総合満足度ランキング(2024/02/27~2024/03/28)
投稿数ランキング(2024/02/27~2024/03/28)
投稿数ランキング(全期間)
全1717件 1~10件を表示
想像以上だった!!
moondrop(水月雨)のdownProと悩んだ末に購入。この価格帯で4.4mm接続も対応ということでパワフルな音が聞くことが出来た。普段、スマホで音楽を聴いているが付けただけで音質が断然変わるのでプレイヤーとか持ってないよっていう人に勧めたい逸品。
May さん
(2024/03/29)
0
満足度
音質
携帯性
バッテリー
拡張性
愛らしいデザインとなめらかな音の波
既にMOONRIVER2 Tiも持っているのですが、あちらは余りに美し過ぎて傷を付けたくないと思ってしまい、ちょっと雑に使える用に購入。
音については、その玩具のような可愛らしい小さな機体からはイメージできない程、滑らかでパワフルな出力をしてくれます。
音質向上については、スマホへのイヤホン直挿しではどうしても出てしまうギターの弦の音に混じる"ザッ"というようなノイズが綺麗になくなり、弦の振動をストレートに美しく感じられます。
音場については、スマホ直挿しと大きな違いは無く、近めだと思います。全体域で音に厚みが出るように感じられました。
総括としては、音の癖が余り出ず、シンプルな音質向上が望めるDACだと思いました。
ジャックも3.5, 4.4mm装備なので、エントリーとしてはこれ1つで満足できる商品だと思います。コスパ最良ではないでしょうか。
最後に、MOONRIVER2 Tiとの比較です。
○音
MOONRIVER2 Ti:MOONDROPの音。深みがあり、美しい音の空間。
DAWN PRO:癖のない音。厚みがあり、濃密な音の空間。
○外観, 携帯性
MOONRIVER2 Ti:とにかく美しいデザイン。近代的な工芸品の様な美貌。箱入り娘。
DAWN PRO:小さく可愛らしいデザイン。シンプルで分かりやすい見た目。アルミの機体なので、MOONRIVER2 Tiの約1/2の重さ。どこでも連れて行ける元気な子。
○コストパフォーマンス
MOONRIVER2 Ti:ちょいお高め。しかし、それに見合う価値は確かに感じられる。
DAWN PRO:コスパ抜群。DACエントリーはこれだと文句無しで勧められる。
参考にして頂けると幸いです。
yamase さん
(2024/03/27)
0
満足度
音質
携帯性
バッテリー
拡張性
デスクトップとポータブルの両刀遣い
普段はデスクトップモードでPCに接続し、家の中を動き回る必要がある時はBluetoothモードにしております。価格、サイズ、音質全てのバランスが良いと感じました。
音はウォームよりで温かみのある音。解像感は横に広いというよりは縦に深みがある感じで、女性ヴォーカルの声はより甘くなり心地よいです。
ただ、THXではないのでキレのあるクール系が好きな人には合わないかもしれません。本当にここが購入の分かれ道かと思います。
FIIO DACあるあると思いますがスマホのFIIO MUSICに繋いだらディスプレイに曲名とか再生バーが表示されたら面白いなと感じました。
heihei さん
(2024/03/25)
0
満足度
音質
携帯性
バッテリー
拡張性
おしゃれでコンパクト
バランス接続が使えるため出力もしっかりとパワーがあり見た目もおしゃれです。
音質はfiioなどのものと比べてクセが少なく聞きやすいです。
aota さん
(2024/03/22)
0
満足度
音質
携帯性
バッテリー
拡張性
初のドングル型DAC
イヤホン買い過ぎてエージングがnw-wm1am2だけでは追いつかなくなり、気楽に使えそうなドングルを探してたところ、ドングル使用による私の懸念点であったバスパワーによるスマホバッテリーへの負荷がありましたが、KA17はデスクトップモードなるものがあり外部給電ポートから給電するとバスパワー駆動じゃなくなるとの事。俄然興味が湧いてきました。
で発売が間も無く手元に届き一聴してみたところ、
「え?これDAPの音やん…」
驚きました。nw-wm1am2持っていなければこれで満足してたかもしれません。多ドラで鳴らしにくいだろうなと思うイヤホンでも音量上げれば普通に聴けますし、150Ωのヘッドホンも余裕で鳴らせます。
手軽に聴けるんだから音もそれなりだろうと思ってたので驚愕しました。
拡張性についてはS/PDIFがあるとの事ですが使用していないので分かりません。
KA17はコードが着脱式ですので市販のケーブルで遊べます。シャンリンのとiBasso CB18を試しましたが、シャンリンの方は中高域がグワっと持ち上がる音になりました。iBassoの方は低音がどっしりと構え中高域においても多少底上げになったような気がします。(あくまで気がする、です)
音色は確かに変わるのでこの辺りでもKA17は色々と遊べそうです。
携帯性についてはケーブルを使ってのスマホとの接続ですので、ケーブル切断の不安は常に付き纏うと思いますし、切れるものとして割り切って安いケーブルを補充していけば気軽に持ち歩けるかもですね。
操作性については…まぁ海外メーカーお決まりのなんの説明書もなく最初は戸惑いました。マルチファンクションボタン長押しなんて発想すらしませんでした。ここでモードを弄ると、fiio controlアプリ経由でEQが弄れます。後はゲインの設定やフィルターの種類等。
エミライさん、最低限の紙で良いので簡単な説明書はつけて欲しいと思います。これは以前持ってたM11plus ESSやBTR7にも言える事ですが。
本機種にはバッテリーが無いので末長く使えそうです。買って良かったと思います
まめ さん
(2024/03/19)
2
満足度
音質
携帯性
バッテリー
拡張性
4.4mmを安めに使いたい人におすすめ
バランス接続を試したくて購入しました、1万円を切るdacより解像感の高さがしっかり実感できると思います。3.5mmも使えるものの中ではかなり小さいので持ち運びも簡単です。
nam さん
(2024/03/18)
0
満足度
音質
携帯性
バッテリー
拡張性
高出力で低ノイズ
3.5mmと4.4mm両対応で使い勝手が良く大抵のヘッドホンも余裕で鳴らせる出力で力強く低ノイズな音が魅力です。妙なクセもなくアップグレードした音を楽しめますがやや発熱が高めに感じます。
たいれる さん
(2024/03/17)
0
満足度
音質
携帯性
バッテリー
拡張性
音質もだが雰囲気がいい
無骨な見た目のDACが多い中タバコの箱みたいなちょっと変わったデザインでディスクリートアンプ採用というのが気になって購入
初回分おまけのオレンジのレザーケースが付いていました(緑もあるらしい?)が、原色系の派手な色で好みは分かれそうです
筐体は厚みと幅があるのでやや大きめに感じます
音質はクリアながらも若干低域に厚みのある感じ
電磁波ノイズを拾いやすいのか、低インピーダンスイヤホンだと地下鉄や高架下などで「ジジジッ、パリパリ」とノイズが乗ることがあり残念
nameless さん
(2024/03/16)
0
満足度
音質
携帯性
バッテリー
拡張性
流石のAK
BT接続でも音質は悪くはないですが、付属のケーブルで接続すると別物位音質アップします。残念なのは本体の質感がチープなところ。
Jun さん
(2024/03/13)
0
満足度
音質
携帯性
バッテリー
拡張性
有線イヤホンの意味を再認識
hip-dac2 からのアップデートです。hip-dac2では、手持ちのイヤホン(intime 耀 / DUNU Studio SA6) では iEMatch(+/4.4) をかませないとギャングエラーが出る手前ギリギリまでボリュームを絞らないと、私にはオーバーパワーでした。それがスイッチ一つでアッテネート出来ることと、USB-C の採用が魅力で、買い換えました。日本の iFi サイトでダウンロードできる最新のファームウェアが 7.0 (購入時のファームウェアは version 7.40)なのは疑問ですが、「.com」のサイトからファームウェアを落として、早々に GTO フィルター版の version 7.4C にアップデートして、満足しています。
数ヶ月前に、final ZE8000 MK2 を購入して、音楽を聴くにもワイヤレスで充分じゃないかと思っていたけれど、改めて hip-dac 3 / DUNU studio SA6(4.4mm バランス接続) で同じ音源を聴いてみると、音の厚みの違いに愕然としてしまいました。有線イアホンの意味は今でも十分あると気づかせてくれる DAC/AMP だと思います。
(比較環境)
iPod touch(7th gen.) / Onkyo HF Player -> hip-dac 3 -> DUNU studio SA6
Cayin N3Pro -> final ZE8000 MK2 (AptX)
碧 聲 さん
(2024/03/10)
0
満足度
音質
携帯性
バッテリー
拡張性