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商品レビュー

15の商品が見つかりました。  1-15件を表示

Bowers & Wilkins

PI7

総合満足度

4.0

高音の質

4.5

中音の質

4.3

低音の質

4.3

細やかさ

4.2

迫力

4.4

音場

4.6

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

ハマれば 自分好みの 最高の音に

接続しても 環境が悪いときは たまに音がプチプチ途切れる時も。ノイキャンもなれるまでは いま どっち?と思うぐらい。まあ そのぶん圧迫が少なく耳はキツくなく長時間でも大丈夫な所は個人的には求めていた部分。 メーカーのアプリ など まだまだいろいろと問題あり。電池持ちは まぁまぁ。だいぶ お安くなったけど まだまだ高額。
これだけなら 他のメーカーを。このイヤホン最大の セールスポイントは 音質。
皆さん求める部分はいろいろ違うかと思うけど 1D1BA 海外有名高級オーディオメーカーが 出すワイヤレスイヤホン。聞いてみたくなりますよねぇ?
純正装備でも いいのですが イヤーピース またイコライザーなど 好みの音質微調整しハマった時の満足感は 最高です。 
ちなみにイヤーピースは お気に入りスパイラルドット++ストレスフリー装置です。試してみてください!

つっちー さん

(2022/10/24)

1

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

3.0

迫力

3.0

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:チャコール

イヤピしだいかも いやコーデックしだいに決まり

デフォルトで聞いたときは低音過多でこもった感じがすごかったうえにノイキャンオンでボコボコの低音に大失敗したと後悔。過去に有線でイヤピの交換で音質が変化した記憶がよみがえり保有していたコンプラの400番にダメもとで入れ替えると中高域が音場は大きく変化せず低音過多が改善され良くも悪くも本機の癖を改善してくれ聞きやすくなった。

追記 どうにも納得がいかなくて中華性だがaptX™ Adaptive対応のドングルを経由したところ音が激変。この機種はaptX™ Adaptive接続ありきの設定のようだ

mykys さん

(2022/02/28)

満足度

3.5

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

2.5

細やかさ

4.0

迫力

3.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

無評価

color:ホワイト

聞く機種によって変わります

音質は、広い音場としっかりとした低音が聴けます。
トランスミッター機能は、音があまり大きくなりませんでした。
接続する機械によって良し悪しが別れます。

こっへー さん

(2022/01/08)

1

満足度

4.0

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

3.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:ホワイト

広い、音はそれなり

キレのない低域〜中域にフォーカスされたワイヤレスのあれです。普通に聴く分には申し分無い音です。メーカーがメーカーなだけあってか空間が広いです。ここは楽しいと感じました。デザインも素晴らしいです!

, さん

(2021/12/30)

満足度

3.5

高音の質

2.5

中音の質

3.5

低音の質

3.5

細やかさ

2.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

color:チャコール

aptX 接続ではバランスが悪い

Sony NW-ZX507 に接続すると aptX HD ではなく aptX 接続でしか繋がりませんでした。残念ながら aptX 接続ではバランスが悪くボコついた感が否めません。

kazu さん

(2021/11/12)

4

満足度

4.0

高音の質

4.0

中音の質

3.0

低音の質

3.0

細やかさ

3.0

迫力

5.0

音場

4.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:チャコール

何を目的としているのかにより、評価が分かれる。

よく「このTWSの音はスピーカーのようで素晴らしい」とYoutubeとかで評価されてます。私はこのようなコメントを聴くたびに「スピーカーの音を期待しているのなら、スピーカーで聞けばよい」と思います。
このTWSは確かに前面から音が鳴っているような定位を持っており、そのように聞こえるような設定がなされているのでしょう。音場も確かに結構広いと思います。但しイヤホンは耳の傍で近く音の繊細さを楽しむスピーカーとは別の音楽デバイスでであり、スピーカーやヘッドホンとは根本的に違うはずです。
そういった意味で、PI7はスピーカーによるリスニングを前提に作られた感が多く見られます。
但しイヤホンの中でTWSは更に、外出時に使用される可能性が高いものです。そういった面でのPI7は、ノイズキャンセル性能、遮音性、Bluetooth接続性の低さに完成度の低さを感じてしまいます。
音質については、従来のイヤホンと違う次元の音場の広さがあり、繰り返しになりますがスピーカーリスナーの方は大満足するかと。
逆に私のように自宅ではヘッドホン、外出先でお気軽で良い音を楽しむ目的としてTWSを使用した場合、やや外部の影響を受けやすく軽いストレスを感じます。
電車(特に地下鉄)の中は盛大な音が発生するある空間ですが、PI7のノイズキャンセル能力では、音楽を楽しめるまでのノイズ抑制が期待できません。このあたり、今一番の売れているWF-1000XM4は素晴らしいの一言です。
また前記したBluetooth接続については、品川駅・新宿駅などではDAP/携帯電話とPI7を物理的な干渉がない距離まで近づけないと、高い確率で音飛びが発生します。こんなことは初代EARIN以来、初めてです。ちなみにWF-1000XM4もLDAC接続では時々は音切れは発生しますが、ここまで酷くないと思います。(NW-ZX507使用)
ここまで色々と書きましたが、PI7は室内で楽しむTWSとしては最高です。但し、TWS本来の使用ではその非常に尖った特徴により、ご自身の使用目的で選ばれた方が良いと思います。
それと注意事項がもう一つ。付属のイヤーピースがイマイチ合わず、私はTWS用JVCスパイラルドットに変えています。実はこのイヤーピース選びでPI7の特徴の高音質が一気に評価が変わるくらい重要です。コンプライとAZLA SednaEarfit CrystalのTWS用もイマイチでした。
尚、私の中でTWSの音質No.1はDevialet Geminiで、総合力でWF-1000XM4です。
[2021.9.8更新]
前のレビューでイヤーピース選びが重要と書きました。PI7のノズルが結構太いため無理やりな装着となりますが、Final Type-E TWS用も素晴らしい音質を引き出せる選定になりました。エラストマー系ならばFender SureSealが私にはマッチしました。

TK1103MKII さん

(2021/08/28)

10

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

3.5

音漏耐性

3.5

color:チャコール

低音の迫力評価については聴くソースを間違えないことが大切です。

高音質であるレビューは他の皆さんのご意見で詳細を報告されていますのでそちらに譲りたく思いますが、「低音が強すぎて中高音が邪魔されている」という評価について私の感想を補足したく思います。
確かに他のイヤフォンに比べ低音の迫力は半端ないです。ですので一部の「低音を必要以上に押し出した楽曲」をこのイヤフォンで聴くと、「低音が壊滅的になる」ように思います。ですので楽曲が生音中心であったりする場合はこの低音の迫力は他のイヤフォンでは得られない満足感を楽しめると思います。
バッテリの持ちが悪いのはこれだけの低音をドライブするためには仕方のないことだと割り切っています。
総合評価が満点でないのは操作性についての利便性が少し物足りない点です。
私はノイキャンや外音取込には重きを置いていませんので今のところ十分の満足感を享受しています。

SAPAIA さん

(2021/08/18)

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:チャコール

音質いいです

まずはeイヤホンさんに御礼。
予約してあまり時間もかからず、ご用意いただき感謝しております。ありがとうございました。
音質は、広い音場と締まった低音がTWで聴けます。
トランスミッター機能は、接続する機器により
音があまり大きくなりません。3.5mmのBluetooth化はおまけ程度に思いました。Bluetooth接続でのみ使う人にお勧めします。

KAMU さん

(2021/07/13)

1

満足度

4.0

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.0

color:チャコール

TWS最高峰の音質を台無しにするBluetooth接続の脆弱性

接続コーデックが上位であるほど明らかに情報量が増えていくことが実感され、aptX HDで接続して初めて本製品のポテンシャルを最大限発揮できるものと思いました。
Wf-1000XM4、MW08、GEMINI、MTW2等のハイエンド機を使用してきた身としては、どの製品よりも解像度が最も高く、高音域の伸びも良く、有線と遜色ない音質で、まさにTWS最高峰と言ってよいと思います。
低音が出すぎているというレビューも散見されますが、決してドンシャリ傾向というわけではなく、むしろ心地よい響き方をしてくれます。

しかし一番の問題点は全てを台無しにしてしまうBluetooth接続の脆弱性です。
電波が飛び交っているような公共の場ではなく、ごく普通の自宅内で接続機器から2~3m離れただけでブチブチと途切れる有様で、不快なノイズが断続的に発生します。
個体差やファームウェアのアップデートで改善されるような問題ではなく、製品自体に根本的な原因があると思われます。

先行レビューで接続性の不安定さは一部で指摘されていましたが、ここまで酷いものとは思いませんでした。
名門B&Wが満を持して発売したTWSで、その期待に応えるだけの最高の音質を有しながら、TWS製品において致命傷であるBluetooth接続の脆弱性に正直とてもがっかりしました。

YS さん

(2021/07/09)

6

満足度

3.0

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

3.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.5

color:チャコール

音質重視でタッチセンサーの感度も良し

WF-1000XM4を購入したため見送っていましたが、TWS800と同様にアンプを内蔵しケースはBluetoothトランスミッターになるという独特な仕様に惹かれ結局購入しました。

使い始めは低音の量が多く高域やボーカルが低音の奥に隠れがちでダイナミック型の特有の閉塞感のある音でした。
使っていくうちに低音の量感が落ち着き高域や音場の広さを感じるようになっていき、そのまま使い続けて50時間も経過すると低音の強い響きはそのままに量感は減り全体的にバランスの良い音になっています。
TWS800は主に中低域が豊かな濃い音で特に低音の響きが素晴らしいものでしたが、こちらはTWS800よりも重心が高めで高域が明るく音の輪郭がクッキリとした明瞭な音です。

イヤホンは金属のタッチセンサーがアクセントとなっていて高級感はあると思います。
タッチセンサーの感度は良く操作はしやすい部類になります。
ケースは自立できないのが気になるところですが、縦長の形状は持ちやすくイヤホンの出し入れもしやすいため実用性を考えるといいデザインだと思います。
ケースは端末と接続することでBluetoothのトランスミッターとして使用することができ、接続するだけでPI7から音が出るようになるので手軽で便利です。
トランスミッターとして使用時はaptX LLでの接続になります。

ノイズキャンセルの性能は良くはありません。
特定の音域だけはきっちり消してくれるという訳でもないので期待はしない方が良いと思います。
オンの状態でも音に変化はあまりないので、音質を優先させて弱めにしているのかもしれません。
周りの環境に合わせてノイズキャンセルの強度を自動で調整してくれるというモードもありますが、ノイズキャンセルをオンオフする度に無効になるので実用性は低いです。
外音取り込みも特に優れていると感じることはありませんでした。
外音取り込みのオンオフはアプリを使わないとできないという点も残念です。

同日に発売されたWF-1000XM4と比べると見劣りするのは否めませんがあちらはLDAC使用時で音が途切れやすいのが個人的に気になりました。
PI7はNFMIを採用したワイヤレスイヤホンと同程度なので途切れる時は途切れますが、Wf-1000XM4のLDAC接続時のように人込みの中で断続的に切れるということはありません。
最近のTWS Plus対応機や左右同時接続のモデルと比べると途切れやすい方だとは思います。

使用時に稀に下記の症状が出ます。
・ペアリング成功時にボリュームが勝手に大きく変更される
・接続後音が出ない状態になることがある(音楽アプリ上では再生状態になっているがペアリングは解除されていない)
・ペアリング中に過去に接続したことのあるワイヤレスイヤホンの電源をオンにすると乗っ取られる(PI7のペアリングは解除されていないが音楽は別のイヤホンで継続して再生され続ける)
この状態になるとイヤホンが2機種同時に接続された状態となります

ノイズキャンセルと外音取り込みはおまけ程度で音に関する部分にのみ力を入れたというモデルです。
WF-1000XM4の音がつまらないと感じた人はこちらの方が好みだと思うかもしれません。
ただある程度使用しないと良さが分からないモデルでもあるのでTWS800と同様に使うには根気が必要です。
駆動時間が短いため意図的にエージング作業をしようにも面倒だと思います。
稀に発生する症状が少し気になりますが、今後ファームウェアのアップデートで改善することや機能の追加も期待できるので音が気に入ったのであれば長く使っていけるモデルだと思います。

にゃあ さん

(2021/07/08)

5

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.5

color:チャコール

TWでは唯一無二の音質、それ以外は課題多し

バイブリッドらしくクリアな高音に迫力のある重低音と音質面では他の追随を許さない仕上がり。(イヤピース社外品へ交換推奨)
しかし、パワーマネジメント、接続性、ノイキャン性能、マイク性能などは平均点以下の仕上がりと言わざるを得ない。

とにかく音質面では感動すら覚えるレベルで仕上がっていると思う。
特にジャズやクラシック、アコースティック系の音楽ではピアノやシンバルなどの楽器の音が生々しく、定位も明確、分離感も申し分ない。
ここら辺はハイブリッド型ならではの強みを発揮していると言えるだろう。
反面、音数の多いアニソン、打ち込み系、K-POP等は重厚な低音や生々しい高音にボーカルが埋没する傾向がある。

パワーマネジメントは右側のみの片減りが激しく、左側が約50%のバッテリーを残したまま右側が切れる事などから効率的とは言いがたく今後のアップデート次第で改善もあるかも。

iPhoneの接続は問題ないがDAPでの接続は不安定さが目立ち、使う機種を選ぶだろう。 ANDOROIDのバージョンによるところなのか対応しているはずのコーデックでも繋がらないこともあり、今後のファームアップに期待するしか無い。

ノイキャンは効かないと言うほどでは無いが、静寂という観点からはほど遠く、音楽を邪魔しない程度には低減してくれると言ったレベル。 オンにすると少し籠もったような低音になるので自分はあまり使ってない。
ノイキャンを重視する方にはあまりお薦めできない。

マイク性能に関しても綺麗な音で分かりやすく先方に聞こえやすいと言うほどではなく、ちゃんと聞こえはするがあまり質は期待できないレベルのようだ。

ただ、そういった不満点を加味してもあまりある良音質があるので、汎用性を求めず、聴く曲や場所を選んで、静粛性の高い自室や旅行先などで音楽を楽しむ用途に向いていると思う。
サブ機として所有するには素晴らしい一品だと思う。
諸所の不満点は今後のファームアップに期待するしか無いだろう。

マイコー さん

(2021/07/08)

2

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

3.5

音漏耐性

3.5

color:チャコール

エイジングでかなり化けるイヤホン

接続機器はM15とPC(トランスミッター使用)です。
初B&Wで、未試聴での購入でしたが買って正解でした。

音は普段有線イヤホンのEEのODINやWraithなどしか使わない自分でも納得いくものでした。
無線でこの音を楽しめるのは素直にヤバイわよ!

聴き始め低音のボワつきが気になりましたが、数分聴いてるうちに低音はxelentoの低音をブラッシュアップしたようなマイルドな音となりました。鼓膜を震わす低音が心地良いです。
後、これはmtw2でも言えますが標準のイヤピにスポンジが入っており、これがかなり低音のボワボワ感を生み出してるような…。とりあえずsednaに換装して中高音もしっかり音が出るようになったので言うことはありません。必ず変えた方がいいです。

音場はかなり広く、かつ解像度も全帯域で高いです。BA特有の高音がキンキンといった感覚は初めから一切ありませんでした。

PC(win10)にBTトランスミッターとしてケースを接続する場合、必ずaptX-LLでの接続となりますが、asioなど使うと自分のPCのスペックに合わせてレイテンシを最適化できるので更にGOOD。

無敵の人 さん

(2021/07/05)

1

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:チャコール

DAPの接続について

音質的に不満は無いのですが、DAP(Fiio M11pro ss,Kann)でaptXHDの接続はされるのですが、メディア除くと表示され音楽が聴けませ。どちらのDAPも他のaptXHDヘッドホーンでは問題なくつながるためDAPの問題とも思えません。音が出ない状態でもB&Wのアプリでは接続した状態で操作は可能です。またDAP側でaptxの接続にに設定すると正常に接続でき、Androidスマホではaptxhdでも問題接続される事は確認しています。
私の利用はDAPの場合有線メインで、iphoneでの利用がメインなのでとくに問題は無いのですが音質的に不満が無いだけに残念です。

yasu さん

(2021/07/04)

満足度

3.5

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

color:チャコール

DAPとの接続性に問題あるかも

試聴器なく ネームバリューだけで購入するのは初めてでしたが 外観の美しさ ケースの出来の良さ 何より音が最高に素晴らしい…これぞB&Wっていう音質でした。
ただ DAPとのBluetooth接続に問題がありそうです。A&Kは手持ちの5機種で接続してもすぐ接続解除されてしまいます。SONYの1機種は接続すらできません。FiiOのM15も接続解除されるありさま。 結局手持ちで接続できたのは FiiOのM5とKontinumのK100だけでした。 初期不良の可能性もありそうなので、試聴器でも同様の現象があるのか 試してみます。
【追記】
eイヤホンに試聴器が届いたので SP1000MとAP80Proを持って行きました。 IP7は両機とも接続できず 状況が再現できました。
横にIP5もあったので 何気なく接続テストすると あっさり接続できて 再生も問題なくできました。
あくまで私的な推測ですが もしかするとIP5から機能を追加するプログラムの途中で 何かのミスがあったかもしれないですね。

yocshii さん

(2021/07/03)

1

満足度

3.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

5.0

遮音性

3.0

音漏耐性

3.0

color:チャコール

スピーカーは買えないけど

憧れのB&W。RHAのT20iwirelessからステップアップでこちらを購入しました。T20iも気に入っていたのですがさすがに格が違う音です…。ドライバーはハイブリッド型なのでパワフルな低音と解像度の高い中高音が愉しめます。音に厚みがあるので人によってはドンシャリに聞こえるかもしれませんが、個人的にはイヤホンというよりヘッドホンのような表現力のある良い音だと思います。高いけど満足してます。

よっしーだ さん

(2021/07/02)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

3.5

音漏耐性

無評価

color:チャコール