1曲1曲が実にリアルで緻密。感じたことの無い解像度に舌を巻く。
個人的にUltimate Ears のTRIPLE.FI 10をNULL AUDIOの交換ケーブルにリケーブルして聴いてます。解像度はそれ以上の爽やかさがありました、一切の靄がありません。
音質はフラットな印象を受け、豊沃な低音はまったく篭ることなく、歯切れのよい高域、それらがこの解像度とあわさってすんなりと耳に届く、長い時間聴いてても飽きが来ない一品。Complyの500シリーズが上手く噛み合い、さらに魅力が増します。
いいアレンジで、いい演奏で、いい音で、今まで聴いたことのない様々なジャンルの歌を聴きたいと思わせてくれる表現力。
きっとファンが多くなるぞ。こりゃ、よすぎる。
AKGからハイエンドのイヤホンが発売されるという事で、発表前の噂の段階でかなりドキドキしていました。
発表されるとなんとハイブリッドのイヤホンでさらに期待が高まりました!実際に試聴してみると、いい意味で期待を裏切られました。今まで発売されていたハイブリッドタイプとは少し音の傾向が違い、低域や高域の主張を抑えたまとまりの良い音でした。音の特徴を一言で言えば上品で繊細な音の表現ができるイヤホンです。
解像度も高く、澄みきった高域は心地よい鳴り方をします。コンシューマー向けのイヤホンでこの価格…!?と聴くまでは思っていましたが、なんとなく納得できてしまう様な完成度の高さを感じました。
聴いていてニヤけてしまう様なイヤホンです。
チューニングフィルターが3種類あると言う事で一つ一つ聴いてみました!!まずはじめから装備されているものから。すごくクールな印象を受けました。全体的に響きが横に広がる感じで、バランスも良く声も抜けてくる感じでした。次にHigh Boostにフィルターを交換。スネア・ハイタム・ハイハットの抜けがすごく良くなり、管楽器と弦楽器の高音域もカーン!と来ます。音量によったら刺さるまでは行かないですが少ししんどいなって思いました。音が上に上に行く感じの響き方で横の広がりはあまり感じられません。ピアノの曲を聴くには相性は良し。次にBass Boost に交換。音がぎゅっ!って濃縮されたような濃厚な音圧に変わります。低音が出るって言う寄りかは低音の幅が広がって太くしっかりした感じ。Bass Boostにしたからと言って中高域が埋もれるって事もありません。ちょっと音場が狭くなったかなって感覚。クラシック聴くには丁度良いです。