2019年の年間ランキング

2019年のリケーブル年間ランキング!1位~20位まで掲載!


1

RMCE-BT2

ケーブル

SHURE

RMCE-BT2

高解像度オーディオをワイヤレスで

音質に関しては劣化などは感じず、むしろ低音のアタック感が増し、ボーカルが聴きやすくなります。価格もこなれてきているので、MMCXの愛機をワイヤレスで試してみたいという方には、まず初めに検討していただきたい機種になります。

2

iect_03

ケーブル

onso

iect_03

複数の導体を撚り合わせた贅沢なハイブリッド仕様

アンダー1万円で、純度99.9999%以上の6N銅と、高純度無酸素銅線PCUHD、高機能純銅線HiFC、高純度無酸素銅OFCの3種の4N銅を撚り合わせた贅沢なハイブリッド仕様。銅線ですが、低域から高域までのバランスのいい音で原音重視のケーブルで。ぜひ一度ご視聴ください。

3

シルバーコートケーブル

ケーブル

final

シルバーコートケーブル

暖かみがあり、丁寧でつながりの良い「final」らしい音

解像度が上がり、ボーカルが綺麗に伸びていきます。また、高音域にばかり焦点を当てるだけでなく、暖かみのある「final」らしい音の傾向は変わらないため、女性ボーカルなどでも刺さらず、アニソンやアイドル系の楽曲に持って来いです!

4

Clear force Ultimate

ケーブル

ORB

Clear force Ultimate

イヤホン本来の潜在能力を引き出す銅線究極ケーブル

イヤホンの良さ、個性をそのままに全帯域をグッと持ち上げ、解像度をあげてくれます。イヤホンに新しく色を付ける、というよりかはイヤホン本来の潜在能力を引き出すケーブルとなっているので、既にお気に入りのイヤホンを見つけている方や、イヤホンの個性をそのままにもっと良くしたいと思われている方にピッタリなケーブルです。

5

Supernova MKII

ケーブル

onso

iect_04

高域が手狭で窮屈に感じている方におすすめ!

濃密な中低域に加え、開放感のある高域の響きがあり、金物の響きがとても特徴的です。音抜けもよく、ジャンルを選ばないため、銀メッキケーブルをお探しの方にはおススメです。

6

Hours

ケーブル

EFFECT AUDIO

Hours

贅沢な金コーティングの銀線ケーブル!

銀線の高い解像度はそのままに、線の細さや独特の鋭さが、金メッキによりいなされ非常に滑らかに余韻までしっかりと描写してくれます。中高域に最高の解像度と伸びが欲しいけど低域の量感と滑らかさも捨てたくない!そんな贅沢な悩みを解決を導いてくれるケーブルです。

214,000

7

Lune MKVI

ケーブル

Null Audio

Lune MKVI

自然でクリア、かつ音の密度も増す、ブライトさとウォームさが共存している音

中低域の表現力がより豊かになり、ボーカル特有の色気・艶感・生々しさがとても感じられ、息遣いもしっかりと聴き取れます。また、高域は伸びがよく余裕のある鳴らし方で自然でクリア、かつ音の密度も増したように感じられる表現力の高いケーブルです。

8

鬼丸改 (Onimaru-Kai)

ケーブル

NOBUNAGA Labs

澪標(Miotukusi)

自然な響きと高解像度を実現する4N純銀金メッキ線

金メッキ加工により、音の立ち上がりが速く、解像度の高い明瞭な高域を保ちながら、バランスの取れた自然で躍動感ある音です。音場に関しては、1音1音の余韻もしっかり表現し、定位感も高めてくれる空間表現にも長けたケーブルになっているので聴き込めば聴き込むほどもっと聴いていたくなる気分にさせてくれる製品です。

9

NBB1-14

ケーブル

日本ディックス

NBB1-14

クリアさと適度な響きのバランスを持つ銀コートケーブル

銀コート線の8芯というと低域のアタック感と高域の伸びが良い分やや刺さり気味になる印象ですが、このケーブルでは音の粒立ちが良くなり、細かい所の表現が明瞭に鳴りつつも、高音のキンキンするようなピークは抑えられています。低域も量感は抑えられますが、詰まったような感じではなく自然な余韻も残しています。総じて、開放感があり一音一音の粒立ちを良くしつつ、音を引き締めすぎない適度な余韻を残して、自然なニュアンスを表現してくれるケーブルです!

10

Clear force Ultimate

ケーブル

Beat Audio

Hadal

分子構造レベルでチューニングを行った銀ベースの合金導体

ボーカルなどの中域は埋もれることなくしっかりと前に出てくるとともに、艶感もしっかりとありリアリティが感じられます。高域は音の粒が細かく綺麗に鳴らしてくれますが、透明感や煌びやかさが際立つというよりも、音の粒が弾けているような印象で、音を楽しみたい方におすすめです。

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