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スタッフレビュー
ag
COTSUBU MK2
ネイビー
音もカラーもレベルアップして登場!
カラフルながらパステルカラーで使いやすいカラーバリエーションと、片側3.5gとコンパクトなサイズ感で大人気のCOTSUBUから、ついにMK2が登場! 大きさは前モデルと変わりませんが、カラーバリエーションに新たにLEMON、MINT、NAVYが加わり、お好きなカラーで日常を彩れます。 ケースとイヤホン表面にはザラっとした粉雪塗装が施されており、指紋汚れや小さいイヤホンを使う時に不安な手から滑ったり落ちたりするようなことも、このザラザラな質感で安心です! また、新たに“タッチ操作無効”機能も搭載していて、不意に手などが当たっても誤作動を起こすことなく使用可能! 集中して使いたい時にぴったりです‼ 耳に装着してみると、耳が小さくても落ちる心配なくしっかりとフィットしてくれました! 音質は前モデルに比べてクリアかつスッキリとした音で、若干低域が多く感じるものの全体的にまとまった音なので、どんな音楽でもオールマイティに楽しめるイヤホンだと感じました。 ノイズキャンセリング機能はありませんが、周りの音をしっかり遮音してくれるので外の音を気にせず使えます! 好きなカラーでファッションとしても◎ ぜひe☆イヤホン各店頭でお試しください! 視聴環境 iPhone 14 視聴楽曲 さくらしめじ / ただ君が Lienel / 親指⭐︎Evolution! コレサワ / ♡人生♡
サちゃん
@e☆イヤホン仙台駅前店
MONDO BY DEFUNC
モンド フリースタイル
トランスペアレント
まさにフリースタイル!ファッションも音楽も思うままに!
ファッションと音楽で、生活に爽やかな風を吹きこむアイテム「モンド フリースタイル」のご紹介です! 音楽レーベル「Monza Music Entertainment」、大手ストリートカルチャープラットフォーム「Dopest」、オーディオブランド「defunc」、スウェーデンのストリートカルチャーの雄である3社が手を組み満を持してリリースしたということだけで、我々の興味を惹くには十分です。そのため、肩書きはヘッドホンですが、その魅力はサウンドのみに留まりません。 まずはその現代的且つキャッチー、キュートなビジュアルにご注目いただきたい! 出自からもおわかりの通り、ストリート系のファッションとの親和性は間違いありません。普段からキャップやパーカーなど、カジュアルなアイテムをご愛用の皆様には、是非ともプラスワンとして日常のコーディネートに溶け込ませていただきたい逸品です。 一方、シャツやジャケットがメインのフォーマル寄りのコーディネート中心の方、レザーなど重ための質感のアイテムをお好みの方にもハマれるポテンシャルがあるのがこのヘッドホンの凄いところ! 見た目に特徴がある分、外しのアイテムとしてしっかりと活躍してくれます。 そしてそれが違和感になりすぎないのが、キャッチーなビジュアルに対してサイズ感はコンパクトであることの恩恵です。意外とどんなスタイルでも自然に身につけていただけます。 また、添付画像のトランスペアレントのカラーも現代的で素敵ですが、それ以外のカラーも各々魅力的で捨てがたいです。幅広いファッションに合わせたくなる、そんな仕上がりです! サウンドは軽やかでありつつも確かなベースラインを聴かせてくれるので、音楽をラフにノリ良く楽しめます。ドラムのハイハットやスネアの鳴りが気持ちよく、刺さり感も少ないのが好印象です。金管全般の解像度感も担保されていて、ミドルテンポ辺りのジャズが得意だと感じました。 また、ボーカルの位置が近く、ピアノやギターがとても明瞭で聴きやすいのも重要なポイントです。オンイヤー型の特徴である抜け感は一定量あるものの抜けすぎている感じはなく、残響感、余韻感にも長けていて心地良いです。そういった雰囲気の部分が抜けてしまわないのがサウンド面での個人的最大の推しポイントかもしれません。 上記の特性の代償としては、オンイヤー型特有の空間の広さに期待しすぎると、「意外と抜けていかないな?」という感想を持たれる可能性もあるところでしょうか。とはいえ、低域の物足りなさを指摘されがちなオンイヤー型でありながら、抜け感に寄りすぎていない本機はそれらの帯域もおざなりになっていないのが嬉しいです。 また、余韻や残響をもたらしてくれる反面、そのサウンドの特性上、テンポが速すぎたり構成が複雑になりすぎるとそれぞれが鳴りきらず、平面的な音に聴こえてしまう時があります。そのため、かける音楽はある程度選ぶ必要がある印象でした。迫力のあるサウンドや、音数の多い楽曲が好みの方は、同メーカーから同時リリースの「モンド オーバーイヤー」をお試しいただくのも一案かもしれません! 以上、「モンド フリースタイル」のご紹介をさせていただきました! 軽やかにノれる音と、現代的なお洒落を同時に身に纏うことができる本機は、どなたにも自信を持ってオススメできます! 是非お試しを‼
えんじ
@e☆イヤホン 秋葉原店
SHANLING
MG100
ブラック
色々試せる!ステップアップにこのイヤホンを!
SHANLINGからフィット感が良い、小柄でカスタム性に富んだイヤホン「MG100」が発売されました。 まずは装着感から。小さめながらも、軸の部分は少し長めなので耳の奥まで入ってしっかりと密着してくれます。耳から飛び出ることもなく、おさまりもいいです。 このイヤホンには2種類のフィルターが付属しており、オールラウンドに使える「スタンダード」と、低域がブーストされる「アンビエンス」で、聴きたい楽曲に合わせて音質を変更できます。また、プラグを3.5mm3極標準と4.4mm5極バランス接続で付け替えもできるので、変化を試してみたいという方にもおすすめです! 肝心の音質については、スタンダードフィルターの3.5mmプラグを基準としました。少しドライで柔らかめな音で、低域から高域までバランスよく鳴らしてくれます。 アンビエンスにするとグッと低域の深みが感じられ、少し量感が増えます。中高域を隠してしまうような鳴り方ではなく、後ろから優しく包み込むような低域に変わります。 また、4.4mmバランス接続にすると音の輪郭がはっきりとし、各帯域の主張が強くなります。ここを好みで使い分けできるのは嬉しいですね! フィルターやプラグを交換することで自分好みの音に近づけつつ、気分で使い分けできるエントリークラスからのステップアップにピッタリなイヤホンです。ぜひお手に取ってみてください!
みかげ
@e☆イヤホン仙台駅前店
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HiByMusic
楽しい音と充実の付属品
気になっていた商品だったので、購入して聴いてみました。 総じて、使いやすさと音質が両立した良い製品だと感じました。 装着感は軽快で、ケーブルの取回しも良いために、ずっと聴いていられます。 a5000やqdcの製品などを所持していますが、気軽に聴ける感覚としては、トップクラスです。 音としては高音がきれいに聞こえます。 ボーカルは近すぎないですが遠くはなく、ちょうど良い距離感です。 低音は程良く迫り、グルーブ感のようなものが感じられるので、聴いていて楽しかったです。 特に速い楽曲を聴いた時に良さを感じました。 何より個人的に良いと思ったのが、「これがあると嬉しいな」と思うものが全てそろっていることです。 イヤーピースは4種類あり質感も様々なので、装着感に好みがある方も気にいると思います。(私がそうです。) 4.4mmのケーブルが標準で付属してあるので、バランス化もできます。 ケースも格好良いです。 筐体もきれいで、カラーバリエーションも良い色ばかりだと思います。 私はクリアなシリコンタイプ?のイヤーピースを付けて、4.4mmのバランス接続で聴いた時が一番良かったです。 音が近くなり、圧もより感じられるようになりました。グルーブ感のようなものも増して、とてもノリ良く聴けました。 この製品一つあれば、特別に何も買い足さなくても良いと思いました。(バランス接続がおすすめなので、その環境だけは必要ですね…) 付属品も含めて、この価格帯の製品としてはコストパフォーマンスの高さを感じます。
ageさん (2024/03/27)
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水月雨 (MOONDROP)
愛らしいデザインとなめらかな音の波
既にMOONRIVER2 Tiも持っているのですが、あちらは余りに美し過ぎて傷を付けたくないと思ってしまい、ちょっと雑に使える用に購入。 音については、その玩具のような可愛らしい小さな機体からはイメージできない程、滑らかでパワフルな出力をしてくれます。 音質向上については、スマホへのイヤホン直挿しではどうしても出てしまうギターの弦の音に混じる"ザッ"というようなノイズが綺麗になくなり、弦の振動をストレートに美しく感じられます。 音場については、スマホ直挿しと大きな違いは無く、近めだと思います。全体域で音に厚みが出るように感じられました。 総括としては、音の癖が余り出ず、シンプルな音質向上が望めるDACだと思いました。 ジャックも3.5, 4.4mm装備なので、エントリーとしてはこれ1つで満足できる商品だと思います。コスパ最良ではないでしょうか。 最後に、MOONRIVER2 Tiとの比較です。 ○音 MOONRIVER2 Ti:MOONDROPの音。深みがあり、美しい音の空間。 DAWN PRO:癖のない音。厚みがあり、濃密な音の空間。 ○外観, 携帯性 MOONRIVER2 Ti:とにかく美しいデザイン。近代的な工芸品の様な美貌。箱入り娘。 DAWN PRO:小さく可愛らしいデザイン。シンプルで分かりやすい見た目。アルミの機体なので、MOONRIVER2 Tiの約1/2の重さ。どこでも連れて行ける元気な子。 ○コストパフォーマンス MOONRIVER2 Ti:ちょいお高め。しかし、それに見合う価値は確かに感じられる。 DAWN PRO:コスパ抜群。DACエントリーはこれだと文句無しで勧められる。 参考にして頂けると幸いです。
yamaseさん (2024/03/27)
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final
最高のフィット感
agシリーズ愛用している私にとって初めてのイヤピでした。 TWS専用なので傘の高さも低めなので大きめの本体のイヤホンでも耳からの出っ張りも抑えられ耳介に上手く填まるような装着感が得られます。 COTSUBU,UZURAを所持していて装用するととてもいい感じ。謳い文句どおり耳穴にしっかりフィットしてくれます。 軸の部分が少し硬めでそこが安定感をもたらせてくれるのかも? ALLサイズで1,000円以下ってコスパ半端ないです。 クリアも持ってますが、すこーしだけ音質変わるかなって位です。軸の部分はブラックの方がしっかりめな作りなのでそこの違いかもしれないです。 どちらも装用感はバッチリなのでおすすめです ag機種におすすめと言いながら現在はADV500に装着してます。安定感と音質バッチリです!!
カズィートさん (2024/03/27)
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HiBy Digital
色々な用途で使える!
初めてDAPを使われる方には、入門機として凄く良いです。 普段から携帯にDACをさして使用している方の、新しい運用方法としても最適だと感じました。 音質に関しては、初めて使用する方向けだと思うので 、それ以外の方やこだわりがある方は、DAC運用かサブ機としての使用になるかなと感じました。 音質以外のコスパはこの価格帯(少ないですが。。)や少し上の機種と比べてもトップクラスです。 4.4mmがないのとHiBy Linkでストリーミングのダウンロードしていない楽曲の操作も出来たら、言う事なしでした。 この金額と操作性で、色々な用途で使えるDAPは、今の所、他と比べても頭一つ抜けているかなと思います。
トモトモさん (2024/03/27)
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AZLA
最高に便利なイヤーピース
表面サラサラで、長時間の使用でも汗でペタペタしません。医療用シリコンということもあってか、使用中痒くなって来ることもほとんどありません。 サラっとした表面ながら適度なグリップ力はあるので滑ってズレて来るという事も無く、ビッチリハマっている圧迫感は無いのにしっかり密閉はとれているという不思議な感覚です。 TWS用の中でも高さが低く、大概の充電ケースに問題無く収納可能です。 高さが低いので必然的に外耳道の奥まで入らず浅い位置で固定されるので、外耳道までイヤピースやノズルが入ると痛かったり異物感が嫌いな人には特にオススメ出来ます。 音質については特別目立った変化は起こらず、プレーンな状態です。 上記だけでも素晴らしい性能ですが、このイヤーピースの一番の肝はワックスガードの存在です。 名称通り防汚の性能に期待出来るのは勿論ですが、他にも特殊な用途で効果を発揮してくれます。 ワックスガードによって水の侵入もかなり防げるので、防水TWSを装着したままシャワーを浴びる際に、他のイヤーピースではノズルのフィルターが水で詰まって音が聞こえなくなってしまう事が頻発して不便でしたが、本製品では一度も浸水による詰まりが起きていません。 他にも寝ホンに使用する場合にも、このワックガードが役に立ってくれます。 通常のイヤーピースで横向きに寝転ぶと、イヤーピースが潰されて音道が塞がって音が聞こえなくなってしまいますが、本製品ではワックスガードが音道を保持してくれるので、問題無く音が聴こえます。 発売からだいぶ経ち、色々なイヤーピースが発売されましたが、自分の中では現在でも最高のイヤーピースです。 発売当時の定価で購入しても全く不満の無い商品でしたが、現在は大きく値段が下がっているのでとんでもなくお買い得です。 自分も値下げに乗じて買い足しました。 自信を持ってお勧めできる商品です。
怪しい猫足さん (2024/03/27)
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audio-technica
初オーテク
ワイヤレスイヤホンはミドルクラスからハイエンドまで色々視聴・所有してますが、オーディオテクニカは初。 好みはテクニクスやノーブルのような中高音の抜けが美しく音場の広い音質。 そうした好みからすると、特に特徴のない音質に感じました。 低音はそこそこ出てるが特別強くも無く、 中高音は抜けが悪いわけでは無いが美しいとまではいかず、解像度も低くは無いが特別細かく聞こえるわけでも無く、全体的にどこかが突出しているわけではないバランスのとれた柔らかい音質という印象。 良く言えば聞き疲れせず、ずっと聞いていられるウォーム系の音質。 これはこれで良い音だとは思います。 個人的な好みとしてはもっと音場の広さと音の粒立ち、立体感、中高親のクリアさがもう少し欲しいかな。 決して悪くはないんですけどね。 5バンドですがイコライザー調整すれば割と好みの音に近づけられたし。 ポイントを上げているのは機能性。 これは凄く良くて、アプリの出来がとても良い。 細かく音量調整が出来るイヤホンは殆ど無いので地味に嬉しい。 Qi充電も嬉しい。 タッチと物理のWボタン操作も非常に使いやすく、細かく機能を割り当てられるカスタマイズ性もとても良い。 UIも見やすく使いやすい。 トークスルー・ヒアスルーの使い勝手も良し。 ANCは価格からしたら弱いのが残念だが無いよりはいいかな。 通話性能は今まで使用した中では一番良くて、しっかり使えるのでイヤホンで電話する不安が激減。 個人的に装着感もかなり良い。 総じて、音質はまぁまぁで機能性・使い勝手が凄く良い万能ワイヤレスイヤホンです。
たかさん (2024/03/26)
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AZLA
着け心地良く、外出時の使用に最適なイヤピ
SednaEarfitシリーズは着け心地が良いイヤピが多い中、XELASTEC IIは個人的に1番装着感が良いと感じました。 foamaxやmaxなどの低域を増すシリーズもありますが、XELASTEC IIはかなりフラットに近い(原音忠実)な鳴り方です。 また、装着感が抜群であるため静寂性が優れており、外出時での使用にはうってつけのイヤピだと思います。
よっちさん (2024/03/26)
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HiByMusic
素晴らしいバランスのDAP
味付けされた音色というよりはナチュラルで、イヤホンの特性も活かしてくれるように感じます。 クリアで中、高音域に特徴があるように感じたので アコースティック、女性ボーカル、高めの男性ボーカルなどが特に相性がいいように感じました。 楽曲だと中島美嘉の「雪の華」はスッキリと透明感があって素晴らしかったです。 逆にKing Gnuの「SPECIALZ」は低音がもっと欲しくなるので、こういった楽曲が好みの方(決して、低音が弱いわけではないので、より重視したい人)は他にも選択肢があるように思います。 操作性や好みの音質にカスタマイズ出来る点など、総じて10万以下ではお得なDAPです。
トモトモさん (2024/03/26)
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AZLA
まじでいい!
視聴環境 A&norma SR25MKII/AKZERO1 普段はSednaEarfit maxかfor ASMRを使用しているのですが 上手く耳に合わずイヤホンが取れてしまうことがあり ORIGINに変更したところすごく安定しました。 音に関してはMAXとforASMRはフィルターがある影響か 少し曇って聞こえる時があったのですが ORIGINはよりクリアに聞こえました! MAXやforASMRが合わなかった人も試して見てほしいです!
Miaさん (2024/03/26)
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