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ETYMOTIC (エティモティック)

ER4SR

スタッフによる音域バランス評価(平均)

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

生産終了品

ETYMOTIC (エティモティック)

ER4SR

  • 新品

¥43,780 税込

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商品コード

846430002012

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スタッフによる音域バランス評価(平均)

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この商品のスタッフレビュー

アラチャン

@e☆イヤホン 秋葉原店

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

シャープなモニター

BAのシャープさとドライなモニターサウンドを提供する「ER4SR」です。

ETYMOTICの特徴は徹底された無駄のなさです。外観にも音にもそれは表れています。円筒状のハウジングからステムが生えている外観は、最近あまり見ない※実にシンプルな構造です。(※2023年5月のレビュー投稿時点)

装着感は良好で、軽い筐体のおかげもあり長時間のモニター作業などにも適しています。

音質としては同社の他機種とは異なり、非常にドライでレスポンスのいいモニターサウンドを届けてくれます。まさに音源を観測するために制作されているというコンセプトを体現するようなサウンドです。

前作のER-4Sより低音を強化したと言われており、低域のモニターもしやすいです。音場はあまり広くなく、定位はしっかりとしています。

モニターサウンドの極致といっても過言ではないほどのフラットな音響特性である「ER4SR」。低域をさらに強化した「ER4XR」という機種もあるので併せてご試聴ください。

再生環境:SE200(ESS側)→ER4SR
試聴楽曲:official髭男dism「pretender」
花譜「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ」
ずっと真夜中でいいのに。「綺羅キラー(feat. Mori Caliope)」

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

2016/8/中旬

ETYMOTIC RESEARCH ER4XR
“ER4SR”の原音に忠実なフラットサウンドに対して、“ER4XR”は高解像度をそのままに低域を強調させ、バランスドアーマチュア型とは思えないほど、パワフルかつ躍動感あるサウンドを実現しました。
中高域は低域に埋もれることなくフラッグシップに相応しい鮮明な音楽再生が可能です。

※付属のイヤーチップ(フロスト・3フランジ・イヤーチップS)のカラーがフロストからクリアーに仕様変更されている可能性が御座います。予めご了承ください。

◎スペック

□ドライバー : バランスドアーマチュア型(1基)
□インピーダンス : 45Ω
□ノイズ減衰量 : 35~42dB
□最大出力音圧 : 122dB SPL
□感度 : 98dB SPL(0.79V input)
□再生周波数帯域 : 20~16,000Hz
□入力プラグ : 3.5mm ステレオ・ミニプラグ、L型
□コード : 1.5m(着脱式MMCXコネクター)

付属品
□フォーム・イヤーチップ・ブラック(2ペア)
□3フランジ・イヤーチップSクリアー
□フィルター交換ツール
□交換フィルター(4個)
□シャツクリップ
□ジッパードポーチ

商品詳細

2016/8/中旬

ETYMOTIC RESEARCH ER4XR
“ER4SR”の原音に忠実なフラットサウンドに対して、“ER4XR”は高解像度をそのままに低域を強調させ、バランスドアーマチュア型とは思えないほど、パワフルかつ躍動感あるサウンドを実現しました。
中高域は低域に埋もれることなくフラッグシップに相応しい鮮明な音楽再生が可能です。

※付属のイヤーチップ(フロスト・3フランジ・イヤーチップS)のカラーがフロストからクリアーに仕様変更されている可能性が御座います。予めご了承ください。

◎スペック

□ドライバー : バランスドアーマチュア型(1基)
□インピーダンス : 45Ω
□ノイズ減衰量 : 35~42dB
□最大出力音圧 : 122dB SPL
□感度 : 98dB SPL(0.79V input)
□再生周波数帯域 : 20~16,000Hz
□入力プラグ : 3.5mm ステレオ・ミニプラグ、L型
□コード : 1.5m(着脱式MMCXコネクター)

付属品
□フォーム・イヤーチップ・ブラック(2ペア)
□3フランジ・イヤーチップSクリアー
□フィルター交換ツール
□交換フィルター(4個)
□シャツクリップ
□ジッパードポーチ

満足度

4.5

高音の質

4.8

中音の質

4.9

低音の質

4.4

細やかさ

4.9

迫力

4

音場

4.3

遮音性

5

音漏耐性

4.6

20人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

♪一にFLAT二にFLAT三、四が無くて五にFLAT!!

本当にフラットで淀みの無いクリアなサウンドです!!

これほどまでに癖が無く、原音に忠実なイヤホンはなかなか無いのではないでしょうか!?

解像度も非常に高く、キレの良い突き抜けるような中高域はとても綺麗です!!

低域は若干控えめなので、低音好きな方には少し物足りなく感じるかもしれませんが、

他の音域とのバランスを考えれば絶妙な量かと思います!!

ステムが長く、耳の奥までしっかりと装着できるので遮音性も高く音漏れも少ないです!!

そして、コチラのER4SRを存分に楽しむには自分の耳に合うイヤピースを選ぶ事がとても大切です!!

僕は付属のトリプルフランジがあまり合わなかったのですが、SpinFitの細軸タイプに変えてみたら一気に世界が変わりました!!

ステムが細いので使用できるイヤピースはそれほど多くありませんが、ぜひ自分にあったイヤピースを見つけていただき、ER4SRを思う存分お楽しみいただければ幸いです!!

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e☆イヤホン スタッフレビュー   2016/08/08

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

2.5

細やかさ

4.5

迫力

2.5

音場

3.0

遮音性

3.5

音漏耐性

3.0

硬派

大人気機種ER4Sの後継機種ER4SRの登場です。

「原音の再現性を徹底的に追求、全帯域を極限までフラットに再生」を

テーマに作られたこちらのイヤホンはラウドネス曲線をイメージさせるフラットさで

他のイヤホンと比較しますと、とてもハイ上がりで硬い音質になります。

特徴的なトリプルフランジ・細い筐体は耳の奥まで刺さり音をより近くに感じることが出来ます。

サウンドステージはセパレーションが良いように感じる程で自然です。

遮音性に関しては、ウレタン製のイヤーチップの方が高いように思います。

ER4Sに比べてインピーダンスが100Ω→45Ωまで下がり感度も良くなったことにより

ポータブル機器で気軽に再生できるようになりました。



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e☆イヤホン スタッフレビュー   2016/08/08

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

僕が例えると、「シンデレラ」なイヤホン

いや、お久しぶりの新作ETYMOTIC RESEARCHのER4SR。エティモといえば繊細でクリア透き通った音質で、尚且つイヤーピースがキノコ。

そんなエティモからの新作ということで早速着けてみたんですけど、やはり、、付け心地には個人差があります!好きな人といいますか、

ハマる方でしたらこれ以上の細やかで繊細な音はないんじゃないか?と言われるくらい絶賛されるはずです。

そして実際に聴いてみましたところ、ER-4PTと比べてみてもめっちゃ変わった感じではなく、リケーブルで遊べるんじゃないか?という印象。

純正をスタンダードとしてみると「ここをこうしたい、ああしたい!」は好みや方向性が選べて楽しいのではないかと思います。

ただ、まずは純正でシンプルで細かい音をじっくり楽しむのもありかと思います。そして純正はタッチノイズが改善されております。

ぜひこのエティモのサウンドを一度は体験していただきたいと思います。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by タラちゃん   2016/08/08

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

イヤーピースを変えています。

表題の通り、イヤーピースを変えています。

まず純正の黒フォームチップの、フォーム部分からはみ出ている数mmの芯を、はみ出ている分だけ切り取ります(使用済みの捨てるものを使うと勿体なくなくていいと思います)。
次に切り取った芯を装着し、その後にSHUREのイエローフォームチップを装着します。

もうイヤホンはこれでいいと思えるような音になりました。
ただし、万人が満足できるかといえばそうではないと思います。
ER4SRの弱点である、中高域の張り出しと歪みが大きく改善されたと感じます。
サウンドバランスとしては完全にフラットと思います。

続きを読む

スルメ さん (2023/06/12)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

3.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

個性的でとても好きな機種です

1BAを代表する、非常に有名な機種です。
キラキラとした高音や力強い低音といった派手さはありませんし、一聴すると地味と感じるかもしれません。
しかしながら、自分の中心から音が湧き出てくるようなこの感覚は唯一無二で、素晴らしい透明感を生みます。
また、高音がほどよく丸められているので、シャリついた劣悪な録音の音源でも刺さりをあまり感じません。
筐体も小さく軽いですし、装着感は慣れれば気になりません。
何よりも、ポータブル用途であるイヤホンに求められる遮音性と音漏れ耐性が抜群に優れています。
高級な多ドラもそれはそれで良いのですが、これ1台で十分にゴールとなりうる素晴らしい機種ですので、是非試してみてください。

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chimaki さん (2021/12/29)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

ER-4Sと使い分けとして購入。

ER-4Sの高音が少し抑えられ、低音が少し足され音場が広がった印象です。
ER-4Sより聞き疲れしなくなりリスニング用としても使いやすくなりました。
4Sより音に立体感が出ており楽器の位置や分かりやすかったです。
装着感もよく遮音性もあるので集中して音楽と向き合うことができます。

個人的に買って大満足でした。

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ないものねだり さん (2021/08/08)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 3

満足度

3.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

3.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

ER4Sと比べて

タイトルの通り、ER4Sと比べての感想ですが、この機種はER4Sの独特の高音域を捨てて全帯域のフラットさを求めたものだと思います。
そのため、ER4Sの高音を愛している方には少々期待外れかもしれません。
しかし、ER4SRになったことで音に立体感が出て、ER4Sのベッタリ感が消えてくれたのは良いポイントです。

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くま さん (2019/07/16)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 3

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

名機ER4Sがネックに。

もはや伝説的と言っても過言ではないBA型イヤホンのパイオニアであるER4Sの亡霊がつきまとっているとしか言えません。
何かにつけて、ER4Sと比較されてしまい発売当初の勢いは全く無くなってしまいました。
それでも価格を下げる事無く頑張っているのは素晴らしい姿勢だと思います。
公表インピーダンスが45Ωという中途半端な値になりまずそこが叩かれます。
再生周波数帯域もER4Sと同じでハイレゾ音源全盛の現在ではここも厳しいでしょう。
しかし実際に実機で視聴しましたがシングルBA型イヤホンでは最高峰だと自信を持って言えますね。
ER4Sも所有しており手持ちのイヤホンも多いため個人的購入に至ってませんが、ER4Sが駄目になればおそらく購入すると思います。
この機種の最大の誤算はER4XRという低音強化型の兄弟機種を作ってしまった事だと思ってます。
おそらくメーカー側としてはユーザーの立場での配慮である事はわかるのですが、購入する側に混乱しかもたらしませんでした。
ER4SRが後続機種だと誰の目にも明らかですが、低音強化型のXRの存在が気になる。
対するXRはたしかにSRより低音が出ますが、極めてフラットであるSRの存在も気になる。
自身も色々とイヤホンを購入する前に、この新シリーズの購入検討しましましたがXRの存在がやはり邪魔で即決出来ないまま魅力的な他メーカーのイヤホンが出てしまい結局買いそびれてしまいました。
おそらくER4SRだけ発売していれば即決で購入したと思います。
メーカー側はマルチBA型も色々試作機を作ったそうですがシングルBAを凌駕するものを作りあげる事が出来ず新しいドライバーとインピーダンスの変更にとどまったそうです。
おそらくマルチBA型の最大のネックのクロスオーバー処理がうまく設計出来なかったのでしょう。
クロスオーバー処理の神であるWestoneのイヤホンの音にも満足いかなかったと推測します。
シングルBA型の利点である、自然でフラットな音がマルチドライバーで実現出来なかった、マルチドライバーの優位性をついに見いだすことが出気なかったと制作エンジニアが語っていました。
ここまで真面目な製品作りをしてるメーカーも珍しく、エンジニアの妥協なき姿勢が伺えます。
現時点をもってしても極めてフラットで高解像度の音は全てのイヤホンの中でもトップクラスであるどころか、これ以上のイヤホンは存在しません。
日本のイヤホン市場は世界的に見ても異常といえるくらい需要が高く、様々なメーカーが日本をターゲットにしたイヤホンを開発、発売しています。
そうした日本人特有の低音好きという国民性をやはり無視出来なかったのでしょう。
XRという余計な副産物を作ってしまいました。
これではER4Sの後続機種として満を期しての発表も台無しになってしまいました。
購入側はSRとXR、どちらを購入すれば良いのか永遠の迷路に迷い込んだ様になってしまったからです。
これは想定外の大失策でしょう。
ER4Sでも低域の弱さは散々指摘されてはいましたが、選択肢として無い以上迷う事無く購入出来ていたのです。
しかも実際は余りにも悪い装着感の為浅めに装着してしまう方が非常多く、深くしっかりと装着出来ていれば低音はしっかり出てました。
個人的にもER4Sで低域不足を感じた事はありませんでしたし。
ER4Sの後続機種として購入検討しているのであれば迷う事無くこちらをお勧めします。
インパクトが無くなってしまった、普通のイヤホンになってしまった、などのレビューもありますがリファレンスモニターとしては最高の出来であり満足度が高い製品だと思います。
現状高感度で鳴らしやすいイヤホンがたくさん出ているのでこの機種の魅力が隠れてしまってる感が多分に感じられます。
エティモティックリサーチのフラグシップモデルとして非常にお勧めできるイヤホンかと思います。

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tam-tam さん (2019/06/04)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 3

満足度

2.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

3.5

細やかさ

4.0

迫力

3.0

音場

3.0

遮音性

5.0

音漏耐性

2.5

レビュー詐欺

一言にまとめると、「普通」のイヤホン。

4Sのキレのある繊細で綺麗な透き通る高音は引っ込み、4Pの元気があるも全体を損なわない低音も引っ込み、悪い点もなければ、良い点もない。

両立したのではなく、一長一短にしたに過ぎず、これなら4「S」Rなんて名付けるなと言う話。

音質が上がったとあるが、微々たるものだ。唯一の長所は音場の広さだが、これに期待し過ぎ厳禁。

バッサリ言うと、4Sの圧倒的勝利。
更にバッサリ言うと、4Pの苦戦勝利。

買って良かったとは思えない。

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何 さん (2019/05/21)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1