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生産終了品

ジェイブイシー

JVC(ビクター) HA-FX1100

保証

12

JANコード

4975769428999
×売り切れ

HA-FX850と外観上の違いは大きく見られず、ケーブルが変わっただけのモデルだろう…と思い試聴しました。実際に聴いてみると、外観上の違いが殆ど見られないのが不思議な程に音が違うので驚きます。HA-FX850ではウッドの響きと言うよりは、レスポンスが良く軽快な音の印象でした。しかし、HA-FX1100はまさにウッド独特の響きや重厚感を感じ取れる音を鳴らしてくれます。HA-FX850でもう少し音の余韻が欲しいと思った僕にはぴったりのイヤホンです。また、全域にわたって解像度が高められており、より細かな音まで拾える様になっています。また、ユーザーの意見を取り入れて開発されているのも好印象です。L字プラグや、スパイラルドットイヤーピースのS、M、Lの間のサイズを用意してくれていたりと、ユーザーの要望がきちんと反映された製品となっています。とても完成度の高いイヤホンです。ぜひ一度お試しください。

あのFX850を超える更なるハイエンドモデルFX1100。FX850も所有しておりその音質には非常に素晴らしかったので、正直これ以上の音質の向上は出来るのかと疑問を持っていたのですが見事にその疑問を払拭してくれました。 FX1000を一聴してみてその音の艶やかさ・深さ・生々しさに驚きました。ここが特にFX850よりも優れている点だと思います。 ケーブルの品質や半田など、本当に細かな部分まで拘りぬいた結果による解像度の向上。そしてJVC特有のウッド素材による振動板とハウジングがあるからこそ、ここまでの音を実現することが出来るのかと。 元々イヤホンのFX850だけではなく、コンポのEX-B1なども持っている隠れJVCファンなのですが、更に惚れ込んでしまいそうな製品です。

レビュアー:野村ケンジ 氏
さて、肝心のサウンドはいかがなものだろう。基本的には、「HA-FX850」と同じキャラクター。弦楽器やピアノなど、アコースティックな楽器との相性が良く、ナチュラルで心地よい響きのサウンドを聴かせてくれる音色傾向は変わらない。しかしながら、音の粒の細やかさや音のダイレクト感など、基礎体力的な部分で格段のクォリティアップを見せる。

たとえばチェロの響きは、弦の振幅まで感じ取れそうなくらいフォーカスが高く、そしてリアル。細やかで丁寧なニュアンス表現のおかげで、弦の響きに呼応するボディの鳴りまでもがしっかりと伝わってくる。いっぽう、空間表現力の向上も特筆もの。ライブ演奏を聴くと、ステージとお客との距離感や、会場となったホールの広さまでもがしっかりと把握できる。

しかしながら、一番の魅力といえば女性ヴォーカルだろう。倍音成分の整いがよい、凛と張り詰めた歌声は、普段より鮮明で勢いもあって、とても清々しく感じる。しかも、距離感が近く、とても生々しいので、良質な録音だと聴いていてちょっとドキドキしてきそうなくらい。とても感動的なサウンドだ。

低域は、JVCらしいたっぷりとした量感を保ちつつ、雑味の少ない、フォーカス感の高いサウンドを実現しているため、生バンド演奏がピッタリ。ハードロックのライブ音源などを、積極的に聴きたくなる。

とはいえ、帯域バランス的にはかなり低域重視なタイプとなっているので、ヘビーかつグルーブ感溢れるサウンドを楽しみたいという人も、大いに気に入るはずだ。エクスクルーシブモデルという肩書きにふさわしい、なかなかにハイクォリティな製品だと断言しよう。
(このレビューは「Phile-web」に寄稿された記事の抜粋です。記事の続きは「Phile-web」でご覧ください。)続きを「Phile-web」で読む

◎特徴



  • 美しい響きと自然な音の広がりを実現する、“ウッドドームユニット”を搭載
    独自の薄膜加工技術によりドーム型に加工した“ウッドドーム振動板”前面に、リング状に加工した“ウッドディフューザー”を配置。音を拡散させ、自然な音の広がりを実現します。さらに“ウッドドーム振動板”背面に、“ウッドプレート”を搭載することで、ユニット内の響きの質と臨場感を向上させます。


    ユニットの振動ロスを広帯域で低減する、“アコースティックハイブリッドダンパー” を搭載
    比重の大きいブラス(真鍮)リングと、“木”を用いた“ウッドダンパー”でユニットを押さえることで、ユニットの振動ロスを広帯域で低減し、解像度の高いクリアなサウンド再生を実現します。また、ユニット前面もブラスリングで押さえる“アコースティックデュアルハイブリッドダンパー”構造の搭載により、さらに制振性を向上させるとともに、解像度を高めます。


    不要な振動を吸収する、“ウッドリングアブソーバー”を搭載
    ハウジング後部のブラスリングに伝わる不要な振動を吸収する“ウッドリングアブソーバー”を搭載。ハウジングの響きを最適に制御し、にごりの無いクリアなサウンドを実現します。


    臨場感豊かな音の響きを伝える黒木目仕上げの“ウッドハウジング”を採用
    ヘッドホンの筐体(ハウジング)にも“木”を採用。“ウッドドームユニット”の特性を最大限に引き出すことにより、自然な音の広がりや余韻を臨場感豊かに再生します。また、新たに高級感のある黒木目仕上げを採用しました。


    木が持つ音の響きを引き出す高純度無酸素銅 6N OFC編組ケーブルを新たに採用
    高純度無酸素銅 6N(99.9999%) OFCの編組ケーブルを新たに採用し、より臨場感あふれる、滑らかな響きを実現するとともに、タッチノイズを軽減します。


    新たに高品質の音響用ハンダを採用し、さらなる高音質化を実現
    入力プラグからドライバーユニットまでの信号伝送経路に、音響特性に優れた高品質の音響用ハンダを新たに採用。より原音に近いサウンド再生を実現します。

    クリアなサウンドを実現する、“スパイラルドットイヤーピース” を採用
    イヤーピース内壁に設けたディンプルにより、音質劣化の原因となるイヤーピース内の反射音を拡散させることで、音のにごりを抑制し、クリアなサウンドを実現する“スパイラルドットイヤーピース”を採用。耳に最適にフィットする大きさを選べる、新たな5つのサイズ(S、MS、M、ML、L)を付属します。また、ソフトな感触で耳にぴったりフィットする低反発イヤーピースも付属します。


    MMCX着脱式コードと、新たにアルミスリーブ・アルミエンドを装着したL型プラグを採用
    MMCX端子を使用した着脱式コードを採用。また、微細な振動を抑制するアルミスリーブ・アルミエンドを装着したL型プラグを新たに採用しました。


    携帯に便利なキャリングケース付属


    パッケージ&プラグ部

◎スペック

  • 型式:ダイナミック型
    ハイレゾ対応:〇
    ユニット径:φ11.0
    出力音圧レベル:106dB/1mW
    再生周波数帯域:6Hz〜45,000Hz
    インピーダンス:16Ω
    最大許容入力:200 mW(IEC ※)
    コード:1.2m(Y型)6N OFC(MMCX着脱式)
    入力プラグ:φ3.524金メッキL型ステレオミニプラグ(アルミスリーブ・アルミエンド採用)
    質量:13.0g(コード含まず)
    付属品:
    イヤーピースS、MS、M、ML、L 各2個、
    低反発イヤーピースS、M 各2個、
    コードキーパー、クリップ、キャリングケース


たっくん
どもっ!!e☆イヤホン アンバサダ-のたっくんです!

今回ご紹介する製品は…これだっ!!
HA-FX1100
JVCケンウッド新製品!HA-FX1100!

WOODシリ-ズの最上位に当たるモデルで,HA-FX850の上位モデルとなります.
WOODシリ-ズの他モデルでは採用されていない,光沢のあるパッケ-ジが採用されています.

また,ハイレゾロゴも付けられているのが分かりますね!
JVCでは,スペックが満たしている事ももちろんですが,開発チ-ムが聴感上でハイレゾ音源の音の違いを再生できると認めたモデルしかハイレゾマ-クが与えられないそうです.
厳しいチェックをパスした製品のみに,ハイレゾマ-クを着けているとの事です.

HA-FX1100
早速開封してみました!

HA-FX700から変わらずに採用され続けている,WOODシリ-ズお馴染みの帯も付いています(笑)

HA-FX850のデザインをそのまま踏襲したデザインとなっていますが,ボディのウッドが黒色に変更されています.
より上質で,少し落ち着いた印象を受けますね.


HA-FX1100
本体!

基本的なデザインの変更は見受けられませんが,黒色のウッドの質感は中々ですね.

実際に手に取ってみると,HA-FX850同様に重量感を感じます.


HA-FX1100
L字プラグを採用

ケ-ブルやプラグに変更が加えられています.
ケ-ブルやプラグの変更の理由は,販売店やユ-ザ-の声を多く頂き,反映したかったからとの事.

ここ最近のイヤホンではL字プラグの方が多く見受けられます.
L字プラグの方が耐久性が高いとされているので,思い切って新規でプラグを起こしたそうです.

ケ-ブルの素材は99.9999%の純度を誇る6N相当のOFCを採用しています.
ケ-ブルの線材をただ変更するだけではなく,ケ-ブルの線材に合わせて半田を何通りのテストしたそうです.
また,プラグとコネクタに使用する半田を揃え,聴感上最も高音質になる組み合わせを手探りで探していったそうです.


HA-FX1100
MMCXプラグ.

MMCXのコネクタもトラブルが無い様に,オスメスの部品の選定をしているそうです.
MMCXコネクタを噛み合わせた時の遊びが少ない印象で,本体とケ-ブルをしっかりと固定してくれます.


ユニットの振動ロスを広帯域で低減する『アコ-スティックハイブリッドダンパ-』搭載!

比重の大きいブラス(真鍮)リングと木を用いた新開発の 『ウッドダンパ-』 でユニットを押さえることで,ユニットの振動ロスを広帯域で低減し,解像度の高いクリアなサウンド再生を実現しています.

また,HA-FX850同様にユニットの前面もブラスリングで押さえる 『アコ-スティックデュアルハイブリッドダンパ-』 構造の搭載により,更に制振性を向上させ,解像度を高めています!


HA-FX1100
ウッドド-ムユニットを搭載!

独自の加工技術により,木を薄く削り出し,ド-ム型に加工して作られる木の振動板 『ウッドド-ム振動板』 

木で作られているため,そのまま薄く削って振動板を作ると振動でヒビが入ったり,割れてしまう事があるそうです.
そこでJVCケンウッド独自の特殊な加工を施す事で、高い耐久性と正確な動作を両立する振動板が作られるそうです。

HA-FX1100
クリアなサウンドを実現する 『スパイラルドットイヤ-ピ-ス』 

音質劣化の原因となるイヤ-ピ-ス内の反射音を,イヤ-ピ-スの内側に設けたディンプルで拡散させ音のにごりを抑制し,クリアなサウンドを実現する 『スパイラルドットイヤ-ピ-ス』 を採用しています.

ディンプルは,ゴルフボ-ルの表面のデコボコの事で,ディンプルの無いゴルフボ-ルは半分しか飛距離が出ないと言われています.
空気の流れをコントロ-ルする役割をしています.


HA-FX1100
付属のイヤ-ピ-スは2種類7サイズ.

イヤ-ピ-スにもお客様の声が反映されています.
以前,HA--FX850をご購入いただいたお客様に,『スパイラルドットイヤ-ピ-スは音はとてもいいんだけど,自分の耳に合うサイズがなくて困っている.
S,M,Lの中間のサイズがあれば…』と言われたことがありました.

そのご意見をJVCケンウッドに伝えたところ,今回のHA-FX1100から付属させてくれる事になったそうです.


HA-FX1100
専用の収納ケ-ス.

HA-FX1100がちょうど収まる様に作られており,イヤホンを傷めずに収納することが出来ます.
また,付属品にはクリップとケ-ブルリ-ルも同梱されます.

JVC
JVCケンウッドの開発チームの方々

HA-FX1100は、開発メンバーの熱い想いで、急遽このタイミングでの製品化が決まったそうです。

大手メーカーの製品企画では、企画会議などを経て、様々な部署のメンバーで議論して開発が決定します。
HA-FX1100の開発では、HA-FX850がとても好評で品切れ状態となっている現状に満足せず、技術メンバーが 『WOODモデルで、もっと良いものができないか?』 と密かに画策して試作機を開発していたそうです。

この情報を耳にした、一部の開発メンバーで試聴してみたところ『これはすごい!』と一同に意見が一致して、シリーズ最高峰のFX850とは違う、WOODシリーズのスペシャルバージョンの商品化が決定し、音造りが本格化した。

開発メンバーも驚くスピードで、エクスクルーシブなモデルを誕生させるに至ったそうだ。
仕上がりは自信をもった逸品と呼べるものとなった。
それならば、早く市場で評価してもらいたいとの思いで、急遽この年末に投入したそうです(^^;

JVCケンウッドでも、こういった取り組みは初めだそうで、技術チームとしても今やってみたかった事を全て詰め込んだモデルとなったそうです。

HA-FX850/750/650とはまた違う、エクスクルーシブなWOODの音を提案している製品を作り上げることができたとの事です。



HA-FX1100
聴いてみた.

本HA-FX850と外観上の違いは大きく見られず,ケ-ブルが変わっただけのモデルだろう…と思い試聴しました.

実際に聴いてみると,外観上の違いが殆ど見られないのが不思議な程に音が違うので驚きます.
HA-FX850ではウッドの響きと言うよりは,レスポンスが良く軽快な音の印象でした.
しかし,HA-FX1100はまさにウッド独特の響きや重厚感を感じ取れる音を鳴らしてくれます.HA-FX850でもう少し音の余韻が欲しいと思った僕にはぴったりのイヤホンです.
また,全域にわたって解像度が高められており,より細かな音まで拾え,空間を感じとれる様になっています.

解像度が高く空間をしっかりと出せるので,クラシックとの相性がとても良いです.
また,ウッドベ-ス等の弦楽器の表現がとても上手です.JAZZなどの音源も気持ちよく聴かせてくれそうです.

と言う事で,JVCケンウッドのウッドシリ-ズフラッグシップイヤホンが登場します!


以上たっくんでした!

PS.マジでほしい….

[eイヤホン公式ブログ] 【新製品】WOODシリ-ズ最上位モデルが登場!JVCケンウッド HA-FX1100!

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レビュー件数:3

評価

2015/09/25

齊藤さん

まず最初に感じたのは「臨場感」です。広いホールで聴いているかのような広い音場があります。
定位もしっかりしており、ダイナミック型にしては解像度が高いと思いました。
ハウジングにWOODを使用しているイヤホンは他にもありますが、ドライバーにもWOODを使用しているこのHA-FX1100は木独特の暖かみのある音色を奏でてくれます。
装着感はお世辞にも良いとは言えず、音漏れもするので外で使用するのには向いていませんが、それらを差し引いても完成度の高いイヤホンであると思います。

評価

2015/09/09

keithさん

非常に滑らかでいい音を出してくれます!
この臨場感、音の余韻の残り方が木だからなのかなぁっと感じています。
ただやっぱりハウジングがそれなりに重たいし、シュア掛けがしずらい作りになっているので、自宅で使っています。

評価

2015/03/22

本田さん

金管・木管・弦楽器の表現が秀逸です!余韻が、聞いていてうっとりさせてくれます!
高音の伸びも綺麗で、耳に刺さってくる感じもありませんでした!
音質もウォームな感じで、個人的にはベストでした。
ただ、ボーカルは若干遠いかなって思うのと、低音が少しだけボヤけているかなって感じました。
jazzやクラシックを聞くのにベストなイヤホンだと思います!

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