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スタッフレビュー
Kinera Imperial
Verdandi
芳醇で自然な間違いなしの秀逸作!
とんでもないイヤホンが登場しました! 4種類6基のドライバーを絶妙にチューニングし、音域は広く、帯域バランスも音のつながりも共に自然です。濃厚でありながら聴き疲れしない、個人的にはパーフェクトなバランスのイヤホンです! 初めて聴いた時、音自体は全体的に近い印象ですが、余韻の広がりが豊かで窮屈さを感じさせない絶妙な空間表現と、違和感のない帯域特性に驚きました。 特に注目すべきは低域と中高域です。低域は骨伝導とダイナミックドライバーの組み合わせで、「キレと艶」「響き」が自然に融合し、不自然な分離がない生々しいベースラインを楽しめます。 一方、中高域はBAドライバーとESTドライバーの組み合わせで、「粒立ち」「抜けと華」が滑らかにつながり、ハイハットやシンバルのアタックからフェードアウトまでの変化を美しく表現します。ボーカルのエコーやコーラスの重なりも非常に魅力的です。 全体として、細かな空気感の表現が非常に優れており、ライブ音源などを中心に臨場感をたっぷりと味わえるイヤホンだと思います。 【試聴環境】 Astell&Kern KANN ALPHA iPhone 13 【試聴楽曲】 ずっと真夜中でいいのに「あいつら全員同窓会」 Monkey Majik + 吉田兄弟「Change」 宇多田ヒカル「二時間だけのバカンス(feat.椎名林檎)」 HOYO-MiX「野火」 結束バンド「転がる岩、君に朝が降る -恒星-LIVE ver」
すけさん
@e☆イヤホン 秋葉原店
SONY
ULT WEAR
フォレストグレー
装着すれば何処でもパーティ気分!!
SONY「ULT WEAR」の特徴は、何と言っても『ゴリゴリの重低音』です。前のEXTRA BASSシリーズでも印象的な低音が響いていましたが、今回のSONYはいつもとは一味違う低音の出方で、一度聴くと癖になります! この「ULT WEAR」の大きな特徴は、野太い重低音をボタン一つで変更できることです。 ・OFF→このレベルでは全体的なバランスが良く、重低音を楽しめます。 ・ULT1→このレベルになると、耳に震えを感じるほどの低音が出ます。ズーンと響く低音の土台の上にはボーカルや高音域が聴こえ、不思議と埋もれずに、クラブやライブハウスにいるような感覚になります。 ・ULT2→ここに来ると、耳だけでなく頭全体が震えるほどで、正直驚きます。慣れてくると、ヘッドホンをしている間に自分だけのライブが頭の中で繰り広げられ、踊りたくなるほどです。 各モードで実際に参戦したライブ音源を聴いてみると、その時の迫力をこの「ULT WEAR」が再現してくれました。聴く度に鳥肌が立つ感覚をぜひ試してください。 もしも全体的な解像度やもう少し低音が欲しい方は、Headphones Connectで調整可能です。個人的には、プリセットのVocalを選ぶことで全体の見通しが良くなり、重低音をそのままに楽しめるのでおすすめです。 本体のロゴはアーム部分の両サイドにあり、ULTボタンと同様にキラキラ光るデザインが魅力的です。このキラキラと光る虹色のロゴには、「音楽のトレンド」「多様性」の意味が込められており、さまざまな音に変化する「ULT WEAR」を象徴しています。 どこをとっても新しさを感じるこの1台、ぜひ店頭で体験してみてください!
よねちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
SONY
ULT WEAR
ブラック
軽快なサウンドでも楽しめるし、色々な特色の重低音も楽しめるモデルがきたー!
「ライブ会場の最前列で音楽を浴びるような高揚感」 「ソニー史上最高の重低音体感」 という触れ込みがあり、個人的にとても気になっているモデルです。 デザインは最近のSONYのワイヤレスヘッドホンを踏襲したノームコアなスタイル。主張の少ないデザインは、どんなファッションにも合わせやすく、昨今のヘッドホンブームにおいて、ファッションアイテムとして取り入れやすいと感じます。 本体はかなり軽量で、装着感も良好です。イヤーパッドとヘッドパッドはSONYの他モデルと比べて標準的な厚みで、WF-1000XM4とWF-1000XM5の中間のような柔らかさです。骨格や体形に左右されますが、長時間装着しても、首にかけても快適だと思います。 また、このモデルには3.5mmプラグの有線ケーブルも付属しており、有線での使用も可能です。 ノイズキャンセリング機能もさすがのSONY品質です。1000XM5ほどではありませんが、しっかりと効果があります。ノイズキャンセリングによる酔いも少なく、自然に使える点が非常にありがたいです。 そして、このモデルの最大の特徴は「ULTボタン」です。このボタンを押すと低域を強化でき、サウンドモードは「ULT OFF」「ULT1」「ULT2」の三段階で設定可能です。 「ULT1」「ULT2」はHeadphones Connectアプリを使用して、スマートフォン側で低域の強度を変えて登録することができ、-10〜+10の21段階から設定可能です。デフォルト状態でも良いですが、お気に入りの低域の強さをショートカットとして登録しておくと便利です。 音質レビューとしては、「ULT1」「ULT2」での設定変更が可能なため、初期状態である「ULT1」=0、「ULT2」=+10の状態で評価しました。 「ULT OFF」は全体的にウォームで距離が近く、耳当たりも良いです。この傾向は「ULT1」と「ULT2」に切り替えても基本として楽しめます。中音域〜高域はスッキリとしており、中低域~低域は重低音モデルとしての重みがありますが、後述する「ULT1」「ULT2」と比べると軽快です。バランス良く聴く場合はこの設定が最適です。 「ULT1」はOFFから比べて低域がブーストされていますが、特徴的なのは低域の芯が少し下がることです。より深く底を固めた感じで、サブベースまでクリアに感じられます。中音域〜高域もスッキリしており、バランスが良いです。 「ULT2」は、前述の2つと比べ圧倒的に低域が支配的です。低域が強調され、空間全体を包み込む感じがします。中音域~高域は相対的に存在感が薄くなりますが、意外とクリアです。 最後に、Headphones Connectアプリを使って、ULTを-10から+10までの設定を試しました。-10の状態では、ULT OFFのサウンドから「全体的な強さは変わらず、低域が前に出る」ように感じました。これから上へと切り替えていくと、低域が徐々に増し、より厚みと臨場感が増していきます。 以上から、低域の質感や聴こえ方を楽しむためにも、このモデルをおすすめします。私は-2〜+3辺りで調整するのが好きです。 ぜひお試しあれ~♪
しばちゃん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
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総合レビュー
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日本ディックス
MOMENTUM True Wireless 4で使えます
Hiは綺麗にくっきり、Loも引き締まってくっきり聴こえる素晴らしいイヤーピースです。 MTW3では蓋が閉まらないというレビューが有りましたが賭けで買ってみたところ、MTW4ではバッチリ使えます。付けたまま充電ケースの蓋も閉まって充電も問題有りません。が、少しケースとイヤホンの接着が甘く、純正のようにカチッとハマりません。
wellさん (2024/04/18)
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HIFIMAN
余計なものの無い、ただシンプルに良い音を聞きたいかどうか
SERENADEは私自身にとって初めて購入した据え置きアンプになります。 元々はFiiOのM17を数年間DAP兼据え置きアンプ代わりに使用しておりました。 色々機材を断捨離し、覚悟を決め遂に購入してしまったのがこのHifiman GoldenWave SERENADEです。 別の候補であったFiiO K9 pro ESSと店頭でじっくりと聞き比べさせていただき、最終的にこちらを選びました。 K9 ESSの方はM17から据え置きに置き換えるにあたり一番最初に候補に挙がっていました。その後いろいろ調べていくうちにSERENADEに行きついたという顛末です。 K9 pro ESSと比べると「機能性」という部分ではこちらのアンプは大きく劣るのは仕様を見ていただければ一目瞭然だと思います。 (USB type-C端子、Bluetooth、ゲイン調整機能……etc) それでもこちらのアンプを選んだのはひとえにこちらの方が私にとって「良い音」だと明確に感じたからです。 音と音の滑らかな繋がり、ウォームでリスニングライクで聞き疲れのしにくい音を奏でてくれます。それでいて解像度もしっかりと高いレベルを保っています。 hifimanの平面駆動ヘッドフォンを愛用していることもあり、相性も抜群でした。 私自身はサブスクは全く使わず、PCと接続して手持ちのリッピングした音源を再生できることが出来れば良かったため、価格差はありますが最終的にこちらを選びました。後悔は全くありません。 ・多機能さは求めない ・ウォームでリスニングライクな音が好き ・鳴らしにくいヘッドフォンの本領を発揮させたい 上記の点が当てはまる方は一度視聴されてはいかがでしょうか? ※注意点ですが、パワーがありすぎるためイヤホンでの使用はまず無理です。ヘッドフォン用と割り切ってください。
KAIMANさん (2024/04/17)
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須山補聴器
制動感ある音
くっきりと、はっきりと、分離良く鳴らし分けてくれます。 サブベースからしっかりと圧があり、量感はちょっと多いかなという気もしますが、ユルくないのでこういう鳴り方もありかもと思いました。 ミッド帯も力があり分離良い。ハイも繊細ですが線が細すぎずちょうどよい感じ。ハイエンドに掛けても抜けよい。変にロールオフしてる感はないです。 空間表現もよくってちょっとびっくりしました。Fitって苦手な印象があったから。 Fitはその昔 耳型タイプを現場で使っていたことがあったのですが、ミッドハイで痛いところがあって(4k〜7kくらい)それ以来敬遠していたのですが、久しぶりに聴いてみてかなりよかったのでちょっと印象変わりました。 ひとつ気になった点としては、ミッド帯でなんか音域が抜けるというかディップというか、、1.6k辺り?とか2kくらい?かなあ、、なんか突然いきなり薄くなるというか引っ込むところがあるんですよね。 クロスオーバー的なのかなあ...? 自分のミックスした曲で聴いてみてそう感じたのですが、まあよくわからんですが、それ以外は極めて優秀なイヤモニだと思いました。 一聴の価値あり。皆様もリファレンスで聴いてみて損はないです。
ちょっとよりみちさん (2024/04/17)
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Kiwi Ears
解像度と定位が抜群、クォリティに対してのコスパも◎
評判の良さに惹かれて購入、今まではTRNやKZなどの低価格中華イヤホンばっかり買い漁ってました。 評判通り解像度、定位の良さがかなり良く複数の異種ドライバーの組み合わせなのに音のバランスも破綻がなく、低音こそ中高音に対して少し物足りなさを感じるもののかなり完成度の高い製品で評価も高いことも頷けます。 他のレビューにもある通りイヤホン本体のクォリティは高いものの、この価格帯としてはイヤーピース、3.5mmアンバランスケーブルともに付属品は物足りないものとなっているので社外品を購入した方が幸せになれるので初期投資は高めです。 個人的におすすめはイヤーピースはスパイラルドット++、spinfitW1、JIJU-JET(自分は一足遅かったので2未所持、最近発売の3使用)でケーブルはNiceHCKのBlackcat、Fourmixあたりが相性がいいと感じました。 参考になれば幸いです。
名無しさん (2024/04/16)
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EMPIRE EARS
RavenはLegend Xを越えるイヤホンだ!!!
個人的にEMPIRE AUDIO史上最高のイヤホンはLegend Xであり、他メーカーに追従を許さない広大な音場と圧倒的な低音がとても魅力的なイヤホンで当時あまりの音の良さに「おぉ!」とつい声が漏れだしてしまう程にインパクトの強いイヤホンでした。 そんな個人的No,1のLegend Xを軽く越えていく機種がこのRavenです。 基本的にRaven とLegend Xは同じような音作りであると感じますがLegend Xと比べRavenは静電ツイーターのお陰か、見晴らしがよくなり明瞭度が増して全体的にフラットな音になった気がします。どこの帯域も過不足なくLegend Xで少し感じた足らない帯域(主に中域)を意識して聞くことがないので聞き疲れもしないように感じました。 フラットな音だからと言ってつまらない音かと言われるとそうではありません。RavenにはLegendX譲りの私イチオシであるW9+ドライバーが搭載されていることもあり、圧倒的な音圧と解像度の高さがあるためとてもノリよく聞かせてくれまし、新たに搭載された骨伝導ドライバーの震え(?)のある低音が今まで体験したことのない低音にすごく高揚できると思います。 私は視聴中すごくノリノリでした…笑 また4way構成でありながら音の繋がりがとても自然で、構成が多いいが故の音場の広さに圧巻されました。 これは本当にEMPiRE AUDIO最高傑作だと思います。 とにかくRavenで音楽を聞いてると楽しくてしょうがないんですよ笑 特にONE OK ROCKのStand out fit in、ウマ娘のU.M.A. NEW WORLD!! この二曲との相性がものすごく良いのでぜひ試聴する際はこの二曲を選曲して聞いてみてください! 多分欲しくなると思います…笑
ぺーたさん (2024/04/15)
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SHURE
SE215SPE-Aからの乗り換えです
SE215SPE-Aを使っていましたが、やはり上位機種が欲しくなりました。 AONIC4、SE535LTD、AONIC5のどれにするかで迷いましたが、FIIOのKA13とも使いたいため、結果的にAONIC5を選びました。 ・装着感について SE215SPE-Aに比べると、装着感は少し大きめに感じましたが、違和感はそこまでありませんでした。 が、やはり実機でフィッティングした方が良いと思います。 · イヤーピースについて 付属品でたくさんの種類がついてきます。 コンプライ製の低反発タイプだとブライトノズルでも少しこもる印象があるので、 私はSpinfitのCP240を使っています。 遮音性も保たれながらも、スキッとした音になるような気がします。 · ケーブルについて 純正品でついてくるのはマイク付きのものですが、これは評価が分かれると思います。 便利ではありますが、AONIC5の価格帯のイヤホンであれば、SE215のようなケーブルでよかったような。 私はKINERAのAce2.0を使っています。 · 総評 6万円以上のイヤホンを買ったのは初めてでしたが、自分へのご褒美としてはぴったりのものでした。満足しています!
ジュリアスさん (2024/04/15)
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EMPIRE EARS
一生ものとして愛用できるイヤホン
【視聴環境】 Player :Astell&Kern SP3000 ケーブル:BriseAudio Silver C2 8wire Ultimate 【主な視聴曲】 洋楽男性 VocalJazz 【購入のきっかけ】 ・据置ユーザーでしたが、ポータルオーディオの良さに気づいて初めて見た目と音で一目ぼれしたのがODINでした。 いきなり購入ではなく、10万台のイヤホンからステップアップしましたが、個人的には最初からこれを選んでおけばと思っています。 【いいところ】 ・他に愛用しているもう一つがありますが、ODINは7way11ドライバーと最初驚いた構成ですが、聞くと包み込まれるような低音から、高音も刺さらずとても心地よく聞けます。 ・見た目も本当にきれいで所有欲もしっかり満たされ、いつまで使っても飽きないデザインです。 ・同梱されているケースやケーブルも高級感もあり使うのがもったいない感じです。※ケースはもったいなくまだ使っていないです。 【ちょっときになったところ】 ・イヤーピースをつけるところが少し返しがついていますが、イヤーピースによっては耳の中に取れてしまうときがあるので、注意が必要です。 最後に、 高額ではあるので、デビューの人には向かないかもしれないですが、個人的は購入可能な人ならばいいDAPとセットでデビューからでも後悔はないと思います。 音楽を楽しむではなくイヤホンを楽しむ方など大量購入されるような方でなければ、ほかにもいいイヤホンはありますが、ODINで確実に満足できると思います。
ゆきさん (2024/04/15)
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ASHIDAVOX
替えの効かない名機
このヘッドフォンで80年代、90年代の音楽の曲を聞いていると、自分にとっては凄まじいマッチングで歌詞のとおりロマンティックが止まらなくなってしまうほどです。替えの効かないヘッドフォンです。昨日のポタフェスでは、他社さんのヘッドフォンやイヤホンも高額なものも含めいくつか聞いてみたのですが、ST-31-02のように、「歌の楽しさや切なさが心にあふれる。」ヘッドフォンは、このヘッドフォンが唯一無二でした。
kさん (2024/04/15)
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EMPIRE EARS
音場は広く感じる
音場が広く感じられ迫力のある音が楽しめる 高音はその低音に負けてしまい 存在感が薄く物足りなさを感じる 試す楽曲や好みによると思うが合うものには合うと思う
イッキさん (2024/04/15)
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