【連載 オーディオプレイヤーマスターへの道】第32回 Questyle QP1R の巻

皆さんこんにちは!秋葉原店のきーちゃんです。

早くも2月に突入しましたね。

1月はバタバタしていたので、今月は初詣に行きたいです。

本日最初の一枚はこちらっ。

 IMG_1330

以前からジャズピアノのレッスンに行く際の乗り換え口にあった、”肉とパスタのお店”という看板を見て気になっていたお店に先日やっと行ってきました。”肉とパスタのお店at Den”です。このブログを読んでくださっている方はきっとご存知の通り、パスタが大好物の私ですが、今回食べたのはパスタではなくローストビーフ丼です!次回はパスタを食べに行きたいです。

 

 

 

さて、本題はこちらです↓

タイトル

【バックナンバーはこちらから】

■第1回 Apple iPod classic の巻 (旧ブログ)
■第2回 SONY ウォークマンFシリーズ の巻 (旧ブログ)
■第3回 FiiO X3 の巻 (旧ブログ)
■第4回 FiiO X5 の巻 (旧ブログ)
■第5回 iBasso Audio DX90j の巻 (旧ブログ)
■第6回 AK100&AK100MKIIの巻 (旧ブログ)
■第7回 AK100IIの巻 (旧ブログ)
■第8回 AK120&AK100II を大比較!の巻
■第9回 FiiO X1の巻【発売記念】
■第10回 AK120IIの巻
■第11回 Lotto PAW Goldの巻
■第12回 SONY NW-Aシリーズの巻
■第13回 SONY NW-ZX1の巻
■第14回 SONY NW-ZX2の巻
■第15回 AK240&AK240SSの巻
■第16回 AK240&NW-ZX2&PAW Gold の巻
■第17回 Digital&Analog Calyx M の巻
■第18回 Acoustic Research AR-M2の巻 【発売記念】

■第19回 xDuoo X2の巻

■第20回  FiiO X3 2nd generationの巻 【発売記念】

■第21回 AK Jrの巻【発売記念】

■第22回 Lotoo PAW5000 の巻

■第23回 COWON PLENUE 1&PLENUE M の巻

■第24回 FiiO X5 2nd generation の巻【発売記念】

■第25回 AP100の巻

■第26回 AK380の巻

■第27回  Cayin N5の巻

■第28回 SONY NW-ZX100 の巻

■第29回イーイヤの日特別編:カテゴリー別で選ぶ!オススメプレイヤー の巻 

■第30回 ONKYO DP-X1の巻

■第31回 FiiO X7の巻

 

 

 

本日ご紹介するのは・・・

メイン2

Questyle QP1R

■メーカーさん製品情報はこちら

 

 

 付属品

【付属品】

・クロスバッグ
・充電用USBケーブル

・3.5㎜変換ケーブル
・オプティカル端子アダプター
・取扱説明書
・VIPカード

 

非常に充実感ある付属品だと思います。

 

 

ポーチ

付属クロスバッグ

可愛かったので、本体と並べてみました。

鉛筆でサラッと描かれたようなQP1Rプがプリントされています。

 

 

 

私が思うQuestyle QP1Rの魅力はこちらの3点!

音に拘り抜いた1台!

【DSDネイティブ再生対応プレイヤー】

驚きの操作性!

スタイリッシュなデザイン!

 

 

 iphoneと①

iPhone 5sとQP1Rの比較①

デモ機を使用しています。製品版に「Demo Only」の刻印はございません。

iPhone 5sと比べると1.5倍くらいはありそうですね。

 

 

iphone-2

iPhone 5sとQP1Rの比較②

こうして並べると、iPhone 5sの丸みが際立ちますね。

ボリュームつまみの約半分がiPhone 5sの頭を飛び出しています。

私のゴールドのiPhoneと並べると、QP1Rのゴールド色の方がかなりはっきりしていますね。

 

 

 

外観

外観(幅×高さ×奥行き):約65mm×133.5mm×15mm

スタイリッシュな外観ですね。ゴールドとブラックの組み合わせ、個人的に凄く気に入っています。又、派手な色はちょっと苦手という方には”スペースグレイ”というカラーもご用意ございます。迷われている方へ、私からのオススメは”ゴールド”です。

 

本体は一体成型アルミ削り出しのため剛性が高く、不要な共振を抑えた設計となっているそうです。又、ガラス部はキズに強いゴリラガラスを使用しているそうです。

 

 

 

持ったところ

重さ:約214g

ポータブルプレイヤーですが、かなり重たい部類に入りますね。

前回ご紹介したFiiO X7が約220gなので、いい勝負と言ったところでしょうか。

 

片手にスッポリと収まるようにサイズを調整したエルゴノミクスデザインを採用しているそうです。

 

 

 

正面

正面

上部がディスプレイ、下部が操作部となっています。

タッチパネルではありません。

今回は間違えてディスプレイをタッチしてしまうことはありませんでした。

下部の大きいドーナツ型の丸い部分がホイールです。そしてその中央部分は決定ボタンです。少し凹んでおり、押した感触はカチッと音がはっきり聞こえます。

四隅に記号がありますが上部左が”ホーム画面”、上部右が”全画面に戻る”、下部が、”曲戻し/巻き戻し”、”曲送り/早送り”となっています。

 

ここで注目していただきたいのは、四隅の黒い部分はバイブレーション動作設定が出来る点です。上に指を置くとブルっと反応します。初めて触ったときはビックリしました。

 

こうして見ていると、ディスプレイが小さく感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、間違えてタッチしたくなるサイズではなかったですし、操作部とディスプレイ部のサイズのバランスがとれたプレイヤーだと思います。

 

写真は再生画面です。上部左上には、バッテリー残量、

下部にはアルバムアートワークに被るように、曲タイトル、アーティスト名、ファイル形式が表示されます。

 

 

 

設定画面

設定画面

お家のマークに触れるとこのような設定画面になり、再生設定やシステム設定等が行えます。カーソルの上下移動は、ホイールでも矢印部でも行うことが出来ます。

 

 

 

背面

背面

背面はブラックで、触り心地はツルッとしています。

 

 

 

左

左側面

特に何もありません。

デモ機を使用しています。製品版に「Demo Only」の刻印はございません。

 

 

 

右

右側面

・電源ON/OFF、ディスプレイON/OFFボタン

 

因みに、電源ボタンを押し始めてから再生出来る状態になるまでに十数秒かかりました。データ量にも影響してくると思いますが、個人的には平均的な時間ではと思います。ポケット等に入れる際は、電源ボタンを押してディスプレイをOFFにし、誤動作を防ぐことをおすすめします。

 

 

 

上部

上部

左から、

・3.5㎜ヘッドホン端子

・3.5㎜ラインアウト、3.5㎜光デジタル出力端子(兼用)

・ボリュームつまみ

 

 

 ボリューム

ボリューム画面

定規のようなデザインですね。横にスライドしていきます。(0~60

ボリュームつまみの私なりの回し心地はというと、思うところで止まってくれない感じがしました。(やり方の問題かもしれません。。)結構緩く回る感じがします。

ですが、上部につまみが付いている点はとても優れていると私は思います。ポケットやバッグに入れた際に他の物と擦れて回ってしまう恐れがないからです。しかも誤動作を防ぐガード付きです。

私の素朴な疑問はこのガード部の穴です。滑り台のようになっている穴、ストラップでも通せそうな感じが私はするのですが。。でも10万円越えのプレイヤー、何かあったら大変ですね。。試すのは控えておきます。

 

 

 

下部

下部

・microSDカードスロットが左右に2つ

・micro-USB端子(充電用)

 

内蔵メモリが32GB外部メモリが128GB (2基搭載)

ということで、最大288GBもの音楽データを持ち運び可能です!

※2016年2月4日に公開されたFW V1.0.5から200GBのmicroSDの動作を確認し、最大の容量は200GB×2+内蔵32Gの合計432GBになりました。

 

充電時間:約8時間

 

出力インピーダンス:0.15Ω

最大300Ωまでの機器に対応しています。

様々なイヤホン、ヘッドホンでご試聴してみてくださいね。

 

 

 

 

イヤホン

聴いてみた!

DENON AH-C710(第1回から同じイヤホンで試聴しています。)

 

ここが重要!私なりのレビューです。

まず初めに坂本真綾さんの楽曲を試聴したのですが、低域にしっかりとした重みが出つつも、一つ一つの音が非常にくっきりすっきりしている印象を受けました。真綾さんのボーカルはしっかり中心で響いております。続いて、上原ひろみさんの楽曲の試聴です。ナチュラルなピアノサウンドを存分に楽しめるプレイヤーだと私は感じました。先程と同様に低音が他のプレイヤーに比べてくっきりしているように感じました。定位感に関しては、丁度良い感じです。特別広く無く、狭く無く、きっと多くの方が心地よく感じる広がりではないかと私は思います。

 

 

 

EQ

EQ設定画面

このように、各帯域のゲインの設定が可能です。是非こちらも使いこなして、より理想の音でリスニングタイムを満喫してくださいね。

 

 

 

【対応ファイル形式】

WAV、FLAC、ALAC、APE、AIFF、ADPCM、LPCM、MP3、WMA、WMA Lossless、OGG、AAC、DFF、DSF

PCMネイティブ:44.1kHz-192kHz(16bit/24bit)
DSDネイティブ:DSD64(1bit2.8MHz)/DSD128(1bit5.6MHz)

 

 

 

専用ケースの販売もございます!

 

 

 

 

 

 

 

最後にもう一度書かせていただきます。

私が思うQuestyle QP1Rの魅力はこちらの3点!

音に拘り抜いた1台!

【DSDネイティブ再生対応プレイヤー】

驚きの操作性!

スタイリッシュなデザイン!

 

 

 

【その他スペック】

■DAC:Cirrus Logic CS4398

 

■出力端子:イヤホン出力(3.5mm)/光デジタル出力(3.5mm)

 

■THD+N:0.0006%

 

■出力インピーダンス:0.15Ω

 

■バッテリー:内蔵リチウムポリマーバッテリー(3300mAh)

 

■連続再生時間:10時間

 

 

 

【ここで重大なお知らせ!】

先日2月4日、最新ファームウェアV.1.0.5が公開されました。
ダウンロードはこちら

 

【アップデート内容】
以下11項目です。

 

①「ボリュームロック機能」を新たに搭載し、スリープ時のボリュームの誤動作を防ぐことが可能に(システム設定よりON/OFFの切り替えが可能)。

 

②ボリュームノブの操作方向(右回り/左回り)の選択が可能に(システム設定より右回り/左回りを選択可能)。

 

③ライブラリの表示曲数の上限が5800曲から10000曲に変更。

 

④32bit(int/float)の24bitダウンコンバート再生に対応。

 

⑤ISOファイルの再生に対応。

 

⑥一部AIFFファイルの再生の不具合を改善。

 

⑦高サンプリングレート再生時の音飛びの問題を改善。

 

⑧データベースの最適化により、内部ストレージへのアクセスがスムーズに。

 

⑨200GのmicroSDの動作を確認し、最大の容量は200G×2+内蔵32Gの合計432Gに変更。

 

⑩起動時にファームウェアのバージョンを表示。

 

⑪日本語のメニュー表記を改善。

 

 

【アップデート方法】
※データ保全のため、必ずバックアップをしてから作業をするようにしてください。

Questyle社のDownloadページ→Driveよりファームウェアをダウンロード

解凍したファイル「q1.fw」をmicroSDカード(FAT32でフォーマット)の一番上の階層に保存

ファームデータの入ったmicroSDカードを本体のスロット1に挿入

システム設定ーファームウェアのアップデートーはいを選択

以上http://www.audio-j.co.jp/archives/403より抜粋

 

 

 

【最後に】

最後まで読んでいただきありがとうございます。

第32回 Questyle QP1R の巻 はいかがでしたか?

最近は様々なメディアでの影響もあり、非常に多くのお客様にご来店いただけて嬉しい限りです。まだ店舗には足を運んだことは無いという方も是非一度ご来店下さい。

スタッフ一同お待ちしております。

以上、秋葉原店のきーちゃんがお送りしました。

Twitterもよろしくお願いします。→@eear_kiichan

 

 

 

【WEBでのご注文はこちら】

 

 

 

 

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■第13回 SONY NW-ZX1の巻
■第14回 SONY NW-ZX2の巻
■第15回 AK240&AK240SSの巻
■第16回 AK240&NW-ZX2&PAW Gold の巻
■第17回 Digital&Analog Calyx M の巻
■第18回 Acoustic Research AR-M2の巻 【発売記念】

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■第23回 COWON PLENUE 1&PLENUE M の巻

■第24回 FiiO X5 2nd generation の巻【発売記念】

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■第28回 SONY NW-ZX100 の巻

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■第31回 FiiO X7の巻

Tags: Questyle, Questyle QP1R, ハイレゾ対応, ハイレゾ対応プレイヤー
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きーちゃん

きーちゃんリユース担当

投稿者プロフィール

e☆イヤホン秋葉原店スタッフのきーちゃんです。
日々音楽の事で頭がいっぱいです。
当サイトで不定期更新ブログ、
「オーディオプレイヤーマスターへの道」の連載をしています。
よろしくお願いします。

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