静寂の白

wh-1000xm3もそうでしたが、ノイズキャンセリングの凄さと長時間つけていても痛くならないやわらかいイヤーパッドがとてもいいです。

ノイズキャンセリングに関しては、機能をオフにした時に初めて自分の周りの環境音に気づかされるぐらい圧倒的です。
勉強する時などに使ってますが、周りの雑音が気にならないので、とても集中できます。

イヤーパッドはずっと触ってられるくらい心地良いです笑

見た目については、白＝ Appleというイメージでしたが、塗装にパールが含まれているらしいので、上品な高級感のある白になっており、所有欲を満たしてくれます。(AirPodsが安っぽく見えてしまいます)
また、本体にあわせて付属のケースやケーブルまで白できちんと統一されてます。

wh-1000xm3からの改善点で言えば、外した時に自動で音声が止まるようになったのはありがたいです。

軽くて普段使いに丁度いい

前々から気になっていたWH-1000XM4の限定色が出たということで購入しました。
主に室内聴きですが満足しています。

高音:刺さりがなく聴きやすい。突き抜け感はないです
中音:ボーカルの声が綺麗に聞こえました
低音:若干ぼわついている。音楽鑑賞より映画鑑賞の方が向いている低音だと感じました

迫力・音場:音場はそこそこ、迫力はあると思います
遮音性:スポンジが柔らかくぴったりフィットすることと、ノイズキャンセルがかなり強いので外音はほぼ聞こえなくなります
音漏れ:MAX音量でなければ問題なさそうです

フラッグシップの限定モデル

WH-1000Xシリーズはこれまでのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンの常識を覆す代物ですが，サイレントホワイトモデルはデザインでもさらに果敢に攻めたなと思いました。
ハウジング全体が継ぎ目の目立たないため，白がさらに統一感のあるデザインを際立たせています。

◎音質全体
フラットな音質で高音〜低音全域をバランスよく鳴らします。前作M3の音質もバツグンでしたが、M4ではDSEE EXTREME（DE）機能によって高音の解像度がよりクリアになったと実感できます。
対して低音は控えめになりました。といっても量感の圧倒度は変わらず、むしろ高音のクオリティがDE機能のおかげで向上して、相対的に低音が控えめになったという印象です。解像度の高い低音域はそのままに高音域の音質を向上させたといった感じで、音域全体がフラットにバランス良くまとまっています。

◎遮音性
ノイズキャンセリング（NC）機能ではこの1000Xシリーズの右に出るものはないと思います。今回のM4では前作M3に比べて周囲の話し声へのNCの効き具合が向上した印象です。NC特有のこもった圧迫感もなく、さらに音楽そのものを純粋に楽しめる環境に磨きをかけています。
DE機能が音源が持つ本来の“ポテンシャル”を最大限引き立て，NC機能が音楽再生にベストな環境を整えて，聴き心地の良い自然な音質を楽しめます。ワイヤレスではこの上ないパフォーマンスを発揮します。

◎細やかさ・迫力・音場
DE機能が高音域を中心に解像度をよりクリアにしているため細やかさは前作M3よりもさらにアップしている印象です。シリーズ代名詞のNC機能も優れているため、今までのM3でも十分に音場は広かったですが、さらに広い空間をフル活用して響きます。今までの量感溢れる迫力に細やかさと音場の相乗効果で、ダイナミックさに加えて繊細さも持ち合わせるようになったと思います。

◎まとめ
M3の完成度も抜きん出ていましたが、M4は現状に妥協せずに今ある技術をすべて注ぎ込むというSONYの強い意志を感じさせてくれます。
ユーザーもM3が登場した際には最高傑作という印象を抱いたはずですが、高音の解像度や機能性の向上などM3ではまだ伸びしろがあった部分をM4では実現させています。

最新作ですので、1000Xシリーズをまだ持っていないワイヤレスやノイズキャンセリングを重視してヘッドホンを選びたい人には当然1番にオススメします。
すでにM3を持っている人もM4の進化を感じてもらえれば買替えを考えずにはいられないはずです。

やっぱりSONY

前回のWH-1000XM3に比べてノイズキャンセリングがかなり良くなって最高！

デザインに一目惚れ

真っ白なホワイトに惹かれました。NC性能が期待以上で購入して良かったと感じています。
音質については人それぞれ好みあると思うので、試聴の上購入をオススメしますが、完成度の高いワイヤレスヘッドホンなのは間違いありません。値段で迷っているなら買いです。

持ってて損ないと思う

WH1000XM2を使用していましたが、ボロボロになってきましたので、買い替えました。
・驚きの白さ！
ビックリするくらい白いです。でも、かわいいし傷がつく事が嫌な方もいるでしょうが、私はそれが永く愛用してる証な気がします！
・低音のパンチ力
普段聞いている何気ない曲も、ライブで聴いているかのように聞こえます。
・ノイキャン最高
やっぱりSONYのノイキャンが一番ですね！
XM2に比べて、効きが強い気がします。

ワイヤレスヘッドホンのほぼ完成形

まずデザインは前作の1000XM3と大きな変更はないが、ヘッドスライダー部分がハウジング部分と同じマットな質感になったため全体的に一体感と高級感のあるデザインになりました。

重量は非常に軽く頭につけていて重く感じることはなく、小さく折り畳めるので付属のハードケースに入れて持ち運ぶことも容易です。

これは地味な変更ですがイヤーパッドの接地面積が広がったこで、が装着感の向上にかなり効果的に働いていると感じました。耳周りにかかる圧迫感が軽減され、全てのヘッドホンの中でもトップクラスにつけ心地が良いです。

音質はブーミーな鳴り方をしています。迫力のある音、聴いていて楽しい音という印象です。ですが、中音や高音が埋もれることもなく、伸びやかで艶のある音を聴かせてくれます。音楽だけでなく映画鑑賞にも向いています

ただ１つの不満点は電源ボタンです。使う時と使い終わった時にいちいち電源ボタンを長押しするのはかなり面倒くさいです。不満点はこれくらいです。

WH-1000XM4にはクイック充電やクイックアテンションモードなど生活の中で使いやすいと思えるような機能が多く詰まっています。現状ワイヤレスヘッドホンの最高択です。

SONY最高です。

さすがSONY。圧巻です。ノイズキャンセリングは完全には消えませんが、車に乗ったところ、エンジン音がかなり軽減されていることからハイレベルな処理機能であることが分かりました。これからも愛用したいと思えるヘッドホンでした。
また、軽量なので長時間使用していても疲れにくいと感じました。
防水機能があればもっと最高です。

クッション性の良さが最高

私は側圧があまり強いヘッドホンがあまり好きではなく、個人的にはAonic50やNoise Cancelling Headphones 700よりもこのヘッドホンの方が適していました。機能としてのノイズキャンセリングもびっくりするくらい素晴らしいですが、それをしたから支えているのがこのイヤーパッドなのではないかと思います。側圧が強いヘッドホンだったり、耳の周りが痛くなったりするのが苦手な方におすすめです。

SONYの進化は期待通り

WH-1000XM3ユーザーです。プレイヤーはNW-ZX507。
SONY沼にはまった者です。ノイキャンも音質もまんべんなくグレードアップした感をしっかり感じさせてくれるところは流石です。また今までなかった純白カラーは清潔感があって綺麗。
特筆すべきはDSEE Extremeのアップスケーリングが本当にすごい。ハイレゾじゃない音源をハイレゾ級にしてくれる恩恵は堪りません。音響メーカー各社ありますが、日本が誇るSONYの最新技術を堪能しちゃうと、なかなか抜け出すことは難しいです。

中音域のノイキャン性能アップ

人間の声や日常の雑音が中音域に多いのですが
このヘッドホンのノイキャン機能を使えばそれを
軽減してくれます。
DSEE ExtremeというAI技術のおかげで、mp3などの音源も
高音質で聴けるようになります。ストリーミングで音楽を
聴く方におすすめですね。
ハンズフリー通話も簡単にできるんで、テレワークをする方にも
使いやすいと思います。
見た目もスタイリッシュなデザインですし、とてもかっこいいヘッドホンですね。

ノイキャンがすんごい！！！！

タイトル通りノイキャン性能抜群！！
ノイキャンONにするとエアコンのリモコン音が聞こえなくなくて点いてるのか戸惑います！w

音に関してはバランスよく聞きやすい感じ！
イコライザーもしっかり設定できます！

だがしかし！！映画鑑賞をメインとして使う俺には迫力がいまひとつ足りなかったのである…
だがしかし！！！！ゲーマーに噂のアンプGSX-1000と組み合わせることにより映画鑑賞にもうってつけの迫力抜群の最強の環境が整ってしまったのである！！！！
もしこれを超える環境があるならば教えて欲しいぐらいだ！！

ノイズキャンセリング機能最高峰

このヘッドホンの特質すべき点はノイズキャンセリング機能だろう、前作の1000xm3よりもパワーアップを果たし、どんな所でも音を楽しめます。
勿論音質もより洗練されており、バランスがいい音です、期間限定のサイレントホワイトは汚れが目立つ短所はあれど、他色よりも高級感があります。 買って後悔することは無い商品です。

ノイキャンヘッドホン最強

タイトルの通りです。性能機能では他の追随を許しません。ちなみにMDR-1A用のケーブルが使えますので有線でも使えます。

ワイヤレスヘッドホンなら素晴らしい製品

数々あるワイヤレスの中では音質、利便性、機能性がどれを取っても優秀でした。
他社のメーカーに比べると少し値段が割り高ではあるものの、ノイズキャンセラーの優秀さ、機能の豊富さを考えるとこの価格でなら納得の製品です。
音質に関しては全体的にバランス良く鳴らしてくれます。
sony製特有のバランス良い中高音を支える低音なのは変わらずなので、sonyが好きな人には刺さる物に仕上がってます。
ただ、WALKMANのAシリーズでの視聴ではハイレゾ音源でも自分は満足のいく物にはならなかったのですが、zx507 での使用だと満足の行く物でした。
なので、上流での影響凄く出るものにはなっているので、人によっては試聴を先にオススメしたいです。
有線を入れての評価になると、やはり音質は他の有線だけで作られている製品よりは劣る物にはなっている。
ワイヤレスでの評価になるととても良い製品になっています。

夏でも冬でもフィットしそう

ファームウェアがアップデートされたというので追記。Bluetoothの不安定さや通話品質改善。
割高ってこういうアフターケアも含むよねってことで

最近カスタムＩＥＭで外耳道へのダメージが気になるところ、デカくてダボつくデメリットを取ってでもヘッドホンかな、と思い物色していたところたまたま目についたのがこれ。
音質はもとよりヘッドホンの普段遣いに重要なのはそのルックスで、黒では面白みがない。そして陽にあたるとクソ暑そうという点でよろしくない。
しかし白ならあるいは夏の陽射しの中にあっても多少はマシになるだろうし、冬の白なんてドンピシャにハマるじゃないですか。これはファッション性を満たすアイテムとして実によろしいと思う。
ただ、スーツに合わせるのは難しそうなのと、白は白であるがゆえに汚れには細心の配慮が必要であるとのデメリットもあるだろう。
しかしアイテムを丁寧に取り扱う意識を持つ、という点ではそのデメリットも相殺できるものだ。

音については試聴の限りだが、イヤホンのような尖った、あるいはスピーカーのように響かせるものではなく、もちろん従来のソニーが持つ重低音の特徴はあれどフラット寄りではないかと感じる。どの音でもバランスよく絞れており、また余韻も残る。
むしろ最近のソニーは宣伝のポップを見てもわかる通り、音の空間、あるいは空域支配（コントロール）を重視していて、その手法としては音質に味つけするよりは音を感じる環境、すなわちノイズキャンセリングを特化させている、というイメージがある。
近ごろの機器は大概イコライザーで音はアレンジできてしまうので、こうした土台環境づくりに目を向けているのは長い目で見ると好ましいのではないか、と個人的には思う。

待望のホワイト！！

ガジェットを全てホワイトで統一している方におすすめです。
高級感のあるホワイトで所有欲が満たされます。
ノイキャンはとても完成度が高く、不快感が全くなかったです。

白待ってました

デスク周りを白で統一していて、出ると聞いてびっくりしました。
音質とノイズキャンセルが良かったです。
音楽に集中できる商品だと思います。
値段高めですが、大変満足してます。

1000xm4しか勝たん！

人におすすめのワイヤレスヘッドホンを聞かれたらまずこのヘッドホンを出すでしょう。
見た目、音質、は申し分ないです。
装着感もよくなんの問題もありません。
そして、なんといってもほかのヘッドホンよりもノイズキャンセリングが素晴らしい！とても自然にノイズを排除してくれます。

すこ

色が好み

最強のワイヤレスベッドホン

ノイズキャンセリングのパワー及びそのシチュエーションによる設定などガジェット感がたまりません。
音質は個人の好みがありますのでどれが最高かは決められませんが、最高の候補に上がる1つだと思います。

才色兼備

色もほかのメーカーよりも明るい白でなおかつノイズキャンセリング、音質共に最上級 値段以上の価値があると思う