の環境では途切れまくります。
操作性は非常に良くイヤホン本体からの信号が強いのか3タップとかでも誤動作も少ないです、ただけっこう早く連続タップしないとダメなので少しコツがいります。
遮音性はほぼイヤーピースのみで支えるタイプなのでウレタンを使えばある程度確保できますがシリコンタイプだと外の音はけっこう入ってきます、ゼンハイザーやFALCONシリーズみたいな本体の形状で遮音するタイプではないので遮音性は数段落ちます。
ただ耳の形状にあまり左右されないのでイヤピさえ適切の物を選べば「耳に合わない、耳から落ちる」と言う事故も少ないはずです。
最後にエージング後の音質変化ですが最初の30h後はあまり変化はなく(この30hの変化が大きい)50時間も聴けば100%の実力を出してくれると思います。
試聴されるさい、もし低音がやけに軽いな?と感じられる場合は箱出し直後の可能性があるかもしれません。
音は一音一音がハッキリクッキリ聴こえ空間表現が秀逸で音もキツくなく素晴らしいです、音がまざってダマになることなど一切ありませんでした。
静かな部屋で聴くと「ちょっとハデな音だな」と思いましたが外に持ち出し雑音の中で使うとちょどいい音質になるので本当にチューニングが上手いなと感心します。
来月発売のピ様モデルも非常に楽しみですね、このモデルあまり話題になってませんが隠れた名機だと思うのでぜひ一度聴いてみてはいかがでしょうか?。

うめちゃん さん

(2021/11/22)

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満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

3.5

音漏耐性

4.0

color:ドーンブルー