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Carot One (キャロット・ワン)

SUPER TITTA

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4939325146390

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  • レビューレビューあり

2015/10/10

Carrot One から SUPER TITTA のレビューです。
前作のTITTAをお持ちの方は、「どう変わったのか?」って気になるところだと思いますが、ドライバーが1基から2基に変わっただけではなく。
オレンジブルーの配色以外は作りも、コンセプトも、大きさも、音も全然別物だという所をおさえて欲しいです。
ハウジングに取り換え可能なキャップ式のパーツが3種類(ROCK、CLASSIC、JAZZ)が付属していて交換する事により音が変わるので、
音を変えながら楽しめるイヤホンになっています。
キャップを変えることにより、低域の締り、高域の伸び、ボーカルの距離感等が変化しますが、どのキャップにしてもSUPPER TITTAの基本の音は共通しています。
低域はパワフルなワーム系で、音場は狭めです。
中域は2基のドライバーの影響か、クリア感はなく、ボーカルに低域が被っています。
高域はシャリつく感じは無く、ストレートな音でパワーがあります。
スーパーハイはごく少量ですが出ていますが抜けるような広さはありません。
前作のTITTAにあったクリア感はなく、パワフルでワームな仕上がりです。
面白いのは、キャップを変えるだけで思った以上に音の全体像が変わる所ですね。個人的にはJAZZキャップがワーム系の良を引き立てていて好きですね。
注意が必要なのは本体がかなり大きいので、耳の穴が小さい人にはかなり付けずらい所です。
ケーブルにはiPhone、Android両方で使えるマイク付きのコントローラー付いているので新設設計ですね。
クリアで抜けの良い音をお求めの方にはお勧めできませんが、
温かみのある音を求めている方や一本のイヤホンで色々な音を楽しみたい方には「おすすめです!」


【レビュー日:2015/10/12】

◎特徴

  • 一度見たら忘れられないデザインと個性的かつ魅力的なサウンド。
    2011年にイタリア・ナポリからやってきた「Carot One」は瞬く間にここ日本でも「人気ブランド」の仲間入りを果たしました。
    その小さな作品群が与えたインパクトは非常に大きなもので「オレンジ色の筐体にブルーLEDデザイン」「真空管の暖かみとデジタルのハイスピードを融合したサウンド」というCarrot Oneに対する強烈なイメージを植えつけたのです。
    製品には、エンジニアであるアントニオ・ロッシが最初に掲げた「素晴らしいハイファイ製品を適正な価格で提案する」という基礎概念が息づいており、個性豊かな製品群を納得の価格で購入できるのも僅かな期間で「ブランド」を確立した要因ではないでしょうか。

    そんなCarot Oneから2012年に登場したイヤホンTITTAも、ROCK SOLID Metal Ear Cupと名づけられたアルミ製のハウジングと、ブルーで彩られたイヤーチップ/ケーブル、ハイスピードでありながら艶やかなサウンド、どこをとっても「Carot One」らしい製品に仕上がっており、発売から3年が経過した現在でもヒットを続けています。

    新たに発表されたのは、SUPER TITTA。
    TITTAではシングルだったドライバーは2基に増強。
    またCarot Oneらしい遊び心のある設計として、3種類のキャップ(POP/JAZZ/CLASSIC)が付属しています。
    キャップは簡単に取り替えることができ、音質が変化。
    お好みで、気分で、自由に選んでいただけます。
    またiPhoneやAndloid端末を操作できるリモコンが付属しており、スマホなどでの音楽再生が増える環境への対応にも抜かりありません。





    こんにちは、マツコです。
    CAROT ONE SUPER TITTAをご紹介致します!!




    前衛的なカラーリングが印象的なイヤホン。
    CARROT ONEと言えばブランドカラーでもあるオレンジとブルー。イタリア・ナポリの夜景を連想させる美しいデザインは日本には無い配色です。

    □SUPER TITTAの特徴□


    TITTAではシングルだったドライバーは2基に増強。


    またCarot Oneらしい遊び心のある設計として、
    3種類のキャップ(CLASSIC/ROCK/JAZZ)が付属しています。


    写真左からCLASSIC、ROCK、JAZZです。
    キャップは簡単に取り替えることができ、音質が変化します。


    またiPhoneやAndloid端末を操作できるリモコンが付属しており、スマホにも柔軟に対応しております。


    リモコンの操作性についてはあらゆるスマートフォンに対応出来る様、「接続機能切り替えスイッチ」がついています。iPhoneやAndroidを使用されている方は基本「I」に合わせ、「N」は、他の携帯電話でIOSやAndroidよりシステムの古い物の場合に切り替えます。

    TITTAと違い、更に使う楽しみが増える機能が沢山ついていて興味深々です。


    ちなみに写真左がTITTA、右がSUPER TITTAです。


    大きさが全く違うので、以前よりフィット感は不安定かなと感じました。

    実際にTITTAとSUPER TITTAと聴き比べてみました。

    流行りに流されないナチュラル且つややパキッとしたTITTAよりも3種類のキャップで音質がそれぞれ変化するので面白い商品だと思いました。
    CLASSICタイプは音の抜けが良く感じられ、色っぽさのあるリバーブや女性ボーカルとの相性は抜群です。若干アナログ質の残るシャリつきはエイジングで改善してくれることを願います。
    因みに3種類のチップの中でもROCKタイプがボーカル中心で音の密度があり、音が迫ってくるような迫力も感じます。
    一番表現豊かなのはJAZZタイプ。中域から低域にかけての抑揚が豊かだったので、ドラムの重みのある鳴りや、個人的にはもこっとした低域の丸みが好みでした。

    TITTAと音の傾向自体は変わらず、音の強弱には非常に特徴をとらえて再現出来ているのではないかな、と感じました。



    各店舗に試聴機もご用意しておりますので、是非試聴してみて下さい!
    以上、マツコでした○

◎スペック

  • ■ドライバーユニット:5mm/14mm
    ■インピーダンス:16±15%Ω
    ■感度:105±3dB(1mWat 1KHz)
    ■出力:1mV
    ■電力:10mW
    ■周波数:5Hz-22,000Hz
    ■コード長さ:1.2m
    ■プラグ:3.5mm stereo
    ■付属品:S/M/L イヤーチップ

商品詳細

2015/10/10

Carrot One から SUPER TITTA のレビューです。
前作のTITTAをお持ちの方は、「どう変わったのか?」って気になるところだと思いますが、ドライバーが1基から2基に変わっただけではなく。
オレンジブルーの配色以外は作りも、コンセプトも、大きさも、音も全然別物だという所をおさえて欲しいです。
ハウジングに取り換え可能なキャップ式のパーツが3種類(ROCK、CLASSIC、JAZZ)が付属していて交換する事により音が変わるので、
音を変えながら楽しめるイヤホンになっています。
キャップを変えることにより、低域の締り、高域の伸び、ボーカルの距離感等が変化しますが、どのキャップにしてもSUPPER TITTAの基本の音は共通しています。
低域はパワフルなワーム系で、音場は狭めです。
中域は2基のドライバーの影響か、クリア感はなく、ボーカルに低域が被っています。
高域はシャリつく感じは無く、ストレートな音でパワーがあります。
スーパーハイはごく少量ですが出ていますが抜けるような広さはありません。
前作のTITTAにあったクリア感はなく、パワフルでワームな仕上がりです。
面白いのは、キャップを変えるだけで思った以上に音の全体像が変わる所ですね。個人的にはJAZZキャップがワーム系の良を引き立てていて好きですね。
注意が必要なのは本体がかなり大きいので、耳の穴が小さい人にはかなり付けずらい所です。
ケーブルにはiPhone、Android両方で使えるマイク付きのコントローラー付いているので新設設計ですね。
クリアで抜けの良い音をお求めの方にはお勧めできませんが、
温かみのある音を求めている方や一本のイヤホンで色々な音を楽しみたい方には「おすすめです!」


【レビュー日:2015/10/12】

◎特徴

  • 一度見たら忘れられないデザインと個性的かつ魅力的なサウンド。
    2011年にイタリア・ナポリからやってきた「Carot One」は瞬く間にここ日本でも「人気ブランド」の仲間入りを果たしました。
    その小さな作品群が与えたインパクトは非常に大きなもので「オレンジ色の筐体にブルーLEDデザイン」「真空管の暖かみとデジタルのハイスピードを融合したサウンド」というCarrot Oneに対する強烈なイメージを植えつけたのです。
    製品には、エンジニアであるアントニオ・ロッシが最初に掲げた「素晴らしいハイファイ製品を適正な価格で提案する」という基礎概念が息づいており、個性豊かな製品群を納得の価格で購入できるのも僅かな期間で「ブランド」を確立した要因ではないでしょうか。

    そんなCarot Oneから2012年に登場したイヤホンTITTAも、ROCK SOLID Metal Ear Cupと名づけられたアルミ製のハウジングと、ブルーで彩られたイヤーチップ/ケーブル、ハイスピードでありながら艶やかなサウンド、どこをとっても「Carot One」らしい製品に仕上がっており、発売から3年が経過した現在でもヒットを続けています。

    新たに発表されたのは、SUPER TITTA。
    TITTAではシングルだったドライバーは2基に増強。
    またCarot Oneらしい遊び心のある設計として、3種類のキャップ(POP/JAZZ/CLASSIC)が付属しています。
    キャップは簡単に取り替えることができ、音質が変化。
    お好みで、気分で、自由に選んでいただけます。
    またiPhoneやAndloid端末を操作できるリモコンが付属しており、スマホなどでの音楽再生が増える環境への対応にも抜かりありません。





    こんにちは、マツコです。
    CAROT ONE SUPER TITTAをご紹介致します!!




    前衛的なカラーリングが印象的なイヤホン。
    CARROT ONEと言えばブランドカラーでもあるオレンジとブルー。イタリア・ナポリの夜景を連想させる美しいデザインは日本には無い配色です。

    □SUPER TITTAの特徴□


    TITTAではシングルだったドライバーは2基に増強。


    またCarot Oneらしい遊び心のある設計として、
    3種類のキャップ(CLASSIC/ROCK/JAZZ)が付属しています。


    写真左からCLASSIC、ROCK、JAZZです。
    キャップは簡単に取り替えることができ、音質が変化します。


    またiPhoneやAndloid端末を操作できるリモコンが付属しており、スマホにも柔軟に対応しております。


    リモコンの操作性についてはあらゆるスマートフォンに対応出来る様、「接続機能切り替えスイッチ」がついています。iPhoneやAndroidを使用されている方は基本「I」に合わせ、「N」は、他の携帯電話でIOSやAndroidよりシステムの古い物の場合に切り替えます。

    TITTAと違い、更に使う楽しみが増える機能が沢山ついていて興味深々です。


    ちなみに写真左がTITTA、右がSUPER TITTAです。


    大きさが全く違うので、以前よりフィット感は不安定かなと感じました。

    実際にTITTAとSUPER TITTAと聴き比べてみました。

    流行りに流されないナチュラル且つややパキッとしたTITTAよりも3種類のキャップで音質がそれぞれ変化するので面白い商品だと思いました。
    CLASSICタイプは音の抜けが良く感じられ、色っぽさのあるリバーブや女性ボーカルとの相性は抜群です。若干アナログ質の残るシャリつきはエイジングで改善してくれることを願います。
    因みに3種類のチップの中でもROCKタイプがボーカル中心で音の密度があり、音が迫ってくるような迫力も感じます。
    一番表現豊かなのはJAZZタイプ。中域から低域にかけての抑揚が豊かだったので、ドラムの重みのある鳴りや、個人的にはもこっとした低域の丸みが好みでした。

    TITTAと音の傾向自体は変わらず、音の強弱には非常に特徴をとらえて再現出来ているのではないかな、と感じました。



    各店舗に試聴機もご用意しておりますので、是非試聴してみて下さい!
    以上、マツコでした○

◎スペック

  • ■ドライバーユニット:5mm/14mm
    ■インピーダンス:16±15%Ω
    ■感度:105±3dB(1mWat 1KHz)
    ■出力:1mV
    ■電力:10mW
    ■周波数:5Hz-22,000Hz
    ■コード長さ:1.2m
    ■プラグ:3.5mm stereo
    ■付属品:S/M/L イヤーチップ

満足度

2.0

高音の質

1.7

中音の質

2.5

低音の質

2.5

細やかさ

2.2

迫力

2.7

音場

3.2

遮音性

2.2

音漏耐性

2.3

3人のお客様がレビューしています。

満足度

0.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

0.5

中音の質

1.0

低音の質

1.5

細やかさ

1.0

迫力

無評価

音場

2.0

遮音性

1.5

音漏耐性

2.0

オススメしません

プラシーボ効果で良いと思い込んでいたこともありましたがダメですね…そこらのドンシャリやら重低音イヤホンやらの比じゃないほど出過ぎの中低音と、フィルターでもかかっているかのようにこもる高音。ボーカルも同様に膜がかかったようにこもり、正直バランスも悪い、音も綺麗ではない、と癖が強いとかそういう問題ではありません。迫力を無評価としたのはある意味迫力という点では凄いからです。
このイヤホンを音楽目的に使用するのならば一つとして役に立つ場面はありません。これより他のイヤホンを選んだ方が何倍も良いでしょう。値段も値段ですし買っても後悔しかしないと思います。

続きを読む

かと さん (2018/08/22)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 2

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

2.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

2.5

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

考え方を変えれば、これはこれで良い

パッと聴き、はっきり言って高域特性と解像度に欠ける。ただ独特の中域と空気感が凄い!まるでスピーカーの真ん前に立ち、全身で音の波を受けてるかのよう。(イアフォンなのに!)低域のぶわっと押し寄せる独特な音場も、肩肘はらず来るがまま受け止めよう(笑)

フィルターを変えることで左右の耳の感じかたに合わせて別の種類をあえて組み合わせている。このpassiveな調整が意外と効く。早計せず、じっくり付き合って判断すると吉。

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名無し さん (2017/10/25)

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参考になった! 3

満足度

2.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

2.0

中音の質

2.0

低音の質

2.0

細やかさ

3.0

迫力

3.0

音場

2.5

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

TITTAとは別物でした

TITTAを愛用しており、未視聴で購入しましたが、まったくの別物でした。
初見の感想は、レンジが狭くて、中広域がカットされているような感じでした
不良を疑いましたが、ある意味、すごい個性です。
しいて言えばJAZZ向きかとおもいます。
3種類の交換キャップで、結構音は変わります。
ただ本体サイズが大きくて、はめにくく、はめていると耳が痛くなります。(当方は耳が小さいので)
ここまで変わるのでしたら、SuperTITTAのネーミングは、当てはまらないのではないでしょうか。

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maki さん (2015/11/21)

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参考になった! 1